みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 日本大学 >> 生物資源科学部
日本大学
私立東京都/六会日大前駅
日本大学 生物資源科学部
概要
偏差値
口コミ(評判)
口コミ一覧
-
-
生物資源科学部 食品ビジネス学科 / 在校生 / 2023年度入学 食品企業に1番強い学科2024年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業4|研究室・ゼミ4|就職・進学4|アクセス・立地2|施設・設備4|友人・恋愛3|学生生活3]生物資源科学部食品ビジネス学科の評価-
総合評価良い大学で食品について学びたい人、食品のマーケティングについて学びたい人、将来商品開発に携わりたい人などにとってはぴったりの学科であると思う。ただ、本当に食に興味のある人でないときついと思う。
1年生は教養科目で好きな科目を選べるが、2年生からは必修科目と選択必修科目がメインになるから、ほぼ食品についてしか学ばない。 -
講義・授業良い食品企業の就職率がとても高く、ここまで食品について深く学べる学科は数少ないと思う。食品を通して、ビジネスついて学ぶことができる。マーケティング戦略や企業の在り方などは自分の興味のある食を通して学んでいくから、理解しやすく、今後とても役に立つ。
-
研究室・ゼミ良いゼミは2年生から始まる。
同じ食品ビジネス学科の先生であっても、和菓子、精肉、農業など様々な分野に着目しているから、学びたいものから先生を選ぶことができる。 -
就職・進学良い食品企業との繋がりが深い先生が多く、食品企業が必要とする人材を育て上げているのが食品ビジネス学科である。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線の六会日大前。藤沢駅から2駅、都内からだと、少し距離があるが新宿から小田急線で1時間ほどである。
-
施設・設備良い学校内はとても広く、綺麗なため居心地が良い。
また、本館はガラス張りになっているので自然光の差し込みが癒される。
東京ドーム12個分ほどの巨大な敷地面積もつ生物自然学部は、教室の量が多く、移動になると少し遠いので大変。
学食は3箇所あり、それぞれ違うメニューが楽しめる。 -
友人・恋愛普通サークルなどは頻繁に活動している。
場所が神奈川県なため、都内の日大インカレサークルなどには参加しにくいが、生物資源科学部のサークルに所属している人は多い。
-
学生生活普通学園祭では毎回各学部の個性が光る商品が並びとても楽しく、参加者が多い。近所の方々も良く足を運んでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は必修では食品の成分やマーケティングなど基礎的なことを学んだり、教養科目といって歴史や生物学など他にも好きな教科を組入れ単位を取得する。
2年生はほぼ必須と選択必修になる。ゼミが始まる。ゼミは主に夏休みに行われるフィールドリサーチがメインである。また、後期から調理実習がスタートし、本格的に食について学べる。
3年生でも、必修、選択必修は割と多くある。 -
学科の男女比3 : 7
-
志望動機将来食品企業に就職したかったため、食品ビジネス学科に入学した。
大学でここまで専門的に食について学ぶことのできる学校はなかなかないと思いここに決めた。
-
-
生物資源科学部 食品開発学科 / 在校生 / 2023年度入学 食品企業へ就職できる2024年06月投稿
- 4.0
[講義・授業4|研究室・ゼミ3|就職・進学4|アクセス・立地5|施設・設備4|友人・恋愛3|学生生活5]生物資源科学部食品開発学科の評価-
総合評価良い興味があってしっかり学びたい学生にとっては満足な学科だと思います。
それと同時に興味のない学生も多いです。彼らは授業まともに受けてないことも多いので友好関係には注意した方がいいです。 -
講義・授業良い1年次は高校内容のような基礎的な内容の講義がほとんどで、高校でしっかり勉強していた生徒は単位を取りやすいと思います。2年次以降は学科の専門的な内容の講義が増えていきます。興味があってその学部に入学した生徒にとってはとてもおもしろく興味深い内容です。他学科の授業枠が余っていればも履修登録すれば受けることもできます。
-
研究室・ゼミ普通まだ2年前期なのでそれほど楽しい演習はしていないです。吸光度の測定やピペットの練習などしています。先輩の話によると、3年生では食品加工を実際に行うそうです。
-
就職・進学良い食品開発学科ではキャリアガイダンスという、就活へのサポート、就活への意識を高めてくれる講義があります。実際に企業で働く方をお呼びして、貴重なお話をしていただきます。進学実績としては就職する方が多く、日大生は素直だと採用されやすい人格を持っていると評価が高いそうです。ただ、他の大学生より基本的な学習知能が低いことは個々に補わなければならないです。
-
アクセス・立地良い最寄りは小田急江ノ島線の六会日大前駅です。各駅停車出ないと止まりません。東京や横浜に元々住んでいる方からすると少し田舎に近いです。
しかし、駅目の前に大学は立地しているし、必要なお店も揃っているのでかなり満足しています。 -
施設・設備良い1号館は新しいためとても綺麗です。図書館も本が充実し、個別の自習ブースもたくさんあります。学科によって割り振られる◯号館は場合によってはすごい遠い場合もありますが、基本的に実験に支障はないです。
-
友人・恋愛普通入学式前後で仲良くなった友人と今も仲良く生活しています。逆を言うと、その他の友人との関わりがあまりありません。積極的にサークルやバイトをして、そこでの関わりを作ると自然と大学の友人は増えます。恋愛もできます。
-
学生生活良い1年次はスポーツフェスタ、秋には学祭、オープンキャンパスもボランティアとして参加すれば楽しい思い出がたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品、体内、五感について味覚を中心に様々な食品成分の影響など公衆衛生まで学ぶことができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機将来食品開発のようなことを食品企業で行いたいと思っていたから。
-
-
生物資源科学部 生命化学科 / 在校生 / 2023年度入学 理系だけど文系だった人も結構いる2023年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業5|研究室・ゼミ5|就職・進学3|アクセス・立地5|施設・設備5|友人・恋愛5|学生生活4]生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い内容は難しいけど高校生物化学の延長線だから、高校でしっかり勉強していれば大丈夫だと思う。文系でも、全然分かんないけどやっていけてる。5分の2くらいは文系出身。
-
講義・授業良い学科名が変わって自分はバイオサイエンス学科。
英語はどの学科も最初に行うテストでレベル別にクラス分けされるので、苦手でも安心できる。研究室に入るための講義が1年から設けられているため興味を持って授業に参加しやすい。 -
研究室・ゼミ良い2年から分かれるコースの選択に向けて、それぞれのコースの実験を行った。具体的にどのような実験をするのかを体験できた。コースの選択は成績順なので単位、GPAはしっかり取っておくべき。
-
就職・進学普通1年なのでまだよく分からないが、この前説明会らしきイベントをしていた。
-
アクセス・立地良い駅から近いので6分あれば急げば教室に着ける。六会日大前には何も無いが湘南台に出れば飲食店、カラオケはたくさんある。
-
施設・設備良い1号館は新しいのかとても綺麗。本館は古そうだけど普通にきれい。強いて言うなら本館のエレベーター6個もあるのに効率悪すぎて全然来ないのが不満。食堂3つとローソンがあるのでお昼も選べる。
-
友人・恋愛良い学科内の授業でグループになる事が多かったり、1年の前期は体育が必修だったりで友達はつくりやすい。部活サークルに入ると学科を超えた友達もできる。学科内のカップル何故か多い。
-
学生生活良い数は多かったが惹かれるものは全然なかった。自分は前から入りたい部活が決まっていたため困らなかったが、特種なサークルが多かった気がする。今自分が所属している部活にはとても満足している。学部祭は出店がたくさんあり、今年度はKANA-BOONのライブがあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は有機化学や微生物学、英語等の必修。クラスごとに分かれる授業もある。2年はコース分けをして、コースごとで授業がかわる。違うコースの授業を受けることも可能。3年でどうしてもというならコースを変更することもできる。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先公的機関・その他
まだ決まっていない。 -
志望動機生活習慣病に興味があり、それについて研究している研究室があったので選んだ。
日本大学のことが気になったら!
基本情報
キャンパス 住所 |
神奈川県藤沢市亀井野1866
|
---|---|
最寄駅 |
小田急江ノ島線 六会日大前 |
電話番号 | 0466-84-3800 |
男女比 | 男:女=5:5 (口コミより引用) |
日本大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 日本大学 >> 生物資源科学部