切磋琢磨に過ごせる自由な学校：千葉大学教育学部附属中学（千葉県千葉市稲毛区）の口コミ

在校生 / 2019年入学

切磋琢磨に過ごせる自由な学校

2020年02月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  周りの学力も生活態度も、レベルが高く、切磋琢磨できる環境が整っていて、とても満足しています。
  服装や、行事も自分たちで自由にできるため中学校生活をとても有意義に過ごせるとても良い学校だと思います。
• 校則
  他校に比べ、校則は緩く通学時の服装も、私服で登校することが可能で、自分の好きな服装で登校できるからです
  
• いじめの少なさ
  いじめについて、聞いたことはありません。もしあっても、定期的に個人面談、いじめアンケートがあるため、先生達が指導してくださると思います。
• 学習環境
  どの教室にも、プロジェクターがあり、iPadなどを利用して分かりやすく教えてくれます。また、定期テスト一週間前では、部活動時間の変わりに、質問コーナーの時間ができ、わからない問題があったときには、担当の先生に直接解説を、してもらえます。
• 部活
  部活の種類は、多くありますが、部活日数はあまり多くありません。勉強を集中するのに、とてもちょうどよい日数だと私は感じています。
  
• 進学実績/学力レベル
  県内トップクラスの高校や、都立校に進学している人が多く見られます。
  塾のテストで、全国5位以内をとる人も中にはいて、外部生だけではなく、小学校（または、幼稚園）からの内部生も、とてもレベルが高く、切磋琢磨できます。
• 施設
  体育館には、暖房もあり、充実しています。しかし、トイレが少し古いため、汚く思う人もいるとは思います。
• 治安/アクセス
  千葉大学も近くにあり、人通りが多いため、安全に通えます。駅も近くなので、投稿はとても便利です。
• 制服
  制服はなく、自分の好きな服で通うことができ、とても満足しています

入試に関する情報

• 志望動機
  私が選んだ理由は、学校の行事でも、自分達中心にできたり、など自由に過ごせるので選びました