暇つぶしにはうってつけ。：小中台中学（千葉県千葉市稲毛区）の口コミ

卒業生 / 2013年入学

暇つぶしにはうってつけ。

2019年07月投稿

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• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 2｜ 制服 2｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  ごくごく普通の公立中学。レベルは高くもなければ低くもない。ピンからキリまでいて頭のいい人にとっては優越感が味わえる学校。
• 校則
  どこもそうだけど意味のない校則が多すぎる。それに対して学生は全く行動を起こそうとしない。なんのための生徒会かわからない。そろそろ校則が教師のためにあって教師もその校則の意味を理解していないことに気づくべき。
• いじめの少なさ
  あからさまなイジメはないけど避けられたり裏で言われたりすることはよくある。
• 学習環境
  テストは手抜き、授業は教科書の丸写し。まさに日本の中等教育の荒廃って感じ。因みに他県よりレベルが低い模様。(高校に入ったら初耳のことが他県の子達にとっては常識であったりした。)
• 部活
  楽しい部活は楽しいと思う。でも、サッカー部は弱小なのに顧問共々威張りきってて酷かった。
• 進学実績/学力レベル
  生徒の学力はそこそこ高い。もちろんピンきりだが僕の代の高校受験の実績は最難関国立、最難関私立、難関公立が結構いた。年によって差があるのはいうまでもないが。因みに生徒の質は一年ごとに上下する模様。
• 施設
  校庭の形がいびつで持久走がしずらかった。
• 治安/アクセス
  駅から遠い。坂を登らなければならないので大変。でも通学路に市立千葉があるため目指してる子にはいい刺激かも。
• 制服
  男子は黒の学ラン。女子はブレザーだけどリボンがダサい。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  何だかんだ真面目な人。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区だったので仕方なく。

進路に関する情報

• 進学先
  国立筑波大学附属高校
• 進学先を選んだ理由
  何となく。深い理由はない。あえて言うなら名前がかっこいいから。