ごく普通の公立高で、可もなく不可もない：第五中学（埼玉県新座市）の口コミ

保護者 / 2016年入学

ごく普通の公立高で、可もなく不可もない

2019年08月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

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• 総合評価
  特に良い点も悪い点もない公立校、進学は塾の先生と相談しながら決めた。教師を宛てにはしていない。子供の目線では、目立つ不良生徒もいない学校。
• 校則
  特別おかしい高則はないと思う。普通にしていれば良い。 髪の色を染めているような生徒はいなかったと思う。
• いじめの少なさ
  いじめに関して子供から話しを聞いたことはない。ただまったくいじめのない学校はないと思う。子供はいじめたり、いじめられるタイプではなかったので、気にしていなかった。
• 学習環境
  高校進学に重要な内申点は先生の生徒に対する好き嫌いが出てると聞いた。
• 部活
  子供が入ってた部活は、熱心に何か目標を持ってやってはいなかったが楽しんでいた。
• 進学実績/学力レベル
  レベルの高い学校ではない印象がある。やはり塾に通って最新の受験動向や受験対策は塾に頼った
• 施設
  校舎は古く、壁の塗り直しが必要なレベル。通常必要な環境は整っている
• 治安/アクセス
  住宅街にあるため治安は比較的良い。周辺道路が狭い
• 制服
  一般的な男子は黒の詰め襟、女子はブレザー。制度は勿論かわいくはない

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  新興住宅街が多いため、幼稚園からずっと一緒という仲間は少ない。

入試に関する情報

• 志望動機
  公立高で、自宅の地域の指定校だったから志望動機はない。周りに卒業生が多く住んでおり情報は聞けた

進路に関する情報

• 進学先
  越境し、都内の公立高校に進学
• 進学先を選んだ理由
  通学のしやすさ。子供の学力との整合性。子供がやりたい部活の雰囲気