生徒一人一人に向き合った教育：草加中学（埼玉県草加市）の口コミ

保護者 / 2017年入学

生徒一人一人に向き合った教育

2020年10月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  校長先生次第で校風がガラッと変わるかもしれません。校長が変わると先生方のモチベーションが変わったのか、学校全体の雰囲気も変わりました。
• 校則
  男子女子共に中学生らしく、目立った違反者は見たことがない。細かく生活指導など徹底されていると思う。
• いじめの少なさ
  陰湿ないじめは無いと思います。相手を面白がっていじるようなことはあるようです。
• 学習環境
  可もなく不可もなく、という感じ。日本語の読み書きができない外国人生徒には、英語が喋れる先生がフォローして対応している。
• 部活
  顧問の先生のモチベーションやスキルに依存するように思います。生徒の自主性を試されているとも言えます。
• 進学実績/学力レベル
  私立校受験生のために、面接対策をしっかり取り組まれてるように思いました。
• 施設
  全体的に校舎は古いです。体育館は比較的新しいように思います。
• 治安/アクセス
  駅から近く便利だと思います。風俗系の店がなく安心だと思いますが、車の交通量が多い道路が通学路の場合、歩道が狭いところがあり注意が必要かと思います。
• 制服
  公立中学によくある制服です。派手さもないです。落ち着いた印象を受けます。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  外国人の生徒が昔より増えた気がする。日本語の理解が足りないと生徒同士のコミュニケーションが不足するかと思いきや、英語の先生が間に入って上手くコミュニケーションを取っていた。生徒一人ひとりに目を配っている先生が多い。

入試に関する情報

• 志望動機
  その中学の学区内に住居を構えていたので志望動機もなく、そのまま通学しただけ。

進路に関する情報

• 進学先
  浦和学院高校に進学
• 進学先を選んだ理由
  バスケを続ける上で練習内容やコーチのスキルや教え方、部員の雰囲気を見て、ここならバスケを続けたいという本人の意思を尊重した。私立校だと放課後の授業フォローもしてくれるため塾に通う必要が無いとも聞いた。