穏やかな生徒が多い学校です。：堀兼中学（埼玉県狭山市）の口コミ

保護者 / 2016年入学

穏やかな生徒が多い学校です。

2021年09月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  特に特徴がないですが、穏やかな生徒が多く卒業してからも付き合いのある友人が多く共通の部活などでは特に連絡を取り合ったり、部活の後輩からも高校の問い合わせが来たりしています。 フレンドリーですね
• 校則
  頭髪以外、特に厳しい校則はない 通学・下校でのジャージ着用も認められ かばんについても特に学校指定以外のものを使用しても注意を受けることは無かった
• いじめの少なさ
  在校中に、いじめに関する話題が学年だよりや保護者会で話題になったことは記憶になく不登校にかんしても認識していない
• 学習環境
  可もなく不可もなく、本人のやる気次第で学力は変化するので一般的な中学校であったと思います。
• 部活
  特にスローガンが全面に押し出された教育ではなく、畑に囲まれた自然の多い中なので競争意識は他校より低く、穏やかな生徒が多い印象
• 進学実績/学力レベル
  進路に関しては、部活の外部指導者から大会成績が良かった場合には、多少優遇され希望の他県強豪高校に進学できた生徒もいると聞いています。
• 施設
  グランドも広く、一般的な施設が揃っていました。 またエアコンも各教室に設置されていて親の時代には考えられない環境ですね
• 治安/アクセス
  市内放送で事件事故の注意喚起やSNSを用いての情報共有もなされていました。 今風ですね
• 制服
  男子制服は、学ランだったので使い回しが効くので経済的には良いと思いました。

入試に関する情報

• 志望動機
  私立中学への進学は全く話題にならず、他の選択肢を考えませんでした。

進路に関する情報

• 進学先
  陸上を続けたいとのことでしたので比較的強い武蔵越生高等学校に進学しました。
• 進学先を選んだ理由
  中学時代の陸上部で県大会に数回出場していたことから、外部講師にアドバイスに進められ進路を決定しましたが、私学は経済的負担が大きいので親としては公立高校へ行って貰いたかったのが本音です。

感染症対策としてやっていること

卒業したので、現在どのような対応をされているかわかりませんが、部活動は自粛が多いと聞いています。