私立学校のような公立学校：美杉台中学（埼玉県飯能市）の口コミ

在校生 / 2016年入学

私立学校のような公立学校

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス -｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 1｜ 学費 -]

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• 総合評価
  校舎が綺麗で生徒の質も非常に良くまるで私立の学校のような公立中学校です。
  地域の方々からの評判も非常に良いです。
  学校行事には学校が一丸となって全力で取り組んでいます。
  小学校との連携もよくできているような気がします。
• 校則
  ジャージでの下校ができる、くるぶしソックスが許可されている、靴の色は自由、靴下の色は白黒紺グレーとかなり緩め。
  女子のスカート丈は朝会等のときに学年主任が注意するが基本何も言われない。
  ジャージでいることが多いからだと思う。
• いじめの少なさ
  女子の中で多少の派閥があるが特に問題は無い。
  嫌われていて不登校気味の生徒がいるがその生徒に問題があると思う。
• 学習環境
  進路説明会がとにかく多い。
  面接対策の時間が4時間しかない。
• 部活
  卓球部、テニス部は県大会に出場したことがあり、吹奏楽部も良い実績を残している。
• 進学実績/学力レベル
  頭のいい生徒が多いので進学実績はいい。
  
• 施設
  図書館は飯能市内唯一のオープンスペースとなっており、開放的で誰でも利用しやすいが、本の冊数が非常に少ない。
  全体的にはお洒落で綺麗な校舎。
  美杉台小学校から上がってくる生徒は驚くと思う。
• 制服
  ダサすぎる。
  市内で1番新しく設立された学校なのにセンスを全く感じない。
  スカートとズボンの柄はまるで小学校で使う算数のノートのようなダサいチェック柄。着たくない。
  ジャージはファッショナブル。

入試に関する情報

• 志望動機
  住んでいるところが学区内だった

進路に関する情報

• 進学先
  未定