子どもの心を守るのに努力がいる学校：南陵中学（埼玉県所沢市）の口コミ

保護者 / 2020年入学

子どもの心を守るのに努力がいる学校

2024年01月投稿

• 
• 1.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 1｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 2｜ 制服 2｜ 学費 -]

• 総合評価
  色々と書いたが、やはりいじめの多さ、民度の低さ、それにつきると思う。
  施設や進路実績よりも、子どもの心を守る事が大変な学校だったという記憶が残った。
• 校則
  基本ジャージで過ごすのに、冬のコートだけ厳しい等、基準が意味不明。ツーブロック禁止は意味がわからない。
• いじめの少なさ
  多いし、常にある。
  小さいけれど内容が陰湿で、地域性かなと思う。
• 学習環境
  特に何のサポートもなかった。
  良い所に進学する子は早くから塾に全振りしていた。
• 部活
  文化系は本当に少ない。
  一度校長先生に、子どもたちの提案で部活を作る事はできますか？と聞いてみたら即答で無理ですと言われた。
  運動部は活気があると思う。
• 進学実績/学力レベル
  悪くないと思うが、放任主義なので子ども次第という感じ。
  学校の力ではないと思う。
• 施設
  図書館のセレクトは素晴らしい。良い本が揃っている。
  体育館もきれいで手入れが行き届いている。
• 治安/アクセス
  駅から遠くて田舎なのに、不審者が異様に多くのどかな印象はない。
• 制服
  申し訳ないが本当にダサいと思う。
  半端な箱プリーツ、半端な色のブレザー。
  いっそオーソドックスにすればいいのに。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  祖父母の代からこの中学校という子が多い。
  閉鎖的な集団を作りがち。

入試に関する情報

• 志望動機
  公立なので、学区がここだっただけ。通っていた小学校から近かった。選んだわけではない。