勉強の面倒をよく見てくれる：熊谷東中学（埼玉県熊谷市）の口コミ

保護者 / 2016年入学

勉強の面倒をよく見てくれる

2019年07月投稿

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• 1.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 1｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 2｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  英語の学習が、文法を教えないため英語のレベルがかなり低い。高校受験が変わっていないのに指導方法を変えても無駄。
• 校則
  自転車通学においての校則がとてもおかしい。ちょっとした校則違反をすると徒歩での通学にさせたり、厳しすぎる側面がある。
• いじめの少なさ
  いじめはあまり聞かないのでその点は良いかもしれないが、他校に比べて不登校になる生徒が多いように感じる。
• 学習環境
  英語の学習がリスニングなどの会話が中心の授業のようだが、受験に必要な文法を教えないため、生徒は塾で英語を教わらない限り受験に向けた英語をマスターすることができない。塾においても熊谷の中学校の子どもの英語は困っている様子。
• 部活
  現在の世の中がそうなのかもしれないが、部活動の活動が少なく、本格的にスポーツに取り組みたい生徒はクラブチームに所属している。にもかかわらずクラブチームに所属している生徒も必ず部活動に参加を求められる。部活動への参加を強制するならそれなりの活動をしてほしい。
• 進学実績/学力レベル
  学習においてはすべて英語の指導方法に尽きる。塾での学習のほかに自宅でもマンツーマンで文法を中心に指導したが、学校での授業がまったく役に立っていない。
• 施設
  とにかく古い。教室のベランダが廊下となっており、雨の日には校舎内を歩くにも傘が必要なほど。学校でのにおいも気になる。
• 治安/アクセス
  自動車ととても近くを自転車が走ることになり、危険がいっぱい。
• 制服
  女子からとても不人気。まったくかわいくない制服。それ以外は問題ない。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  公立校のためほとんどが近隣の生徒。

入試に関する情報

• 志望動機
  自宅より通える通常に指定された学校のため特に志望して通ったわけではない。

進路に関する情報

• 進学先
  東京農大三校
• 進学先を選んだ理由
  勉強の環境が整っている