小学校から変わらない人間関係：鯨井中学（埼玉県川越市）の口コミ

保護者 / 2015年入学

小学校から変わらない人間関係

2019年12月投稿

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• 3.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  のんびりとした環境や、先生の目が生徒に届きやすいことは嬉しいが、複数の小学校から上がってきて、人間関係が広がってほしいとおもう。少子化の近年、難しいかと思うが。
• 校則
  頭髪や服装は一般的な公立中学校のもので、女子は肩につく長さの場合束ねるのどです。男子はツーブロックはしてはいけないようでした。
• いじめの少なさ
  近隣の小学校1校からのみ、こちらの中学校に上がるため、人間関係の広がりがないのが不満。慣れた友人関係での中学校生活スタートのためのんびりしているが、世界が狭いため窮屈に感じる生徒も多いと聞く。熱心な先生が親身に対応してくれる。
• 学習環境
  クラス数も少ないので、先生の目がよく届く。定期テスト前には希望者には学習サポートもあり、近隣の大学生が教えに来てくれる。
• 部活
  生徒数が非常に良い少ないため、部活数も少ない。上手にぬりたくて熱心に活動する生徒と、選択肢が少なくて選んだ生徒の温度差は大きいこともある。
• 進学実績/学力レベル
  学力は毎年高めのようで、学年なよっては埼玉県内の偏差値がトップレベルの公立私立への進学者が多いときもある。中学入学から熱心に塾に通う生徒も多い。
• 施設
  公立中学校一般的な施設。体育館は比較的新しい。部活数が少ないため、部活動時校庭は伸び伸びと使える。
• 治安/アクセス
  治安は悪くないと思うが、裏手に田んぼが広がり学校の横は河原のため、冬場の下校時は暗いので心配に思う。
• 制服
  男子は学ラン。女子は紺色セーラー服。白いスカーフで爽やかな雰囲気だと思う。

入試に関する情報

• 志望動機
  住んでいる場所が学区だったため。特に部活で選んだりはしていない。