ただ制服がかわいいだけ：霞ケ関中学（埼玉県川越市）の口コミ

保護者 / 2020年入学

ただ制服がかわいいだけ

2020年11月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 1｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  制服がかわいいことと生徒同士のいじめがないことは、評価したい しかし、先生や不登校の生徒が多いなど問題点は多々ある
• 校則
  靴下の長さの決まりが面倒くさい 普段は短いものだが、正式な場ではハイソックスを着用 ヘアゴムの色も種類が少ない
• いじめの少なさ
  子供同士は男女共に仲良しのようだが、先生に対しての不満がありすぎる
• 学習環境
  勉強する側も教える側も向上心がない 教え方が下手で、ほとんど理解できておらず、テストの平均点も低い
• 部活
  何かにつけて部活動を中止し、練習時間も少ない 熱心ではない
• 進学実績/学力レベル
  入学してすぐの早い段階で進路を聞いて、それについて調べさせるわりにその後は放置
• 施設
  歴史ある学校だが、外観も内観もキレイに維持されていると思います
• 治安/アクセス
  周囲は不審者情報が多数あるし、学区内では人気の少ない危ない場所がある 事故も多い 盲学校が近くにあるのに、歩道は狭く、凸凹である
• 制服
  中学校にしては、かわいい制服である ブレザーのデザインは男女同じで、下はグレー スカートのプリーツは少なく、エンジ色のリボンやネクタイ

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  恥ずかしさがあってなのか、登下校時に会っても全然挨拶をしてくれない

入試に関する情報

• 志望動機
  土地が安く、居住地からすぐ近かったのと卒業した小学校の生徒全員が入学するから

感染症対策としてやっていること

分散登校から始まり、徐々に通常になりました コロナ対策はしているようですが、行事を行うなど矛盾した点がみられました