先生との出会いが全てです。：霞ケ関中学（埼玉県川越市）の口コミ

保護者 / 2015年入学

先生との出会いが全てです。

2020年01月投稿

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• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 5｜ 制服 -｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  校長はじめ担任に恵まれた事もあり充実した中学生活だったように思う。知的障害者である息子にも真正面に対応してくださり感謝しています。その一方で中学全体というより先生が入れ替わればその校風も失われるのではという懸念もあります。
• 校則
  学級閉鎖になるような事件もなく、風紀が整ってる印象なのは校則が整っている事に起因しているものと考える。
• いじめの少なさ
  少し知的障害があるにもかかわらず、目立って落ち込む事もなく日々過ごしていた。
• 学習環境
  知的障害ある中でも全ての授業が切り離されることもなく、クラスの一員として参加できていた。
• 部活
  体育祭は毎年見学に行っていたが、三年間いずれも熱気があり盛り上がっていた。先輩が下級生をリードするなど体育祭の大切さは代々受け継がれてた印象
• 進学実績/学力レベル
  MARCH以上は残念ながら一握りだった。公立である事で勉学に対する意識のばらつきは否めない
• 施設
  至って普通の公立中学レベルかと。可もなく不可もなくと言った印象。これこら改善するポイントは空調だろうか
• 治安/アクセス
  自宅から徒歩８分とまずまずの距離感だが大通りを回避して通えるため事故はなかった。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区内かつ徒歩圏内である事が大きい。また妻の母校であった事も理由の一つ。