学区制で入学する生徒は決まっている。：霞ケ関西中学（埼玉県川越市）の口コミ

保護者 / 2015年入学

学区制で入学する生徒は決まっている。

2021年05月投稿

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[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  ごく普通の一般的な公立中学であり、施設、教師、生徒、教育内容など特段、特筆すべき事項はない。また、他の公立中学を知らないため、比較することも困難であり、また、意味を無い。
• 校則
  特に厳しくない。親世代が中学生だった頃と比べて、少人数であり、幼稚園、小学校からの知り合いが多くグレた子がいないため、校則も厳しくする必要がない。
• いじめの少なさ
  幼稚園、小学校からの知り合いが多く、いじめが起こりにくい環境だと思う。
• 学習環境
  一般的な公立校であり、教師も生徒も選抜されて来ているわけでなく、進学に力を入れているわけではない。
• 部活
  生徒数が少なく、部活動の数も少なく、部員も少ない。クラブチームなどに行く生徒が多く、部活動が盛んというわけではない。
• 進学実績/学力レベル
  一般的な公立校であり、、教師も生徒もごく普通の人が集まるため、進学実績は普通である。
• 施設
  教室、体育館、グランド、プール、武道場など、一通り整備されている。
• 治安/アクセス
  田舎であり、交通量も多くないため、交通事故の心配は少なかった。
• 制服
  男子女子ともにごく一般的な制服であり、特段優れているわけでも劣っているわけでもない。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  普通の公立中学であり、社会の縮図そのもので、いろんな生徒がいる。明るい子、暗い子、勉強を頑張る子、勉強に関心のない子、運動の得意な子、不得手な子、など。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区制であり、住んでいる地域によって進学する中学校も決まっている。選択の自由はない。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の公立高校。
• 進学先を選んだ理由
  高校教育も義務教育のようなもので、進学するのは当たり前と思っていた。就職するとの選択肢は全くなかった。

感染症対策としてやっていること

去年は、自宅待機や半数での授業があったが、今年は、特に知らない。入学式や卒業式、運動会に、保護者は1名のみ参加可能などの制限をかしている。