とても素晴らしい学校です！！：植竹中学（埼玉県さいたま市北区）の口コミ

卒業生 / 2016年入学

とても素晴らしい学校です！！

2020年06月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 1｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  特にない。植竹中学校の学区内の中学生が通う学校ということだけである。個人的な見解であるが、下手な私立中学にお受験させるのと、この学校に入学するのではあまり大差はない。
• 校則
  3分前には教室に入ることを強要されるので実質的な休み時間がとても少ない。靴下はくるぶしが隠れる程の長さ←くるぶしが出ると危険らしいです（笑）髪型は主にツーブロ禁止、女子の触覚禁止。その他、細かいところまで注意されます。だが所謂ブラック校則のようなものは無い。
• いじめの少なさ
  生徒会などでいじめ防止の取り組みを行なっている。いじめは少ないか、という項目は愚問であると思う。いじめはその集団、学年単位、クラス単位で存在する概念なので植竹中学校全体としていじめが少ないか、多いかという事は分からないのである。それは教師のいじめへの対応についても同様であり、教師は異動を繰り返すわけだから、ある先生はいじめを許さないだろうし、ある先生はいじめを見逃すだろう。
• 学習環境
  教師の質にはバラ付きがある。その教科について知見が深い先生もいれば、授業で常用漢字を読み間違える先生もいる（泥酔を”どろよい”)、1番驚いたのは専門教科の授業で明らかに間違ったことを教える英語教師がいたことである。
• 部活
  生徒が部活をやりたいと懇願しても、部活の活動時間はどんどん減っていく一方である。特筆して強い部活はない。頑張っている部活は多くある。
• 進学実績/学力レベル
  勉強できる人はできる、できない人はできない。首都圏トップの開成や筑波大附属を受験して合格する者もいれば、近くの公立校を受験する者もいるし進路は多岐にわたる。正直、学校だけで受験を乗り切るのは不可能なので塾に行かせるのが定石であろう。進路指導においては教師が県の公立入試の体制を理解していなかったことには驚いた。
• 施設
  可もなく不可もない。なんら不自由なく使用できる。ただ校庭は狭い。こればかりは文句を言ってもしかたないのだが。授業ではなんら不自由ない。しかしながら、部活の時間になると野球部、ソフト部、サッカー部、陸上部が同時に校庭を使用するため大変狭い。他部活のせいで怪我をしてしまうといった事案を聞いたこともある。
• 治安/アクセス
  学校から近い人は近い、遠い人は遠い。学校から離れてる人は通学がんばれ！となる。無論、自転車通学は部活の遠征で自転車を使用する時を例外として、禁止である。
• 制服
  ださいださいださい。女子の制服がださすぎて気の毒である。早急に制服のデザインを変更すべき。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区内だからですよ。公立中学なんで特に理由はないですね。はい。

進路に関する情報

• 進学先
  県立浦和