県内の進学校：昭和薬科大学附属中学（沖縄県浦添市）の口コミ

保護者 / 2010年度入学

県内の進学校

2014年08月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 4｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 4｜ 学費 4]

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• 総合評価
  自由な校風である。県内の公立校にはどこにでもいる、いわゆるヤンキーはいない。いじめの噂も聞かない。学費も都内の進学校と比べれば安い。
• いじめの少なさ
  いじめについては、うわさは聞いたことがない。県内からの優秀層が集まっているので問題ないでしょう。
• 進学実績/学力レベル
  現役浪人含めた数であるが国公立大学の合格者が定員の8割を超える。国立大胃角部医学科は全国で15位程度にランクされる。
• 施設
  建物は老朽化しているが、建て替えの計画があるようだ。これに伴い、グラウンドが後者、現在の校舎がグラウンドになるようだ。
• 治安/アクセス
  山の上にあるのでアクセスは悪いが、無料のスクールバスがあり美南それを利用しているようだ。
• 制服
  自由な校風であり、ジャージをはおって投稿する風景をよく目にする。
• 先生
  正直なところよくわからない。若い先生から、年配の先生までバランスよく配置されている気がする。

入試に関する情報

• 志望動機
  県内随一の進学校であるため。
• 利用した塾/家庭教師
  must
• 利用していた参考書/出版書
  過去問題集
• どのような入試対策をしていたか
  数学が難しかったので数学を念入りに対策しました。

進路に関する情報

• 進学先
  中高一貫なのでそのまま高校に進学した。
• 進学先を選んだ理由
  中高一貫のため