二度と味わいたくない苦痛を沢山味わった：真志喜中学（沖縄県宜野湾市）の口コミ

卒業生 / 2013年入学

二度と味わいたくない苦痛を沢山味わった

2019年09月投稿

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• 1.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 1｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  先生方の中には人間性を疑わざるを得ない人がいた。部活、塾がなければ正直どうなっていたか分からない。また、先生によって言っていることが違っていたり、内申点を自分の好みでつけたり、言行不一致な先生がいたりと、とにかく酷かった。勿論、尊敬できる素晴らしい先生もいたのだが、そうでない方々が目についた。
  学校全体も荒れており、学校に行くことに対して恐怖心が全く無かったとは言えない。自分の身は自分で守るしかないことを学んだ、と言えなくもないが。
• 校則
  爪の白い所は残すな、と何回も言われた。おかげで現在、手は巻きづめになった。
• いじめの少なさ
  いじめは恐らく無くす気はない。見て見ぬふり、かなり深刻にならないと対応しない。小学校時代にいじめられた相手と複数回同じクラスにされた。
• 学習環境
  勉強していると貶されたりからかわれたりした。自分の身を守ることに精一杯で学校では勉強出来なかった。
  また、先生によっては質問を嫌がったり進路相談を面倒くさがる人もいた。内申点は先生の好みに左右され、95点をテストで取って、提出物を全て出しても5が取れなかったりして、入試の際には内申点が多少ネックになった。
• 部活
  部活だけはとても良かった。先生方が熱心で、色々な事を学んだ。九州大会にも行けた。ただし、当たり外れは大きいと思う。
• 進学実績/学力レベル
  人による。ただし、男子は内申点を落とされやすいので、席次が良くとも安心できない。｢どうすれば内申点があがるか｣を先生に聞きに行って(複数人で行くこと、後々しらばっくれられない様にするため)、淡々と実行した。
• 施設
  流石の新築校舎。
• 治安/アクセス
  公立なのであまり他校と変わらない。単純に暴走族がいたり酔っ払いがいたりする、学校の責任ではない治安の悪さがあるために平均を下回るかな、という感じ。
• 制服
  可もなく不可もなく。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  ヤンキーは多いが、クラスで悪さするイメージは全くなくて、むしろ優しいイメージさえある。陰湿な人はヤンキー以外にいるイメージ。真面目な子は優しい人が多く、まあ人それぞれ。

入試に関する情報

• 志望動機
  単に校区の問題。

進路に関する情報

• 進学先
  球陽高校
• 進学先を選んだ理由
  部活しながらも難関大学進学を目指す為、塾の先生に薦められて進路を決定した。