進学校でなく、実験校である：群馬大学教育学部附属中学（群馬県前橋市）の口コミ

保護者 / 2015年入学

進学校でなく、実験校である

2019年07月投稿

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• 4.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  あくまで大学の実験校であるので、普通の中学とは違うカリキュラムとなる。そうした点を理解できる保護者に向いている。
• 校則
  特に厳しくチェックされているようなことはない。というより、校則違反を起こす生徒がいない
• いじめの少なさ
  目立ったイジメはないが、小さなイジメはある。ただ、昔の方が陰湿なイジメはあったし、そういう生徒が医者とかになってる現実もある
• 学習環境
  自分から進んで学習する姿勢があれば、いろいろな勉強ができる。ただし、進学校ではないので、やる気のない生徒を引き上げはしない。
• 部活
  専門にコーチを雇うほどに熱心ではない。また保護者に迎合する気配が強すぎて、実力でレギュラーをっていう運動部ではない
• 進学実績/学力レベル
  一生懸命勉強するというか、させられる生徒が多いので進学校への進学率は高い。しかし、そうした学校へ進まなかった生徒に妙な劣等感がある
• 施設
  そんなに新しい校舎ではないが、アップデートは行われているため、古くてしょうがないという印象はない
• 治安/アクセス
  周りは田んぼと住宅街で繁華街からは遠い。
• 制服
  男子は学生服で女子は青いブレザーとグレーのスカートでごくごく普通

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  日本人が多い。

入試に関する情報

• 志望動機
  自分の母校で他の中学とは違うカリキュラムが受けられるため。経験値が上がると思った

進路に関する情報

• 進学先
  他県の私立学校
• 進学先を選んだ理由
  本人の希望である