みんなの高校情報TOP >> 東京都の高校 >> 二松學舍大学附属高等学校
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出典：IZUMI SAKAI
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概要
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二松學舍大学附属高校は、東京都千代田区にある私立高校です。通常の進学コースに加え、確かの実力を得るための特進コースがあります。特進コースではハイレベルな授業内容で進められ、英語合宿や勉強合宿のようなプログラムも実施されています。これにより3年間地道に継続的な学習習慣を作り、実力とともに自信をつけることが可能です。 勉学だけでなく、趣味や自身の特徴を生かすことを目標としています。学芸部と体育部を合わせて30以上ある部の中から、学生が自由に選択することができます。クラブ活動では心身を鍛えるだけでなく、新たな可能性を発見する場所として、高校生活で重要な位置として考慮されています。出身の有名人としては、文豪の一人である夏目漱石や、内閣総理大臣を経験した政治家の犬養毅がいます。
二松學舍大学附属高等学校出身の有名人
鈴木誠也（プロ野球選手）、坂巻明（元プロ野球選手）、初芝清（元野球選手）、小杉陽太（プロ野球選手）、竹安大知（プロ野球選手）、白幡隆宗（元野球選手... もっと見る（16人）
二松學舍大学附属高等学校 偏差値2025年度版
- 偏差値についての注意点
- 偏差値は、模試運営会社から提供頂いたものを掲載しております。 2025年4月に入学する方向けの模試結果を基に算出した数値で、教育内容等の優劣をつけるものではございません。 あくまで、参考としてご活用ください。
口コミ（評判）
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Pick Up
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在校生 / 2018年入学
2020年10月 投稿
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[校則 4｜ いじめの少なさ 5｜ 部活 5｜ 進学 5｜ 施設 4｜ 制服 5｜ イベント 5]-
総合評価文学が好きな方にはとてもぴったりだと思います。週に一回論語の授業があり、ほかの学校にはない特徴だと思います。先生たちも特徴的で面白い先生たちが多く、とても楽しいです。進路は二松學舍大ばかりではないので進路の幅は数ある付属高校の中でも広いほうかと思います。駅から学校まで九段坂を登ります。急な坂道ですが四季を感じることができ、立地上治安もいいので安心して通うことができます。
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校則月に一度ほど頭髪検査があります。私立なので基準は厳しいですが普通に生活してて引っかかることはまずないと思います。
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在校生 / 2023年入学
2024年04月 投稿
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- 5.0
[校則 4｜ いじめの少なさ 5｜ 部活 5｜ 進学 3｜ 施設 3｜ 制服 5｜ イベント 5]-
総合評価みんな大人しくて、いいひと！問題児は少なくて平和。勉強スペースもあり勉強したい人もおすすめ、先生もノリいい先生も中にはいます。イベント事も沢山あり、ワイワイできます。赤点は35点です。ちゃんと勉強してれば滅多にとりませんね。
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校則スマホは最寄りの駅から使用禁止されています。(バレなければ大丈夫です。^^学校でスマホを使用しているのを見つかった場合は帰るまでスマホを返して貰えません。また指導が入ります。)入ってから、だいたい1ヶ月に1回のペースで頭髪検査をしますが、女子は髪が肩にかかったら結ぶように指摘されます。また爪の長さチェック、ツーブロックをしていないか確認されますが、普通に生活して入れば全然気になりません。男子は女子より少しチェックが強めに入り、髪の毛が耳にかからない髪型が絶対で、よく二次検査受けている人をみます。制服の着崩しを特に注意されることが多いと思います。厳しいと評価する人が、多く見られますが私は全然そんなことないと思います。
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保護者 / 2023年入学 まじめに静かに通わせるのに丁度良い！？2024年04月 投稿
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- 4.0
[校則 5｜ いじめの少なさ 4｜ 部活 4｜ 進学 3｜ 施設 3｜ 制服 5｜ イベント 4]-
総合評価入学から一年、楽しく通っている様子です。入学後すぐに次の進路の説明があったり、やるべきことは学校でも取り組んでくれているのがわかります。一年生はスキー教室などのイベントもあり、お楽しみ要素もあります。でも部活や委員会などで自発的に活動・開拓 …続きを読む（全495文字）
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あくまでも一つの参考としてご活用ください。また、口コミは投稿当時のものであり、現状とは異なっている場合があります。
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説明会に行ってみる特徴紹介
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二松学舎の3年間で身につける力
【歴史と位置づけ】
１８７７（明治１０）年１０月１０日、漢学者・法律家である三島中洲が創立した漢学塾二松学舎。その歴史と理念を受け継ぐ後期中等教育機関として、新入生全員、同じスタートラインから高校生活をはじめます。
【スクール・ミッション】
国際化・高度情報化などが進む中、日本に根差した道徳心をもとに、自分で考え、判断し、行動する、幅広い分野で活躍できる人物を養成します。
【スクール・ポリシー】
①アドミッション・ポリシー
二松学舎は、高校生活「三兎」（学習／部活動／行事）を追いたい中学生を待っています。
②カリキュラム・ポリシー
『論語』を軸に、「心を育て 学力を伸ばす」学校です。
③グラデュエーション・ポリシー
■校訓である「仁愛・正義・弘毅・誠実」の心を身につけて卒業します。
■自分の目指す大学に現役合格できる学力を身につけて卒業します。 -
高大連携プログラム
【二松学舎「学び」のコース】
２年生の希望者対象で開講します。二松学舎大学の教員が年８回、自身の専門分野を扱います。「学問」を通したキャリア形成、志望校選択の役割を担います。
【高大連携科目】
希望する３年生が、本校の目の前にある二松学舎大学の授業を大学生と一緒に履修します。例年、書道・中国語・経営学を開講します。数多い附属高校の中でも、高校と同じ敷地にある大学はそれほど多くありません。二松学舎だからこそ可能な高大連携になっています。一定以上の成績の場合、二松学舎大学に進学した際、そのまま大学の単位として認定されます。
【図書館の利用】
年度初めに登録すれば、大学の図書館で本を借りることができます。これも高校と同じ敷地にある大学の附属高校ならではです。 -
二松学舎の探究
【九段フィールドワークワーク】二松学舎の位置する千代田区九段下には、様々な国家的・社会的施設が存在します。この立地を活かし、生徒は訪問・調査後、得られた成果をｉＰａｄ（一人一台貸与）を使ってまとめ、発表します。思考力・表現力・判断力、学びに向かう人間性を養います。
【Nisho Weekend Column】主要日刊紙に掲載されるコラムを素材に、現代社会の諸問題を把握・理解し、それらの解決策を自分の視点で文章化します。この積み重ねにより、生徒は現代社会と自分の結びつきを再認識することができます。 【Ｉｎｓｐｉｒｅ Ｈｉｇｈ「ＥｄＴｅｃｈプログラム」】科学者、国連職員、テレビディレクターなど、多様なガイド陣の動画を視聴し、インスピレーションを受けながら、「答えのない問い」に挑みます。これまでにない創造的な学び」の時間を提供します。
学科・コース・学習内容紹介
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特進コース
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理系コース
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進学コース
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体育コース
二松學舍大学附属高等学校の課外活動紹介
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部活動
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学校行事
有名人
進学実績
| 大学名 | 偏差値 | 国立私立 | 都道府県 | 合格者数 |
|---|---|---|---|---|
| 二松學舍大学 | 45.0 - 50.0 | 私立 | 東京都 | 48人 |
| 日本大学 | 35.0 - 65.0 | 私立 | 東京都 | 20人 |
| 駒澤大学 | 40.0 - 52.5 | 私立 | 東京都 | 13人 |
| 獨協大学 | 42.5 - 55.0 | 私立 | 埼玉県 | 10人 |
| 武蔵野大学 | 40.0 - 47.5 | 私立 | 東京都 | 8人 |
基本情報
| 学校名 | 二松學舍大学附属高等学校 | |
|---|---|---|
| ふりがな | にしょうがくしゃだいがくふぞくこうとうがっこう | |
| 学科 | 普通科特進コース（58）、普通科進学コース（52） | |
| TEL | 03-3261-9288 |
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生徒数
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中規模：400人以上～1000人未満 | |
| 所在地 |
東京都 千代田区 九段南2-1-32 |
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| 最寄り駅 |
東京メトロ東西線 九段下 |
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| 系列校 | 大学 | 二松學舍大学 |
| 高校 | 二松學舍大学附属柏高等学校 | |
| 中学 | 二松學舍大学附属柏中学校 | |
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