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私立熊本県/崇城大学前駅
崇城大学 口コミ
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- 在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い十分なサポートをうけられるので真面目に勉強する人にはいい大学だと思います。立地はあまり良くないので交通手段はきちんと考えておかないといけないと思います。
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講義・授業普通講義は必修がほとんどで自分で組む部分はほとんどありません。英語教育が2年時まであります。
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就職・進学良い国試合格率は高いですが、留年している人も多いようです。サポートは十分だと思います。
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アクセス・立地悪い薬学部は駅から歩いて15分ほどかかります。スクールバスがありますが時間通りに来ないことが多いです。
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施設・設備良い新しい施設ができ、学食も安くて量もあり美味しいです。研究室にはまだ入っていないので分かりません。
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友人・恋愛良いコロナ禍ということもあり、みんなで行うということがないですが、友人はできると思います。
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学生生活普通コロナ禍でイベントはあまりありませんでした。サークルに入ってる人はあまり多くないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほとんどが必修科目です。二年になると一気に勉強が大変になります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機薬剤師になりたかったからです。熊大に行けなかった人が来るイメージです。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:781555 - 在校生 / 2020年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い大学で、薬学の勉強をしたいと思っている学生にとってはとてもいい学校だと思います。崇城大学の周りは静かで、勉強に集中でき、交通の便がいいので、他県からでも通うことができます。授業についていけないなどの悩みや、不安があった時は、担任の先生に気軽に相談でき、真剣に考えて下さいます。先輩との交流もあるので、充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良い崇城大学の薬学部の卒業生である先輩方が、特別講師として授業に来てくださり、病院勤務や薬局勤務といった仕事内容を話して下さいます。自分が気になっていることなどを気軽に質問することができるので、自分の将来にも繋がると思います。
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研究室・ゼミ良い四年生の時から研究室に配属され、薬化学、生化学、動物生態学などの約19個の研究室の中から関心のある研究室を選択することができます。
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就職・進学良い崇城大学の薬学部の国家試験の合格率は高く、多くの学生が薬剤師の免許を取得することが出来ています。また就職の面では、病院、薬局、研究など様々な場所に就職することができ、大手の企業への就職実績もあります。
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アクセス・立地良い最寄駅は、JRの崇城大学前駅で、電車が大学の目の前に止まります。また、本学と薬学棟の間には無料のシャトルバスが毎日出ています。また熊本市内までは、市電やJRですぐに行くことができ、買い物を楽しむことができます。またたくさんの食べ物屋さんが豊富にあるので、お昼や夜をそこで食べることもできます。また大学の近くにはアパートやマンションが沢山あるので、他県の学生も不自由なく生活できます。
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施設・設備良い学内の施設は、比較的に新しく、綺麗です。党内には図書館もあり、学生誰もが使用することができます。また研究室には新しい機材なども揃っています
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると薬学科だけでなく他の学科の人と友達になることができ、先輩との交流することができます。またバイト先でも友達ができます
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学生生活良い学内のにサークルやは40個くらいはあると言われています。薬学の勉強で他のサークルと時間が合わなくても、薬学部生専用のサークルもあるので、心配する必要がありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は、様々な分野を学び、ほとんどの科目が必修科目です。なので自分が興味ない分野も勉強しなければならないことがあります。
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就職先・進学先決まっていない
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492966 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2020年度入学
2023年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]情報学部情報学科の評価-
総合評価良い情報系統は就職にも強いし、将来有望だと思うので悪くは無い。ただ授業の質に疑問がある。基本提出すれば終わりのようないい加減な科目が多い。
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講義・授業悪いオンラインが多すぎて授業料にあった質でもないと思う。他の大学は分からないが...
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就職・進学普通可もなく不可もなくって感じである。
就職実績はいい方らしいが... -
アクセス・立地良い学校前に駅があるためエレベーターを使えば直ぐに着く。
アクセスは良好 -
施設・設備良い設備は新しい方だと思う。
AIセンターもあり外部企業がよく来ている -
友人・恋愛普通サークルもあり普通に楽しめると思う。
ただ対面が少なかったため充実とはいえない -
学生生活普通コロナ禍もあり活動制限があったため
充実してるとはいえないと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コンピューターの基礎的なスキルに加え、ソフトウェアやハードウェアの知識、外部企業との連携などもある
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学科の男女比8 : 2
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志望動機将来仕事をしていく上で情報系統・パソコン系統は腐らないなと感じたから
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:896899 - 在校生 / 2020年度入学
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- 在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物生命学部応用微生物工学科の評価-
総合評価良い教授陣の能力が高い。(企業戦士もいれば、生粋の崇城大育ちの教授、名門大学から来た教授)などいろいろな教授が居て、色色な価値を身につけることが出来る。
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講義・授業良い現時点で私はコロナ対応下の授業しか受けていませんが、どの教授も面倒見が良く、授業でも分からないことがあっても聞きやすい。
最高評価にしなかった理由としては、どこの大学にも言えるのだろうけど、初年時教育が勉強だけをしたいような学生にとって面倒である点、ならびに、一割二割くらいの確率で分かりにく授業をする教授が入ることである。
外国語教育(英語)では、実際に外国人講師を雇っている。 -
研究室・ゼミ良い研究室やゼミに関しては触れてはないが、実績はかなり確認出来る。
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就職・進学良い当該大学は、どちらかといえば就職に主力を入れた大学に思われる。実績も(社名は出せませんが)血液を…なんとかする研究所への就職も前例あり。
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アクセス・立地普通アクセスは良いが、山登りしないと登校できない。
エスカレーターが新設され、徒歩以外の通学手段も出来たが一つしかないエレベーターのために裏門へとアプローチするのは面倒である。 -
施設・設備良いかなり良い思います。ひょっとすれば、その辺の国立よりかは良いかもしれない。
トイレも綺麗です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用微生物工学、斯様な学問を名乗る学科はここだけもしれません。これだ!と明晰に説明するのは難しいのですが…
微生物を応用することによる工学というわけです。
薬を微生物でつくる。(薬学的要素)
燃料を微生物でつくる。(工学的要素)
微生物の駆除、病気を微生物で治す(医学的要素)
微生物を応用するといってもいろいろな側面を持ち合わせていますね。無論、微生物に限らず生態的な遺伝子とか、細胞、分子生物学についてもみっちりやります。
極めて微生物が中心にある農学部と考えても良いかもしれませんね。 -
学科の男女比6 : 4
感染症対策としてやっていること他の大学よりもかなり慎重に対策しています。 オンラインの利用率は高いです。6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:708525 - 在校生 / 2020年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部ナノサイエンス学科の評価-
総合評価良い大学の敷地内は坂が多く大変な面もありますが、私立のため施設は充実しています。また、県内唯一、私立の学校で薬学部があります。
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講義・授業普通それぞれの研究の視点からみると素晴らしい先生方がたくさんいます。しかし、授業はいい先生もいれば、やはり研究者基質で授業にはあまり力の入っていない先生もいます。
また、他の学校と比べると成績の付け方が緩いです。 -
研究室・ゼミ良い3年生の後期に仮配属が決まり、半年間先輩の手伝いをしながら過ごします。4年生になると本配属となり、卒業研究を行います。研究室は全部で10個あり、様々な分野の研究室です。
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就職・進学良い就活にはかなり力が入っており、はやいうちから学科で面接練習もありました。有名な企業に就職する人が多いというより、その分野の企業の中では大手という会社に就職する人も多くいます。また、多くの企業の方と面識のある教授の研究室に入れば紹介してもらえます。
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アクセス・立地良い大学前にJRの駅があります。また大学のバスも2つ先の駅までや離れたキャンパスまで動いています。
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施設・設備良い学科の建物は三年ほど前に新しくなったばかりで、実験設備はかなり整っています。一人分の実験台は他大学と比べると広いです。
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友人・恋愛普通理系の大学だけあって男子学生の数が多めですが、いわゆるオタクっぽい学生も多いです。サークルの数は多々あるので、サークル内での関わりは大きいです。
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学生生活普通サークルの数はまあまああります。文化祭はあるのはありますが、すごく良いとは言えません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用化学です。
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就職先・進学先教員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:317986 - 在校生 / 2014年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い大学で化学的なことを学びたい学生や、将来医療系に進みたいけれど、医学部や薬学部は難しいという学生にはとてもよい大学だと思います。研究室も医学系について研究している研究室が多いです。
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講義・授業良い英語の授業が特に特化していて、全員外国人の先生です。授業が全て英語で行われ、優しくて面白い先生が多いです。
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研究室・ゼミ良い研究室はおおよその学科が3年生後期に配属され、先生によって研究室の特徴も様々で、先輩から情報を集めて自分に合いそうな研究室を選ぶことをお勧めします。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績がある。就職課があり、手厚いサポートをしてくれる。多くの学生がこの就職課に通い、沢山の企業から選んでいく。選ぶ際の相談などにも応じてくれる。
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アクセス・立地良いすぐ目の前に崇城大学の名のついた駅があり、とても駅近である。学校のすぐ近くにはセブンイレブンやお弁当屋さんもあり、地方からの学生にも住みやすい地域である。熊本中心部へも、路面電車やバスですぐのところにあり、自転車でも行くことのできる範囲である。
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施設・設備良い英語の授業が行われる施設がとても充実している。また、各学科ごとにSALCという場が設けられ、先生や先輩に質問することができる。
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友人・恋愛良いサークルや部活も多く、他学科と一緒の講義もあるため、沢山の友達を作りやすい。サークルに入ることで沢山の友人ができるので、サークルや部活には入ることをお勧めする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、国語数学英語化学物理生物の高校の復習のような基礎的なことを学ぶ。2年次後期から段々と実験などが増え、講義も専門的な授業が多くなる。3年次には専門的な授業しかなく、実験が1週間の半分を占める。4年次はほとんど授業がなく、就職活動や卒業研究に専念することができる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:217515 - 在校生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い卒業研究、国家試験両方に重きを置いているので、私立大学にありがちな薬剤師国家試験合格だけを目標にしていません。なので、将来臨床で働くだけではなく、研究職へ進む道もあります。
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講義・授業良い新設の私立大学ですが、先生方は国公立大学でながく教鞭をとっておられたり、また
臨床で活躍していた先生方なので、いろいろな話を聞くことができます。また、国家試験対策として国家試験のために薬ゼミによる追加講義も行われます -
研究室・ゼミ悪い私が所属していた研究室は途中で教授が変わったため、卒業研究の前半は研究室整備でほぼ研究ができず、卒業研究はほとんどできませんでした。他の研究室では学生でも学会で発表したりと、研究室によって充実度が随分違いました
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就職・進学良い先生方に多方にコネクションかあるため、病院、薬局への就職はほぼできます。毎年企業へMRや研究職として就職する人もいます。大学院はすべての研究室であるわけではないので、注意が必要です。
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アクセス・立地良い徒歩10分ほどのところに駅があります。また、市街地までも程よい距離ですので、飲み会のときもいいですが、授業の合間に遊びにいく距離ではないので、勉強に集中できると思います
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施設・設備良いまだ新しい校舎なので明るく綺麗です。本学とは離れていますが、徒歩で行ける距離であり、薬学部がある敷地内にはコンビニもあり、学食もあります。
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友人・恋愛良い九州からの学生が多いです。薬学部ということから女子の割合が多いです。サークルも薬学部だけのサークルと本学のサークル両方あるので、幅広く交流できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師に必要な基礎知識、臨床、応用を学びます。
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所属研究室・ゼミ名分子薬効解析学 ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要できたばかりのゼミだったので、よくわかりません。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先調剤薬局
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就職先・進学先を選んだ理由在学中に奨学金をもらったため。また、在宅医療に興味があったので、病院ではなく調剤薬局へ就職した
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志望動機将来薬剤師になりたかったので。家から近く、新しい崇城大学へ進学した。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか化学2をほとんど高校で勉強していなかったので、予備校でしっかり学びました。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117744 - 卒業生 / 2007年度入学
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- 在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部建築学科の評価-
総合評価良い教授も丁寧に対応してくれ、わからないところは聞けば教えてくれる。ただ、図面の書き方や模型の作り方は教えてくれないため、自分で検索して行うしかない。
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講義・授業普通図面を書く講義も設計を行う講義も、詳しい説明はなく、一年生の時から実施ばかりで、正しい方法なのかわからない状態で課題にただ追われているだけの生徒が多い印象がありまふ。
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就職・進学良い随時、就職状況のメールが配信され、学内の掲示板にも掲載が見られる。
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アクセス・立地良い大学側に駅が隣接しており、バスも通っている。また、周辺はスクールバスも通っており通学に不便はない。
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施設・設備普通学科によってロッカーがないところもあり、エレベーターは全体的に古い。トイレは掃除の方が掃除をしており、清潔感が保たれている。
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友人・恋愛良い同じ学科や、講義中に研究室の4年生がヘルプで入ってくれる。講義によっては複数の学科で行うため、友人関係は広まるひともいる。
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学生生活良いサークルに参加していても、実際に行っている人を見かけることはない。イベントも井芹祭として行われており、夜には花火も上げられている。また、献血やマスク配布などが行われている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築関係がメイン。図面を書く、力学を学ぶ
物理や数学、英語も多い。
後期からは選択で社会や、韓国語、国語などの文系科目も学ぶ -
学科の男女比8 : 2
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志望動機建築に興味があったが、教師になるという夢を捨てることもできず、両方実現可能な大学がここだったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:889575 - 在校生 / 2022年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物生命学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い生物や化学が好きな人ならオススメです。先生方も優しく接してくれます。施設も整っており、楽しく学べます。
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講義・授業良い講義中の先生のお話が聴いてためになったり、興味をそそられるものがある。
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研究室・ゼミ良い自分でテーマを見つけて、それについて探求するのに必要なものがそろっている。
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就職・進学良い先輩方の中には有名な大学の院に行かれるような人もいる。就職する人は食品や薬品系が多い。
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アクセス・立地良いJR九州鹿児島本線の崇城大学前駅から徒歩で1分もかからない。
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施設・設備良い実験の設備と機材の充実さは非常に優れている。中には、九州ではうちと九大にしかないうなものもある。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると色々な人とかかわりをもてるようになる。コロナ前は飲み会も年1に数回やっていた。
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学生生活良いサークルの数は非常に豊富である。また、自分でつくることもできる。学内行事も自分たちで企画できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に教養科目を学び、2年次からは実験が始じまります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物や化学が好きだったから。将来は研究や開発をしたいと思っているから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:765043 - 在校生 / 2019年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い校舎は比較的新しいです。また模擬薬局や薬草園もあります。
薬学の専門知識、またグループ学習などによるコミュニケーション力をつけることができます。
崇城大学は海外留学にも力を入れており、学校が費用を負担してくれる場合もあるので語学力をつけられます。
また本学にはネイティブの先生がいるSILCがあり、留学をしなくても生の英語を聞いて学ぶこともできます。
サークルは入っていませんが、薬学部生のみのサークルもあるようです。(たしか資格がとれるサークルもあったような…)
となりの芸術学部との交流会も開かれています。 -
講義・授業普通とても分かりやすい講義とそうでない講義があります。
教科によっては予習が必要になるものもあり、たまにレポートや宿題がでます。
どの講義も復習をコツコツしていくことが重要です。 -
アクセス・立地悪いJRの場合
上熊本駅か崇城大学前駅で降り、学校のバスに乗って薬学部棟までいくことができます。しかし雨天時などはバスを利用する人も多いため乗れない人も多いです。バスに乗れない時は20分~30分ほど歩かなければなりません。
本学⇔薬学部棟は自転車で移動する人も多いです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:370424 - 在校生 / 2015年度入学
- 学部絞込
崇城大学のことが気になったら!
基本情報
崇城大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、崇城大学の口コミを表示しています。
「崇城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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