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熊本県立大学
出典:運営管理者
熊本県立大学
(くまもとけんりつだいがく)

公立熊本県/東海学園前駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.80

(202)

環境共生学部 口コミ

★★★★☆ 3.98
(44) 公立大学 94 / 201学部中
学部絞込
441-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    環境共生学部居住環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生から建築に関することを本格的に学べます。環境共生学部という学部名なので、他の工学部と違って環境に関する視点から学ぶことができます。また昨年の熊本地震での避難所の運営に携わった教授から直接お話を聞くことができます。忙しい学部と言われてますが、環境資源学科や食健康科学科と比べると余裕はあります。教職をとることはできません。先輩の中には東京に就職する方もいます。個人の努力次第で県内に残るか東京に出るかかわります。しっかり勉強してがんばりましょう。サークルなども充実している大学です。学科の人達だけだと50人くらいなので、サークルに入れば交友関係も広がり、学校生活がより楽しくなります。また、県立大学のサークルだけでなく、熊本大学のサークルに所属したり、合同の飲み会に参加したりすればもっと交友関係が広がることでしょう。とても楽しい学部なのでぜひ私達と一緒に勉強しましょう。大学でお待ちしております。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:373267
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    環境共生学部食健康環境学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士の養成学科でもあり、前年度は合格率100%です。また、理科免許や栄養教諭の免許も取得できます。
    • 講義・授業
      良い
      教養科目が充実してます。英語を学ぶ機会は少ないですが、他大学でのイベントや留学など、積極的に勉強できる環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれの研究室でゼミの内容やルールがあります。研究室の数は約10くらいあります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターというものがあり、面接の練習やエントリーシートの添削を行ってもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      JRの最寄り駅から徒歩40分くらいの場所にあります。バス停は近くにいくつかあります。
    • 施設・設備
      良い
      サークルだけでなく、個人でもトレーニングジムや体育館を利用できます。その他のスポーツ道具も貸出があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科によっては男女比に偏りがあるところがあります。サークルに入ることで、多くの友人を作れると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルによってはほとんど活動していないところもありますが、学園祭などは自分がしたいことを実行しやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      調理実習もあり、管理栄養士になるための勉強をします。熊本について、環境問題について、教養科目もあります。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492852
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境共生学部食健康環境学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      管理栄養士養成の学科のため、目的がはっきりしており、学習しやすい。また、家庭科や栄養教諭の免許を取得することもできるため、自分の進みたい進路で授業もある程度選択ができる。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科に比べると大学生らしい遊びなどはできませんが、講義内容も管理栄養士の資格取得に向けて充実しています。履修も管理栄養士の資格取得に必要な科目を取れば必ず卒業できますので、安心です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生からゼミが始まります。実験系だけでなく、運動や統計、病態など自分の学びたいゼミを選べます。ゼミ生同士も仲が良く、卒業旅行は基本ゼミ生同士でいくので私たちはグアムへ行きました。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はほぼ100%だと思います。しかし、就職専門の講義は学年で同じ時間なので、私達は課題や国家試験の勉強でなかなか参加できませんでした。ただ、個別で教えて頂けるので大丈夫です!
    • アクセス・立地
      普通
      街中までバスで30分。それしか交通手段がありません。周りには飲みに行く場所はありますが、限られます。他大学に比べると田舎な印象はありますが、おしゃれなカフェなどは周辺なあります!
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは狭いですが、実験器具やパソコンなど設備は整っているように感じました。図書館も広く、テスト前は勉強もできます。パソコン室のプリンタも枚数は一年で決まっていますが使えます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私がいた学年は女子41人男子1人でした。他学科とは授業も違うのでなかなか出会いはありません。女子しかいないということで、合コンなどは多かったように感じます。
    • 学生生活
      悪い
      私の周りはサークル活動に参加する子は少なかったですが、サークルはたくさんあるので同じ学科にも入っている子も多かったです。私の経験がないので体験談はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は外国語や心理学など一般教養が多く、2年以降は管理栄養士の資格取得に向けた授業中心です。卒業論文ももちろんあります。
    • 就職先・進学先
      学校の栄養教諭、家庭科教諭
      食品業界の開発、企画部門
      病院の管理栄養士
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428274
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境共生学部食健康環境学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生の時は教養科目を主に受けるが、2.3年生になると専門的な授業が多くなり学科内の仲が深まり楽しい。教授も熱心な方が多く、研究室に入ると自分の研究したいことをより深く勉強できる。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業は自分で選択するが人気な講義は早めに埋まってしまうので予め先輩や知っている友人に相談するといい。他学部の教授の授業は1年生の時に多く受けておくといいと思う。単位を授業を真面目に受ければそれほど難しくない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の終わり頃から希望する研究室について先輩から紹介があり自分の研究したいこと、将来の就職先を考え方向性を決める。先輩の卒論発表会があるので、2年生のうちから様子を見てみると研究室の特色が分かると思う。卒論は引き継ぎをすることも多いが、やりたいことがあれば教授に相談するとよい。研究室毎に異なるが、1ヶ月毎に進捗状況を報告する場があるので常に準備に追われていた。
    • 就職・進学
      良い
      就職する人が9割以上、進学が1割弱。進学は学内、学外どちらもいる。進学は英語が必須。就職活動のサポートは面接対策や履歴書の添削指導。先輩方の就職活動もファイリングしてあるので目を通すといい。就活が長引くと卒論と被るので体力的にもきつい。
    • アクセス・立地
      良い
      日赤前なので交通の便はいい。バスの数も多い。大学周辺で一人暮らしをしている人が多く必要な店はある程度揃っている。美味しいパン屋さんがあり昼休みは混雑している。買い物は中心部でする人がほとんど。中心部へは車で2.30分ほど。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはすごく広いという訳ではないが、学部も少ないので丁度いいと思う。グラウンドは少し離れた所にあり運動部はそこでサークル活動をしている。教室は綺麗に使われているが所々大丈夫かと思う箇所はある。(今は修繕されているかも)図書館やパソコン室は常に人が多く、試験前になると満席で使えないこともあるので早めに席を確保した方がいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の時は学部関係なく講義を受けるので違う学部の友人を作るチャンス。サークル活動も他学部と交流でき色んな話を聞けて面白い。学年が上がると専門的な授業でグループ研究したりするので学科内の絆も深まる。
    • 学生生活
      良い
      部活とサークルは同じくらいかサークルが少し多い。真面目に取り組んでいる所かほとんど。サークルによるが掛け持ちも可能。秋の文化祭が大きなイベント。学科やサークルで店を出す。アルバイトは大学周辺でしている人も多い。夏休みに留学している人もいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に教養科目。他学部の教授の講義はこの時にしっかり受けておくといいです。2年次は教養科目と専門科目が少し。後期からは専門が増えるので2年次までに必修科目の単位を取っておく。3年次は実習が始まり忙しいが調理実習もあるので楽しい。専門科目も増え試験も難しくなります。4年次は研究室で卒論に取り組みます。より自主性を求められます。
    • 利用した入試形式
      給食業務委託の栄養士
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    投稿者ID:411644
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境共生学部居住環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のしたいことにどんどんチャレンジできる、自由な学科です。作品をコンペに出したり、学祭で展示したりできます。教授も親しみやすく、相談に乗ってくださるので家族のような学科です。
      設計だけではなく、まちづくりや設備、建築計画、構造、環境、福祉など学べる分野が多いので、建築系の職につく学生もいれば、公務員になる学生もおり、就職の幅は広いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学内の教授だけでなく、他大学の特別講師による講義もあります。設計事務所の方が講師になることもあり、実務経験のある方からお話を直接聞くことができるという利点があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は主に計画系、設備系、まちづくり系、意匠設計系、構造系に分かれています。3年生のときに、気になる研究室の教授が担当するデザイン実習を受けて、イメージと実際の研究室にギャップがないか確認することができます。第三希望までの研究室に訪問し、教授と話ができるので、あらかじめその研究室でやってみたいことを話すことも可能ですし、不安が解消されると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職だけでなく、大学院進学も多いです。私の代は本学の大学院に行く人もいましたが、他大学の大学院に行く学生のほうが多かったです。
      本学は県内の市町村との結びつきが強いので、希望すれば在学中に様々な活動やボランティアに参加できます。ですので県内就職には強いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      県内の住宅メーカーに就職しました。私は設計職につきましたが、営業や公務に就いた友人もいます。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:337463
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境共生学部環境資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      進学するなら理系がいいなーと曖昧な考えの生徒でも大丈夫、私もそうだったから。環境資源学科は、農業、森林、水産、海洋、大気、化学と理系分野を幅広く学ぶことができて、研究室選びで1つに絞ることで、さらに深く研究することができます。研究室に配属される4年までの間に、実習がたくさんあって、学科内の仲も深まるのは間違いなくて、体験できることがたくさんあります。普通の専門学科だとその1つについてしか経験できないけど、資源学科なら海洋調査だったり、農業体験だったり、分析機器での化学実験だったりと、たくさんあります。先生達との飲み会も多くて、距離がとても近く、なんでも相談できますよ!私は、この学科に入って本当に良かったと思ってます。今でも先生達とは交流があります。
    • 講義・授業
      良い
      普通の専門学科とは違って、幅広く学ぶことができるので、海洋調査だったり、農業体験だったり、分析機器での化学実験もあり、すごく貴重な経験が出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生達や先輩方との関わりがたくさんあるので、すごく距離が近くなります。海外の大学との交流もります。卒業してからも、研究室の飲み会は毎年ありますよ!
    • 就職・進学
      普通
      就職難の時代てのもあったので、厳しかったですが、実習で学んだことは生かすことができました。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに駅がないので、バスか車通学になりますね。美味しいパン屋さんがあります。
    • 施設・設備
      良い
      資源学科には分析機器が導入されているので、とても貴重な経験ができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科人数が少ないので、すぐ仲良くなれますね。飲み会もたくさんありますよ
    • 学生生活
      良い
      イベントごとは、色々と開催されるので他学部とも仲良くなれる機会がたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系分野を幅広く学びます。農業、海洋、森林、化学、大気などなど
    • 就職先・進学先
      化学業界の研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んだ知識を活かしたかったので、就職先を探す上でも、研究職や品質管理など絞ってました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:289084
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境共生学部食健康環境学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      頼りになる先輩たちが沢山いらっしゃり、先生方も勉強の知識は勿論、社会人になってからのことなどもしっかりと指導してくださるので、本当にありがたいものです。
    • 講義・授業
      良い
      正直、大学の授業のスピードに驚かされましたが、その分、大事な知識もどんどん増えていくので、頑張らなきゃな。と思えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究が長引いたり、動物(ラット等)の実験があるので、それなりの覚悟はしておいた方が良いと思う。それから、3年生からは忙しくなるので、アルバイト等する余裕はあまりないと思う。
    • 就職・進学
      良い
      地元では有名で名高い大学ですので、就職率は高いと思います。サポートもしっかりしているので、就職に関してはある程度安心できると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは、個人的には通いやすかったですが、街中等ではないので、電車はないし、遠い方は厳しいかなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体はそんなに新しくないので、色々と不備はあると思いますが、我慢できる範囲であると思っております。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はサークルに入っていたので、先輩たちにもたくさんお世話になり、様々な面で人生の先輩としてアドバイスをして下さったり、色々と助けられました。正直、元々内向的な性格だったのですが、大学に入ってから、内気な性格も克服できたといっても過言ではないと思っております。ぜひ、希望してらっしゃる方にはオススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年は、食健康についての基礎的な知識、教養についてがほとんどでしたが、3年からは実験や研究室にいることが多くなります。4年は、研究室と就活ですね。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      熊本総合病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      県内でも有名な、大病院なので、福利厚生もしっかりしているし、給料の面も申し分なかったので、選ばさせて頂きました。
    • 志望動機
      将来、管理栄養士になりたいという夢がありましたので、この学科を選択した次第です。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      担任の先生が栄養科について詳しかったので、色々とアドバイスを頂いたり、親戚に管理栄養士の人がいるので、詳しく教えて頂きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183274
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    環境共生学部居住環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校自体は活気があるし、自分のしたいことに打ち込むことができる最高な環境だと思われます。しかし大学内の敷地が狭すぎるのが少し物足りないところです。だけどその敷地が狭いぶん、友達やサークルの仲間、先輩、教授などと仲の良い学校だとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      三つの学部があり、それぞれ、していることはまったく違いますが、教養科目では様々な学部、学年のひとと関われるのが良いところだと思います。専門分野については、その分野に長けた先生が大勢いて、学びたいものを学びたいだけ学んでいけると思われます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      総合管理学部にはかなりの研究室があると聞きます。総合管理という名前の通り、みんな目指す方面はバラバラです。しかし、そのバラバラな将来目標にも対応できるのが県立大学の魅力だとおもいます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職率はよいとよくききます。しかし、行った先を見てみると、専門分野とは関係のないところへの就職がおおかったようにおもいます。職についた、という点でみれば、いいことなのかもしれないけれど、専門分野を学んだ成果があるのかと言われればそうではない気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校近くにはパン屋やコンビニ、マクドナルド、唐揚げ屋さんなどがくせいにとって嬉しいお店はたくさんありますが、アクセスするための交通機関が充実していません。最寄りの駅で学校からバスでおよそ20分かかります。
    • 施設・設備
      悪い
      それぞれの学部の塔によってそれぞれのよさというものがあり、外観は素敵だと感じます。しかし空調設備があまりよくなく、冷房がはいっていても、全然効かないところがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      人見知りをしない人がおおく、サークル活動などをつうじて、かなり友達がふえたり、気の合う人同士でカップルへ発展したり、大学生活をとても充実できます。特に、サークル活動はほんとにみんな家族みたいで最高です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインについて、匠に直接授業を教わることにより、デザイン力や、設計に必要な知識をえることができました。デッサンの仕方から教わり、最後には自分で設計図を書けるところまできました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      建築の設計の仕方を学びたいとおもい、居住環境学科のデザイン実習が魅力的だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ
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    投稿者ID:112423
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    環境共生学部環境資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々な面が充実していて、同学年の友人や同じ学科の先輩達と仲良くなったり、色々な話を聞いたりできるから
    • 講義・授業
      良い
      1年のうちは基礎となる科目が多いけど、2年以降は環境について、水、大気、森林や樹木など、詳しい授業が入っているし、全学共通の講義も多く、自分ご聞きたい講義を選んで授業を取ることができるから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ、自分の研究室が決まるのが3年以降なのでよくわからないけど、それぞれの先生が違うことを研究していて、自分の興味があるところにいけるから
    • 就職・進学
      良い
      自分の学科は就職率が100パーセントの年やそれに近い年が多く、就職するにはとてもいい環境だと言えるから
    • アクセス・立地
      良い
      日本赤十字病院や学校の近くにはパン屋、ケーキ屋、唐揚げ屋、お好み焼き屋、スーパーなど、一人暮らしをするにはもってこだし、自転車さえあれば色々なところへいけるから
    • 施設・設備
      良い
      大学の屋上にソーラーパネルが設置されていて、電力をまかなっている。また、学校はきれいだし、全教室クーラーがついている。黒板も自動で動く。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分と同じように環境のことに興味がある人が多い。学科だけでなく学部の授業、全学共通の科目もあるし、サークルとかでも友人ができるから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まだ、入学して少ししか経っていないので詳しくはわからない。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      環境について詳しく知りたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期はとりあえず5年分ぐらいの過去問を2回ぐらい先生に添削してもらった。まだ、自分は図書館などで、本を30冊以上読んで知識を深めた。
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    投稿者ID:109810
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    環境共生学部環境資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学、水、農業、森林、海、大気などの環境について幅広く学べ、自分が何を専門としたいのかじっくり考えることが出来ました。先生方も親しみやすく、親身に相談にものってくれます。
    • 講義・授業
      良い
      地域に密着した講義が多いです。実際に現地に行って調査する講義もあり、身をもって体験することができるのでとてもためになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していた研究室の先生はとても優しく、忙しい中で相談にものってくださいました。週1のセミナーで進捗報告をして、次にどのように進めればいいかなどアドバイスしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が大学院へ進学します。自分の研究をより深く進めることができます。就職については地元の企業へ就職する人が多いようです。
    • アクセス・立地
      普通
      市街地からは少し離れていますが、すぐ近くにバス停があるので困ることはありません。近くにあるパン屋さんが美味しくて学生には人気があるようです。
    • 施設・設備
      良い
      またそんなに古くない学科なので、棟もきれいでした。専用のパソコン室も充実しています。そんなに大きな大学ではないので講義の移動も楽です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないので男女関係なく仲良くなれます。真面目な人が多く、テスト前などはみんなで集まって勉強したりします。
    • 部活・サークル
      普通
      様々なサークルがあり、みんあそれぞれ楽しんでいたようです。学部以外の人と交流するにはサークルに入った方がいいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境について幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もっと研究がしたかったため
    • 志望動機
      何をしているかわからなかったけど楽しそうだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を購入して過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:22573
441-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 096-383-2929
学部 文学部総合管理学部環境共生学部

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このページでは、熊本県立大学の口コミを表示しています。
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周南公立大学

45.0

★★★☆☆ 3.40 (39件)
山口県周南市/JR岩徳線 周防花岡
北九州市立大学

北九州市立大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.85 (565件)
福岡県北九州市小倉南区/北九州モノレール 競馬場前
宮崎公立大学

宮崎公立大学

45.0

★★★★☆ 3.90 (92件)
宮崎県宮崎市/JR日豊本線(佐伯~鹿児島中央) 宮崎神宮
琉球大学

琉球大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.93 (537件)
沖縄県中頭郡西原町/ゆいレール 首里
公立小松大学

公立小松大学

45.0

★★★★☆ 3.67 (12件)
石川県小松市/JR北陸本線(米原~金沢) 粟津

熊本県立大学の学部

文学部
偏差値:50.0 - 52.5
★★★★☆ 3.91 (47件)
総合管理学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.69 (111件)
環境共生学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.98 (44件)

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