みんなの大学情報TOP   >>  徳島県の大学   >>  徳島大学   >>  生物資源産業学部   >>  口コミ

徳島大学
出典:Sorrysorry
徳島大学
(とくしまだいがく)

国立徳島県/阿波富田駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.83

(405)

生物資源産業学部 口コミ

★★★★☆ 3.79
(29) 国立大学 496 / 596学部中
学部絞込
学科絞込
2911-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全て総合するとどちらとも言えないという結果になる。総合的には充実しているとは言えないが充実していないとも言えない
    • 講義・授業
      普通
      将来違う教科もあるし使わなそうな教科もあるので、授業に対する取り組み方がわからない
    • 就職・進学
      普通
      サポートは自分から探さないとないので十分かどうかを問われると十分ではない。
    • アクセス・立地
      普通
      駅近ではないので自転車などで通わなくてはならないので便利とは言えない
    • 施設・設備
      普通
      実験室の老朽化と実験器具の老朽化を感じる部分が日常の中である
    • 友人・恋愛
      普通
      恋人はいないが友人がいるのでじゅうじつはしているがそうとも言えない
    • 学生生活
      普通
      どちらとも言えないどちらとも言えないどちららとも言えないなあ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      将来のために社会のために勉強する必要があると感じる。人生において勉強することは一種の義務のように感じる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      研究職
    • 志望動機
      特に理由はないが近いから。家から通えるからで。また、受かりそうだったから
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571791
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      良い
      新しい学部ということもあって、まだ講義など模索状態のものも多いが、研究環境などは種類も豊富な機器も多く、良い研究環境が整っていると考えられる。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容が中途半端なものが多いから。だからもっと範囲を狭くしてより専門的な講義をしてほしい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に配属されていないので分からない。
    • 就職・進学
      普通
      まだこの学部が設立されてはじめての学年が今年就職であるが、詳しい情報を聞いていないためわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは駅にも自転車で10分ぐらいで近く、またバス停も近くにあるので立地は良いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      最新設備が整っていて、大学でも取り入れている機器が少ないものもあるため充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は、学部みんなが仲良く、飲み会が定期的にあったりして良いと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルではみんなが仲良くて、一緒に旅行にいったりと楽しいサークルが多いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に第6次産業化を中心的に考えており、ほかにも農業、応用生命、食品など多くの範囲を学べる一方で、経営をするための経済学なども学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      応用生命について学び、医薬品などの企業に就きたいと思っていたので、ちょうど生物資源産業学部の中で応用生命コースが存在していたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571814
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      【良い所】
      親身になってくれる教員が多く、進路等で相談がしやすい環境ではあると思う。教員との距離が近い。
      理系学部にも関わらず、本来なら文系科目とされるような経済学、経営学なども学べ、視野を広く持つことが出来る。
      他学部よりは時間に余裕がある講義が多く、自身の学びたいことを学ぶための時間が取りやすい。
      真面目な学生はやりがいのある学生生活を過ごせると思う。
      【悪いところ】
      学生のモラルが低い。
      学務や教員にバレてこそはいないものの、試験中に不正行為をしている学生がいる。
      ゲームやカード、スマートフォンなどをしている学生が多く授業が成立していないことがよくある。
      学内での情報伝達がうまく機能していないことが多く、学生にとばっちりが行くことが度々ある。このことに対して「新しい学部だから」と済まされることが多く、新しい学部であることが言い訳に使われている気がしてならない。
    • 講義・授業
      良い
      授業によりけりではあるが、内容はまとまっておりわかりやすいものが多い。質問などもしやすい環境ではあると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室配属があり、成績で割り振られるようになっている。研究室それぞれに個性があり、それぞれで雰囲気にかなりの違いがある。夜遅くまで残って研究をしている所もあれば、全く顔を出さなくてもいい研究室もあり、研究内容によってそのスタイルはバラバラと聞いた。
    • 就職・進学
      普通
      1期生の卒業がまだなので分からない。
    • アクセス・立地
      良い
      徳島駅まで歩いて15分程度と、それなりにアクセスはいいと思う。周りにファミレスや居酒屋、コンビニ、ドラッグストアなども充実しており、特に困るようなことは無い。
    • 施設・設備
      悪い
      学部の施設として農場や水産試験場などがあるが、そこに通う学生を見ている限り、かなり学生の財布への負担が大きそうに思う。研究室などでそこに所属する学生は車の所有が必要となっている現状がある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学生個人個人によるとは思うが、少なくとも他学部に比べ、学部内での友人関係に終わっている人達が多い。縦のつながりとしては学年間での交友はサークル・研究室以外では全くといっていいほど無い。
    • 学生生活
      普通
      大学全体としてはサークルや部活は多く存在しているが、何かのサークルに所属している人はかなり少ない。
      逆に生物資源産業学部の学生で多くを構成してる農業系サークルがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今後の一次産業に対して、バイオテクノロジーといった先端技術を応用して新たな一次産業を作り出そうとしている学部なので、メインとしてはそれに類する様な生物学、経済経営、農業の諸問題などを取り上げた講義が多い。講義全体で多くを占める生物学は初歩的なもので終わることが多いので、自身で勉強を進めていくことが必要となる。
    この口コミは参考になりましたか?

    22人中22人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:507162
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      良い
      6次産業化、食品分野、製薬、林業、水産分野など幅広く学ぶことができる。新しく出来た学部ということもあり、将来への期待が大きい。
    • 講義・授業
      良い
      学外から来られた先生の授業もあり、講義はとても充実した内容となっている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3コースの中でもさまざまな研究室があり、色んな分野があるので自分のしたい研究がきっと見つかると思う。
    • 就職・進学
      良い
      まだ、学部が出来てから卒業生が出ていないからどのような進路になるのか分からないが、就職予想など先生が考えてくれており、サポートも充実しているので安心できる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から自転車で15分、徒歩だと30分で行くことが出来る。少し遠いかもしれないが、運動する分には丁度いい距離である。
    • 学生生活
      良い
      サークルは数えきれないほどある。新入生歓迎祭的なものが5月に行われる。また、学祭も11月に行われる。大学祭では、様々なサークルが食べ物など出店を出して大盛り上がりである。ミスコンテスト、ミスターコンテストなどがあり優勝を毎年争っている。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:480076
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年入学
    2020年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      普通
      比較的単位が取りやすい授業が多いです。特に1年生の授業の単位を取ってたら2年生からはかなり楽になると思います(コースによるかも知れませんが)。なんなら寝てたりスマホ触ってたりする人も多数いますが、それでも容易に8.9割取れる科目もあるので、たまに何のために学校来てるのか分からなくなります。多分この学部が1番緩い気がします。
    • 講義・授業
      普通
      1年生の授業が割と大変かもしれませんね。特に後期は実習が入ってくるのでちゃんとしておかないと危ないかも。2年生からはコース配属されて専門科目が増。比較的に単位が容易に取れるモノが多い感じですね。レポートとかから出されることがほとんどで(私のコースはそんな印象)、大抵の人はそれぐらいしか勉強しないので、授業でやった内容はほぼ頭に入ってません(私も)。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は結局、成績順で決められた感じなので自分のしたいことがあるのであればそれなりの成績はあったほうがいいかもしれませんね。なんにせよ成績が良いに越したことはないです。ですが、しっかり考えとかないと後々私みたいに苦労するので注意しましょう。
    • 就職・進学
      普通
      進学は1期生の人は半分ぐらい進学しました。就職も大きいところに行った人ももちろんいます。ま、就活は自分の努力次第ですね。学部内進学は比較的しやすいほうですかね。大体の人は通るみたいです。私は就職するのでよく分かりませんが。
    • アクセス・立地
      普通
      常三島の場合、割と飲食店とか大型ショッピングモールも近くにあるのでいいんじゃないですかね。
    • 施設・設備
      良い
      生物資源産業学部専用の施設がないのでなんとも。ですが授業を受ける環境や研究室設備等はそれなりにしっかりしてると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      分からないですね。特に今年はコロナウイルスの影響もあるので。男女比は大体同じなので過ごしやすい学部ではあると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあります。例年なら運動、文化部関係なく新入生は沢山のチラシをもらう感じですね。秋は文化祭的なものもありますね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎数学とか物理、英語。専門は分析化学とか基礎生理学等基礎の5科目などなど。 2年生からはコースの専門科目がほとんど。(創薬系がいいなら応用生命、食品やら栄養系がいいなら食料科学、森林科学やら畜産系に興味があるなら生物生産)
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地元の食品会社へ就職する予定です。
    • 志望動機
      地元の大学がいいなぁと思ったこと。食品に興味があったのともっと食について学びたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:666495
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      普通
      2年次からコースが3つに分かれ、3年後期からの研究室はその選択したコースの範囲にある研究室しか行けないため、早い段階で将来のことを考える必要がある。失敗したら、耐えるしかない。
    • 講義・授業
      普通
      選択可能な授業があまりないため、決められたレールに乗って勉強するようになっているから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していた研究室は、生物学であったため、施設自体に費用がかかっており、研究しやすい体制であった
    • 就職・進学
      良い
      ある程度の就職先であれば、合格する。ただ、中には自分の実力に見合わない企業しか受けない人もいるため、そういった人は受からない傾向にある。
    • アクセス・立地
      良い
      徳島駅から歩いて15分程度なので、比較的立地はいいと思うから。
    • 施設・設備
      良い
      主に研究で使う棟は古いが、図書館や授業メインで使う棟などは、まだ綺麗であるため、特に問題はない
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内やサークル・部活内で友人や恋人を作る人が多い。 バイト先もも学内の人がいる所が大半。
    • 学生生活
      普通
      活発に行われている所は行われているし、月1開催の所もあるため、それぞれによって頻度は異なる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、主に基礎教育。 2年次以降は、製薬系・食品系・農業系の3つのコースに分かれて、それぞれが勉強する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      電力業界の営業職
    • 志望動機
      自分の代が1期生であり、入学しても卒業しても貴重な存在だと感じたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:705482
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広く学習できるが、一方で広すぎるため浅くしか学習できない。そのため、深い知識を習得したい人は、各自で勉強するしかない
    • 講義・授業
      普通
      一方的な授業が多く、自分の知識として身に付かないと感じたため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から研究室がはじまり、生理学、発生生物学、微生物学などの約50個のゼミから関心のあるゼミを選べたから。
    • 就職・進学
      普通
      この大学に在学する人は、自分の能力がどれほどなのかを知らずに高見ばかり見ているため、就職先がないひとが25%ほどいる。その中で院に進まざるを得ない人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      徳島駅から歩いていけるので、立地自体はいい。 周辺もスーパーなど沢山あるため、いい
    • 施設・設備
      普通
      新しい設備もあるが、基本的に研究で主に使う棟は老朽化が進んでいる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活動などで、恋愛する人が多い。また、学部同士でも多少いる。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭が面白くなさすぎる。 ミスコンなども、一般的なものを想像していたが、全く異なっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      製薬系、食品系、農業系の3つのコースに分かれていて、それぞれ2年次に自分の好きなコースを選択する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      電力会社
    • 志望動機
      国立で、私たちの代が1期生であり、貴重な存在だと感じたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:704099
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ新設されたばかりであり、教育体制は不十分である点も多くみられる。しかし、教員は真摯に補助してくれて、将来に関しては後は自分の努力次第といえる。興味のある人にとっては魅力的な分野を数多く学べる。
    • 講義・授業
      普通
      講義・授業の内容については、期待した通り、生物や食品に関連した授業、また起業に関わる授業も行っている。内容はどれも興味深いが、教え方や試験の難易度は教授・講師によって大きく異なる。(内容、教え方を含めて)面白い授業な上、単位を取得するのが容易である講義もあれば、教え方が下手なのに、課題が多く試験も難しめな講義がある。試験に関しては、真面目に勉強すれば合格できる難易度ではあるが、教授・講師によってモチベーションが変わりやすい人は注意が必要。あと、1年次から必修科目、専門科目が多めであり、1年後期から2コマに及ぶ実習も始まり、忙しくなる。ただ、まだ授業体制や講義内容も検討している途中らしいので、今後改善される可能性があるので、現時点では完全に評価しきれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3年後期からであり、正直評価はできない。しかし、実習や研究室インターンシップで研究室を見てみた限り、研究室の雰囲気は良く、教授も温厚な人が多い。上記のことと、今後の期待を込めて、評価を5点とした。
    • 就職・進学
      普通
      1期生すらまだ卒業できていないので、就職実績や大学院については評価できない。別学部の先輩曰く、徳島大学の卒業実績はそこそこ良いらしい。定期的に就職に関する講演も開かれているので、不安な人は早いうちから受けてみたら良いと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      常三島キャンパスは、徒歩圏内にバス停、ガストや居酒屋、カラオケやドラックストアがあり、近くに住む人は最低限の暮らしは大丈夫だと思われる。最寄り駅は徳島駅だが少し遠く、徒歩で30分かかる。この学科は基本、常三島キャンパスがメインだが、配属される研究室によっては蔵本キャンパスまで、2年次から分かれるコースによっては石井町や鳴門市まで行かなければならないらしい。現在は実習で石井町や鳴門市に行くときは、学部で用意してくれるバスで行けているが、これからどうなるのか正直わからない。
    • 施設・設備
      悪い
      新設されたばかりなため、実習場所は不十分で、他の学部から実験・実習場所を借りて行っている。学部に所属している教授も他の学部から移動してきたのもあってか、研究室の場所が点々としている。(理工学部に研究室を持っている教授もいれば、総合科学部や薬学部に研究室を持っている教授もいる)そのため、1つの実習で様々な実験を行う時、集合する教室が一々異なるときがあるので、面倒臭い。図書館は常三島、蔵本キャンパスの2か所ある。実習のときや、試験の時期は自習場所や参考文献の取り合いになるので、(本は)事前に借りて置くことをお勧めする。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人のできやすさは、人によって異なる。でも実習では、あらかじめ班が決められているので、人付き合いが苦手な人は安心していい。自分の学年はフレンドリーな人が多いように感じる。
    • 学生生活
      普通
      サークル/部活動は自分に合うものに所属できれば比較的充実できる。フリーダムな部もあれば、毎日参加必須な部もあるので、所属前によく考えること。あと部によって、部室が狭すぎるところもある。サークル/部がメインとなるイベントに五月祭、10月末(もしくは11月初め)の大学祭がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専門科目を学ぶのに最低限必要な、数学・物理・化学・生物の基礎科目を学ぶ。また、2年次のコース配属のための講義(配属されている教授の研究紹介など)も行う。あと経済学や起業体験実習といった講義もある。前期は内容も簡単で科目数もまだ少な目だが、後期は選択必修が5つ+2コマ分の実習があり、内容も重めなので少し大変。、2年次から3つのコースに分かれ、学ぶ分野もコースごとに少し変わってくる(違うコースの専門科目の履修も可能ではある)。配属されたコース、講義の取り方によるが、開講される必修科目やコース専門科目の数が比較的少ないため、時間割的に最も余裕がある時期かもしれない。3年次からは、学習内容もより専門的になる。内容、講義数も多そう。3週間のインターンシップが卒業に必須なので、前もってコツコツ消費したらいい。後期から研究室配属。4年次は卒業研究、それ以外のことはわからない。もちろん、英語は必修で、毎年受けなければならない。1,2年次は緩めだが、3年次から生物資源産業学基礎・専門英語、4年次から英語論文購読という講義がある。日頃から英語は勉強するべき。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414037
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      普通
      色々なことが学べます。新学科のため、先輩からのかこもんや情報がなくて大変ですが、みんなで協力して勉強するのは楽しかったです。一年のうちから実習があるときがあり、土日に授業があったり夏休みに授業があったりすることもありました。文系のことも理系のことも両方平行しながら学べて、2年からコースが選べるので、将来のことが決まってない人にはオススメです。男女比は半分ずつなので、友達は出来やすいと思います。大学自体は、地元よりも随分いなかにあるので、楽しいかどうか不安でしたが、現在は、サークルの仲間や学科の友人のおかげで、それなりに楽しい学生生活をおくれています。帰省は、私の場合は、地元から遠いため、年に2回くらいしか出来ませんが、関西圏や四国内の出身の人なら、比較的安価かつ短時間で帰ることが出来るみたいです。大学周辺に飲食店などもたくさんあるので、アルバイトもしやすいと思います。イオンモールも出来るので、生活しやすくなると期待しています。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:341337
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強、研究、サークル・部活、友人付き合い、何をとっても充実していて、卒業してからも恋しくなるような学生生活が送れる。
    • 講義・授業
      良い
      幅広く学んでから、専門を決められる。しかも、専門性も高くなる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の先生が、一人一人に丁寧に向き合って相談に乗ってくれる。
    • 就職・進学
      良い
      公務員になりたい人には、公務員講座があり、合格までサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩ける距離であり、周辺には飲食店とスーパーが困らないくらいはある。
    • 施設・設備
      良い
      研究室によっては高度な専門の機器があり、それを使って専門の研究ができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分に話が合う人が必ずいる。周りで付き合っているカップルが何組もあった。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり、自分に合ったものを見つけることができると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では主に一般教養を学ぶ。2年生から専門の割合が多くなり、3年生からは研究室に配属されて研究に打ち込める。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学関係の職員。
    • 志望動機
      生物系に興味があったが専門を決めかねていた時に、入学してから専門を決定できるというところに惹かれた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:566935
2911-20件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

住所 徳島県 徳島市新蔵町2-24
最寄駅

JR牟岐線 阿波富田

電話番号 088-656-7000
学部 医学部歯学部総合科学部理工学部薬学部生物資源産業学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、徳島大学の口コミを表示しています。
徳島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  徳島県の大学   >>  徳島大学   >>  生物資源産業学部   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

静岡文化芸術大学

静岡文化芸術大学

50.0 - 55.0

★★★★☆ 4.13 (156件)
静岡県浜松市中央区/遠州鉄道鉄道線 八幡
和歌山大学

和歌山大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.89 (407件)
和歌山県和歌山市/南海本線 和歌山大学前
香川大学

香川大学

47.5 - 62.5

★★★★☆ 3.90 (467件)
香川県高松市/JR高徳線 昭和町
九州工業大学

九州工業大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.87 (290件)
福岡県北九州市戸畑区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 九州工大前
長崎大学

長崎大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.91 (591件)
長崎県長崎市/長崎電軌1系統 長崎大学

徳島大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。