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国立奈良県/近鉄奈良駅
奈良女子大学 口コミ
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- 在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生活環境学部住環境学科の評価-
総合評価普通真面目な校風なので大学でもしっかり勉強したい人にはあっていると思います。私は規模が小さい方が合っていたため勉強しやすく気に入っています。
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講義・授業普通講義の内容はも白いし専門的なので充実しています。私は好きです。
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研究室・ゼミ普通生徒の人数が少ない分研究室の人数も減るため、先生によくアドバイスをもらえて良い。
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就職・進学普通真面目な校風のおかげで印象がよく就活しやすい、とされている。
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アクセス・立地普通奈良なので大阪などの市街地から離れていて不便ではありますが駅近です。
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施設・設備普通規模が小さいためそこまで充実しているわけではありませんが不便はしません。
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友人・恋愛普通友人関係は女子大のため穏やかでたのしいですが恋愛はなかなか難しいです。
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学生生活普通部活の数は少ないですが、みんな一生懸命取り組めるので良い部活があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容住環境に関すること、設計も行うし、設備環境の授業もあれば緑地系のランドオスケープの授業もあります。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機予備校の先生に勧められて文系でも建築系が学べる学科があったため決めました。
感染症対策としてやっていること投稿すると学生証をカードリーダーに通して投稿した生徒を把握しています。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705751 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部数物科学科の評価-
総合評価良い大学で真面目に勉強したい人にはとてもいい場所だと思います。研究室も少人数で、教授との距離も近いです。
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講義・授業良い教授によって授業のやり方は様々です。教科書をそのまま読むだけの教授もいれば、レジュメで授業を行い毎回課題が出される授業もあります。
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就職・進学良い理学部なので大学院に行く人が多い印象を受けます。就活サポートはありますが、自分から情報を見つけていかないといけないと思います。
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アクセス・立地良い近鉄奈良駅から徒歩5~10分でアクセスはとてもいいです。周りも静かで勉強するには最高の立地だと思います
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施設・設備良い大学内の建物は新しくもなければ古すぎもしないです。ただ大学の寮は家電が古すぎたり5階まであるのにエレベーターが無かったり、少し不便を感じることはあります。
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友人・恋愛普通大学の友人はサークルでできることが多いと思います。学科はクラスというものが無いので関係性は希薄です。恋愛はやはり女子大なので共学の大学よりは出会いは少ないと思います。
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学生生活良い毎年11月に3日間恋都祭という学祭があります。そこには多くの部活、サークルが屋台であったり、出し物だったりをしていてとても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学や物理、またその両方が重なる分野について学べます。2回生からコースが分かれ、それぞれの分野について深く学んでいきます。
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志望動機高校時代、学科を物理学科にするか数学科にするかで迷っていて、この学科ならばコース配属が2回生からなので大学に入ってから決められると思ったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672835 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生活環境学部心身健康学科の評価-
総合評価良い伝統のある落ち着いた大学だと感じている。逆に派手なことはあまりできない。のんびりとした雰囲気だと感じている
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講義・授業良い身体の健康について心理学や解剖学などを総合的に学ぶことができる
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研究室・ゼミ良い3回生の後期からゼミに配属される。ゼミ生や先生が丁寧に詳しく教えてくださるところ
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就職・進学普通大学に就職支援課があるがまだ利用したことがないため詳しくは回答できない
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アクセス・立地良い駅から近く日用品を扱うお店も周りに多い。神社仏閣も充実している。ショッピングはできない。
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施設・設備普通最低限の設備はあるが校舎や設備自体はとても古いと感じている。
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友人・恋愛良い女子大学なので、学内での異性との交流は無い。学生は落ち着いている子が多く関係は安定している。
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学生生活良い学内学外問わずサークルは多い。自分たちの好きなことができると感じている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容身体の健康について文系、理系の学問の分類問わず総合的に学ぶ。
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就職先・進学先進路はまだ決まっていない。
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志望動機もともとは違う学科に入りたかったが、不合格になってしまった。ただ奈良の落ち着いた雰囲気が好きであること、健康についても学んでみたいと思ったので違う学科であるが奈良女子大学に入学することを決めた。
感染症対策としてやっていること前期はオンライン授業、後期はオンライン授業と対面の授業のハイブリットで行っている。4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702212 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2020年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部人文社会学科の評価-
総合評価普通優しい教授が多く、特に歴史や文化が好きな方には良い学科だと思います。学生数はコースによって差が大きいです。また、所蔵されている資料は少ないです。
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講義・授業良い文学部は1回生の時点では学科が決まっておらず、歴史系や言語系、情報系と幅広い講義を受講できます。
2回生で学科、3回生でコースを選択しますが、自分の興味のある講義を受講しやすいです。 -
就職・進学普通奈良女子大学はネームバリューがあるようです。
就職課が就職イベントや情報発信を行う他、今年からエンカレッジという、内定を獲得した4回生がメンターとして就職をサポートするシステムも始まりました。 -
アクセス・立地普通近鉄奈良駅から徒歩10分程です。コンビニやスーパーマーケットもあります。夜は周辺が少し暗いかもしれません。
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施設・設備普通女子トイレの個室数、洗面台の数は少ないです。
また、食堂も収容人数が少なく、教室や中庭等で食べる人が多いです。
建物は全体的に老朽化が進んでいます。 -
友人・恋愛普通恋愛は、アルバイトや他大学と関わるサークルを通して生じるようです。
女子同士の友人関係は充実しています。 -
学生生活良いサークルの数は多く、新たに立ち上げることもできます。恋都祭(文化祭)は、部活やサークルなどに所属している人には特に盛り上がるイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人文社会学科の文化メディア学コースでは、世界の民族、サブカルチャー、観光等幅広いモノゴトを学べます。また、奈良県の歴史・文化・現状と課題について学ぶ「なら学」も受講できます。
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志望動機元々歴史やサブカルチャーに興味があり、「何でも研究対象にできる」という文化メディア学コースに入りたいと志望しました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:670400 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い遊ぶために大学に入る学生は物足りないと感じるかもしれないが、学問を追求する上ではこの上なく恵まれた環境である。専門外の授業を取る学生も多く、外部講師の授業の質もとても高い。
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講義・授業良い小人数で丁寧な指導を受けることが出来る。教員の専門分野も多岐にわたり、多様な視点から知識を身につけることができる。
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研究室・ゼミ良い学生と教員との距離が近く、気軽に質問等がしやすい環境である。
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就職・進学良い進学や就職等のサポートも充実していると聞く。キャリアセンターや就活講座なども用意されている。
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アクセス・立地良い近鉄奈良駅から程近く、不自由はない。周辺に飲食店やコンビニも多い。
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施設・設備良い文学部棟は新しく、教室も綺麗である。図書室なども特に不自由はない。
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友人・恋愛普通学生の規模がさほど大きくないため、人間関係の幅を広げることは難しいケースもあると思われる。
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部活・サークル普通学園祭の規模はあまり大きくない。サークルなどはインカレを含めると多くはないが充実しているのでないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次で3学科に分かれる。人文社会学科では歴史学、社会学など3年次からの専門分野を選ぶための広い学問の基礎を身につけることができるのではないか。
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就職先・進学先未定
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志望動機入学時には学科は決まっておらず、文学部という括りでの試験である。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658507 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]文学部言語文化学科の評価-
総合評価良い担当の先生方が皆さん本当にその分野が大好きでいきいきしながら仕事をしている、というような雰囲気はとても伝わってきます。少人数学習の分、一人一人の質問にも快く対応してくれるなど、自分の興味をさらに深めたい人には良い環境だと思います。
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講義・授業良い基本的な大学の授業と同じです。利点としては、小規模な大学で学生の人数が少なく、少人数で行われる授業も多いため、学部生の頃から教師が生徒を個体認識していることも多く、気軽に先生とのコミュニケーションを取っている人も多いです。
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就職・進学良い国公立の歴史がある女子大学であるため、企業からのウケは良いと聞いています。特に奈良県を中心に、関西圏で就職したいと思っている人には真面目な人が多いというイメージが企業側にもあるので有利だと思います。
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アクセス・立地良い近鉄奈良駅から徒歩数分で着きます。観光地のすぐそばの大学であるため、授業中に観光地を散歩することもあります。周辺にお洒落な飲食店も多く、よくみんなで行ってインスタグラムなどに写真をあげたりしています。
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施設・設備悪い小規模で昔からの学校である分、図書館や食堂が小さかったり、システムが古かったりして、不便を感じることもあります。教室移動は楽です。
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友人・恋愛普通女子大なので、当然ですが学校内での出会いがない分共学よりも異性との交流を取る機会は少ないと思います。ただ、アルバイトやインカレサークルなどで出会って彼氏を作る人も少なからずいます。また、女子しかいない分全員ワイワイしながら仲良くやっています。朝寝坊してもスッピンでいいや、と思えるのは素敵だと思います。
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学生生活悪いサークルについてですが、正直他大よりも数が少なかったり、あとは学内の事務?本部?の中に大学は学業ができたらいいという感じの人もいるのか、(全員じゃないですが)サークルに対しての扱いがあまり良くないです。理不尽な扱いをされた経験もあります。でも、私自身サークルに所属していて、それ自体の活動はとても楽しいです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生のときは、自分の学科の専攻分野よりも「一般教養」という授業が必修であり、様々な分野を学び、自分がこれから勉強していきたい分野を絞ります。これはどの大学でも同じだと思います。二回生から一気に自分の専攻の授業が受けられるようになり、言語文化学科は、高校まで教えてもらえなかったことばのしくみや構造、その成り立ちなどを深く研究します。
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志望動機昔から英語を勉強してきて、外国語にとても興味があることがきっかけです。私は特に欧米言語に興味があるので、英語を中心に様々な言語との構造の相違点を学びたいと思いました。
13人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616059 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]文学部人文社会学科の評価-
総合評価悪い文学部全体としての評価をしますが、学問傾向に偏りがあると感じます。女子大ですのでジェンダーに興味がある生徒や、奈良ですので日本古代史に興味がある生徒が多く、このような授業は充実しており、本学の特徴とも言えると思います。しかし元々の授業の種類が少ないので、このような分野に興味がなければ辛いものがあります。先生は女性の方が本当に多いです。
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講義・授業悪い立地が奈良であり、日本古代史に密接に関連する歴史的建造物が周囲に多数存在するため、必然的に日本古代史の授業が充実しています。しかしその代わりに、日本史に関してはかなり、古代史以外の時代の学問は充実していないように思います。古代史が好きでないとかなり辛いかもしれません。(逆に日本古代史が好きであれば天国だと思います)
心底面白い授業は存在しますが、自分の興味の向くままに選んだものであっても心底面白くないと感じる授業も多く存在するという印象です。当たり外れがかなりあるように思います。
また、通常2年間で履修するはずの第二外国語を本学文学部では1年で学びきるので、一年次でかなり第二外国語の勉強に追われます。そうしているうちに他の学問に十分手が回せず本末転倒なんていうこともあります。実際私も一年次には前期も後期も言語でかなり悪戦苦闘しました。言語系に進むのならば強みになると思います。 -
アクセス・立地悪いかなり落ち着いていて治安の良い場所だと思います。近鉄奈良駅から徒歩7分ほどです。ただし山に囲まれた場所なので、寮や下宿先には多種の虫が頻繁に出ます。虫が苦手な女子には辛いかもしれません。しかしキャンパス面積が小さく周辺は家が多いので、下宿であればすんなり学校の近くに住めて校舎にもすぐに辿り着き、通学はかなり楽だと思います。
本学は観光地のど真ん中に位置するので周辺の食事処などは値段が張りますし、駅の近くまで行かないとコンビニもありません。また景観に気を配っており高い建物が存在せず、せいぜいどの建物も3階までなので、ショッピングモールのようなものはなく、生活用品や食材などはスーパーや商店街などで調達することになります。一番近いショッピングモールは最寄りの近鉄奈良駅から2駅先の大和西大寺駅というところにあります。 -
友人・恋愛悪い奈良にある国立の女子大を志望しただけあって、似た考えや価値観を持った人が集まっている印象を受けます。その点過ごしやすいですが、その分刺激がなく少々退屈です。かなり真面目で物静かな生徒が多く、大学ではしゃぎたいと考える方には不向きな学校です。真面目にひたすらに勉学に打ち込む4年間にしたいと考える方にはもってこいです。恋愛に関しては出会いが本当にないので、する方法さえありません。
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学生生活悪い小規模な大学なので種類はかなり少ないです。大学でサークル選びに迷うものかと思っていましたが、消去法で選ぶか、入れそうなところがないという悩みを持つか、といった感じでした。他大学との交流が盛んなサークルも僅かで、サークルに入ったところで特に世界は広がらないように感じます。秋には恋都祭という大学祭がありますが、なにしろキャンパスが小さいので小規模なものです。中学や高校の頃から何か大きく変わるようなものは特にありません。
24人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:525571 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]理学部化学生命環境学科の評価-
総合評価良い先生たちはみんな優しいし、大変なことも多いが、生徒の人数も少ないので自然と仲良くなって助け合える。自分はここでのびのびと生活できている。
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講義・授業良い物理で入学しても生物が受けられるし、その逆もあり。自分の所属しているコースは興味にあわせて選べる範囲が広いので、色んなことができる。
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就職・進学良い就職についてあまり詳しく聞いたことはないが、比較的良さそうな雰囲気。院までいけば結構有名ところへ行けると思う。
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アクセス・立地良い近鉄奈良駅から歩いて5分以内。食べるところや観光場所が近くにいっぱいあって楽しいが、外国人も多い。
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施設・設備悪いなににおいても全体的に数が少ない、狭い。購買と食堂はお昼はキツいです。
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友人・恋愛悪い女子大なのでそこは仕方がない部分。インカレや他大交流のある部活はそこそこあると思う。
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学生生活悪いどうしても規模が小さくなってしまう。自分の大学の学祭より他大の学祭に行く人もちらほら。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年でさまざまな分野の授業を取り、今後の方針を決めて、3年から専門が増え、4年で研究室に入る。自分のコースには研究室の分野が4つあるので、やろうと思えば比較的何でもできる。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機昔から大学は奈良か京都にしたくて、寮が安いし偏差値も近かったのでここにした。
12人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537682 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]理学部化学生命環境学科の評価-
総合評価良い雰囲気などここに在学していたい、してよかったと思える要素が多いし、幅広い人に出会え、たくさんの経験をできているから
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講義・授業悪い先生の専門の分野が少々偏っているように思えるから。しかし、コースを越えて受けられる授業がありいい
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研究室・ゼミ悪い先生の専門の分野の偏りが激しいところがあるし、研究室がいまいちまだ把握できていない
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就職・進学普通十分に就職活動、インターンシップ、留学などの制度が整っていると思う
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アクセス・立地良い駅からとても近いし、周りにアパート、寮などがたくさんありとても住みやすい
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施設・設備普通図書館の印刷機などがカラー印刷ができないなどの不便なところがあるから
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友人・恋愛良い仲良い友達もいるし、別に一人でいても楽な雰囲気もあるから。とてもいい
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学生生活良いサークルで人と出会うことができ自分のスキルを上げたりとてもいい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生から専門的なことが多く、実習演習実験など能動的な授業も揃っている。4回生は研究室配属があり卒業研究する。
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志望動機この大学の雰囲気がとても好きで、この大学に入りたく自分に向いている学科が、ここだった
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565722 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部人間科学科の評価-
総合評価良いなんだかんだ言って楽しい。学食がとても美味しく学食が大学へ行くモチベーションになっている。学生も良い人たちばかりで授業中は皆真面目に聞いていてとても勉強しやすい環境である。
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講義・授業良い幅広い分野が学べ自分の関心に応じて授業が取れる。他学科の授業も普通に取れる。
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研究室・ゼミ良い教授1人に対して学生の数が少なく、丁寧に指導してくれる。より深く探究できる。
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就職・進学普通就活に関する催し物が少ない。サポート体制がしっかりしている印象はない。
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アクセス・立地良い駅から近くとても便利で実家から通う学生も多い。駅に近いため店も多い。
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施設・設備普通キャンパスが狭く教室数も少ない。よく使う教室が遠く行くのが面倒である。
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友人・恋愛悪い男性がいないため、積極的に動かなければ彼氏はできない。学生は良い人たちばかり。
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学生生活普通イベントがあまり盛り上がらない。サークル数は少ない。部が多い印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育学・人間学コースと心理学コースがある。 教育学・人間学コースは人間に関することならなんでも研究できる。哲学、教育学、身体文化学などが学べる。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機いろいろなことに興味がある私が入るべきところはここだと感じた。本当になんでもありの学科である。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533850 - 在校生 / 2018年度入学
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
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