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滋賀県立大学
出典:桂鷺淵
滋賀県立大学
(しがけんりつだいがく)

公立滋賀県/南彦根駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(210)

滋賀県立大学 口コミ

★★★★☆ 3.97
(210) 公立内39 / 93校中
学部絞込
21011-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語の授業だけでなくヨーロッパの文化なども学べます。異文化に興味がある人にはとても良い環境だと思います。留学生とも話す機会が多く、自分から動き出せば高い英語力を身につけられると思います。先生たちはみんな親切で、面白く、いつでも相談にのってくれます。この学科では留学を推奨しており、多くの学生が1年間または半年間留学に行きます。留学に行くためのテストは簡単ではありませんが、その対策の授業もあります。交換留学先もたくさんあるため、英語圏だけではなく、第二言語圏へ留学に行くこともできます。
    • 講義・授業
      良い
      言語、文化の授業が中心です。英語で行われる授業も多いです。ディベートやディスカッションの授業もあり、スピーキングのスキルを身につけられます。第2言語の授業も充実していて、本当に習得する気があれば高いレベルまで到達できると思います。 英語の授業もレベルは様々で、自分のレベルにあった授業をえらぶことができます。英語の授業は、海外での授業のように積極的に自分の意見を述べることが求められます。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376075
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    人間文化学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      同じ学部の人から「何を勉強しにそこに入ったの?というか、何になるの?」とよく言われます。学べる学問が幅広すぎて何になりたいのか見失いそうになりました。ですが、先生方はすごく面白い方ばかりで、講義も楽しいです。また、学業とサークルやアルバイトを両立できるところだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教育学、社会学、心理学をそれぞれ学べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      普通電車しか止まらないので乗り遅れると30分待たなければなりません。駅からは多くの人が自転車で通っています。バス通学は快適だが本数が少ないです。大学の周りにはほとんど何もないが、自転車で少し行けばご飯屋さんや買い物できるところはあります。
    • 施設・設備
      普通
      学部情報室という24時間パソコンを利用できる部屋がありレポート課題をするときによく利用しています。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや部活は充実していて何に入ろうかとても迷います。大学自体が地域との繋がりを大切にしているので学園祭に有名人を招くことはありません。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374126
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    人間文化学部生活栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      田舎特有の閉鎖的な空気がある。偏った考えの先生がいるため、外部大学院への進学がしにくい。とは言え、先生方は優秀で講義もおもしろく、他のもっと偏差値の高い大学と比べても申し分ない講義が受けられる。
    • 講義・授業
      良い
      管理栄養士国家試験対策として必要な内容に留まらず、論理的思考力のある管理栄養士を養成できるような発展的な内容の講義を受けることができる。しかし、教員によってムラはある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室が始まる時期は3月と早く、どの研究室も平日毎日大体9-18時といった拘束時間があり、自由度はない。しかしその分、充分濃い内容の研究ができる。研究室間の繋がりは薄く、相互不干渉の暗黙の了解があるようで、教授と問題があった時の逃げ道がない。
    • 就職・進学
      良い
      大手食品企業への就職は難しいが、栄養士としての就職は充実していると思う。学科内での就職へのサポートは薄い。学部卒では、食品企業の品質管理や製造(研究開発は稀)、給食会社の栄養士が多く、病院の正規栄養士、行政栄養士、栄養教諭になる人が若干名いる。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは悪い。最寄りの駅から歩くことは困難(約60分)。バスはあるが、休日は本数が少なく終電も18時代と早い。大雪が年に数回降るが、その都度バスは混雑し、臨時便の手配も遅いため、講義には間に合わないことが多い。多くの学生は自転車で通学する。強風が吹くため体力が必要である。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは一見広大でとても綺麗かつ長閑な雰囲気が漂う。しかし、デザイン性を重視した設計のため、不便さがある。キャンパス内の移動がしづらく、日当たり、通気性が悪い。
    • 友人・恋愛
      良い
      閉鎖的な環境のため、内部で友達はできやすいし、恋愛も盛んである。部活動やサークルに入れば大抵恋愛沙汰が繰り広げられる。そのまま結婚した先輩も多い。
    • 学生生活
      良い
      音楽系の部活は、演奏会やライブなどのイベントがあり、盛んである。学外の社会人団体との交流がある場合もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は、栄養学に関する生化学や食品学などの基礎科目を学ぶ。テストが多い。また、それに関する化学実験や調理実習もおこなう。3年次には、病院、保健所実習がある。献立作成など実践的な実習が多くなる。4年次には卒業研究をおこなう。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412180
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    環境科学部生物資源管理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的に自由な学科だと思う。教授もおだやかな人が多く、動物とも触れ合うことが出来る。派手な人もいないので過ごしやすい。
    • 講義・授業
      良い
      取りたい授業と必修科目が被っていることがある。取れる授業数の上限が決まっていて面倒臭い
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会が頻繁に行われている。地元企業が学校に来てホールなどで説明会を行っている。公務員対策講座などが開かれている。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠すぎる。ほとんどの人が自転車で片道20分ほどかけて大学の最寄り駅から通っている。電車も各駅停車しか止まらないので不便。
    • 施設・設備
      悪い
      教室やトイレは全体的に汚い。廊下は暗いし教室の空調は温度調節が出来ないので夏は冷えすぎたり冬は暑すぎたりして体調を崩す人も多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      色んな人がいるので一概には言えないが、うるさい人も真面目な人もいるので一緒にいる人を選べば充実していると思う。
    • 学生生活
      悪い
      自分が特に何のサークルにも所属していないのでわからない。団体に所属している人はみんな楽しそう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業や畜産について全般的に学ぶことが出来る。しかし、畜産の教授は1人しかおらず授業も少ない。農業やバイテク、遺伝子工学などの分野の教授は充実していると思う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学
    • 志望動機
      農業やバイテクに興味があったから。ここしか合格しなかったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570669
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部生活栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地は琵琶湖のほとりに立っており、周りは畑や田んぼ、民家です。
      大学自体も柵や塀がなく開放的な雰囲気。のんびりとした雰囲気が好きなかたにはあっていると思います。ただし、交通の便が悪いです。最寄の駅からは自転車で30~40分かかります。バスは主に1時間に2~3本。免許があるなら車で来たほうが便利です。
      部活・サークルは良くも悪くも大学の部活という感が否めないでしょう。一部全国大会や他大学との合同部・サークルもあります。金銭的に余裕のない方にはお勧めしません。

    • 講義・授業
      普通
      講義は1回生では基礎学問を中心に行います。全学部共通で取得する、英語と第二外国語、そして大学の特色である琵琶湖・環境についての講義の環境マネジメントというものが強制で取得させられます。2回生から専門系を選択し、栄養価だと調理実習、食品の科学、臨床栄養学などの専門知識を取得します。栄養科の教授陣は医者か農学博士がメインで、助教・準教授に管理栄養士がいました。
      3回生の夏休みには外部の病院や保健所で実習があり、夏休みはつぶれます。
      当時は文系出身者でも受験が楽な大学でしたが、文系から入った人は生化学などでだいぶ苦労をするでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      惣菜メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと料理が好きなので、近所のスーパーに自分の好きなものを並べたいと思いました
    • 志望動機
      食に関する資格がほしいと思って、管理栄養士を高校の2年生から目指しました。
      しかし、すでに文系に進学してしまい、高校で化学を学ぶことはほとんどありませんでした。
      国公立で理系科目1本で受験できるのが滋賀県立大学だけだったので受験しました。
      前期は英語と理系科目1つでしたが、後期は生物のみでの受験が可能だったので助かりました。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した参考書・出版社
      学校で配布された教科書と資料集・先生が印刷してきた参考書のプリント・赤本
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本で過去問を解き、大体の傾向をつかみます。この時点で生物Ⅱは教科書前半のみでいいことがわかりました。
      あとは参考書のプリントをもらっていくつも問題を解きます。
      間違えたところをノートに5回書いてから、次の問題を解きます。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:28965
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部生活栄養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      真面目な人が多い学科です.課題などもありますが,丁寧にこなせる量だと思います.将来の展望がはっきりしていると後悔のない大学生活がおくれると思います.
    • 講義・授業
      普通
      専門科目は30人程度の少人数クラスで質問などがしやすい環境です.一般教養に当たる講義はあまり価値が見いだせないと感じました.
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から遠いため,立地は良くありません.バスが出ていますが,本数は多くないです.ただ,駐車場があるため車通学は可能です.
    • 施設・設備
      良い
      校舎は比較的新しく,国公立大学の中ではかなりきれいなものだと思います.有名な建築家がデザインしたそうです.
    • 友人・恋愛
      良い
      そもそもの人数が少なく,あまり多くの友人は自分から動かなければできません.恋愛ですが,学科内というのはあまり聞きません.
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルも様々なものがあります.やりたいことがあれば何でもできると思います.もし希望のサークルがなくても立ちあげられます.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養や食に関しての知識,臨床に関しての知識
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      地元に希望の学科があったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターを主に対策しました
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22219
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    環境科学部環境建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まだ入ってまもなくなんとも言えないが、建築の授業に関しては思っていたのと違ったという印象である。他の必修科目に関しても少しレベルが低いようだ。
    • 講義・授業
      普通
      専門分野の建築の授業に関しては、一回生のみの話になるが数学や物理を使うようないわゆる工学系の建築を学ぶというよりかは意匠のセンス、能力を磨くような授業が中心のように感じられる。
    • 就職・進学
      普通
      滋賀県内においてはかなり企業とのパイプが強いように感じる。他県に出ようと思うと個人の能力次第なところがある。
    • アクセス・立地
      普通
      観光地ではあるものの田舎である。ただ自然が好きな人にとってはおすすめできる。静かにゆったりと暮らせる
    • 施設・設備
      悪い
      正直まだ研究室などを使ったことがないため、なんとも言えないが、卒制の手伝い等で様々な施設に訪問した際感じたこととしては、部屋数が少なかったり、狭いと感じた。また設備は古く、あまり揃っていないように思えた。
    • 友人・恋愛
      良い
      建築に関して言えば、木匠塾やとよさと快蔵プロジェクトなど他の大学にはない特殊なサークルや課外授業があり、先輩や友達と仲良くなれる。学科内の縦横のつながりは非常に強い。
    • 学生生活
      普通
      学祭は模擬店やステージでのLIVEなどあるが他の大学と比べると少し規模が劣ってしまうように感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分で創造した建築を模型やプレゼンボードを使って形にし、表現する授業がある。また建物の構造や建築の歴史を学ぶ授業がある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から大改造ビフォーアフターが好きで建築に興味があったから。
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:895449
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    環境科学部環境政策・計画学科の評価
    • 総合評価
      普通
      少人数制のため、生徒と教師との距離が近いということは、地方国公立大学の強みだと思います。生徒同士も仲良くなりやすいと思います
    • 講義・授業
      普通
      講義は私立大学と比べると、小さな部屋で行われ、生徒に答えさせたりと理解を確かめてもらえます。サボりにくいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室には、5~6人ほど配属されるため、教授からしっかりとした指導が受けられるという点で安心できると思います。
    • 就職・進学
      普通
      進学する生徒は少ないと聞きました。滋賀県の企業や公務員になる人が多いと聞きました。教授のコネとかもあるみたいです。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは良いとは言えません。駅は快速が止まらないため行きにくく、駅からも遠いです。バスや自転車が必要です。
    • 施設・設備
      普通
      施設は立てられたばかりということもあって綺麗だと思います。広いわけではないですが、移動距離も少なくてすみます。
    • 友人・恋愛
      普通
      1、2年の頃は少し忙しいかもしれません。でも、サークルやアルバイトなど、大学生活が充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      夏休みは主にセンターの勉強、夏休み明けから二次に向けた勉強を始めました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境に関わる仕事がしたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      アクシス
    • どのような入試対策をしていたか
      主に問題集や学校の授業を大切にしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182531
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      少人数なので全体の仲が良いです。
      授業は講義ばかりでなく、フィールドワークや討議などの実習もあるので退屈しません。
      場所が駅から離れており、自転車がないと移動が不便というのがつらい。
    • 講義・授業
      普通
      授業は講義ばかりでなく、
      フィールドワークや討議などの実習もあるので退屈しません。
      あまり深い内容まで学べないのが残念かな。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の好きな論文などを取り上げて発表、
      その後教授が一方的に喋るという内容だったのでつまらなかった。
      ただ、内容はゆるく、お菓子などを振る舞ってくれたのは良かった。
    • 就職・進学
      普通
      就職についてはあまりサポートしてくれない。
      学んだ内容を直接就職に活かすのは難しい。
      そのため、業種はかなりバラバラだった。
      良い意味で言えば、色々な分野に可能性がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      場所が駅から離れており、自転車がないと移動が不便というのがつらい。
      バスもあるが、本数が少ない。
      周りは何もないので、ちょっとした空き時間は大学にこもるしかない。
    • 施設・設備
      普通
      比較的新しいので、構内はきれい。
      学習に必要な環境もある程度揃っている。
      しかし、トイレに石鹸や乾かす機械がないのは不便だと思った。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数なので全体の仲が良いです。
      学園祭は学科が一丸となって取り組みます。
      穏やかな人が多く、居心地は良い。
      大学全体の男女比はあまり変わらないので、
      異性と出会うチャンスは十分にあり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学や社会学が中心に、幅広い内容を学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      那須ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教育に関連した論文を取り上げ、ゼミで紹介。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      東洋紡績株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      在学中に内定を得られず、ニートは避けたいと思った。
      卒業後にたまたま採用されたので入社した。
      派遣の為、正社員を目指すために1年で退職したが。
    • 志望動機
      心理学が学べるところを探していて、高校の先生が紹介してくれた。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      国語や英語の論述問題を解いたり、面接の練習。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121355
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    人間文化学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この大学へ最終的に進学する人は、「ここを第一志望で来た人」と「ここは滑り止めで仕方なく来た人」と二分され、後者の方が圧倒的に多いです。そのため、入学時の学力の差は大きいと思います。また、この大学の存在を知らない人が多く「特に目立たない地方の公立」にすぎないため就職にも強いとは言えません。ここに入った後は、自分で就職を勝ち取りに行くしかありません。しかし、教授はみな優しく、面白い人ばかりです。良い意味で厳しいところもあるため、生半可な気持ちで来るのはやめた方が良いでしょう。
    • 講義・授業
      悪い
      人間関係学科では、心理学・社会学・教育学の三分野を学ぶことができます。独立した分野として学ぶだけでなく、それぞれが関わり合っていることも学びます。人文学を広義的び学びたい人には打ってつけだと思います。この学科に進学する人の多くは、心理学がやりたくて来てます。しかし、授業を受けていくうちに「自分の思っていた心理学じゃない」と落胆する声を非常に多く耳にします。特に心理学について言及すると、心理学の中には様々な分野があります。にも関わらず、心理学分野は教授三人で賄っています。そのため学内で学べる心理学に偏りが生じるのは避けられません。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から離れているものの、バスもありますし多くの学生が自転車で通学しています。ひとつの敷地内に全施設があるので移動もスムーズにできるでしょう。大学と最寄り駅の中間地点には、飲食店が並ぶ通りもありますし、悪くはないでしょう。しかし、豪雪地帯なので冬場の通学にはみな困っています。雪が積もるとバスが非常に混むので、そういうところは欠点です。
    • 施設・設備
      悪い
      公立大学にしては新しいほうで、最近新たに講義棟を造ったりと、キレイな設備があります。教室の数も申し分ないくらいです。しかし、研究設備は潤っていると言えないでしょう。また、昼間は食堂が非常に混むのでもう少し広くなるといいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまな地方のが学生が集まるため、多くの刺激をもらえると思います。心理学を学びたいという子が多いからか、優しい子が多いです。ただ、男の子にとっては肩身のせまい生活になるかもしれません。というのも、学科の人数に対して女の子よりも男の子の方が少ないため(7:3、6:4くらい)、男の子は窮屈な思いをするかもしれません。しかしそれをふまえても、男女関係なく、そして学年関係なく仲が良いところはこの学科の良いところです。
    • 部活・サークル
      普通
      地方の小さな大学ですから、サークルの数は他の大学よりも少ないでしょう。まず、サークル活動ができる設備が整っていないことも理由のひとつでしょう。サークルがあるだけで、内容はいい加減なところもあります。その一方で、音楽会の人たちは非常に精力的に活動いています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学・社会学・教育学の三分野をまんべんなく学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      社会学と心理学に興味があり、どちらも両方学べるところに魅力を感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      この大学のための対策は特にしていません。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85777
21011-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0749-28-8200
学部 工学部環境科学部人間文化学部人間看護学部

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このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
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静岡大学

47.5 - 52.5

★★★★☆ 3.95 (755件)
静岡県静岡市駿河区/JR東海道本線(熱海~浜松) 東静岡
京都教育大学

京都教育大学

47.5 - 52.5

★★★★☆ 3.99 (189件)
京都府京都市伏見区/奈良線 JR藤森
奈良教育大学

奈良教育大学

47.5 - 52.5

★★★★☆ 3.90 (159件)
奈良県奈良市/万葉まほろば線 京終
尾道市立大学

尾道市立大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.73 (99件)
広島県尾道市/JR山陽本線(岡山~三原) 尾道

滋賀県立大学の学部

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