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名古屋大学
出典:Gnsin
名古屋大学
(なごやだいがく)

国立愛知県/名古屋大学駅

口コミ
国立大

TOP10

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偏差値:50.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.25

(1387)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.26
(116) 国立大学 61 / 596学部中
学部絞込
1161-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      実験の授業が3年になると毎日あるのが大変。2年は講義数が少ないので遊べる。生物を学んでいないと大変かも。
    • 講義・授業
      良い
      一年の初めに幅広く基礎科目を学べるので基礎的な知識が身についた上で専門を学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターがある。講義でも就活や進学に関する話をしてくれる講義もあり、先輩の話も聞ける。
    • アクセス・立地
      良い
      学内に駅があるので電車の通学には便利。坂が多いので、自転車や歩きで通うのは少し大変。
    • 施設・設備
      良い
      学校内にカフェがいくつかあり、スタバもあるのがいい。また、施設も綺麗で実験設備なども充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内で友達を作る機会はほぼない。サークルや部活などで友達ができる感じ。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活の数は多い。全国大会に出場する部活も多数。サークルは学部ごとにも充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では数学や化学、生物の基礎を学び、2年以降は生体機能を分子レベルで学ぶ。化学と生物の知識が身につく。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食品系の仕事に興味があり、生物や化学を学んで知識を深めたいと思ったから。また立地がいいから。
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    投稿者ID:783300
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      外との交流が少ないため、学科内で知識も関係も閉じがち。能動的に外に目線を向ける必要があり、主体性が相当に必要。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容が環境というより樹木に寄っているためギャップが大きかった。また、いわゆる一方通行であり、ディスカッション型の講義はほぼない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      演習フィールドや総合大学としての研究連携、研究施設は充実している。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートはあるが、大学の名前で一定就職できてしまうため、自身のキャリアを深く考える機会がなく、安易な就職をしてしまう可能性があるため。
    • アクセス・立地
      良い
      構内に駅があり、周辺家賃も安い。飲食店も多いため、キャンパスライフにおいて苦はない。
    • 施設・設備
      良い
      演習林フィールドや研究施設は充実しているが、機材やモノがやや古い。
    • 友人・恋愛
      普通
      東海出身者、実家生が多く、大学生ならではのノリは関東に比べるとない。大学数もそこまで多くなく、交友関係は限られがち。
    • 学生生活
      普通
      学祭などのイベントは規模が小さく、目的が内輪の楽しみであるため。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ほとんどは樹木を起点にしたもの。その中で生物関連も多少ある。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      化学メーカー、食品メーカーが多い。1番にシンクタンクや金融、ITもあり。
    • 志望動機
      環境分野の総合性を学びたいと思ったため。自然科学のみならず、人文科学、社会科学とも連携が図れそうな総合大学を選んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564726
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      仲間意識強い。かなりレベルの高い人たちが集まる場所で道筋もしっかりある。入るのは大変だがおすすめする。楽しくやるのがいちばんだし、キラキラしていたと思う。
    • 講義・授業
      良い
      充実している。楽しい。先生はかなり変わっているが、尊敬に値する人たちである。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実。行くのが楽しくなるくらい良かった。周りの仲間も関係しているが。
    • アクセス・立地
      良い
      個人的には通学しやすかった。友達と駅から行くのもよし、ひとりで歩くのもよし。なかなかちょうど良い距離だったと思う。
    • 施設・設備
      良い
      充実している。キャンパスごとに変わることはあるかもしれないが、私の学部はきれいでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      彼氏いました。サークルや部活など、出会いは沢山ある。頭のいい大学だからって心配する必要は無いし、案外カップルもいました。大学生なだけあって、みんないきいきしてました。
    • 学生生活
      良い
      充実。出会いもたくさん。そういうところで知り合い増やしでもしたらいいと思う。普段では出会えない人が沢山いるので、まあ楽しんじゃないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      フリーター
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:377199
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      人数が少なくてすぐ仲良くなれるけど、合う子がいないとつらいかもしれない
      合宿の施設があんまきれいじゃない
    • 講義・授業
      悪い
      基本授業数が他の学部より多いから大変
      生物選択じゃないと厳しいところはたくさんある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数だから仲良くなれる!でもテーマが興味ないのに当たったりするとつらい
    • 就職・進学
      普通
      9割は大学院に進学する
      研究室によっては教育実習に行かせないところがあるので事前に調べておくべき
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄から出てすぐだし、栄、名駅も割と近いから便利!ただし農学部の最寄りは名大駅ではなく東山公園
    • 施設・設備
      悪い
      農学部は普通だけど、理学部を見てから農学部を見ると絶望する
      全学教育棟もそれなりに綺麗
      南部食堂がすごいきれい
    • 友人・恋愛
      悪い
      高校に比べて大学は人間関係がとてもうすい
      自分で友達作りを頑張らなくてはいけない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年はほとんどが一般教養で、専門は少し
      専門は植物系で、木材関係の研究室だと物理が役に立つ
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:271133
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことがはっきりしていて、学業やサークルに打ち込みたい人にはピッタリです。しかし、バイトや恋愛にうつつを抜かしていると、後悔します。
    • 講義・授業
      普通
      化学実験がたくさんあり、本当に好きな人にはたまらないと思います。逆に高校で成績がよかっただけでは、苦痛です。高校で物理をとっていなかった人は、1年生の物理でつまずくと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室により、忙しさや就職先はかなり違うと思います。先輩や教授との人脈を作り、仲良くして、いろいろと情報を入手するのが賢い方法かと思います。人気の研究室は話し合いや成績順により選抜していた覚えがあります
    • 就職・進学
      良い
      学部卒で公務員や銀行員、教員になる人もいれば、院まで進んで農林水産省や食品会社、製薬会社に行く人もいます。選択肢の広さは一つの魅力でしょう。ネームバリューもかなり大きいと思いますが、やはり早くからの情報収集や自己分析などが欠かせません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が広く、間に道路があるので、共通教育棟から農学部に移動するのはしんどかったです。体育や部活動の場所も小高い丘の上で、個人的に負担でした。地下鉄の駅はすぐ近くなので、立地はとても恵まれています。
    • 施設・設備
      良い
      工学部はとてもきれいに改築されましたが、私がいた当時、農学部は暗いし古かったです。今はわかりませんが・・。図書館内にはスタバができ、コンビニもあります。学食やカフェ、本屋も複数ありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学生活の最初で、ほぼ人間関係が決まってしまいます。自分は後期入試で合格したため、微妙なスタートになってしまいました。大学祭の実行委員会に入っていましたが、出会い系といわれるくらい、付き合っている人は多かったです。やはり、国公立なので、比較的レベルの高い人が多いように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生化学、基礎的な物理、化学実験、物理学実験、植物分子生理学など
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物生理学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      光合成細菌のタンパク質解析、窒素同化、ニトロゲナーゼの研究
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      私立高校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教えることが好き、安定、家族に教員がいて安心
    • 志望動機
      医学部に不合格だったため。遺伝子操作や植物に興味があり、将来の選択肢が多様だったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      授業を大切に、スキマ時間は暗記、常に頭を使う、過去問をやる
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:109896
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分で勉強できる人にはいい大学だと思います。必修科目もそれほど多くなく、自由な時間が多いです。3年からの実験実習はスケジュールが大変ですが、研究室で研究を行う上では必要な時間だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      専門科目は、英語の教科書を用いる教科がいくつかあり、はじめは大変ですが、英語の論文も研究室に入れば読まなければならなくなるため英語でも構わないと思いました。基本的に細胞内のことを多く学ぶため、組織レベル、生物個体レベルの話があまり学べないのは少し物足りないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      時間の拘束、できる実験操作の幅などは差が激しいです。入る前に研究室見学の時間がありますが、参考になるかは微妙です。入ってみなければわかりません。
    • 就職・進学
      良い
      東海地方では有名な大学であるため、学歴フィルターという意味では最初のステップはクリアできると思います。あとは自分の力次第です。なんだかんだ大手企業にいく人が多いので、OBOG訪問などはしやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学駅がありますが、農学部の人にとっては他の駅の方が近いと思います。研究室に入ると下宿が格段に楽なので学年があがるにつれ下宿する人が多くなる印象です。
    • 施設・設備
      普通
      農学部棟自体は古いです。建て替える予定もなさそうです。耐震強度が不安です。3年生までよく用いる講義棟はあまり古くないと思います。設備は研究により何を用いるかまちまちなので一概に言えません。
    • 友人・恋愛
      普通
      2年生までは自由な時間が多いですが、3年生からとても忙しくなるためサークル部活アルバイト等の時間は減らさざるを得ません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では一般教養や生物・化学の基礎的な知識の授業が多く、正直退屈です。2年からは少しずつ専門教科が入ってきて、3年までは主に生化学・細胞生物学・有機化学・微生物学を学びます。これらをもとに興味のある分野、研究室を決めればいいと思います。4年からは研究室配属されるので、それぞれの分野をもっと細かく勉強していきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      時間栄養学が主な研究分野です。しかし人によりやることは全く違うので、個人の力・頑張りが必要になります。また時間を追うため、徹夜で実験の時もたびたびあります。先生とは同じ部屋なため、緊張感を持って日々研究に励むことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物が好きだったため選びました。また、個体レベルではなく細胞レベルの勉強がしたかったためです。家からも近く、1時間程度で通えるため志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      母校の名大への進学率が高かったため、高校の演習を中心に対策しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180578
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      林学を学ぶのに、林業を行おうとすると軽蔑の眼を向けられたりする。あまり社会で役立とうとするような研究を行っていない。
    • 講義・授業
      普通
      色々あるが、生態学や木材の化学や物理が多い。経済的な講義等はほとんど無い。なぜそのことを学ぶか、を教えて欲しかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      今のところ立派な賞を受賞したとか、テレビで特集されたなどは無い。学会誌のための研究のような、そんな印象を受ける。
    • 就職・進学
      良い
      学力偏差値はそこそこあるので、そこそこの大企業や公務員が多い。理系は大学院に進学する人が多い。ベンチャー企業などは少ないと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄の駅があるのでアクセルは良い。ただし農学部棟は駅から遠い。近くには山があるので、そこそこ自然は残っている。
    • 施設・設備
      悪い
      カフェやコンビニ、食堂などは普通にある。特にすごいものは無いかも。ノーベル賞とった学科が近いので、良い設備を使わせてくれる可能性はある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      個人的には変人が好きだけど、あまりそういう人はいなかった。良い意味でも悪い意味でもお利口さんがばかり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      森林の生態学、林業、木材の物理学、化学的性質など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      森林気象水文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      森林における水の移動形態や移動量などを主に研究する。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      森林組合連合会
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職の相談に行ったら、うちで働いたら?と誘われたから。
    • 志望動機
      元々自然が好きだから、自然に関わるようなことがしてみたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なにもなし
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら自分で購入した問題集を解いていた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63839
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学に興味がある方には、設備や施設の面から良い環境ではないかと思います。研究室の数もかなり多く、自分の興味のある分野を選ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の講義を受けることによって、自分の興味のある分野を見つけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって忙しさ、忙しい時期に差があるので、研究室選びは重要です。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進む人が多いため、就活するには自分で探すことが多いように思われます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは名古屋大学駅で、駅や他の学部からは少し離れたところにあります。
    • 施設・設備
      良い
      他の学部と比べると老朽化が見られますが、実験のための設備は充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活動にうちこむことで、かけがえのない経験をすることができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多く、さまざまなサークルに見学に行くのがよいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は講義が主ですが、3年には実験室実験と同時に農場実習があります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      生物に興味があり、実家から近い大学として選び、入学しました。
    感染症対策としてやっていること
    春学期からオンライン授業が実施され、秋学期はオンライン授業と対面授業の両方があります。
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    投稿者ID:701519
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学部棟は駅から遠く、10分以上かかる。また、まわりの工学部の建物や理学部の建物は綺麗でとても新しいが、農学部棟は古びている。
      農学部は理系にしては女子の比率が高いと思う。
      3年生以上になると、とても忙しいイメージがある。週25コマ(フルコマ)の学科もある。
    • 講義・授業
      普通
      面白い講義、つまらない講義の両方あります。優秀な先生も多くいらっしゃいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      充実しているとおもいます。
    • 就職・進学
      普通
      まだ分かりません。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部棟は駅から遠く、10分以上はかかる。また、坂道もあり、1限に間に合うように行くのはとても大変である。
    • 施設・設備
      悪い
      まわりの工学部の建物や理学部の建物は新しくてとても綺麗であるが、農学部棟はとても古びている。機械が壊れていることも多々ある。
    • 友人・恋愛
      普通
      本当に色々な人がいるので、友達はできると思う。恋愛関係は部活、サークルでは充実しているのではないかと思う。
    • 学生生活
      普通
      部活がハードすぎる。部活、サークルの種類はとても多いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院
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    投稿者ID:465683
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部資源生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分から学ぼうと挑戦する意欲のある人には、いろいろなことが出来るチャンスは豊富にあると思う。しかし、意欲をなくしたり、自分から挑戦しない人、大学を楽に卒業したい人には向いていないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      専門の講義は必須のものも多いが、他の学科の授業も時間が合えば取ることができる。そのため、幅広い科目が学べる。講義や授業の内容については、難易度はやや高いが、充実していると思う。三年時には農場実習の授業もある。実験実習では様々な研究室の行っている分野に関する基礎的な実験をするため、幅広い実験ができる。基礎的な実験手法が学べる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は四年生から始まるが、他の大学に比べると遅い。そのため、あまり踏み込んだ研究が出来ない場合もある。また、ほとんどの人は自分の所属する大学院に進学する。研究室によっては拘束時間が非常に長いところも存在する。私の所属する研究室はわりと放置系の研究室で、卒論も自分でテーマを設定し、自分で進めていかなくてはならないが、レベルはそれなりのものが要求されるため、自分でやっていけない人には辛いと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは私立の学校に比べて、ほぼないと言っても過言ではない。学生の数に比べて、就職支援員の数が足りていない。また就職活動に関する講座もわりとすぐに定員がいっぱいになる。また研究室によっては学部生で卒業することを良いと思わない研究室も存在し、就職活動をする際には嫌味を言われることもある。就職活動については、業界によっては大学名だけで就職が決まる場合もある。しかし研究や、大手食品系に就職したいと思う場合には大学院に進学しないと厳しい。
    • アクセス・立地
      良い
      大学内に駅があるため、アクセスは良い。しかし専門講義はすべて農学部棟で行われ、最寄り駅から10分ほど歩かなければならない。学校の周りには街もあり、飲食店には困らない。一人暮らしをする人は本山、東山公園周辺か、川名方面に多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広く、ゆったりとしている。晴れている日には芝生でくつろいでる人も多い。キャンパスの中には緑も多い。図書館は大きく、席も多い。テスト期間の間はすぐに満席になる。また学部ごとにも図書館がある。研究設備については最新のものが揃っていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係に関しては、学年が上がるほど授業が減ったり、研究室にしか通わないようになるので、自分から繋げていく努力をしないといけない。学内恋愛は少ないと思うが、一度付き合うと長く付き合うと人が多い。友達を増やしたい人や、恋愛したい人は学祭の実行委員や、サークルに入ると良い。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあり、自分の入りたいサークルは見つかると思う。学祭はサークルに入っている人や実行委員の人は燃えているが、それ以外の人は四年間で一度も行っていないという人が多い。アルバイトは多くの学生がしており、飲食店か塾で働いてる人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は大学生にとって基礎的な内容を学ぶため、他の学部と合同になっているものが多い。基礎化学、生物や、英語、第二外国語を学ぶ。第二外国語はフランス語、中国語、スペイン語、韓国語、ロシア語から選択できる。基礎科目を学ぶ棟と、専門科目を学ぶ棟が徒歩20分ほどかかるため、キャンパス内でも移動は基本自転車で行う。二年次から基礎が減り始め、専門科目が増加する。5限まで授業があることはほとんどないため、アルバイトをする余裕ができる。三年次は週一回農場実習があり、植物か動物を選択できる。実習はいろいろと体験できるため楽しい。順調に単位を取っていれば後期は授業が少ない。また講義の取り方によってら全休(授業が1つもない曜日)もできるため、アルバイトに精を出しやすい。四年次は研究室に配属され、ほとんどの人は研究室に通うのみとなる。卒業論文は、教授からテーマを与えられる研究室と、自分で決めなければならない研究室がある。
    • 利用した入試形式
      農業法人の管理職
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    投稿者ID:410510
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 東山キャンパス
    愛知県名古屋市千種区不老町

     名古屋市営地下鉄名城線「名古屋大学」駅から徒歩1分

電話番号 052-789-5111
学部 法学部経済学部文学部理学部工学部農学部教育学部情報学部医学部

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このページの口コミについて

このページでは、名古屋大学の口コミを表示しています。
名古屋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

横浜市立大学

横浜市立大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 3.89 (414件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (642件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.01 (1413件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
九州大学

九州大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.07 (1132件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
宮崎大学

宮崎大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (380件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花

名古屋大学の学部

法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.30 (151件)
経済学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.08 (160件)
文学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 4.22 (146件)
理学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.39 (185件)
工学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.15 (280件)
農学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.26 (116件)
教育学部
偏差値:62.5
★★★★★ 4.53 (72件)
情報学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.24 (43件)
医学部
偏差値:50.0 - 67.5
★★★★☆ 4.28 (234件)

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