みんなの大学情報TOP   >>  富山県の大学   >>  富山大学   >>  薬学部   >>  創薬科学科   >>  口コミ

富山大学
出典:運営管理者
富山大学
(とやまだいがく)

国立富山県/富山大学前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.84

(666)

薬学部 創薬科学科 口コミ

★★★★☆ 4.04
(18) 国立大学 577 / 1311学科中
学部絞込
学科絞込
1811-18件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医薬キャンパス内にある4年制薬学部なので、身近に医療を感じながら4年間勉強できます。医看薬合同の講義があるのも特徴の一つだと思います。医療系サークルも充実しているので、臨床も見据えた創薬研究者を目指せます。
    • 講義・授業
      良い
      富山大学の魅力の一つである和漢薬に関する、和漢医薬学入門や生薬学、生薬実習などの講義や実習があり、東洋と西洋の融合した学問を学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどはそのまま大学院に進学します。他大学の大学院に進学する人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      富山駅からのアクセスは悪く、バスはだいたい1時間に1本です。キャンパス付近にはスーパーがなく、買い物が不便です。お洒落なパン屋さん、珈琲屋さん、ソーセージ屋さんはあるので、お洒落な朝ごはんは食べられそうです。
    • 施設・設備
      良い
      医学、薬学の研究棟と、和漢の研究所があるので、それなりに充実していると思います。生薬がたくさん植えられた植物園もあります。
    • 学生生活
      普通
      運動系は全て部活動になります。サークルは漢方勉強サークルやボランティアサークル、救急医療のサークルなどがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は物理や化学、生物などの基礎的な部分を学び、2年次以降は創薬につながる複合的な学問を学びます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:382066
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬学部ということで薬学部でしか学ぶことのできない薬理作用など薬に関する事を多く学べ、製薬企業への就職の際は、他の学部の人に比べ利点となると思います。薬都ということもあり、製薬企業の方の話を直接聞く機会もあります。
    • 講義・授業
      良い
      講演という形で今現役で様々な分野で活躍されている先輩方の話を聞くことができ、質問をして答えていただけます。薬の専門知識を多く学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の12月から研究室配属され、研究をはじめるのですが、研究室の数が多く、様々な分野、研究テーマがあるので自分がやりたい研究が見つかると思います。また、研究室によってコアタイムなどは異なるので、自分が何をやりたいかをきちんと考えることが大切です。
    • 就職・進学
      良い
      富山県内の企業から、地方の企業まで先輩方の就職の範囲は様々です。大手企業に就職する人もいるので、自分の頑張り次第で結果は変わってくると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスの近くにアパートが多くあるので、そこに住めば学校までは近いです。ただ、スーパーなどは近くにないので、車を持つまでは色々不便だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しくなり構内は綺麗です。それぞれの研究室にある機械の他に、共同で使う実験機器もあり、講習を受けた後、予約して使うことができます。パソコンも沢山あり、ポイントで、印刷できるのでプリンタを持ってなくても大丈夫です。学食や病院の食堂があるので、栄養バランスの整った食事が摂れます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科自体は4年制ですが、ほとんどの人が大学院に進むので6年は一緒です。また、3年生までは、薬学科の人と授業、実験がほぼ一緒なので自然と同じ苦しみを味わった仲として仲良くなります。
    • 学生生活
      良い
      運動部、文化部ともに充実しており、授業などが大変な中でも多くの人がサークルに入っています。文化祭は、部活ごとの出し物が多いので入ったほうがより楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の内は教養科目が主で、外国語や解析(数学)、科学、物理など基礎的な科目が多いです。2年生から、専門的になってきて、様々な分野の実習も始まります。3年から薬学や臨床に関する授業が入ってきて、実践的になります。4年は、授業がほぼないため、研究室でずっと研究をしています。
    • 就職先・進学先
      富山大学大学院に進学
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494455
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬学を勉強し、将来研究者を目指す学生さんにはとてもいい大学だと思います。富山大学には県内に3キャンパスあり、薬学部のある杉谷キャンパスは医薬系、すなわち医学部医学科、看護学科、薬学部薬学科、創薬科学科があります。薬学部だけでなく、医学部との繋がりも深く、お互いに高め合うことが出来ます。 3年後期に研究室配属があり、様々な研究に特化した研究室がたくさんあるため、自分のやりたいことを深く研究することが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      富山大学には「オフィスアワー」という時間が各先生方に設けられており、その時間帯ならどんな質問にも対応してくださいます。講義で分からないことがあったら先生方にメールでアポを取ると、迅速に対応して下さり、とても助かっています。 薬学部の講義は、実際に薬剤師として働いておられた先生方による講義も多く、臨床の生の声を聞くこともできます。 また、講義では薬学部の先生方だけでなく、医学部の先生方が教鞭をとって下さることも多く、とても興味深いお話を聞くことも出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は3年の後期に配属となります。様々な研究に特化した研究室があり、2年半で自分の興味を持った分野の研究室を選ぶことが出来ます。
    • 就職・進学
      普通
      就職については、就職支援センターというところから、学生へ就職支援をするために頻繁にメールを送ってくださいます。利用したことがないため、3点の評価にしました。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直立地はよくありません。近くにスーパーがなく、車を持っていないととても不便です。しかし、車を持っていない1年生の時は部活の先輩方が車出しをして下さるので買い出しには困りませんでした。 最寄りのJRの駅は富山駅ですが、バスで30分かかります。
    • 施設・設備
      良い
      学校の施設はここ4年間で新しくなり、とても綺麗です。講義棟に実験室などがあるため、学生実習の際には利用しました。また、図書館が学生であれば24時間利用出来、冷暖房もしっかり完備されているため、テスト前には大変お世話になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      立地が悪いですが、その分学内での交流が深く、また部活動も盛んです。そのため同じ学科の友人、同じ部活動の友人とはとても仲良くなれます。また、部活内恋愛も多いように見受けられます。医薬系は勉強が大変な分、友人と、彼氏彼女とお互いに教え合いながら勉強して、高め合っています。
    • 学生生活
      良い
      文武両道の学生が多く、部活動も盛んです。また、全国の薬学系大学での大会では毎回優勝している部活動もあります。 イベントで最も大きいのは10月にある医薬祭という、学園祭です。各部活動の模擬店など、とても盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は基礎的な科目が多く、薬学部に入ったことを忘れてしまうくらい薬学とはかけ離れた勉強しかしません。しかし2年生からは専門科目も増え、とても勉強が大変ですが、興味深いことをたくさん学べるため、楽しく学ぶことが出来ます。学年が上がるにつれて勉強も実習も大変になるため、自由に使える時間はとても少なくなります。研究室に配属されると長期休みも無くなるため、研究室配属前にたくさん遊んでおくといいと思います。
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493751
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、学年が上がるにつれて専門的な授業が増え自分がやりたいことが見つかるので将来の目標が定まりよかったなと思います。研究室に配属後は、がっつり研究できるので、新しいことを見つけたいという人には向いています
    • 講義・授業
      良い
      教科書を使った授業の他に、先生が実際にやっている研究についてや、有名な人の講演を聞くことができます。タイムリーな物事についても話していただけるので面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には、3年の12月に配属されます。各研究の定員が決まっているので、あふれた時は抽選になります。研究室の階ごとのつながりは強いです
    • 就職・進学
      良い
      8割の人は、大学院に進学していますが、修士2年での就職先としては、名の知れた企業に入っています。合同説明会の案内などの掲示は出ます。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺より標高の高い所にあります。学校の近くのアパートに住むと通学には便利ですが、車がないとスーパーまで遠いので大変です。附属病院からバスが出ているので、お金はかかりますが駅前まで一本で行けます
    • 施設・設備
      良い
      数年前に改修が終わったので建物がとても綺麗です。図書館は、学生なら24時間使用することができ、テスト前には重宝しています。専門書も豊富に揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな仲が良く、学部飲みや、学科飲みは定期的に行われています。サークルに入っていないので詳しく分かりませんが、サークルでのつながりは強い気がします。
    • 学生生活
      良い
      アルバイトは、生協に貼り出されており、見つけやすいです。塾のバイトをしている人が多いです。家庭教師も生協が仲介しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、ほぼ全て教養科目で数学、化学、生物に近い科目や文系っぽい科目が主です。実験も幾つかあり、マウスの解剖をやります。2年次以降は専門科目が増えてきて、実習も週3から週4になります。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430300
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      和漢薬に興味がある人はぜひ来て欲しい大学です。キャンパス周辺は自然にあふれていて、研究に没頭できる環境です。図書館は24時間使うことができます。立地はやや悪く、食料品や日用品を買うためのお店へは車を使わなければ行くことができませんが、車を持っている先輩や同級生に連れて行ってもらえるので安心です。同じキャンパスに通う学生のアパートは割と密集しているので友達との仲が深まります。
    • 講義・授業
      普通
      おそらくどの大学の薬学部にも言えることですが、講義の数は多いです。ほぼ毎日1限はあるので起きるのは大変かも。(笑)自分の興味の範囲にあわせてさらに選択授業をとることも可能です。難しい内容も多いですが、各先生が質問を受け付けてくれる時間(オフィスアワー)が毎週あるので、疑問点はすぐ解決できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究に没頭できる環境と設備が整っています。時間を忘れて研究してしまうことも…。研究室の数は多岐に渡り、自分の興味のある分野が必ず見つかります。
    • 就職・進学
      普通
      就職は、採用者募集の一覧が大学内の掲示板に貼られているものの、大学からのサポートはほぼありません。自分で決めて、自分で行動する力はつくと思います。創薬科学科を卒業した人は、ほとんどがそのまま大学院に進みます。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪いです。キャンパスの徒歩圏内に学生アパートが密集しているので通学には不便はありませんが、アパートおよびキャンパスの徒歩圏内にスーパーはありません。車を使わないと買い物に行けません。路線バスは走っていて、それを使えば大きい駅までは行けますが、バスの本数が少ないです。ショッピングモールやアウトレットに遊びに行く際も車がないと不便な思いをします。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館は24時間使えます。その割に、学食が15時までしかやっておらず、生協のコンビニも18時半には閉まってしまうので、遅くまで勉強や調べ物をしたい人は少し不自由するかもしれません。併設の病院内にもコンビニはあるのでそちらも利用すると良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じキャンパスに通う学生向けのアパートが密集しているので、割と簡単に家を行き来できます。部屋で飲み会をしたりできるので同じ学部や部活の人と仲良くなるのには時間はかかりません。男女比はキャンパス全体で見れば1:1なので自分の周りではカップルも多いように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次後期から教養科目を交えつつ、基礎系の専門科目がスタートします。2年の前期までで教養科目をおわらせ、有機化学や生化学、物理化学の専門知識を学ぶ講義が増えていきます。3年次になると、医療系の専門科目の講義が始まります。実習は1年後期から3年前期までずっとあります。3年後期から研究室に配属されます。自分は自己免疫疾患について研究しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      医療薬学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      関節リウマチやガンの時間薬理に力を入れている研究室です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      和漢薬に興味があったため。ほかに公立の薬学部にも合格していましたが、研究に力を入れていた大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183962
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義も実習も充実しているので多くのことが学べると思います。しかし、立地があまり良くないので大学の周りに住むと、自動車がないとかなり生活していくのが大変です。
    • 講義・授業
      良い
      1、2年の教養科目はそれほど面白いとは言えませんが、専門科目はどの科目も最新の情報も交えてかなり詳しく教えていただけます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはかなり悪いと思います。1時間に1本のバスがあるだけです。周りにスーパーなどもないので大学の周りに住むのなら自動車がないとかなり大変です。
    • 施設・設備
      普通
      最近耐震改修を行っているのでこれから入る子たちはきれいな施設で学校生活が遅れるのではないかと思います。研究棟は今すでにかなりきれいになっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      ほとんどの人が真面目に授業も実習も受けていたと思います。同キャンパスに医学部と薬学部しかないので交友関係の幅は他と比べると狭いかもしれません。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルはほとんどなくどれも部活動です。ほとんどの部活動が真面目に活動しています。気楽に活動したい人にはあまり向かないかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科学の基本から最新の創薬について学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      就職先に幅があるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      出来るだけ苦手な部分をつぶしておきました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27087
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      薬学科と一緒に講義を受けることが多く、学科というより学部として非常に仲が良かったと思います。この学科は大学院に進学することを前提に入学する学生が多いです。そのせいか、課される課題が多いため、目的・目標がないと自分を駄目にする学科とも言えます。
    • 講義・授業
      悪い
      選択科目と名付けられていても、基本的に全ての講義を受講しなければ卒業できないシステムになっているので、注意が必要です。その一方で、「くすりの富山」という特色を生かした科目として、「和漢薬入門実習」や「富山のくすり学」という講義があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室配属は学年によってやり方が異なりますが、希望者が多い研究室でくじ引きを行い、各研究室に割り振ることが多いような気がします。
    • アクセス・立地
      普通
      華の大学生活とはかけ離れた環境です。交通の利便性が高くないため、学生の大半が自動車を所有しています。ひとり暮らしの場合、キャンパスに徒歩で通えるアパートを選ぶ学生が多いため、近くに友達がいて寂しさとは縁がないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      製薬メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:371813
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りに何もないため勉強に打ち込める環境が整っている。また、図書館も24時間使え静かに集中できる環境が揃っている。
    • 講義・授業
      良い
      医学科や看護科と一緒に行う講義もあったりで、学部内だけでなく他の学部のこと仲良くなれる。必修科目も少ないため、好きな科目を選択できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験の指導等しっかりとしていた。先輩方の指導も的確で自分が成長できた。また、自分の考えを尊重され自分で考えた計画で事を進めることができた。
    • 就職・進学
      良い
      殆どの人が大学院へと進学し、2年後の就職もほぼ全員決まります。特に、原薬系や製薬系の企業に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      丘の上にあり、周りに何もないので車がないと普段の生活は不便。しかしほとんどの人は大学1年生時に免許と車を得るのでそこまでの圧倒的不便は無い。
    • 施設・設備
      良い
      最近耐震改修されたので校内含め生協等の設備も綺麗になった。まだ、耐震改修が完了していないので若干不便な点がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多く。関わる人によってその後の学生生活が決まる。意外と留年生も多いので、年をとっていても気にされない。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは無く部活動なので殆どガチの部が多い。高校の延長線上にあるといっても過言ではないと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的な有機な知識から薬物の胴体まで様々な知識
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機合成を用いた研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機合成を使った有用な分子の合成とその応用研究
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      合成系の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究室で学んだ合成の力を使いたかったから。
    • 志望動機
      薬剤師にはなりたくないが薬の勉強はしたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      普通に勉強しただけ。特に特別なことはしていない
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:80775
1811-18件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 076-445-6011
学部 人文学部人間発達科学部経済学部理学部工学部医学部薬学部芸術文化学部都市デザイン学部教育学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、富山大学の口コミを表示しています。
富山大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  富山県の大学   >>  富山大学   >>  薬学部   >>  創薬科学科   >>  口コミ

偏差値が近い国公立医学系大学

福島県立医科大学

福島県立医科大学

52.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (71件)
福島県福島市/JR東北本線(黒磯~利府・盛岡) 金谷川
東京農工大学

東京農工大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.02 (390件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
福井大学

福井大学

47.5 - 62.5

★★★★☆ 3.85 (272件)
福井県福井市/えちぜん鉄道三国芦原線 福大前西福井
和歌山県立医科大学

和歌山県立医科大学

55.0 - 62.5

★★★★☆ 4.00 (69件)
和歌山県和歌山市/きのくに線 紀三井寺
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (414件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前

富山大学の学部

人文学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.78 (89件)
人間発達科学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.92 (73件)
経済学部
偏差値:47.5 - 50.0
★★★★☆ 3.69 (140件)
理学部
偏差値:47.5 - 60.0
★★★★☆ 3.87 (86件)
工学部
偏差値:45.0 - 50.0
★★★★☆ 3.73 (90件)
医学部
偏差値:45.0 - 62.5
★★★★☆ 3.84 (90件)
薬学部
偏差値:52.5 - 57.5
★★★★☆ 4.10 (53件)
芸術文化学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.18 (29件)
都市デザイン学部
偏差値:45.0 - 47.5
★★★★☆ 3.84 (12件)
教育学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.21 (4件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。