キャビンアテンダントになる方法、仕事内容、必要な資格、年収等を解説！

シフト制で勤務時間が違うため、精神的にも体力的にもかなりしんどいのでこうなりました

お休みは基本的に多いですが、時差やシフト勤務で睡眠の時間の確保が必要になり、結局ゆっくりできない

コロナでかなり給料がさがりました。もちろんボーナスもでません。仕事はしているのにくるしいからです。

コロナで経営状態は悪かったですが、これからも航空業界はインフラとして必要になる、需要はあると思うから

女性中心の職場なので、ライフイベントに合わせた制度や支援が充実していると思うから

学生のころから旅行が好きで日本だけではなく世界中の人と会うことや話すことがすきだからです。

不規則な時間に働かなくてはならないため、体調管理がとても大変です。アルコール管理も大切で、友人との食事も気をつけ使います。

お休みは比較的取りやすいものの、子育てや共働きのことを考えると予定が立ちにくいため、生活が難しいです。

本音を言えばもっとあったらいいのにと思うものの、不景気な中ではましなほうなのかもしれないと思うからです。

コロナのようなイベントには大きくダメージを受けるため、浮き沈みが激しいものの、なくならない仕事だと思うからです。

女性の多い職場なので、些細なことも相談しやすいところはありがたいと思います。人も多いので、固定されず助かります。

人と関わる仕事かつ、変化のある仕事がしたいと考えたからです。あらゆる経験が仕事に活きることも魅力でした。

大変なときもありますけれど、それでもお客様がありがとう、おつかれさまとお声かけしてくださることにやりがいを感じます。また職場環境もよく、上司にも恵まれているためです。

休暇は自由に上司に報告もせずにとることもできますし、基本的に却下になることもないので、自分の時間をしっかりと持つことができるためです。

わたしの年代でもっと稼いでいる人はいると思います。そのため少し年収に関しては低いとかんじますが、その分福利厚生などがいいので不満はないです

今後も社会的に貢献できる職業であると思ってます。SDGsやESGなどさまざまな課題はあると思いますが、人々の生活には欠かせない業界であると思うので将来性はあるとおもいます。

女性が多い職場ですし、上司のほとんどが女性管理職であり、そのため理解があるとおもったからです。

小さい頃からの憧れの職業であったのと、小学生のときの機内での出来事が印象的で、強くなりたいとおもいました。

不規則な生活かつ不健康な食事を強いられることが多い。いろいろな国に行けるのが嬉しい

休暇は完全消化。フライトスケジュールはいつでも変化するので残業はいつでもおこりうるし基本はサービス。

そこまで低い年収ではないもののコロナで下がったのが不満。仕事量は元に戻ったのに会社が賃金を戻さない。

コロナでより一層不安に感じた。年齢を重ねれば続けるのが体力的に厳しくなる。育児と両立が難しい。

女性も男性もいる職場のため性差別は起こりにくい。きちんと自分の能力や努力によむて昇進しやすい。

元々小さい頃からなりたかったから。旅行が好きだから。毎日同じ人と仕事がしたくなかったから。