調理師になれる専門学校の選び方とは?選び方の軸をご紹介!
2022年03月01日
はじめに
将来一流の調理師として活躍したいと考えている人にとって、専門学校選びはとても重要です。しかし、全国にわたる数多くの選択肢の中から一校に選びきることは難しいでしょう。結論から言って、最適な一校を選ぶ為に有効な軸は、カリキュラム・就職実績・学費の三つです。この記事では、調理師専門学校を選ぶ上で何故三つの軸が重要であるのか、そしてそれらの軸の中で注意すべき点について詳しく解説していきます。
カリキュラムで選ぶ
調理師専門学校を選ぶ上でカリキュラムの軸を設けることが重要です。カリキュラムの軸とは、どのような調理師になりたいのか、その為にどのようなことを学びたいのかという事で決まっていきます。結論からいって、その答えは自分自身の中にしかありません。よく自己分析をし、フランス料理人か、日本食料理人になりたいのか、自分のお店を開きたいのか、海外で活躍したいのかなど、具体的なイメージを固めていく必要があります。将来的に理想とする調理師になるために、今何を学ぶ必要があるのかを把握することができたら、自分が必要とする学びを提供している専門学校を選び抜くことが出来ます。
調理科か製菓科
調理師専門学校は製菓科と併設されていることが多く、まず初めに注意すべき事は、進学したい学科は調理科なのか製菓科なのかという事です。イメージしやすく言い換えれば、将来は日本料理やフランス料理などを作る料理人になりたいのか、ケーキや焼き菓子などを作るパティシエになりたいのか、という事です。当然、どちらの道に進むかによって、取れる資格も変わってきます。調理科に進む場合には調理師免許が卒業と同時に取得でき、製菓科では製菓衛生士の資格を取得することが出来ます。事前に、調理師とパティシエの違いをよく理解しておくことが必要です。また、専門学校によっては調理師免許の他に、栄養士の資格も取ることが出来るダブルライセンスコースを設けているところもあります。いずれにせよ、間違いのない選択をするために、調理師・パティシエ・栄養士・管理栄養士など食に関する職業の理解を深めることが必要です。
調理師資格が取れるコース
学科選びで調理科を選択したからといって、どの調理科でも卒業と同時に調理師免許を取得できるという訳ではありません。調理師専門学校の調理科であっても調理師免許の取得を目的としないコースが存在します。多くの場合、そのようなコースは日本食や中国料理、フランス料理など専門領域に特化したカリキュラムで運営されています。新しく調理の道に進もうと考えている人は、まずは調理師免許が取得できる学科・コースを選択することをお勧めします。
何年制のコースを選ぶか
社会一般的に専門学校は二年通うものであるとの認識がありますが、調理師の場合必ずしも二年通わなければいけない訳ではありません。調理師免許を取る目的であれば一年制、領域を絞り専門性を高め、より高度な技術や知識を吸収する目的であれば二年制などの選択肢があります。ただし、調理師の世界は完全実力主義の世界ですので、将来的に結果を出すことで、一年制に通い調理の基礎を身に着け、就職先の現場で技術や知識を磨くという選択も正解となりますし、二年制に通い専門性を高めてから調理師の世界に入っていくという選択も正解となります。理想とする将来像にとって今何が重要かを見定め、その決定に対して自分自身で責任を負う心構えが必要不可欠であると言えます。
海外実習
将来海外で活躍したいと考えている人にとっては、海外実習の有無は重要でしょう。若いうちに一度海外での生活や空気感を体験しておくことが非常に重要です。将来のビジョンをより鮮明に打ち立てることが可能となりますし、経験がない人に比べて、海外に挑戦するときの第一歩を踏み出しやすくなるでしょう。
昼か夜間か
調理師専門学校では、より多くの人が調理師の夢を実現できるように夜間のコースが設けられていることがあります。働きながら通うことを考えている社会人の方やダブルスクールで通うことを考えている大学生の方には夜間という選択肢があるでしょう。
就職実績で選ぶ
就職実績を軸として設定することが重要です。なぜなら、自分の理想とする調理師になる為の適切なファーストキャリアを選択する事が出来るのかを確認する必要があるからです。
関連業界に就職しているか
就職実績を見るといってもほとんどの専門学校がホームページに就職率100%と記載しており、差別化が困難です。そこで着目すべき点が、関連業界に就職しているかです。専門学校によっては就職率100%と記載していても、実態は全く調理とは関係ない就職先に進んでいる場合があります。空港やホテル、旅館、レストランなど関連業界に就職率が高い専門学校を選ぶ必要があります。
卒業後働きたい職場
また、1、2年後に働きたい職場が就職先リストに入っているかに注意する必要があります。調理師としての理想の将来像を実現するためのファーストキャリアとして自分が考えている就職先が無ければ注意する必要があります。極端な例で言えば、将来フランス料理人として活躍したいと考えている人は、フランス料理を提供するレストランやホテルに就職実績のない専門学校をあえて選ぶことはないといえるでしょう。
OBOGの活躍
卒業生の活躍に注目する理由としては、自分のキャリアプランのイメージが具体化しやすいという事と自分の可能性に対してポジティブにいられるという理由が挙げられます。仮に卒業生の中に自分の理想とする将来像をすでに実現している方がいれば、自分の進むべき方向性が明確になります。また、将来像やキャリアプランに具体的なイメージを持てていない方にとっては、一つのきっかけになる可能性もあります。最後に、自分と同じ学校の卒業生が活躍している事は、社会に出た後に心の支えとなります。完全実力主義の調理師の世界では楽しいことだけではないです。しかし、心が折れかけた時でも卒業生達もまだまだ頑張っていると思えば努力を続けることが出来るでしょう。
卒業後のサポート
卒業後の再就職のサポートが備わっている学校を選ぶ重要性について説明します。調理師専門学校を卒業して就職した初めての職場が、自分が学生時代に思い描いていたイメージと異なってしまうことは誰氏にもあり得る事です。実際に働いたことで新たなキャリアプランを歩む方向に気持ちが変化することもあるでしょう。そのような場合に卒業後も支援を受けられることは大きなメリットと言えるでしょう。
学費で選ぶ
理想だけを言えば、自分の理想とする将来像を実現するためのカリキュラムと就職実績で専門学校を選びたい所ですが、現実問題として学費を無視して専門学校選びをすることはできません。ただし、学費の軸から選択肢を絞るのではなく、最後の軸として学費で比較することが重要です。例えば、自分の理想の将来像実現とキャリアプランから逆算した最適なカリキュラムを提供し、理想のファーストキャリアの実績を持つ理想の専門学校が見つかった場合に、学費が理由で別の専門学校を選ぶことは本来の目的を見失った本末転倒な事態になっています。その人にとっては一年間お金をためて最適な専門学校に通うことが一番良い結果に結びつくと言えます。あくまで学費は最後の比較検討の軸として考える必要があると言えます。
なぜ高額?
調理師専門学校の1年間の学費は160万円から260万円ほどです。一般的な四年生の私立大学の学費が1年間で100万円程ですから、それらと比べてもかなり高額と言えます。学費が高額になっている理由としては、日々の実習授業に伴う材料費や施設設備費がかかってくるからです。一般的な4年制大学でも実験が多い理系学部の方が文系学部よりも学費は高くなりますので、実習が毎日ある調理師の専門学校の学費の高さに対しても納得することが出来るのではないでしょうか。
施設・設備の充実
学費が高ければ高いほど質が良いというわけではないですが、安くはない金額を払うのですから、施設設備は充実していることに越したことはありません。学びの環境が整った学校では、実習では材料がしっかりと人数分そろっていたり、調理技術の実演が見やすいようにモニターが設置されていたりと、調理の知識と技術をしっかりと身に着けることが可能であると言えます。
奨学金
学費だけがネックで一番行きたい専門学校を諦めてしまっている場合、奨学金制度を利用することを考えに入れることで選択肢の幅を広く持つことが可能になるでしょう。その際、令和2年4月に始まった高等教育の修学支援新制度の対象校に認定されているかどうかをチェックすることも重要となります。新制度は大学・短大・高専・専門を対象に「授業料等減免」「給付型奨学金」の支援を目的としています。返済不要な場合から低金利(0~3%)での貸与の場合などがありますので、必要な場合は要チェック項目となるでしょう。奨学金は借金になりますが、足りないお金を稼ぐ為の時間を節約できるメリットに対してデメリットである利率(0~3%)を高いと捉えるか低いと捉えるかは、自分自身で責任を持って判断する必要があります。
専門学校選びの進め方
専門学校選びの手順について、具体例を用いてステップごとに詳細に説明していきます。
理想の調理師像をイメージする
専門学校選びの最も重要なステップとして、理想の調理師像をできるだけ具体的なイメージに変換することが必要です。例えば、ただ漠然と将来は海外で料理人として活躍したいと思っている人がいるとします。そして、そのぼんやりしたイメージを具体的なものに変えていきます。将来とは何年後なのか、海外とはどこの国なのか、料理人とは何の料理人なのか、活躍とはどういう状態か、海外で店を持ちたいのか、一つ一つ明確にしていく事が一番重要です。
理想実現に必要なスキル・知識をリストアップする
,理想の調理師像がある程度具体的に決まってきたら、次にどのようなスキル・知識が必要か念入りに調べ、考えてリストアップしていきます。,/b>先ほどの例で理想の調理師像を20年後にアメリカのサンフランシスコで日本食レストランを開き、年収一千万を稼ぐ調理師と具体的に設定したら、必要なスキルは日本食の調理技術、日本食の食材の知識、経営スキル、マネジメント能力、集客スキル、英語力、などとリストアップしていきます。
キャリアプランを考える
必要なスキルと知識をリストアップしたら、次にすることは、どのような道のりでそのスキルと知識を身に着け、理想像を実現するかという事です。日本食の料理人になる為にはまず、専門学校で調理の基礎を学び、日本食の専門的知識や能力を磨くことが必要です。そして、日本食のレストラン・旅館、ホテルに就職し、厨房で日本食の調理技術や部下のマネジメント能力などを磨く必要があります。また、日本食の店を経営する経験も必要となってきます。さらに、英語圏でお店を持つ為に、海外のレストランの厨房での調理経験や流ちょうな英語力も求められるでしょう。このように将来像から逆算して考えることによって進むべき道のりが明確になります。
カリキュラムで絞ります
将来日本食の料理人として海外で活躍することを目指すのであれば適切なカリキュラムは絞ることが出来ます。まず、調理の基礎を学べること、日本食の専門性を向上できること、店の経営について学べることなどとかなり具体的に決めることが出来ます。一年制のカリキュラムで調理の基礎だけ学ぶか、二年通い専門領域まで学ぶのか悩んだときは、必要とされる能力を最も効率よく学べる環境を選択していく事が重要です。
就職実績で選ぶ
カリキュラムで絞ることが出来たら次は就職実績で絞り込みます。カリキュラムで絞った専門学校のうち、日本食の調理技術や知識をさらに向上させることが出来る就職先に進学実績がある学校に絞ります。進学先一覧をホームページから閲覧し、日本食を提供する就職先を探しましょう。就職実績は働きたい就職先を一つに絞るのではなく、日本食に関係する就職先にどれだけ実績があるかで判断しましょう。就職の問題は早くて一年後、遅くても二年後には考えることを余儀なくされます。明確な目標をもって入学し、目標に向かって有意義な時間を過ごすことで理想とする調理師像に近づくことが出来ます。
学費で比べる
ここまでくれば候補は数校に絞れているでしょう。二択で迷ったら学費の安い方を選びましょう。学費は重要ですが、あくまでも重要なのは理想の調理師像を実現する為のスキル・知識を得ることにありますので、迷ったときには安い方を選ぶべきでしょう。最適な専門学校が見つかっているにもかかわらず、学費が理由で安い専門学校を選ぶことは目的を見失った最悪の選択と言えるでしょう。繰り返しになりますが、カリキュラムと就職実績の二軸を最も重視しましょう。
口コミで確認
入学したい専門学校の候補が決まったら、その学校の口コミを見てみましょう。口コミは学校側からの情報ではないため、学生目線でのその学校の評価が分かります。「学校のHPにはこう書かれているけど、実際のところどうなの?」などの疑問をお持ちの方は、口コミを見てみると新たな発見があるかもしれません。専門学校の口コミがわかるサイトもあるので、気になる方はご参照ください。
説明会やオープンキャンパス
説明会やオープンキャンパスに参加することで、実際の施設設備を確認することが出来ます。また学校の雰囲気など直接的には決定に影響しない情報であっても、入学前に入手可能な情報を全て把握した上での比較検討を行うことが、最適な専門学校選びには重要であるので、オープンキャンパスや説明会には積極的に参加すると良いでしょう。
お勧めの調理師専門学校
これまで専門学校選びの軸と具体的な進め方について解説してきましたが、これらを踏まえて、調理師を目指す多くの高校生にお勧めすることができる専門学校を三校ご紹介したいと思います。※なお最新情報、詳細等はみんなの専門学校情報ホームページをご確認いただけますようお願いいたします。
服部栄養専門学校(東京都渋谷区千駄ヶ谷)服部栄養専門学校の最大の強みは、就職活動支援です。この学校は常に就職先と密に連携することで、現場が求める人材を育成するカリキュラムを運営しています。そのため、学生一人当たりにつき18件の求人が国内外からあります。飲食物調理の職業の有効求人倍率が1.09であるのに対して、この学校の求人倍率は18であり、日本全国の平均の18倍もの求人があります。また、卒業生の再就職支援にも力を入れているため、キャリアプランを変更した場合でも手厚い支援を受けることが出来ます。また、コースは1年制、2年制、夜間1.5年制の3コースが用意されており、それぞれのキャリアプランにあったコース選択が可能となっています。学費に関しても179万円+教材・制服・保険料などの34万円が掛かり、合計約213万円掛かるため調理師専門学校の中では平均的な額となっています。香川調理製菓専門学校(東京都豊島区駒込)香川調理製菓専門学校の強みはカリキュラムにあります。日本・西洋・中国料理を幅広く学ぶことができ、基礎から応用までバランスよく学ぶことが出来ます。コースは調理科と調理マイスター科の2つが用意されており、それぞれ1年制、2年制と別れ、どちらのコースに進んでも調理師免許を試験免除にて取得することが出来ます。進学実績に関しては有名ホテルへの就職が多く、幅広い領域を基礎から応用までバランスよく学んだ人が活躍できる就職先へと進んでいます。学費に関しては1年制の調理師科の場合、約150万円と平均より安くなっています。辻調理師専門学校(大阪府大阪市阿倍野区松崎)辻調理師専門学校の強みは、カリキュラムにあります。つくる力と考える力を育む教育環境にて知識に基づいた自らの考えで、美味しさを実現する力を養うことができます。教わったレシピ通りに作るという学び方ではなく、調理の工程の一つ一つについて理由を理解し理論的学ぶことで、調理師としての真の力を育むことが出来ます。コースは5つ用意されており、調理師コースで調理師本科1年制、調理技術マネジメント2年制、高度調理技術マネジメント3年制、日本料理を専門に学ぶコースで日本料理本科1年制、日本料理クリエイティブ経営学科2年制があります。就職実績に関しては全国から求人オファーがあり、一流レストランに多数就職していることに加え、国内外に14万人の卒業生が活躍しており、卒業生がオーナーをしているお店は2800点以上存在しています。学費に関しては、調理の基礎から学ぶことが出来る調理師本科1年制の学費は諸経費込みで230万円程かかり、平均より高めになっています。
当記事に記載の数値や事実等に関しては、下記サイトの情報を基に作成しております
- 辻調理師専門学校
- https://www.tsuji.ac.jp/
- 服部栄養専門学校
- https://www.hattori.ac.jp/
- 香川調理製菓専門学校
- https://www.kagawa-choka.ac.jp/
- 日本学生支援機構
- https://www.jasso.go.jp/shogakukin/about/kyufu/index.html
実際に働いている人の口コミをチェックしよう!
調理師として実際に働く方にアンケートをとり、
「専門学校の選び方」に対する満足度を5段階で評価してもらいました。
実際に働いている人の口コミを参考に、どんな仕事なのかイメージをつけましょう!
調理師の
「専門学校の選び方」の
口コミ一覧
全64件
鹿児島県の40代女性
正社員 / 100万円未満 / 高卒
就職先:ろうじん
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なぜその仕事に就いたのか
料理を作るのが好きなので、そういう仕事をしたかったから今の職種を選んでみました。
愛知県の30代後半男性
正社員 / 400万円以上~450万円未満 / 専門学校卒
就職先:飲食店
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どのように専門学校を選んだか
通っていた高校に系列の専門学校があり、興味がある分野でもあったので他の学校も検討しましたがここに決めました。
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なぜその仕事に就いたのか
元々興味のあった分野だったからです。調理師免許を取るために学校へ行って改めて仕事にしてみようと思ったからです。
東京都の40代男性
正社員 / 350万円以上~400万円未満 / 専門学校卒
就職先:飲食店
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どのように専門学校を選んだか
家から遠く無い所で、卒業後に就職先が多い学校を選びました。 夜間学校があり学費が抑えられたのは良かったです
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なぜその仕事に就いたのか
手に職があるのは将来にとっていいことだと思っていた。 料理を作って美味しくとお客さんを笑顔にしたいので。
三重県の40代男性
パートタイム/アルバイト / 100万円未満 / 高卒
就職先:飲食店
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なぜその仕事に就いたのか
美味しいものが食べられるから。芸術作品だとおもっているから。酒に合うものを自分の手で研究できるから。
千葉県の20代後半男性
正社員 / 150万円以上~200万円未満 / 専門学校卒
就職先:飲食店
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どのように専門学校を選んだか
たくさんの知識がある先生がいるところであり 調理師の学校内では有名なところだったから
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なぜその仕事に就いたのか
他にやりたいことがなかったから 料理が好きだからです それ以外に理由はないで
大阪府の40代男性
正社員 / 400万円以上~450万円未満 / 専門学校卒
就職先:特養
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どのように専門学校を選んだか
調理師免許を取るため、1番いい学校を選んだ。どうせなら、一人暮らしをしたいと思い、東京ではなく、あえて、大阪を選んだ。
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なぜその仕事に就いたのか
ずっと飲食業で、フランス料理をやっていたが、休みも少なくて、労働時間も長い割には、給料は、さほど多くなく、結婚をし、子供が産まれたのを期に、今の職種に転職した。
沖縄県の40代男性
契約社員 / 150万円以上~200万円未満 / 高卒
就職先:福祉施設
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なぜその仕事に就いたのか
調理師免許を活かすため、飲食店で料理の経験を積んで、大量調理の仕事をしたくて今の仕事に就いた。
茨城県の40代男性
パートタイム/アルバイト / 100万円以上~150万円未満 / 高卒
就職先:弁当屋
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なぜその仕事に就いたのか
ハンデを抱えて少しずつ仕事をして行く中で、調理という道があったからです。長く仕事をする中、長く人生を生きる中で、色々な経験をし、食を通じて人の笑顔に貢献する喜びを知りました。これからも人の笑顔に貢献していきたい
群馬県の40代男性
正社員 / 300万円以上~350万円未満 / 専門学校卒
就職先:老人福祉施設
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どのように専門学校を選んだか
長野の実家から群馬に来て、一人暮らしをし、2年間調理師専門学校で学び資格を取得した。
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なぜその仕事に就いたのか
同じ調理の仕事でも、同じメニューを繰り返し作るか、毎日、違うメニューを作るかの差が大きく、自分には、この仕事があっていたから。
大阪府の40代男性
正社員 / 400万円以上~450万円未満 / 専門学校卒
就職先:特養
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どのように専門学校を選んだか
調理師免許を取るため、1番いい学校を選んだ。どうせなら、一人暮らしをしたいと思い、あえて大阪を選んだ。
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なぜその仕事に就いたのか
元々、フランス料理をずっとやってきたが、休みも少ないし、労働時間も長い、給料も少ないから、結婚を期に今の職種を選んだ。
香川県の40代女性
正社員 / 250万円以上~300万円未満 / 大学卒
就職先:介護施設
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なぜその仕事に就いたのか
大学で学校給食について研究し、大量調理に興味を持ち、保育所給食センターの職についた。年齢により調理法も異なるため、高齢者の調理にも興味を持ち始め、現在は施設調理員をしている。
奈良県の40代男性
正社員 / 500万円以上~550万円未満 / 中卒
就職先:病院
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なぜその仕事に就いたのか
若い頃のテレビなどで調理師の料理のブ~ムがあり料理人のドラマや料理対決の番組を見て憧れました
愛知県の40代男性
正社員 / 250万円以上~300万円未満 / 大学中退
就職先:ホテル
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なぜその仕事に就いたのか
アルバイトで調理をして、興味を持ち、当時の知り合いとの縁故により就職。 その後、ホテル調理として経験とその業界の知り合いを広げ、ジャンル、業態の経験を広げた。
東京都の40代男性
正社員 / 950万円以上~1,000万円未満 / 専門学校卒
就職先:飲食店
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どのように専門学校を選んだか
西洋料理の道に進む上で、調理師学校の中で西洋料理専門コースがあった事が最大の決め手。
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なぜその仕事に就いたのか
食べる事、作る事が好きだった事が第一。 手に職をつけるのが自分的に合ってそうと感じた点。
長野県の40代男性
正社員 / 300万円以上~350万円未満 / 専門学校卒
就職先:飲食店
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どのように専門学校を選んだか
医療系(臨床検査技師)の学校に興味があり、調べると生物化学のコースが併設されていたのでそちらを選んだ。
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なぜその仕事に就いたのか
専門学校在籍中に、アルバイトで飲食店で働き、調理師の免許をとった。諸事情で実家に帰ることになり、職場を探しやすかった
東京都の40代男性
正社員 / 450万円以上~500万円未満 / 大学卒
就職先:病院
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なぜその仕事に就いたのか
高齢化社会になっても仕事に困らない職種だから 病院なので信用できるし潰れる事が無いと、おもったから
広島県の40代男性
自営業 / 150万円以上~200万円未満 / 高卒
就職先:飲食店
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なぜその仕事に就いたのか
父の影響で子供の頃から料理に興味があり前職でのパワハラ モラハラなどの行為に耐えれなくなり この機会にお店を継ぐ決意をした
東京都の40代男性
正社員 / 400万円以上~450万円未満 / 高卒
就職先:飲食店
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なぜその仕事に就いたのか
温泉が好きで旅館で働いてみて料理に興味がわいてきました。日本料理からスタートして調理師になりました。
東京都の30代後半女性
正社員 / 450万円以上~500万円未満 / 専門学校卒
就職先:飲食店
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どのように専門学校を選んだか
社会人になってから入学を決めたので夜間部があり卒業と同時に資格の取得が出来る学校を選んだ。
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なぜその仕事に就いたのか
学生時代、飲食関係のアルバイトをしていて、その経験から飲食業に興味をもったから。
兵庫県の40代男性
正社員 / 250万円以上~300万円未満 / 専門学校卒
就職先:介護施設
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どのように専門学校を選んだか
まず、家から通える洋菓子系の学校から探しました。そこから資料を請求して自分が何をしたいのかで決めました。
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なぜその仕事に就いたのか
その仕事の将来性を考え、今の自分に何ができるのか社会貢献なども出来る仕事にしました
千葉県の40代女性
契約社員 / 400万円以上~450万円未満 / 中卒
就職先:社員食堂
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なぜその仕事に就いたのか
料理が好きだったので、好きな事を仕事にしたかったからです。またいろいろな料理を覚えたかったからです。
宮崎県の30代後半女性
正社員 / 150万円以上~200万円未満 / 高卒
就職先:飲食店
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なぜその仕事に就いたのか
ずっと調理にかんする仕事をしてきたので今の仕事もやりやすかったし、子供が産まれて土日が休みだったから今の会社を選んだ。
新潟県の40代女性
正社員 / 400万円以上~450万円未満 / 高卒
就職先:飲食店
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なぜその仕事に就いたのか
人が美味しいと思ってくれる物を出したいと思った。 直接人が見れる場所がいいと思った。 違う会社にいたときは、クレームしか教えてもらえなかった。
秋田県の40代男性
専従者 / 100万円未満 / 高卒
就職先:飲食店
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なぜその仕事に就いたのか
実家の仕事を跡継ぎしてます。親の影響を受けて、お客さんと接してみたいと思ってはじめました。
愛知県の40代男性
正社員 / 400万円以上~450万円未満 / 専門学校卒
就職先:飲食店
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どのように専門学校を選んだか
学費が一番安く、駅近くの通いやすい所を選んだ。 夜間部があり、働きながら通えたから。
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なぜその仕事に就いたのか
アルバイトで料理をしており、そのままの流れで正社員として働くことになった 料理を面白いと思った
福岡県の40代男性
正社員 / 350万円以上~400万円未満 / 大学卒
就職先:飲食店
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なぜその仕事に就いたのか
子供のころから調理師に憧れていて、学生時代に料理の世界に入り、やっぱりこの世界で働きたいと思ったから
島根県の30代後半男性
正社員 / 300万円以上~350万円未満 / 専門学校卒
就職先:飲食店
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どのように専門学校を選んだか
経理の仕事をしたくて、中国県内で実績のある学校を探し、資料請求を2校取り寄せ検討。 実績とカリキュラムが充実した学校のオープンキャンパスに参加し、実践的なカリキュラムを経験でき、決めた。
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なぜその仕事に就いたのか
会社が変わっても、経理という仕事はなくなることがなく、実務経験があれば転職にも有利であると考えたから。現在は全く畑違いの仕事である調理師の仕事をしている。 経理は実務を通じて、向いていないと思い、学生時代から友人家族に料理をふるまうことに喜びに感じていたことや、好きな仕事というよりも続けていて苦に感じない、嫌いにならない仕事がいいと思ったこと、人と直接かかわることは苦手であるが、作ったものを通じてであれば、間接的に誰かの役に立てる仕事だと思い今の仕事について、続けている。
東京都の40代男性
正社員 / 500万円以上~550万円未満 / 専門学校卒
就職先:飲食店
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どのように専門学校を選んだか
料理が好きだから。 技術を身に着けて自分の店を持ちたいから。 小さいころから、食べることが好きだから、
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なぜその仕事に就いたのか
調理ができる仕事に就きたいと思ったからです。自分も誰かの役に立つ仕事就いてみたいと思いました。
滋賀県の30代後半女性
正社員 / 350万円以上~400万円未満 / 大学卒
就職先:保育園
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なぜその仕事に就いたのか
以前の職場に勤務していた時に調理師免許を取得しました。転職の際、免許を活かせる所を探して現在の職場を見つけました。
神奈川県の30代前半女性
正社員 / 300万円以上~350万円未満 / 専門学校卒
就職先:結婚式場
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どのように専門学校を選んだか
お菓子作りが好きで専門学校に色々見学しに行き池袋にある武蔵野調理師専門学校にしました。
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なぜその仕事に就いたのか
専門学校はパティシエのコースでしたが料理も一通り学ぶうちに料理人もいいなと思い料理の道に進み色々飲食を経験して今の結婚式場で働いてます
山口県の40代男性
正社員 / 400万円以上~450万円未満 / 大学卒
就職先:病院
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なぜその仕事に就いたのか
学生時代にアルバイトで中華料理店にいて、その時の経験がそのまま今の仕事に就いた理由
静岡県の40代女性
パートタイム/アルバイト / 100万円以上~150万円未満 / 高卒
就職先:飲食店
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なぜその仕事に就いたのか
自宅からの通勤距離と就業時間、仕事内容が希望に沿ったものだったから。他には特に理由はなし。
東京都の40代女性
パートタイム/アルバイト / 100万円未満 / 短期大学卒
就職先:福祉施設
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なぜその仕事に就いたのか
元々料理をするのが好きで調理関係の仕事に就きたいと考えていました。栄養士の資格を取って栄養士として仕事もし、仕事をしながら調理師資格も取りました。今は週2日ほどの仕事ですが利用者さんが毎日食べるものを作るというのは楽しいし、同じ料理でも少しやり方を変えたり味の変化で同じものはできないというのも面白くやりがいがある仕事だと思ったためです。
秋田県の40代女性
パートタイム/アルバイト / 200万円以上~250万円未満 / 短期大学卒
就職先:飲食店
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なぜその仕事に就いたのか
元々、料理や食べることが好きだった。母親が今まで調理師をやってたので、多くの人たちに自分が作った料理を食べてもらう事に、仕事へのやりがいを感じると思って就いた。
茨城県の40代女性
契約社員 / 250万円以上~300万円未満 / 専門学校卒
就職先:社員食堂
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どのように専門学校を選んだか
東京に行きたかったので東京で探してお菓子までの2年間ができるコースがあったのでその専門学校にした。
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なぜその仕事に就いたのか
土、日、祝日が休みで長期休暇もあるし働く時間もちょうとよく家から通える距離だったから。
大阪府の40代男性
契約社員 / 450万円以上~500万円未満 / 専門学校卒
就職先:病院給食
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どのように専門学校を選んだか
学費の値段が大阪府内で1番安かったから。家から通うのにかなり遠かったが値段優先で決めてしまった。
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なぜその仕事に就いたのか
最初は居酒屋等の飲食店で働こうと思っていたが昼間に働ける仕事として病院給食を選んだ。
東京都の40代女性
正社員 / 200万円以上~250万円未満 / 大学卒
就職先:学校
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なぜその仕事に就いたのか
夏休みに子供と一緒にやすみがとれるから。 もともと栄養士と調理師の免許を持っていて、いつか学校給食に携わりたいと考えていたから。
宮城県の40代女性
パートタイム/アルバイト / 100万円未満 / 高卒
就職先:学校
-
なぜその仕事に就いたのか
子どもが小さかったので子供と同じように夏休みなど一緒に休めたため子供にも良いと思ったからです
大分県の20代前半女性
正社員 / 150万円以上~200万円未満 / 高卒
就職先:病院
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なぜその仕事に就いたのか
給料が良かったから。 県立病院だからいろいろしっかりしてそうだったから。 高校の先生に勧められたから。
静岡県の40代男性
正社員 / 300万円以上~350万円未満 / 短期大学卒
就職先:飲食店
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なぜその仕事に就いたのか
親が経営していて、いつか自分もそこで働くものだとおもっていた。それか当たり前だと。
鳥取県の40代女性
正社員 / 450万円以上~500万円未満 / 高卒
就職先:福祉施設
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なぜその仕事に就いたのか
興味とタイミングがあった。 知人の紹介で資格取得し、子供の成長と共にスキルアップできた。
東京都の40代女性
正社員 / 100万円未満 / 専門学校卒
就職先:飲食店
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どのように専門学校を選んだか
初めて見学に行った学校だったけどフィーリングが合ったので、他の学校を見学しないままそこに決めました。
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なぜその仕事に就いたのか
料理に興味が有り、コックさんになりたいと思ったから専門学校に行って料理関係の仕事をしている
東京都の20代後半女性
正社員 / 250万円以上~300万円未満 / 短期大学卒
就職先:保育園
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なぜその仕事に就いたのか
料理がもともと好きだということと、子供達の健やかな成長を間接的に手助けする仕事にやりがいを感じているから。
東京都の30代後半男性
パートタイム/アルバイト / 200万円以上~250万円未満 / 高卒
就職先:飲食店
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なぜその仕事に就いたのか
作ることが好きで、料理にも興味があり、アルバイトでの経験から調理の仕事をしていこうと決めたため
京都府の40代男性
業務委託契約の事業主 / 100万円未満 / 大学卒
就職先:飲食店
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なぜその仕事に就いたのか
就職氷河期の中、親が自営業を始めたのを手伝ったのがきっかけ。特にやりたい事があったわけではありません。
東京都の30代後半男性
正社員 / 400万円以上~450万円未満 / 大学卒
就職先:飲食店
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なぜその仕事に就いたのか
学生時代に、自分自身が利用していて、たいへんお世話になり身近な存在であったのと、安定感があって倒産などの心配がなかったので。
群馬県の30代後半女性
パートタイム/アルバイト / 100万円未満 / 短期大学卒
就職先:保育園
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なぜその仕事に就いたのか
前の仕事を辞めることになり、新しい仕事を探している時に一緒に働かないかと声をかけてもらった
東京都の40代女性
正社員 / 350万円以上~400万円未満 / 専門学校卒
就職先:飲食店
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どのように専門学校を選んだか
家から近いからえらんだ、調理師業務に魅力的だったので、この職業をえらんだ。学費の面でも良い条件だった
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なぜその仕事に就いたのか
親が調理師業務をしていたので、わたしも調理師業務をしてみたいと思ってこの職業を目指すきっかけとなりました
長崎県の30代後半女性
正社員 / 300万円以上~350万円未満 / 高卒
就職先:病院や老人ホーム
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なぜその仕事に就いたのか
昔から料理が好きで、料理に携わる仕事がしたかったからです。将来的には調理師免許が欲しくて、学校に行かなくても受験ができることを知ったので今の仕事を選びました。
香川県の40代女性
パートタイム/アルバイト / 100万円未満 / 高卒
就職先:老人ホーム
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なぜその仕事に就いたのか
知り合いの紹介で家から近かったしなんとなく仕事をしないと生活が成り立たないと思ったから
神奈川県の40代男性
パートタイム/アルバイト / 150万円以上~200万円未満 / 専門学校卒
就職先:飲食店
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どのように専門学校を選んだか
家から通えて近い場所にあることを第一条件に選び出した。手に職を付けるため技術系の学校を選んだ。
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なぜその仕事に就いたのか
手に職を付けたいと思ったから自分自身が興味があった専門技術系の学校を選ぼうと思った。
東京都の40代男性
自営業 / 500万円以上~550万円未満 / 大学卒
就職先:飲食店
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なぜその仕事に就いたのか
小さいころから料理をすることが楽しく親の手伝いをよくしていて、丁寧においしい料理を提供するとお客さんの笑顔が見られるから
大分県の30代後半女性
正社員 / 200万円以上~250万円未満 / 大学卒
就職先:飲食店
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なぜその仕事に就いたのか
接客に興味があり、今の会社に就職しました。次第に調理にも携わることになり、いつの間にか魚を生きている状態から捌けるようになっていました。その後経験を活かし調理師免許も取得しました。
福岡県の40代女性
パートタイム/アルバイト / 100万円未満 / 専門学校卒
就職先:保育園
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どのように専門学校を選んだか
家から通える調理系の学校について高校からの応募によっ試験をうけ合格したので入学した
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なぜその仕事に就いたのか
調理系の仕事に就きたくて理由は好きな職種でこれまで経験してきた職種でもあり即戦力で頑張れたらと思ったから
愛知県の40代男性
正社員 / 550万円以上~600万円未満 / 短期大学卒
就職先:結婚式場
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なぜその仕事に就いたのか
料理を作ることが好きだったから。食べてもらった人が喜んでくれるのを直に見ることができるから。
埼玉県の30代後半男性
正社員 / 300万円以上~350万円未満 / 高卒
就職先:認可保育園
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なぜその仕事に就いたのか
以前の職場で調理師免許を取得し、保育園での調理業務に興味を持ちました。 小さい子供のために頑張りたいと思い転職しました。
愛知県の40代女性
パートタイム/アルバイト / 100万円以上~150万円未満 / 大学卒
就職先:保育園
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なぜその仕事に就いたのか
食に興味があるから。 また作ることも好きだから。ただ好きというだけでなく小さなころから家にあるだけの材料を工夫してお菓子を作ったり、それを食べてくれて喜んでくれる人の顔を見るのが好きだったから。
福島県の30代後半男性
正社員 / 200万円以上~250万円未満 / 専門学校卒
就職先:老人ホームの食事作り
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どのように専門学校を選んだか
中卒で入ろうと思い体験入学に行きそこでもう鮮烈な衝撃を受け、絶対ここに入学したと思いました
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なぜその仕事に就いたのか
両親に帰ってきてから料理を食べてもらい、美味しいと言われて一生をかけて続けられる仕事はこれしかないと思いました
広島県の30代後半女性
パートタイム/アルバイト / 100万円未満 / 高卒
就職先:福祉施設
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なぜその仕事に就いたのか
知人の紹介で、家から近くで、就業時間も理想で、未経験でもオッケーのところだったから
熊本県の40代男性
正社員 / 500万円以上~550万円未満 / 高卒
就職先:病院
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なぜその仕事に就いたのか
始めた時ではなく今になって思うことですが、この仕事は3Kだと思っていたので絶対にしないと思っていました。その後転職する機会があり、前職でこの仕事をかじっていて免許もとったのでこの仕事以外にないのかな、と思い今に至っています。今では、自分でこう作ろうとかこうやってみようと自分で考えて自分の好きなように仕事できますし、自分が作ったものがおいしかったとかありがとうと言われるとやってよかったな、と思えます。この仕事はこのようになるまでには期間はかなり要しますが楽しく仕事できます。
兵庫県の40代男性
業務委託契約の事業主 / 250万円以上~300万円未満 / 専門学校卒
就職先:飲食店
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どのように専門学校を選んだか
料理界の東大と呼ばれる調理師学校で学ぶことにより専門分野のスペシャリストを目指したいと思い通学した。
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なぜその仕事に就いたのか
自分が小さいころから好きで行っていた分野で、様々な人生の巡り合わせにより、自分の好きな職業に就いた
富山県の40代女性
正社員 / 300万円以上~350万円未満 / 高卒
就職先:特養
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なぜその仕事に就いたのか
調理業務に興味があった。長く続けられるやりがいある仕事だと思ったから。料理も得意なので。
東京都の20代後半男性
正社員 / 150万円以上~200万円未満 / 専門学校卒
就職先:学校給食
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どのように専門学校を選んだか
家から通える所で出来るだけ学費などがかからない所にしようと思い、資料を取寄せたり、学校の展示会みたいののに行ったりもした
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なぜその仕事に就いたのか
むかしから学校給食をやりたくて専門学校に入ったが最初の仕事は介護施設で働くよう言われてたが嫌になりやめてちゃんと学校給食しかやっていない所に就職した
東京都の40代男性
正社員 / 500万円以上~550万円未満 / 高卒
就職先:飲食店
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なぜその仕事に就いたのか
叔父に憧れ子供の頃からなりたかった、職業のだったことから選らんだ職業だったことからです。
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