介護福祉士になる方法、仕事内容、必要な資格、年収等を解説！

おじいちゃんおばあちゃんにお礼を言われたときはとても嬉しかったです。やりがいをかんじた

残業はほとんどないので、ワークライフバランスは安定していると思う。よかった

生活する分には十分なのでとても満足している。でも本当はもっとほしい

介護業界は高齢化なので安定しているので、そんなに不安なんことはない

介護業界は女性に職場でいても看護ではないので、女性はか活躍している

介護の世界に興味がありました。大学に行こうとも思ったが、お金が足りなかったので、専門学校

おばあちゃんこなので介護の世界に興味がありました。専門学校に行って、学んでいこうと思った　

生活の全てに携わるので、喜んでくれたり、心穏やかに、笑ったり泣いたり時にはおこったり、いろんな表情を感じられることが、楽しい。

休憩はしっかり一時間とれているので満足。残業もほとんどないから問題ない

手当がとても少ないとおもう。病休も有給にしてほしい。本採用の人と手当の差がありすぎる、仕事の内容はそんなに変わらない

今後患者さんの人数が減っていなくなったら今の施設はどうなってしまうのか

業界全体で働きやすい環境だとおもいます、問題ないです働きやすい

給料がいいと聞き、募集大きくかかってるからまずは受けてみたら？と進められたから受けてみたら受かった。

認知症の方の介護は、とても大変で、食事を食べさせたり、おむつをかえたり、すごく大変だ。

希望は、だいたいとれるので休めるが、誰かが休むと呼ばれるから、休んでいられない

それなりにもらえてるけど、もっと増えたら一番いいよ。残業がいっぱいあって大変だな

これから年寄りがたくさん増えるので、潰れはしないが、大変な仕事で人気がない

仕事だから。選んでやってみたら、合っていた。今も続いていますね。頑張り甲斐がありますよ。

良い面も悪い面もあるので、一概には言えず、どちらとも言えないという回答になった。

良い面もあり、悪い面もあるため、一概には言えず、どちらでもないという回答になった。

看護職と比較すると、まだまだ低い水準にあると感じているからそう感じた。

現在の給与水準の維持が可能かどうか、業界の現状も考え不安があるから。

祖母の介護から、興味があったから、仕事としてやってみたいと感じたためです。

感謝されると嬉しいし、次も頑張ろうって思う。また知り合いからひぃおばんきいたよって言われると嬉しいし良かったと思う

自分の好きなことや趣味などに集中できてるからなんとなくそうおもった。

やや低いがその分仕事の時間などで融通がきくのでありがたいと思うししかたない

正直考えたことがなかったけど時代の変化についていけていないのでなんとなくそう思った

福祉ににもともと興味があり、友人にホームヘルパーの資格を一緒に取らないかと誘われたために、パチンコで食べてく限界を感じてた時だったから

利用者さんとのやりとりでありがとうと言われるとやりがいを感じるが、認知症の利用者さんと接している時はストレスがたまる時も多いから

残業はほとんどないが、土日やお盆、年末年始などはパートさんが休みの為入る事が多い。又、職員が何らかの事情で休むとシフト変更になる事がある

夜勤もしての給料なので、給料自体は多いとは思わないのですが、シフト制の為残業はほとんどなく、ほぼ定時で帰れる為。又、景気が関係ない業界なので、ボーナスなどもきちんとでる為

介護人口は増え続けている為これからも成長し仕事がなくなる事はしばらくはないと思います。ただ、制度や法律が変わると給料や待遇に影響があるかもしれません。

業界全体では就業している職員も多く働きやすいと思います。ただ、土日やお盆、年末年始などはなく24時間勤務の為独身でなければ正社員は時間の都合上なかなか難しいと思います。

営業など人に勧めたりする仕事は性格的にあっておらず、進路をどうしようか迷っていた時、社会福祉士という資格を知りこれならできるかもと思い、始めは現場を知りたいと思ったから

仕事にたいしてはとてもやりがいがありますが、収入面については、同年代よりも月収で10万くらい安く、しんどさもあるから

残業をしないと、給料が少なくて困るが、仕事先からは、残業を減らすように強くいわれているから。

同年代の人と比べて10万位月収が少なくて、そのわりには、休みも少なくてしんどいから

仕事内容は、人のために役立ってるという使命感はあるが、その分に見合う位の給料がもらえていないから

営業職を退職して、ハローワークにヘルパーの職業訓練があって、ヘルパーの資格を取得して、たまたま今の仕事先が職員の募集をしていたからです

私達みたいに若い人は生活する上で誰かの手助けは必要ないけど、お年寄りが困っていたり助けが必要な時、力になれるのが嬉しい。 そして毎日が同じではないから、それもまた楽しい。

休みはきちんと貰えるし、有給も使えるが、仕事柄県外、海外への旅行は自粛、コンサートやライブにも行けない。 だからストレスが溜まる。

介護の仕事全体的に収入が低すぎる。 役職に就いてやっと良くなったけど、役職に就かなければ仕事の割に合わない給料だと思う。

ただ漠然と高齢者が増えるから介護の仕事は無くならない、と言われてるが、実際は閉鎖している施設も多い。 働きたいと思う人が少なければいくら高齢者が増えても変わらない。

まだまだ女性が多い業種。 産休、育休が取りやすいかなと。 高確率で復帰してくれるし、ありがたい。 ただ女性が多いと陰口が聞こえるから、ちょっと嫌な気分になる。

20数年前はまだ介護福祉士の専門学校が県内に少なく、家から通える学校が1つしかなかった。 でも学校見学をして雰囲気も良く、校舎も綺麗だったのでそこに決めた。

単純にお年寄りが好きだから。 子供とお年寄りは誰かの助けがないと生きていけないから。

とにかく楽しい。お年寄りとの関わりは自分にとってプラスしかない。学ぶことがとても多い。

お互い様の気持ちがあるかないかで全然違ってくると思う。残業時間は職員の能力にも左右されている。

仕事内容に関して低過ぎだと思う。命を預かっているところは医療と同等だと思う。肉体的、精神的にももう少し配慮した上で年収を上げて欲しい。

アピール力がまだ全然足りていないと思う。コロナ禍もあって学生の実習や体験も自粛しているのもなんとかならないのかと思う。

女性職員が多いことで女性特有の問題点も多いと思う。いじめや嫌がらせ等女性職員同士の方が始末が悪い。

初めは興味本位でしたが、やっていくうちに自分にあった職業だと思った。極めたいと思った。

介護をして、利用者さんにありがとうと言われる事や、笑顔を見れると本当にこの仕事で良かったと思える。

残業はほとんどないのと、急な休みでも、職員が他にたくさんいるので休みやすい。 しかし、土日祝日も関係なく働かなければならず、盆休みや正月休みは連休はなかなか取れない。

仕事の大変さの割りに、給料が少なすぎる。どちらかと言えばきれいな仕事の方が少ないし、力仕事もたくさんある割に全く貰えない。

これから高齢者はどんどん増えていく一方なので、介護業界が衰退していく事はまずないだろう。

この仕事は主婦が多いため、子供の用事で急に休みたい時等には、理解を得られる事がほとんど。

お年寄りと接するのが好きな為。お年寄りと接している時は、自分を変に作る事もなくありのままの自分でいる事ができる。

入居者の方から「ありがとう」と言ってもらえること、笑顔で生活できていると自分も嬉しいので、やりがいはあると思います。

残業時間が多く、勤務時間内で仕事が終わらない状態です。休み希望や働き方などの希望もきいてくれますが、全体的に人数が足りてないと感じます。

介護の精神的、身体的負担の割には給料はそんなに多くないと思います。勤務年数によって昇給してくれているので、その点は満足しています。

これからも必要な分野だと思いますが、高齢者は減っていくし、福祉機器や介護ロボットなどが導入されたら人はいらなくなってしますのでは、と不安になります。

産休、育休は取れるし、産後の働き方も相談できて良い環境だと思います。が、そのフォローに入るのは現場の職員だけで、代わりの職員を雇うわけでもないので大変だと感じます。

父が腎臓を患っており、家での介護が必要になったときできるように高校で勉強しました。高校在学中、介護実習で施設での仕事を体験し、入居者のみなさんが笑顔で生活できるよう自分も働きたいと思ったからです。いまだに介護という仕事に向いているのか疑問ですが、入居者の方から「ありがとう」と言ってもらえると、この仕事に就いて良かったと思います。

年寄やその家族から、感謝されるところ。人から感謝されるって、嬉しい気持ちになる。

サービス残業が多すぎる。表向きは時間から時間までとなっているが、実際はそうではない。

年収は安い。とても、とても安くて結婚できない。嫁さんを食わしていけないから、介護職はあかんです。

高齢者が減少しない限り、大丈夫だと思う。けど、介護保険がパンクしかかってるので、長生きはよくない。

以前の仕事がなくなり、新しい仕事に就くのに介護の資格を取ったから、この仕事に就いた。

利用者様に喜ばれます。自分も優しくなれるし、頑張りが評価されて幸せを実感できます。

ほとんど残業はない。休みも安定しているので不満はない。しかし日曜日や祭日も仕事になるので周りの人と休みが合わない事は多い

キツイ仕事だから、もう少し金額が高くなって欲しい。やや少ないと思うもう少しボーナスや昇給が高いと嬉しい

自分が老いていくと介助する体力的になかなか難しいところがある。若い間はいいが中年以降は体力がものを言う

やはり体力的には男性の方が有利なとこはあると思う。女性は重い仕事に苦労も多い。また人間関係でトラブルも起きやすいのが女性だから

自分の能力を高めたく資格を取りこの仕事を始めた。今も働きながら研修に参加したり勉強をしてスキルアップしている

私が介護している側から、ありがとうと言われることがあるので、大変ですが、やりがいはあります。

休暇は、不定期ですが、だいたい、シフト表に希望の休みを書いたら、その通りに休みがとれます。

私は、普段、将来の為に、貯蓄をしているので、年収は、まぁまぁ満足しています。 将来性がある仕事ですので、もう少し頑張れば、昇給もあります。

この仕事は、将来性があり、今後、介護が必要な人が多くなると思われます。 大変ですが、やりがいはあります。

祖母を看病したからです。 それをきっかけで、大学に通い、3年の実務経験を積んでから、介護福祉士になりました。

利用者の大便の処理や尿失禁の始末が大変である、汚い。 会話の出来ない方の要望を理解出来ない。理由を言わず「あれしたらダメ」「これしたらダメ」

有給休暇も私の希望を聞かず、勝手に決められた。 残業が急に4時間残業と言われたことが2回ある

今まで月収手取り25万前後だったが、現在は15万～16万円。 これだけ汚ない仕事のわりに手取りが少なすぎる

入居者も要介護度4～5の人が多く、死ぬのが近い。 新しく入居する方も少ない。 需要と供給のバランスが不安だ

大学に全て不合格で就職率の高いホテルの専門学校を選択。 実地訓練やデスクでの勉強が出来る。

コロナの影響でホテル業界や飲食店が軒並み求人がなくなり、面接を受けても不採用が続き、なくなく介護福祉の職に行き着いた

仕事の大変さに比べて給料が安い。周りの人も手伝いをしてくれない。基本的に人気で仕事をしている。

残業がないから給料が安い。頑張りがいかない。でも休み時間はたっぷりくれるから3点が妥当だと思う。

給料はもっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっともっとほしい。ボーナスも出ない。

利用者はたくさんいるが職員の数が少なく新人がなかなか入って来ないし入っても3カ月ぐらいで辞めてしまう。

ハローワークで介護職の職業訓練学校がやっていてスキルアップの為に入って卒業してこれからは高齢化社会になるからこの仕事を選んだ。

やりがいは人に関わる仕事ですので、たくさんあります。 ありがとうと言われると特にやりがいは感じると思っています

今の施設では残業なく働かせていただいております。 人によっては残業しているので、そこがなんとも言えないです、

仕事内容と賃金の差があるからです。肉体的、精神的、などたいへんなことがおおいです。

これからさらに少子高齢化が進むと思っています。ですので、将来的に考えても需要ある仕事だと思います。

もともとは、看護からきている仕事なので女性が多いイメージはあります。しかし、コレからは男性も多くなってくると思います

特にコレといって理由はありません。フィーリングと転職がしたかった、からです。人に関わる仕事に魅力を感じています。

低賃金に重労働で交代制の夜勤あり、生活リズムが崩れて体調は壊すし腰もやられたので。

交代制の夜勤ありで万年人手不足のためサービス残業が当たり前で休みは疲れて何もできない。

同年代の年収にくらべてかなり低い。サービス残業も当たり前で労働に対する対価がおかしい。

国が何度も何度も法改正をするが現場には還元されていないし、されたところで人並み以下です。

男性とか女性とか関係なくやりがい搾取、子供が休んで早退するにも福祉職なのに介護休暇もまともに取れていない。

行きたいところは他にあったが、田舎でそこしかなかったため消去法で資格の取れるところを選んだ。

当時はなり手が少なく低賃金だったがこれから伸びていく業界だと感じたので選んだような気がする。

はじめましての対応時から、時間が経つと笑顔で挨拶してもらえると、受け入れてもらえたと思える。自分に対して質問をされると、興味持ってもらえたと思える。

休憩は取りにくいし、トイレにも行きにくい。喉が渇いていても飲みにくい。理不尽なことで注意を受ける

朝は30分前から準備に取り掛かからないと業務が回らない、お昼休憩も規定通りに取れないので、かなり不満です。

人口が減少するし、介護現場は人手不足と個別ケアが重要となってくる。それに対して、早めに自分も現場から離れるべきだと思っている。

5階建ですが、どの階も子供がいると働き辛い環境だと思う職場です。男性は少ないので、大奥みたいです。

書きたくない。今は他の仕事をしたいと思っているので勉強している。サービス業はわたしには合っていないと思う。

色々な病気や障害がある人を見れるから、自分の知識が増えた 人手が少なく、毎日バタバタしている

人手が少ないため 休みを取りにくい 体調不良で休むのが申し訳ない、電話をしにくい

夜勤の回数が多く 大変な時もあるが 頑張った分お金になって 分かりやすい。 夜勤のメンバーによって大変な時とそう出ない時がある

毎日同じことの繰り返しで、 変化がない 色んな患者さんを見れるので 自分の親が調子が悪くなった時にアドバイスが出来そう

看護の職場な女性ばかりで 周りの人と合わせないといけないので 気を使う 噂話に疲れる

人助けをしたいから 有難うって言ってもらうと、やる気が出るから 社会に役になると思ったかや

あなたがいると元気がもらえると言ってもらえたことがあり今でも励みになっている。精神的につらいこともあるが、それ以上に関わりも持つことで信頼関係も出来てくると楽しくなってくる。

まだまだサービス残業あり。 休日は夜勤の関係で月に10日ほどあり、助かっている。

基本給が安い。夜勤をしないと本当に安く、夜勤手当ももっと増やしてほしい。精神的にも体力的にも、給料は上げてもらいたい。

地域密着型で地域貢献していて今後もこのような地域に寄り添う施設が必要になってくると思う。

産休、育休、託児所ある。 夜勤が出来なければ事業所を移ることが出来る。急な休みも他のスタッフが交代してくれる。

小さい頃から、おばあちゃん子で、お年寄りが好きだったから関わりたいと思った。お年寄りの生活を支えたいから。

スタッフ同士仲が良く、連携も取れており、働きやすい。 要介護の、人が多く、介助が大変だが、ご利用者様に、感謝されることが嬉しい

希望の休みが2日取れるし、バランスよく休暇がとれるから満足。残業をしないといけない時もあるが、協力すれば大丈夫。

結婚もしていないので、少し貯金するぐらいの、給料はあるので、まあまあ満足。もう少し給料が上がるともっと嬉しい。

大変な仕事では、あるが、体が動く間は頑張って働きたいし、 次のステップに、行くことも考えれる。

女性が多いから、大変な時は入浴介助とかもスムーズに変更してもらうこともできる。同性だから話しやすい

昔、母が祖母の、介護を、していて私も人の役に立ちたいと思い、勉強し資格をとり、高齢者の方と楽しく過ごしたいから。

利用される方から感謝される。 体力がないと難しい。責任と柔軟な思考も求められる。

不規則である。夜勤がある。 仕事に専念すると家のことができない。中途半端な時間からサービスに入ることもある。また急に仕事がきたり、減ったりすることもある。

かなり頑張っているが、満足いく金額ではない。もっともらってもよい。 他の業種よりも低く感じる。

確かに利用する人はこれから増えていくが、将来はAIロボットに変わられるだろう。 またこのような仕事をしたい人も以前に比べて減っているので、人材が不足している。

30歳まで会社に勤めたことがなく、働くとしたら福祉業界が妥当だと考えたから。 また人の役にたちたい気持ちもあったから。

人に感謝されるとモチベーションにつながる。給料が安く職員も入ってこずで自分の思うような介護ができない

職員が休んだり仕事があると出勤しないといけないし介護業界勤める人がいなさすぎる。今勤めている会社は残業代がでず代休消化だし

介護職員の給料は安すぎる。夜勤しないと生活できない。ボーナス、ベースアップ、退職金も出ない会社が多いし

賃金面だけでも改善しないと今後も勤めたいと思う人はいないのではないか？高齢者が、多くなればなるほどケアするひとはいるわけで

今までの人生でいろいろな人と出会いお世話になり大人になった。親意外では特に自分のじいちゃん ばぁちゃんには感謝してもしきれないぐらい大事に育ててもらった。そういったこともあり人の役に立つ仕事がしたく介護の道に進んだ。

支援をさせていただき、いい方向に向かってくれたり、ありがとうとか笑顔が見られるとものすごく嬉しいが、家族がいなく一人で亡くなっていったり、辛い思いでなくなっていくのをみるのはつらい。でも誰かの最後を観れると言うのは幸せなのかも

子供や、他の用事で休みが欲しい時、希望を聞いてくれるのでありがたい。急なことでも対応してくれ、有給もしっかり保証されている

きついこともあるし、早出、夜勤、土、日祝日関係ないのでそう言う点でやはり祝日手当などついているといい。

将来については、自分の仕事で学んだことを家庭に持ち帰っても生かされることも多く、また他の人に自分の知識を伝えることができる

女性が多いので理解も多く、とても家庭との両立なども理解があるので働きやすい環境であります。残業もほとんどなくたすかってる

看護士を目指したが、目の病気の関係であきらめざる得なく、介護士を目指した。昔からおじいちゃん、おばあちゃん子で、自分のおじいちゃん、おばあちゃんにもそうだが、誰かの役に立ちたいと思いこの仕事についた

認知症の患者さん相手なのでなかなかコミュニケーションとれなかったり同じことを何度も言われるので理解してもらうのに時間がかかることもあります

日勤業務で夜はしっかり眠れることができ身体的にも余裕を持って業務できることが利点です

転職したばかりで経験も浅くみられるのは仕方ないのでもっと経験積んで少しでも役にたてるよう頑張りたい

段階をふんで上を目指せる事とそれに伴い給料も上がっていく規定で一つ一つ積み重なることで自身がつく気がします

女性はどうしてもおしゃべりが多く業務が遅くなる点がある。コミュニケーションも大事だが早さも必要な時がある

親を看取ったこともあり高齢の両親を見て少しでも役に立てることがしたかったからです

人がいなくゆっくりすることができないことが多くストレスが溜まりやすいところ。イライラすることが多いです

職員がいなさすぎて自分の作業が遅いのもありゆとりを持って仕事をすることが出来ません。時間に押されることもあり休憩もそんなに取っていません

年収はあまり気にしてないので自分が出来るペースで仕事をさせてもらえたら収入はあまり気にしません

人がいない時点で疲れが多くストレスも溜まりイライラすることが増えています。そんな職場で長く働きたいとは全く考えていません。

家族が専門に行っていたので仕事をやめたときに進められて行きました。そこで勉強をして介護福祉士の資格を取りました

専門学校に通っていたときに実習でお世話になったから今の職場に勤務しました。あとは特にないです

色々な利用者がいてクレームをつけてくる方が居たり、365日気が休める日がないのが大変だと思います。

基本は残業はしないという方針の会社なので、残業はしないですが、人手不足なので人がいないときはします。

人や会社によって違うと思いますが、今の会社で自分には今の給料には満足して働いています。

人は皆歳を取るので将来の自分が安心して生活できるように今は自分が今の年寄りを支えていかなければならない。

働いていた会社が福祉に参入した為。その後の転職先も自分に合っていると思い福祉の仕事についています。

年々体もキツイのに次々と面倒な案件は減らないし、嫌になってくる。口だけ減らない年よりの世話がとてつもなく嫌になっている。

心身ともに面倒な年よりの世話をしてクタクタになって帰っている現状でプライベートを充実させる方が難しい。

重労働以外の何でもないのに給料は高卒の子でも職種によっては余裕で超えられるような年収である。

今から介護する人間は減る一方なのに介護を必要とする年よりは増える一方。日本の終わりを予感するしかない。

重度がとにかく多い。体も年が若ければなお大きく、年よりは主に女を下に見る傾向がある。

この先絶対になくならない仕事だと思うし、当時は少なくとも希望をもって仕事についた。

利用者に直接「ありがとう」と礼を言われたりすると、やりがいを感じるが、利用者によっては対応が難しく、精神的に辛くなることも多いです、

残業時間は少ないと思います。ただ業界全体としてはサービス残業が多く、仕事の性質上、やりがいやボランティア精神という言葉で上手くごまかされているように思います。

業務内容の割には年収は低いと思います。他の業界に比べても平均より低く、同世代の人に比べて収入が少ないので満足度は低いです。

高齢社会で、現在介護サービスは社会に欠かせないものであり、今後しばらくは問題ないが、何十年後の未来を考えるとわからないと思います。

女性の多い職種なので、お互いの気持ちがわかり、働きやすい面はあると思います。しかし、交代勤務となると都合が悪くなった時に他の人に迷惑をかけてしまうなど、気を使いながら働いている面はあると思います、

人の役に立つ仕事に就きたいと思ったからです。またお年寄りが好きだったので、やりがいを持って仕事ができると思ったためです。

世間では底辺の仕事と言われる。他人の世話は疲れる。ストレスすごい。職場にやなやつ、お局多め

残業はほとんどないが、急な入院や退院があると残業がある。有給はやめる時に買い取ってもらえない

病院なだけあって、ボーナスはしっかりでる。祝日にも手当がある。夜勤しなくてもそれなりに稼げる

寝たきりが次から次へと来る。患者が途切れない。寿命が延びてる分、なかなか死なない

病院なので、看護師も女性が9割。人間関係はやっかいだが、主婦が多く、理解も多いと思う

将来見据えて食いっぱぐれない仕事に就きたいなと思っていたところ、職業訓練で資格を取れることがわかったから

かなりの体力仕事であり、疲労感が半端じゃない。達成感はとてもあるが大変さも相当にある。

休暇はほぼ希望通りにとれているが、仕事内容がハードすぎて時間内に終わらないことも大い。帰ることも可能だが、性格上仕事を残して退勤することができない。

育児中であり時間的にパートとしてしか働けないが、ボーナスがないのはかなり辛い。大きな買い物はできないし将来に不安しかない。

体力的にかなりハードで、すでに腰も痛めているのでこの先ずっと勤めることは難しいと感じている。

上司は家庭よりも仕事を優先する人が多いため、家庭を大事にしたい気持ちを理解してくれる人が少なすぎる。

小さい頃から高齢者と関わることが好きだから。自分に向いてる仕事だと思うから。毎日変化があって楽しいから。

勤務時間が過酷なため体調を維持するのが大変です。慢性的な人手不足のため厳しい労働になっています。

休日は希望休を取りづらい。連休は二連休を取れれば良い方です。勤務時間も変則的です。

家族を養っていくには不十分です。パートナーと共働きでないと生活はかなり厳しいです。

介護の仕事の需要は増えていくと思いますが、給料の水準は低い。経験を積んで別の仕事を目指します。

親の介護を経験して介護の仕事の重要性を知ったからです。自分の家族だけではなく、介護を必要としている人のために働きたいと思いました。

介護業界の将来は正直不安がありますが、今は残業がほぼなく休みも取れるのでいいです。お客様との関わりの中でいろいろなことを経験できています。

今の職場は残業がほとんどなく、休みも希望が通りやすいです。長期休みはないので、有給を使うこともあります。

年収は低いと感じます。今は一人暮らしなので問題ないですがこれからのことを考えると介護以外にも視野を向けたほうがいいのかと思います。

介護業界全体の将来は正直不安なところもあります。高齢者が、増える中で自分の体力も心配です

介護業界自体、女性が多いイメージで自分のいる職場も女性が多いです。 働きにくいと感じることはあまりありません。

小さい頃から高齢者が周りにいたからです。 人と関わる仕事がしたかったからです。

感謝の言葉を掛けてもらえると、やる気につながる。この先、老いていくと介護を受ける側になる可能性もあるので、今できることを全力でやり遂げたい。

世間では、年末年始、ゴールデンウィーク、お盆休みがあるが、この業務では一切無いのが辛い。

他の職種と比べると賃金の低さを感じる。介護報酬等見直すなど、手当面では手厚くして欲しい気持ちは大きい。

高齢化社会となりつつある今、必然的に需要のある職種だと感じている。だが、少子化となった世代が高齢化した場合を考えると需要がどうなるのか不安がある。

同世代の子供がいる職員が多く、分かり合えている部分があり現段階では、働きやすさを感じている。

卒業時に国家試験を受験し資格取得が出来る。実習先も多数あり自宅から近い施設を選ぶことができ、校内の設備も充実している。また、学校と提携しているお店は学割料金で利用が可能。

同居していた祖母が介護を必要とし、複数ある職種の中から選択肢の一つと考えるようになった。

給料があがらず、体の不調だけが残り、毎日寝て過ごすことが多くなったと感じたからです

休みは確実に取れるところはよいと思います！ただ、給料面からすれば休みがあっても、また仕事かぁーと思う面はあります

キャリアアップはなく毎日おんなじような業務で給料が上がらず、将来性を感じないと思っています

体の限界がいずれくるだけで給与面が変わらないため、自分の身が削れるだけだと思います！

特に考えておらず、気まぐれで決めました。大変なこともあるけれど、学びも多くやりがいを感じました

人の役に立ちたいと思い、家族の意見を聞いて、やってみようと考えたからだと思いました

高齢者の方のお手伝いをして過ごすのは穏やかに過ごせてやりがいを感じております。

有給申請を出しやすいので、休みや出勤調整がとりやすい職場ではあります。残業もほぼないので過ごしやすい。

基本給が少ないので、給与面には不満が残ります。夜勤手当やボーナスで何とか年収が賄えている程度です。

２０２５年問題で今後介護施設の需要がどんどん高まるので、安定感はある仕事ではあります。

事務職を目指して税理士コースに入りました。近隣に会計専門校があったのですぐに就学しました。

介護離職の為に百貨店の事務職を辞して、近くの介護施設に就職しました。介護知識を得ることが目的でした、

思った以上に体力がいるが、「あんたなら、任せられる。頼りにしている」と言われると、頑張れるから。

有給休暇がなかなか取れない。年5日取得しなければならないが、半日出勤したりして、どうにか習得している。体力的に体をもっと休ませたいと思う。

仕事の大変さにわりに給料が少ないと思う。将来を考えると不安が大きい。もう少し上がってくれたらと思う。

やめていく人が多く、定着率が低い。このままではどんなに自分が頑張ってもこれから先、どうなのか不安がある。

女性が多いが、体力がついていかない。体のあちらこちらが悲鳴を上げている状態で、精神的にも、もっと考えていかなければならないと思う。

中学生の時、テレビで障碍者支援番組を見て、自分も手助けできる仕事に就きたいと思ったのかがきっかけです。

人に喜んでいただける仕事はそれだけで価値があり、何物にも変え難い。ただし、カスタマーハラスメントが年々大きくなっている。

福祉は施設によって休日が大きく変化する。変則にもなるが、慣れたら悪くはない。休みも多い職種である。

国からの介護保険への報酬も下がり、上がったようにみせても、事業所の借金返済に充てられる。日本によい将来は描けない。

年金、介護保険、もはや継続できないのに徴収だけはしっかり行なっている。早く出生率を上げないと、日本自体がなくなる。政治の責任と選んだ責任。

家から通える場所であったこと。これから習得したい内容の学びがあったので。オープンキャンパスで決めた。

給料はよくなかったが、その仕事をしている自分が好きになれたから、生涯の仕事にしたいと思った。

肉体的にも精神的にもきついから。ありがとうとあわらることもあるけど罵倒されたりたたかれることもあるから

年休100日ぐらいで以前のところよりも休みは多い。残業もほとんどないからそこは良いと思う

夜勤をしている割には安いのかもしれない。今後年収が上がることもなさそう。でもどこも同じ感じだから

絶対になくなる仕事ではないし、何歳からでも働けるし誰でも働こうと思えば働ける職種

女性の方が多い職種で男性の方が少ないから。女性の方が活躍している人の方が多いくらいです

福祉の大学出て資格取ったから。実習の中で介護左折で働くのも悪くないと思ったからです

今では管理職という立場もあり、いち現場職員ではないため事務的な仕事量が増えてしまったので本来のやりたい仕事ていう視点から見ると疑問に感じてしまいます。

朝から晩までのスタイルが基本ベースですので、希望しない限りは定時や早く終業となる可能性が極めて低い点です。

毎年の昇給をはじめとしまして、様々な補助金の影響と、何よりサービス残業ではない残業代の支給という形で助かっています。

現場の介護職としては年齢の上昇と体力の低下によりいつか必ずリタイアしなくてはならない限界値が訪れると考えると昇進が見込めない場合は潰しが効かないと考えます。

通学しやすいことと教育理念に共感出来たため。まだ開校から3年目で新しい学校であったことも魅力に感じました。

身内に介護が必要な人がいて幼い頃からずっと見て育ったことがきっかけであり、手に職を付けるためには理想的な仕事だと感じたため。

やりがいはある業務だが、人相手の仕事なので、トラブルや認識の違いなど上手くいかないことが多い。

残業は少なく、有給休暇も取りやすい。忙しいときは、頑張ってそうでない時には、残業はほぼない。

経験年数や実績、資格などで評価してもらい、それなりの手当をもらえているのは、満足している。

考え方の違いなどがあり、業務の効率化は図れていない。やりやすい仕事はできていないため、将来性はない。

障害のある方のボランティア支援活動を経験してから、自分にもできる仕事と思えるようになって来たため

ちっぽけな自分でもとおもっていたが、自分でも役に立てて「ありがとう」とまで言われながら人の為に動けるところ

残業が多いときがあったが早く帰れるように働き方かいかくをしているので早く帰れるようになった

職場の考えが給与をアップしてくれないやり方で国の給与アップを無視しているので低所得なところ

長く長く働ける仕事で高齢者は減らないので永遠に安泰な仕事、とても良い仕事先だと感じている

細やかに考えれる女性が多く働きやすい女性がメインになって考えて高齢者を守っているのでやり易い。

高齢者が好きで高校生の時にやっていたボランティアでこの仕事を知り自分でも役に立てそうだったから。

全国的に待遇面などで他職種と比較して大変な面が存在するが、 感謝の表現や言葉掛けを頂くととても嬉しい気持ちがこみ上げ、励みになります。

経営上のこともあり、サービス残業は致し方ない点もありますが、つける所は必ず残業をつける方向でありまｓづ。

ホウジンや会社組織によって違うかも知れないが、公務員と同じように給料が上昇していくことは嬉しいです。

利用する方は減少することはありませんが、働き手の不足は現状実感するものであり、今後高齢化社会においてどう対応していくべきなのか十分留意しなくてはなりません。

自身が障害者の立場となり、障害を持った経験から障害者を支援したいと思ったからです。

普段の介護での声掛けや介助方法、介助の量を見極め、レクリエーションやイベントにも脳や身体機能の維持や向上ができるようにすることで退院後に歩行がおぼつかなかった利用者の方が生き生きと動いて、自ら髪を染められたり、会話が増えたと家族様よりお話をお聞きする時にやりがいを感じます。しかし、業務が忙しく声掛けや様々な事柄が確認不足になるときなどにトラブルに繋がることもあることが難しく思います。トラブルが起こったときに気持ちを切り替え、周りに相談し、改善していくことが大切だと思います。

業界全体では早い時間や夜勤帯、土日祝日など出勤もあり、通常業務に加え、トラブル時の対応、書類の作成などもあり、休みはシフト制で月に数時間の残業が生じる可能性もあるかと思います。 しかし、職場により、平日に休みがとりやすいという利点もあります。

身体を使うのでハードになりますが、年収は業界的に物足りないかと思います。けれど、早い時間や夜勤帯勤務などで手当が増えると満足できる年収になる可能性もありますが、身体を壊す恐れもあります。

高齢化社会であり、障がいを持った方も一定の割合でいらっしゃるので将来性はあるかと思います。

業界全体で女性が多いので、制度も使いやすく、プライベートと仕事を両立しやすい業界だと思います。

大学を卒業してから、派遣にて検品の仕事などしていましたが、大学で心理学を学び、特別支援学校での学童保育のアルバイトもしていたので、やっぱり人と関わる仕事がしたいと思ったためです。

介護自体に楽しさを見出すことができているから。 症状の変化は見ていて感動することもよくある。

休みは比較的自由が効くのでいい。突発的な勤務はある程度我慢が必要。 残業は仕事が残ってるから仕方ない

もっと欲しいが今の仕事では現状なのかなと思うこともある。 生活を考えると2割増くらいで欲しいところ

介護負担の上乗せなどがあり財源不足が大きな課題。 今後の事業についてはより大きな負担があると思う

色々な繋がりから紹介されて 、やってみたら意外と面白そうだったから。人との繋がりも感じられる

利用者様の体調の変化に気づき、ご家族に報告し、感謝された時などに、やりがいを感じます。

残業は、ほぼありませんが、職員が足らず、赤い日も、休みでは無く、連休も、ほとんどありません

介護職は、給料が安いのは、よく知られていると思います。大半が国からの給付ですから。

これから、高齢化社会にむけて、介護の仕事の需要は、ますます高くなると思います。とりあえず、食いっぱぐれは無いかと

仕事が無く不景気だったから。また高齢化社会で、安定した職業だと思ったから。求職がたくさんあったから。

やりがいについては、利用者さんから、ありがとうって言われることが一番やりがいを感じました。 大変さについては、関わりをもつのに時間がとれず、時間に流されることです。

その日によって終わらないことがあれば、残業になってしまいますか、基本的には休みがもらえるので、満足していてます。

仕事を金額で考えてはいませんが、仕事量と金額が見合わないということで、離職率が高いため、もう少し、増えるといいかなと思います

今度、社会のなかで、福祉 を利用する人は多くなるので、将来的には、需要があるとおもいます

女性ばかりではありますが、一緒に働いているかたは、穏やかなので、自分自身が穏やかな気持ちで仕事ができます

ボランティアを通して、介護に興味を抱き、先輩に介護の専門学校のことで相談してら、進めていただいき、専門学校を選びました

介護の専門学校に通い、実習に行った先で、介護に対しての意識などを学び、働いてみたいと思い就職しました

大変な仕事ではあるがやりがいはあると思う。ありがとうと言われると、また頑張ろうと思う。

長期休暇はなかなか取れない。残業は会社で月何時間と決められているのでその時間を越えることはない。 急な休みは取りづらい。

他の業界に比べて給料が安いと感じる。勤務年数、経験があっても年収や給料が上がらない。

将来性はあるとは思うが、年収や給料が上がらなければ、また働きやすい環境作りをしなければこういう職業に就く人はいないと感じる。

子育てしながらも働きやすい環境作りが必要だと思う。子供は何があるかわからないので急な休みでも対応していただきたい。

高校で福祉コースがあり学んでいた。学び始めた時にお爺さんを亡くし何もしてあげれなかった後悔から誰かの役にたてたら、少しでもお手伝いできたらと思ったから。

残業も多い、給料も安い、帰っても仕事をしている。やることが多くて大変。ですが、入所者様からケア後の「ありがとう」の声を聞くとやりがいの仕事であると、感じる。

休みの日も仕事していることあり、。残業も多い。業務時間内で自身の仕事が終わらない。やることが多い。間に合わない、

夜勤もしているし、残業手当もなかなかつかない。だが、昔より国からの補助手当がつくことで、明らかに年収が上がっている。

腰痛もあり、夜勤も年齢を重ねることで、どんどん辛くなっている。自身の体調が悪くなると絶対に続けることが困難な仕事である。

別になりたい夢がなく、高校の先生に自分の夢を決めてもらった。母も看護師していることもあり、今の介護の仕事に就くことになった。

根本的に給料が安すぎるし心身ともにとにかくハードだし、人は慢性的に不足している。

休みも削られ有給消化もまともに出来ずサービス残業はかなり多いし何も良いところはなし

業界事態がまず給料が全体的に安すぎる。仕事内容の割には全然見合っていないのが現実

現状だと益々、成り手はいないし慢性的に人手不足におちいっていて将来性は今現在皆無

忘れたし理由も特にはなかった気がした。なんとなく応募してなんとなく続けている感じ。

人に感謝される　ありがとうって言葉をかけてもらえる。誰かの役に立っている自負がある

職員が少ないので有給休暇が取りづらい。残業が多い。サービス残業が多く申請しづらい

仕事が大変な割に給料は安い。勤務評価が低い気がする。昇給はしてもらっているが上がり幅が少ない

安定しているので倒産等の心配がない。今後どんどん必要な仕事だと思う。地域でも必要とされる

人の役に立つ仕事だと思うから　自分に向いていると思ったから　自宅で祖母の介護をしていて出来ると思ったから

しんどい時もあるが楽しい事もある。 給料面において、割に合わない。 伝えても先ぐなく、あきらめている

人が充足しているわけではないので、そもそもがワークバランスとか言っても心身共に疲労がつきまさとう

年収で考えても少ない。 専門職としても求められる事が多いが、介護保険制度が中途半端であり、給料は悪い

全体像がわかっているのに、収益事業として、成り立つ事から働き手に還元がないと、意味がない

介護保険制度が始まったから。 前職で、営業職をしていたらクライアントに進められたから

介護士は在宅復帰と言う大きな目標を掲げて、自宅での生活が出来る様になる為の支援を行うと学んだが家族とケアマネジャーは何とかして介護度を上げてでも施設に入れると言うのが現実… 目標は権力と現実に塞がれている 介護士の離職率を減らすための昇給を政治が話し合っても、毎回使い方を施設に委ねるため、他職種にも分配する始末。 プロ意識はあるがナースと同等のプロとしては認められない現実

容量が悪い職員や判断力、価値観、正義感などで仕事の終了間際の上がり方が変わってくる。

昇給の話しが政治で決められても施設に使い方を委ねるせいで、本来、離職率の高い介護士のもらえるべき手当が他職種にも分配されている始末

子供のから少しは興味があったが専門学校などにはいかず、高卒で20才改めて仕事を探していた時に地元の広告を観て決めた

利用者様を看取った際に、「最後にここで過ごさせていただく事ができてよかったです。」というお言葉をご家族の方から頂いた時には良かったと感じます。

残業時間についてはそこまで多くないので不満は特にありません。長期休暇が少ないのでたまには欲しいと思います。

安いと思うのは事実です。もう少し高くなったらいいと思います。自分が家庭を持ったらと思うと少し不安です。

社会的にはなくてはならない仕事だと思うので不満はありません。離職率が高いのは今後の改善すべき課題だと思います。

学生時代に行った実習がきっかけで卒業後に就職活動をする際に進路としてアリだと思ったから。

些細なことでも介護される側にとってはとてもありがたい事のようで、御本人や御家族からも事あるごとに感謝されたことがとてもやりがいがあった

給与面で述べたように残業手当ての申請も渋られ、有給休暇も取れなかったので正社員のしわ寄せがかなりあり 管理者の考え的にもそれが当たり前で何の疑問もないようでした。

残業もほとんどサービス残業で有給休暇もほぼ使えず、夜勤手当ても少なく、基本給も低い為ボーナスも少ない上にプラス査定はなくマイナス査定のみで十分な報酬を得ることは出来ませんでした。

夜勤の際には定時前に出社しなければならず、仮眠を取る時間を取れるわけがないシフトでした。帰宅も前日出社の為に家を出た時間より遅いくらいで丸一日以上寝ずに働いていたので体調不良が続いています。

祖母がなくなる前に入院していた病院には介護施設が併設していて、そこにしょぞくしていた介護職員にとても御世話になっていたとの事でした。祖母には私自身とても可愛がってもらったので一度も孝行出来ていなかったので介護の仕事に就こうと思ったからです。

腰は痛くなるし、体力的にはしんどい仕事だが、ありがとうの一言や、笑顔を見るとやってて良かったと思える。

日中、利用者と関わり、送迎が終了しても、その後の事務仕事が多く思うように終わらず残業がある。

世間一般よりも給料はいい方だと思う。ボーナスも出ているので、今のところ不満はない

病院と併設しているため、不安はない。潰れるという心配は今のところないかなと思っています。

周りが子育て中ということもあり、みんなが理解してくれるので、休みなど取りやすく協力的ではあるかと思う。

今後も需要があり、なくなる心配がない。仕事もいくらでも募集してるのでこだわりさえかければ必ずなくならない安定した仕事である。

利用者のみなさまから、ありがとうね。と言われると、嬉しい気持ちや喜びが、湧き上がり、やりがいを感じる。

育児短時間勤務制度を活用していても、休暇がなかなか取りにくい状況にあり、育児短時間勤務により欠勤扱いされている。

介護職は、きつい、きたない、給料が安いと長年言われていて、私もまさにその通りだと感じております。

高齢者や障がい者が多い与野になってきている傾向にあるため、この先もこの仕事の将来的に保証されているはずだ。

男女平等参画者会の世の中ですので、女性も非常に働きやしい環境であると感じております。

当時お付き合いしていた彼氏と同じ学校に行きたかったから選んだのと、奨学金制度が充実しており、返済のない奨学金制度があって挑戦したかったから。

高校時代にボランティア活動を通して、特別養護老人ホームやデイサービスセンター、障がい者施設へのボランティアで魅力を感じたから。

とてもやりがいはある仕事だと思いますが、忙しすぎて　余裕がなく、業務に追われる日々なので　

パートのため　休み希望は通りますし、基本的に残業はありません。たまに体調不良者や欠勤があると３０分程度残業するくらい

私はパートですが、時給が上がりません。仕事のできない人（社員）よりもあたり前ですが　給料が低いため　モチベーションがあがりません

高齢社会なため　将来的にも必要とされるでしょうが、給料面や待遇がよくなく、あとは体力的なことから年をとったら続けられないと思っています

女性が多い業界なので　働きやすさはあると思いますが、女性が多いからこそ　色々といざこざも絶えません

小さい頃、祖母と母が曾祖母の世話をしているのをずっと見ていて　興味を持ったからです。

お礼の言葉を頂くことにやりがいを感じています。 介助者は援助支援を行っていくのですが、援助者からはいつも[前は動けて荷物の整理してたけども、今は体力もないし、足腰弱くなったから助かるわ]と極日常的なやりとりなのですが、様々な利用者から感謝の気持ちを頂くと暖かい気持ちになります。

週休二日制と有休を取得できているので体調面が保たれているのでとても満足しています。

処遇改善額が上がったので介護業界の景気に兆候が見えて来たのかと思います。 苦労や試練を乗り越えてきた結果だと誇りに思います。 経験年数が鍵になるので大事です。

かつての介護業界は世間的に批判されてきましたが、今は少しずつ社会の視野に入れてもらえる事ができているのかなと思います。 親が選択して下さった職業でもあるので胸を張って社会に貢献できる人材であり続けたいです。

休暇制度が安定されている為、プライベートと両立できるので女性の方々が働きやすい環境だと思います。

年齢問わず将来性があり、長年働ける業界だと思い、高校卒業後、福祉の道に進みました。 利用者に寄り添った援助にやりがいを感じる仕事なので歩みよる事ができます。

人の役に立てていると実感できる。介護士の視点で人を人として見られるので、その人について深く考える事ができる。

残業代が出ない所が多すぎる。その上やりきれない量の仕事を押し付けられ残業しないと終わらない。いつ仕事が終わるかわからない。

職歴が長くても収入に反映されていない。社会的地位も低い上に認められていない。他職種との差を考えれば納得出来ない。

高齢者は今後も増え続けるので失業することはない。IT技術の活用が進めばもう少し利用者どの時間も取れるようになると思う。

大学に入れなかった為、仕方無く専門学校に行くことにした。どこでも良かった。通学できる範囲で有れば。

本当は医師になりたかったが無理だった。人の役に立てる仕事がしたかったのでこの仕事にしようと思ったので。

常に人手が不足している場合が多い為、一人でこなすには重労働な場面が多く見受けられます。

勤続年数にかかわらず、全職員を対象に連続10連休の取得が可能であり、非常に満足しているからです。

勤続年数や力量評価などを鑑みて収入に関する見直しが行われるので、チャンスがあれば年収が増える機会があるからです。

介護業界は今後、ますます必要な職種であると考えており、将来性は他の職業よりもあると考えているからです。

同じ職場で働く職員の大半が女性であり、活躍する機会が多く設けられているため、働きやすさについては満足しています。

少子高齢化が進む現在社会において、必要な職業であると考えたからです。時に厳しく、業務をこなすことが大変なときもありますが、人と触れ合う機会が多く、やりがいのある仕事だと思います。

お年寄り本人や家族から、ありがとうや笑顔が見られると、こっちも嬉しいしまた頑張ろうと思います

福利厚生は、他の所に比べれば充実してると思います。 残業も基本的にはそこまで多くはないと思います。

良く、３Ｋと言われてるが将来的にはもう少し収入が上がると思いながら今に至ります。

これから高齢化社会なので、ますますニーズが高まってくると思います。それに伴い収入も上がれば良いと思います

昔からお婆ちゃんっ子でお年寄りが好きだからです。またやりがいのある仕事で、相手からありがとうや笑顔が見られるとこっちも嬉しい気持ちになります。

利用者から、ありがとうとたくさん言って貰えてやりがいを感じる。利用者(認知症の人)などの対応が大変。

リフレッシュ休暇が年に１回。(連続して3日プラス土日) 残業もあまりなく帰宅出来る。

基本給は年齢にしては、一般企業と比べたらありがたいことに多いと思うので満足してる。

介護職が少ないのは、全国的には月収が少ないからだと思う。また世間的に、介護の印象が悪いから、将来介護者より、高齢者の方が増えて大変なことになると思う。

職場には、ほぼ女性しかいないので、関わりやすい。利用者も女性が多いので、関わりやすい環境。

オープンキャンパスに2校行った。オープンキャンパスで、実際の先生と色々話せて参考になった。学校の雰囲気の良さ。駅から近いところ。

子供と関わるより、お年寄りと関わるのが好き。 お年寄りの役に立ちたいと思ったから。

休めるし、残業もそんなしないから別に不満はないかな。 でも人で不足すぎて、もっと人材が欲しいよね… そのためには給料上がらないと誰も来ない

給料は本当に安い… もうずっと介護は給料上がるって言われてたけど、毎回上がらないから、もう期待してない。 満足してないけど、もっと欲しいけど、仕方ないし、諦めで3にしたよ

将来的には自分の親や身内を介護してあげたいから 将来的には凄く助かる仕事だなって思う

女性ばっかりいる仕事だから 働きやすいし、女社会だからとても楽しい がんばりがいがある

人の役に立っ仕事をしたいと思ったから。 おばあちゃんやおじいちゃんが好きだからかな。 今の、職場は訪問介護です。

夜勤があり身体の体調を整えるのが大変 認知症の方の対応が大変で精神的に疲れる 感謝の言葉をたくさんいただく

働き方改革により残業はなくなり、サービス残業も今の施設ではない。 また有休の取得も、特に問題なく使えているから

勤務時間がバラバラである 夜勤もあり大変である 精神的にもたいへんである 社会に必要な仕事であるのに、それに対する報酬が低い

まだまだ高齢社会は続き、高齢者は増えて行くので、仕事が無くなることはないと思われる

人と関わる仕事 社会貢献が出来る仕事だから 資格も取得でき仕事もなくならない

やはり、利用者様はほぼ認知症の方々ばかりですが、ずっと拒否していた利用者様の「ありがとう」という言葉にとても救われます。

長期休暇というのがなかったり、お休みも不定期なのでそういったところかなと思います

どこの職も辛いとは思いますが、特に介護職は労働に比べて給料が少なすぎると思います。

わたし自身続けているのかとても不安だったからです。結婚後と考えるとあまり続けていない気がしています

介護職なので女性が特に頑張る職と定着していそうで、看護師とはまた違い、毎日がいろんな戦いがあるのかなとは思いますw

わたしの祖父、祖母が亡くなる前、家族一眼となって介護をしていました。老人ホームには行きたくないと強く言われていたので家族で支え合っていこうと決意をしました。元々人の役に立つことが好きなのですが、ひとりでやるということではなく、誰かと協力して団結して人助けをするということに好感を持ち、こういった職についてみたいと思い今に至ります。

利用者さんと笑ったり、信頼関係を作ることができたと感じると、やりがいを感じることができる

休みの日も仕事のことを考えたり、実際仕事をしなきゃいけないことがあるから、それが嫌

これくらいが妥当だけど、残業しなきゃ仕事が終わらないのに、残業するなと言われるともやもや

将来性は、いろいろあるかもしれないけど、自分的にほかにやりたいことがあるから、今の仕事での先は見えない

男の人も割と多いけど、やはり女性の方がたくさんいるし、実際女の人が接する方がうまくいくことも多い。

パン屋さんで働いていたとき、おじいちゃんやおばあちゃんと関われたのが楽しかったから。

相手がいる仕事なのでとても神経を使います。相手の気持ちや表情を読み取らなければいないし本当にとても大変だなと思います。

スタッフ不足で休みの日にも出勤になることが多く、残業も多く大変な仕事です。帰りの時間も遅くなるのは辛いです。

大変な面が多い割には年収は低いのかなと思います。 もっと年収と釣り合えたらと願います。

これからはもっと高齢化してこの仕事は需要が出てくると思います。なので将来性は安心できると思います。

女性が多い職場が多いと思うので何かあれば聞きやすいことが多いと思います。仕事の融通も効くと思います。

誰かの役に立つ仕事をしたいと思ったからです。お手伝いをしてお礼を言われるのがすごく嬉しいなと思いました。

やりがいはあるんですが、人手不足で毎日が大変でやすまる暇がありません。もう少し余裕ある職場になったらいいなと思います

他の職種より休みは少ないですね。サービス業なので仕方がないのですが有給なり長期休みが欲しいと思います。

こんだけ重労働で休みが少ないのに給料が少なすぎます。もっと給料が上がれば頑張れるのですが...。

とくにしょうらいせいはないですね。あと3ねんはがんばりますがじゅうろうどうなので、からだがもちません。

とくに働きやすさはぜんぜんないですね。せいりきゅうかもありませんしゆうきゅうもとりづらいですからよくないですね。

家から通える京都の福祉の専門学院を希望しました。推薦で行けると学校の方から勧められました。

人の役に立ちたい、やりがいのある仕事に就きたいと考えた時に今の時代高齢化社会なので介護を必要とされている方が多いのではと考えました。

パートのゆうずを聴きすぎ、特に女性パート。男性は差別でも受けている感じです。上司が男性なんで、やたら女性スタッフの意見を重視しているし

将来性はないと思います。マニュアルや理念ばかり気にして実際の現場から答えを探さない上のお方たち、残念。

資格をとりたいから。勉強したかった。小さい頃から祖父母に育ててもらい高齢者の自立支援にかかわりたかったから。

介護職ではなくてもできるような仕事が多く、入居者様との時間が全くとることができないから。

休暇は他の社員と被っていると取れないもしくはずらさないと取ることができない。残業は殆どがサービス残業になってしまっている状態。

これからも高齢者は増加していく一方なので、この業界は引く手数多だと思う。ただ、人材がなかなか集まらない問題は継続している可能性が高い。

自分が働いているところは男性よりも女性の方が働いてる割合が高い。同性だからこそ話しやすい利点がある

昔から高齢者と接する機会が多くて視野に入れていた。 ボランティア活動にて決心が着き定職した。

勤務年数も20年以上になり、いろんなノウハウが見についたし、自分なりに少し余裕が出てきたぶん利用者と優しく接する事が出来てきた。

毎日だいたい12時間くらいは、職業にいますが残業代はほとんど支給はないです。人相手なんで、残業はつきものなのに。

昇給が毎年少ない感じです。もう少し仕事に見合った給料がほしいです。この先もあまり期待は出来ない感じです。

若い職員も少ないので、この先働いてくれる人がいないです。待遇は悪いので、若い人は入ってこないと思います。

愛知県の専門学科を探していたら、自分に合っている専門学校が見つかったから。他の専門学校と比べても立地的にも良かったから選んだ。

卒業した時に特別養護老人ホームが新設したから、面接をした。又、家から近く立地的にも良かったから。タイミングが良かった。

経験や実務で確実にスキルアップでき資格も取れる。夜勤もあり生活リズムがみだれがちにはなるのでバランスが必要。

年間休日はそれなり多いとは思う。施設によりけり。 既婚者が優遇される風習がまだ未だにある。

仕事量と実際の労働の量や負担、危険度に給料があまり見合っていない事と基本給がまだまだ低い。

資格取得に伴い実務経験やスキルアップでまた更なるステップアップが出来る仕事でもある。

圧倒的に女性が多く、同僚上司など職場の環境、待遇は それぞれになりがち。 恵まれたとこで働ければ望ましい。

年間休日の多さと手に職がありやりがい人と触れ合う仕事が好きなため。将来的にも需要が高く安定している。

自分に向いている仕事内容だと思う。 好きな地域でもあり頑張ろうと思える。 辛い事もあるが、なんとかやっていけてる

休みは他より多い方なので頑張れる。 急な勤務変更が多く辛い部分もある。残業も時々ある。

辛い仕事内容が続く時があり、給料、年収を考えたら不満が出てくる。 上がる見込みが少ない。

この先もずっと続いていく仕事でやる気があれば定年まで働ける。 給料の低さを考えたら将来性は少ない。

人の役にたてる仕事につきたかった。 知人も多く働きやすそうだった。 ボーナスがある。

自分が思っていた施設内容と全く違っていたから。また、将来性は殆どないと思われるから。

以前の職場に比べても、桁違いに残業が少なく、休暇もしっかりと取得できることが多い。

昇給が殆どなく、多職種に比べても桁違いに少な過ぎる。大幅なアップを国にお願いしたい。

規模は拡大してきているが、借金が莫大に多いと思われる。給料の大幅な増も期待できない。

自宅から通学できて自分の目指す資格等が取得できるメリットのあること。頑張れること。

自分の性格や生い立ち等に向いていると思ったから。他人から見ても自分から見ても、そのように思えるから。

介護老人保健施設で勤務していますが入所された利用者様がリハビリを経て在宅復帰する姿にとてもやりがいを感じます。

有給がなかなか消化できず、入所施設ということもありなかなか長期休暇が取得できないです。

介護関係としては給料は高いと思い、満足しています。ですが夜勤ありきなので体への負担も考えると星4だと思います

社会福祉法人ということもあり、安定性はあります。しかし、介護報酬から給料が支払われるため給料があがることに対してはあまり希望は望めません。

産休や育児休暇は取りやすく、復帰後の体制も整っていますが正社員での復帰は難しいです。

おややしんせきが介護関係の仕事についてる人が多く、そのつよく影響を受けたからです。

人様のために、色々とさせていただける職業であると感じることがとても良かったなあと思います。

休みもほどよくあるので、家のこともできると思います。残業もそれほど多くなく働きやすいと感じます。

始めのうちは低いと感じますが、経験を積んでいくと少しずつではありますが、確実に収入は増えていっているので良かったと思います。

機械化が進む世の中ではありますが、人様を支えていくには機械ではできない部分が多くあり、今後も仕事がなくなることはないと思います。

収入面について多少なり難があったとしても安定した職業に就きたいと思ったからです。

利用者は良いけれども、職員が協力的でないのが残念です。そこにやりがいがないと感じています。

残業が多く感じている。正社員の休みの融通が今は利かない。それと今の職員でのシフトの組み方が悪い。

やりがいに対して、年収が成り立っていないと感じています。過酷と感じています。残業でくたくたです。

今後、利用者の介護度が上がっていくだけで、体が厳しい。やっていくのに通勤時間が掛かるばかり。

正社員としてどうかと思う。パートの方が施設長は融通を利かせている。正社員はパートのしわ寄せをかぶらせている。

前の職場がリストラになり、家族で介護をする状況になってしまい、介護経験をしていれば家族の介護にいかせると思い、仕事に就きました。

企業によるとは思いますが、残業は一般社員でしたらほぼ無いかと思います。 管理者ですと毎日2時間超はあるかと。 長期の大型連休は基本的に有り得ません。

介護業界全体が賃金が低い傾向にあると思います。 ただ上になれる企業を選び、野心があれば管理者として重宝されるので頑張りがいがあると思います。

介護は社会的に必要な役割でありますが、人手不足にあります。 日本では介護士、保育士などまだまだ遅れています。 将来的には賃金を上昇しないと破綻してしまう業界です。

自分自身にも体力の限界があり、介護業界なら仕事に困らないと思います。 これから高齢者が増えていくなか、人の為になる仕事がしたいと思ったからです。

人が少なくて、残業ばかり。 辞める時の有休でさえ、全て使わせてもらえない状況があり得ない

これから、どんどん高齢化が進む中で、必要性は増えるから。でも、こんなひどい仕事環境じゃ離職する人が増えるだけ。介護職は鬱になる。

産休、育休はちゃんと取れると思う。女性が多い環境だから、そこの理解はあると思う。

人の世話をすることが好きだったから。祖母が祖父の介護をしているのを見てきて、自分も役に立ちたいと思った。

給料が低い割に大変で、人に対するサービスで重労働で、肉体的にはとてもハードです。

休みは取りやすく、時間の確保はしやすいです。交代勤務なので、残業はほとんど無いです。

仕事量や責任の重さの割に低く、昇給もほとんどないから、将来性もないからです。

高齢化が進み、最後には人口減少で、業界自体は縮小していくと思われる。先が見えないのもある。

これしか職がなかったからです。食べていかないといけないので泣く泣くこの仕事についたようなものです。

人相手の仕事なので人の役に立っている事は実感できダイレクトに返ってくる。体力的にはかなり大変。

勤めている施設に限っていうと休みはしっかり取れている。他の施設は分からないが 体力仕事なので、あまり無茶な事はないと思う。

仕事の大変さ責任の重さに比例して収入がいいとは言えない。この仕事に限った話ではないが、保険、年金等引かれる額がかなり多い。

高齢化社会は進む一方なので需要は増えていくと思う。ただ仕事に見合った賃金でないので、退職者も多く、働いている人の質も良くない。

家から比較的近く都心にある。2004年当時比較的新しい方の専門学校だった。人数が多いのでい様々な年代の人と接することができると思った

高齢化社会に向けて需要がなくなる事はないと思った。前職とは全く違う人の役にたつような仕事もいいと思った。

人と接する仕事なので、なかなか上手くいかないことが多くて、ストレスが溜まってやる気を失っている

サービス残業が常態化している。休みの日も出勤させられることがほとんど。6連勤もザラにあるから

他の施設よりは高いらしいが、平均年収より低い。仕事の負担と比べて給与が低いと感じる

高齢者が増えていく世の中なので、食いっぱぐれは無いとおめいますが、給与と労働が比例しない

人の役に立ちたいと思って、1番身近で支えられる仕事だと思ったからです。また、社員ではいりやすかったからです

訪問介助なので、覚えることはたくさんあり、また障がい者のサポートをするのは難しいことも多いが、助け合いながら力になれたときは嬉しい。

会社としては、有給もあり、残業や夜勤手当て、産休育休など福利厚生はがんばっているが、いざ現場での仕事となると休みが取りづらいのが現状のように思う。

肉体的にも精神的にもかなりハードなことが多い中で、まだまだ給与面で追いついていない気がする。人手不足もそれが要因だと思う。

今はとにかく人手不足なので、職を失うという面では心配はないと思う。しかし、自分の体力やストレス等を加味すると、長く続けるのは難しい。

女性スタッフが多いのは事実なので、女性が働きやすい、また女性のニーズが多いのではないかと思う。

知人を介して紹介があったから。以前から障がい者福祉には興味があり、たまたま前職を退職していて、新しい職場を探していたから。

お世話したお年寄りから いつもありがとうと感謝の言葉をもらえる事があり、その言葉でまた頑張れる。

わたしの職場では、きちんと休みをもらえるし、緊急事態でない限り、残業もあまりないから。

仕事内容に対して給料が低すぎると思う。また全く年収も上がらないため、不満である。

少子高齢化でこの先どんどん高齢者の数は増えていくと思うので、介護の仕事はなくてはならない仕事だと思うから。

子持ちで夜勤までしている職員もたくさんいるし、出産育児休暇も取りやすく、働きやすい環境だと思う。

元々は介護の仕事をしたかった訳ではなく、自分の親もこの先、介護が必要になると思い勉強を始め、そのまま働き始めた。しかし今ではこの仕事について良かったと思っている。

少しでも生活の支えになれていると感じることができました。身体的にしんどい ので、やはり腰痛は永遠のテーマだとおもいます　。

決まった休みはなく、不定休です。 仕事時間も固定していなくて、早出、遅出や夜勤もあったりと時間がバラバラです。

他のパートに比べたら、介護職の時給は高い方だと思います。 近年は、介護職の価値が上がっていると実感しています。

必要性の高い仕事なので、これから必要性がますますあると思います。 あと少しずつ給料も上がってきているので将来性があると思います。

男性も女性も同率の人数のところが多いので働きやすいとは思います。 仕事内容はしんどいこともありますが、ワイワイと働けると思います。

福祉系の大学に通っているから。 これからの仕事だと思っていたから。もともとおばぁさん子でお年寄りとかくぁる仕事だったら

誰か力になりたかったから。誰か力になりたかったから。誰か力になりたかったから。誰か力になりたかったから。

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やりがいは日々ありがとうと言われる度に感じれる。でも休みは不規則だし、給料も見合っているかと聞かれるともっと貰っていてもいいんじゃないかと感じることが多い。年末年始や夏季休暇等も無いためなかなかご家庭がある人だと厳しいとおもう

休暇等取りやすい。が、年末年始等連休を取りたい人が多い時は結局誰かが我慢しないとになる為そこがデメリットをかんじる

それなりに月々は貰っているが、賞与が少ない気がするため不満。夜勤等しないと結局上がらない。

高齢化が続く社会のため将来性は高いと思う。しかし、給料等上げていかなければ働き手は少ないと思う

うちの会社は、子育て世代が多いのもあり理解がある為急な休みにも対応してくれているため有難い。

人の役に立つ仕事がしたかったから。また相談業務等にも興味があり、人の話を聞いて役に立つならと思い相談員になりたくてこの業界に入りました

利用者さんから感謝されたり、笑顔をみれると大変でもやりがいを感じる。業務はとても大変。

サービス残業がほとんど。 世の中の人のように連休は取れない。育休も取りにくくお金は出ない

介護は腰痛など身体を壊すほど大変です。夜勤もシフトも過酷なわりには年収、給料が少ない。ボーナスはないです。

給料が少ないわりに過酷なので離職率があがっている。入ってくる人も少ないので、1人の業務負担が大きく、この先不安です。

業界団体が女性が多いので、コミュニケーションが取れ、仲良くなれば働きやすく、嫌われれば地獄だと思います。

祖父母の面倒を見ているだけの自分だったので、何か出来ないかなと興味を持ち大学で介護コースに進んだ

介護は直接相手と関わるので、その場で感謝されるので、自分の頑張りが実感できます。 ただ、認知症を患っている方は話しの内容が噛み合わない事もありコミュニケーションの難しさもあります。表面的な内容だけでなく、その話しの中から真意を汲み取る大変さもあります。

一般の介護職員であればそこまで残業があるわけではなく、待遇は悪くないと思います。ただ自分は中間管理職にあたるので、通常の事務的な仕事以外にも職員の休みが出た際の調整や現場のフォロー、家族様との連絡、外部事業所との調整など、仕事が多岐に渡り、休日や夜間なども電話がかかってくる事もあり、過剰労働になりがちですあ。

世間的な平均と比べると福祉は高収入という訳ではありません。身体介護は肉体労働でもあり直接相手と関わるので感情労働の側面もあります。それらを踏まえると収入が良いとは言い難いと思います。

日本は高齢化社会なので、需要が無くなる事は無いと思います。学んだ介護技術も同じ職種に転職するなら断然役立ちますし、日常生活でも役に立つ技術がたくさんあり、将来性という点では期待が持てる仕事だと感じます。

両親が共働きで、子供の頃は祖父母が自分の面倒を見てくれていました。就職先を考えた際に、祖父母の世話ができる仕事と考えたところ「介護」が思い当たり福祉の道を選びました。

ありがとうっと言われることが嬉しい、人にために尽くす仕事を選んで良かったと思えます

業界全体で残業時間は過酷だと思います。基本的には早出、遅出での勤務が多く出勤時間や帰宅の時間は日によって異なります。休みについては、リフレッシュ休暇があります。残業については月平均6時間程度です

介護の過酷さ割には年収が低いと思います。ただ、経験年数をあげるのにつれ、年収の上り幅はしんどさと比較して大きいと思うので、その点では満足しています。

介護は社会的に重要な役割を果たしており、高齢者の為将来性があると思います。また、日本でばまだ能力や機械への対処が遅れており、現場にゆだねられる部分が大きいためその点でも将来性があると思います。

業界全体で、働きやすい環境だと思います。女の方も多く、子育てと仕事を両立することができる業界だと思います。

最初は看護師を目指していたがいつの間にか介護の仕事もいいなあと思って！いずれは親を見ることになるので勉強したかった。

小規模多機能という職場で入所施設とは違い家族との連絡も取らないといけず業務内容が私には向いてない気がしている

職員数が足りず夜勤で残業をしたり早めの出勤をしなくてはいけないことがある。 休みの日は疲れて何もする気になれない

仕事内容に対して年収があっていない。利用者の人数も少なく処遇改善手当ても少ない。

介護の仕事はこれから仕事は多くなっていくとおもうが人手不足も多くなり働くには大変だと思う。

女性の多い職場で人間関係が難しい。長く働くには体力的にも難しい職場だと思います。

前職はスーパーで働いていたけど辞めて地元に帰り近くでの仕事を探し介護施設があったので選び働き始めた！

本当は、入居者の方の出来ない事のサポートをすることで、快適な生活をして頂けるという喜びと、笑顔がやりがいを感じる一方で、国家試験を受けて資格取得し、専門職の割には、年収が300万台という虚しさがあります。大事な仕事ですがお勧めしたくないです。

業界全体として、人員不足で残業時間は増です。長期休暇や有給休暇も中々取れないのが現状だと思います。

公立の介護福祉施設なら年収的に、勤続年数により安定して良いですが、現在、どこの市町村も財政難で、民間へ移行しており、民間だと年収は低いので、担い手が少なくなるのは、仕方ないですが、看護師並みの年収があっても良いと思います。

社会的に大変に重要の仕事ですが、限界を感じています。年収や休暇が厳しいと、福祉系の学校出ても、モチベーションが無いと、担い手、後継者は厳しいと思います。

日高管内から札幌の福祉系専門学校に進学し寮生活をしながら２年で介護福祉士、社会福祉主事の資格を取得して、町立の特別養護老人ホームに就職。27年勤めるも、民間の福祉会社に移行となり、現在も勤務しています。

自身の祖父、祖母のお世話を肌で感じ、世の中を一生懸命開拓して、苦労してきた方が最後は生きてて良かったと思える人生を送って頂きたいと思ったからです。

入居者の数に対して、職員の人数が足りておらず、休み時間もままならない上、残業が多いから。

連休が取れないため、外泊などが出来ない。仕事がきつすぎて、休みの日は殆ど休んでいたら終わりというのが現状。

体を酷使する仕事かつ、精神も削られる仕事だというのに、少なく感じる。介護業界自体が少ないのは分かっているが、これでは職員の生活が辛い。

職員を育てようと研修が沢山組まれており、勉強にはなる。たぶん他施設に行ったとしても使える。

生理休暇や育休などが取れるようになっていて、実際使っている人を見ているから。ただ、生理休暇については上に報告しないといけないのが難点。女性ならまだしも、男性に報告はしづらい。

人生で、沢山の方に助けていただいたので、今度は誰かの力になりたいと思ったから。やりがいを感じるから。

場所によりきりですが、合うところではとても楽しくストレス少なく、楽しいが勝っていた。 現職場は不規則な上、やりづらい入居者が多い。 介護職でも通所、特養、グループホームなどあるが、現在のサ高住が合っていないので。

現職場は休暇取りづらい、不規則すぎて家事とバランスが取れない。 過去の職場は主婦でも働きやすかったのでやはり場所によりきり。

現職場は負担と割に合わない。 過去の職場は負担と給料が見合っていたのでやはり場所によりきり。

介護職は無くなることはないので。 ただ、現在のサ高住は需要がなくなるかと思っている。

現職場はとにかく不規則すぎるため、家事とバランスが取れない。 過去の職場は両立できる時間帯だったので、やはり場所によりきり。

若い頃から介護福祉系に興味あったが別の職に就いた。 子育てが落ち着き、資格も何もなかった。未経験無資格可能という介護職に挑戦、その後場所が変わるも続けている。

体力的にも精神的にも結構大変ですが、利用者さんの笑顔や頑張ってみえる姿を見られるとこの仕事を選んで良かったと思います。 人対人なので上手くいかない時もあり、悩む時もあります。

今の職場はほとんど残業はなく直行直帰です。出勤時間も曜日によって違います。 休暇も申請すればとれます。

大変な割には年収が低いので、人手不足がなかなか解消しないと思います。もう少し見合った年収にした方が良いと思います。

介護はこれからますます重要があると思います。特に在宅介護は増えると考えてます。 だから訪問介護、訪問看護や訪問入浴など将来性があると思います。

今の職場は全員女性です。子育てや介護など経験されてきた方が多いので、理解してもらえることが多いです。

学生の頃から介護の仕事に興味があり、ヘルパー二級の資格を取りました。たまたま広報を見ていたら募集があったのでやってみようと思いました。

どうしても３Kがついていてマイナスなイメージがついていますが、人の人生を一緒になって考えながら、その人の生活に見合ったスタイルをいかにして近づけることができるか、ともに行えることがやりがいと思う。

残業時間的にはそれほど問題はないと思いますが、ヘルパーなどの人材不足により、休日でも支援しなければならない現状にあり、苦慮しています。

どうしても他の産業より低所得になってしまう。国の規定がある以上難しいが、もう少し所得の引き上げを考えてほしい。

社会的には必要性は高いが、人材不足という課題に直面していく中では、なかなか将来性としては乏しいのではないか。

以前、祖母がいたときに少しでもお世話ができるといいかなって思った中で、介護の仕事をしようと思った。

できることが限られているが、自分でご飯を食べれなかった方が少しずつ自分で食べれるようになったりすると、やり甲斐を感じます。

休みは比較的取りやすい環境です。残業は必ずあるが、職場によっては残業代が出ないので満足ではないと感じる。

仕事の内容的には満足だか、勤務時間がバラバラなのと夜勤があるのを考えると満足いかないと感じる。

現状ではお年寄りの数が増えているので将来性のある職種ですが、人員不足なので続けていけるか不安な点があります。

女性が多い職種なので、話しやすかったりはする。男性が少ない分、女性同士の人間関係の難しさは感じる。

祖父と祖母と一緒に住んでいて、仲が良かったのもあり、お年寄りの方と関わる仕事に就きたいと思ったからです。

９９の苦に１の楽という過酷な仕事ですが、苦労した後に感謝された時、また自分で考えた通りに介護して、利用者に笑顔が見られたとき

今の職場では残業はほぼありませんが、上司の気まぐれでサービス残業を言づける場面があるのが不満です。

年収は一般的に低いですが、生活に困窮するわけでなく、貯蓄もできているので、いまのところ満足しています。

３Ｋと言われる過酷な仕事ですが、今後も超高齢化社会に向かう中で、需要が増している。

介護の仕事に就く前は、司法書士試験合格を目指し勉強を続けていましたが、不勉強で不合格が続きました。正直（亡くなった）伯父から福祉の仕事を勧められました

利用者が嬉しそう楽しそうな様子を見ると嬉しくなるし、感謝の言葉を言われるとさらに嬉しい

残業は基本的になく、休みも希望すれば休めるのでまあいい方だと思っている。主婦層も休みやすいと思うから

業界事態賃金は低い方なので、満足というのはない。でもこのくらいだとは納得していふ

将来性というのはよくわからないのでこの点数をつけた。でもこれからもっと必要になってくる仕事だと思う

女性が男性より割合的に多く、働きやすさというのは意識したことがない。でも特に不便なく働けていると思う

元々、福祉業界の方に興味があり、前職を辞める際に高齢者の近くで生活の手助けをしたいと思った

いろいろなひとに関われ楽しい面もありますが、人に対して仕事量が多すぎるというめんが大変。

1年の休みが少ない。祝日やお盆や夏休みがまったくない。まとまったやすみがほしいです。

割にあってないない。他の業界より低い。一人暮らしはとても難しいとおもいます。つらい。

ずっとこの仕事をしていくには将来性がないと思う。ジム職に切りかえたい。です。。。

女性が多いため、育児などの休暇の融通はきくとおもう。女性が多いから相談もしやすいです。

家から通えるところで近かったため。高校からしていたアルバイトを続けながら働きたかった。

施設よりも働きやすそうだったから。資格がいかせると思ったからです。人と関わりたいとおもったから

良いことも悪いこともあるが、お客様に感謝の言葉をいただいた時の充実感がとても 心地よいため

管理職なので残業はつきませんが帰りは遅いです。休みの日に仕事の連絡がきたりすることがないためオンオフの区別がつきやすい。

現在担当している管理業務では可もなく不可もなくと言った金額なので平均的な3点をつけました。

団塊の世代が高齢者になってくると今とは違う精神的な負担が増えて、今よりもなり手が減る恐れがあるから

自動車整備の仕事に就きたく、整備士を養成する専門学校を探していましたが メーカー直営の学校があり、そちらを選びました。

専門学校で学んだ事とは全く関連のない仕事ですが、ボランティア活動を通じて福祉の 仕事に興味を持ち、現在の仕事に就いています

人手不足で常に忙しく、年齢と共に体力の限界を感じてきました。更にコロナ対策が継続しており仕事がやりにくいと感じるようになりました。

休みのとりやすさは自由で残業もないので、他に不満があっても我慢して働こうと思えます。

体力面でも精神面でもきつい仕事のわりには時給が安いと感じ、わりに合わないと感じます。

今後も高齢化社会で必要な仕事だと思う反面、ロボットでもできる時代になるのではと思います。

育児休暇がとりやすく、子どもの病気の時なども休みやすいので恵まれていると思います。

人と関わりを持てる仕事につきたいと思い、学生時代にボランティアをした老人施設に就職しました。

お世話をした時に、利用者や家族に「ありがとう」や「助かってるよ」と優しい声を掛けてもらった時や、利用者が少しでも自分で出来ること、元気になっていってるのを実感した時にああ、この仕事やついてよかったなあと思う

介護福祉士自体、職員も足りていなく、長期休暇は取りづらく、休みも被りがあると他の職員と相談して折り合いをつけないといけない。残業はしてはいけないし、残業になってもお金は発生しないから

仕事内容、体力的に考えて若くてもやはり身体を壊しやすかったりしんどい量をこなしていくのに、年収、給料はサラリーマンよりも低くてやってられない

資格を取得すると働く場所には困らないが、ずっとやり続けれる仕事かと聞かれたらそうではないと思う。体力の限界が先に来ると思うから。

育児休暇などは取りやすいとは思うが、女性ばっかりの職場なので、女性特有のあの空気感や雰囲気が苦手で働きにくいなとも感じる。

中学生の時の部活動でお年寄りと関わる機会が多く、その前からお年寄りの方と関わるのは好きで、好きを仕事に出来たらいいなあと思って就職した。誰かのお世話をする事や、お節介を焼くのが好きなので向いているかなとも思ったから。

自身の子供と他者の子供への関わりの違いを含めて、より多くの関わりを感じられ良い経験が出来ていると思うから。

残業については児童の長期休暇時季や特別理由が無い限り発生しないように努力している。 休暇も週休二日が維持されていて、どちらも助かっている。

業務の緊張感は思った以上にあり、また責任の重さを感じる事が多い。しかし収入に関しては業務に関係なく生活費に対して不足感が有り、特にここ半年は物価も上がり貯金を切り崩しながら生活している。

福祉の充実は、まだ道半ばと考えられこの先成長しなければ日本の福祉レベルが向上しないので業界全体が成長して欲しい。

女性職員が多くなりがちですが、男性の視点や力も必要な状況も有り現状の男女比率を考えると働きづらい点もある。でも現状頑張れている。

将来的に児童福祉への関与を望んでいるので、その前段階として放課後等デイサービスに勤めることで経験を積みたいと考えたため。

人の世話をしてるから、ひとつひとつが大事で難しい仕事だから一日が終わるとやりがいを感じる

人がいないからとかで出勤してる時間の方がおおく帰ったら娯楽する時間もなく寝るだけだから

働いてる量と残業時間、休日出勤してるわりにそこまで月収が高くないため不満を感じる

この月収じゃ独り暮らしはきつい、新しく人が入ってこないから人手不足が悪化するのが目に見えてるから

行くところが他になく、身内がそこで働いている、人手不足だからすぐ雇用してもらえるから

仕事の内容はとても大変で、忙しいですが忙しいからこそやりがいを感じます。 その中でも、ありがとうと言われると良かったと思えるからです。

現場業務が主ですが、人手不足のため事務作業、送迎業務も行ってます。 勤務時間の3時間以外は現場行実を行っており、事務作業を行う時間が取れず残業をほぼ毎日行ってます。 常勤職員も2人しかおらず、量も多いので残業する時間が多いです。

今働いている職場は、育児短時間勤務で働いてますが、フルパートの職員と給料が変わらず、ボーナスもないからです。

上司は基本的に守ってくれません。 何かあって相談しても、話を聞くだけ聞いて終わってしまうからです。 「私たちが楽するために」と、よく言ってます。 そういう職場に将来は無いと思うからです。

9割が女性で、育児をしてる人が多く理解があるからです。 子供が風邪ひいて休む時も、お互い様だからとシフトを代わってくれたり、フォローしてくれたりするため、こういう職場はなかなかないと思います。

看護師になりたくて、病院に勤務し専門学校を目指してました。 専門学校に受からず、契約の3年がすぎてしまったため、専門に行くのを諦めそのまま働いてました。 同じ病棟の同僚に介護士の話を聞き、通信制の学校に通えば介護福祉士の受験ができると知り、介護の道に進みました。

人との関わりが多い職業だと思う。話や介助は向き不向きがあると思うが、私には向いていると思う。

休日に突然の呼び出しがあることもある職業。万年の人手不足のせいで。残業も多い。手当が出るだけまし。

身体的にはきついし、命に関わることも多いが、その割には給料は高くないと思う。私の職場は恵まれているほうだと思う。

無くなることがない職場だとは思う。働きやすい環境は必要事項。若い人が少ないので。

女性が多く、休みやすいとは思うが、職場による。人手不足解消が先。給料は高くないと思う。

なりたい職業が決まっていたので、それに合わせて家から通える学校に決めた。就職率も確認した。

なりたいと思ったから。向いていると思うし、楽しいと思える。身体的にはきついが、人との関わりが楽しい。

日中でも夜でも患者さんにありがとうと言われることにやりがいを感じる。日々の中でこんなにも感謝されることはなかなかないのでありがたい。

休みが少なく、長期休暇が撮れないことと、希望の休みは月の2日までと制限があること。また、勤務変更があったりすると月の休みが減ったりする。

給料に対して業務量が見合っていないこと。業務量が多すぎて、給料ぎ少なく感じる。他社と比較しても少ないと思う。

少子高齢化が進む中高齢者が増えるのにその担い手が少ない。また、介護の学校への進学も少なく、廃校になったりもしている。

妊娠していてたら、身体的な業務がへるがその分他の人の負担になってしまっているのでなんとも言えない。残業も多いので、働きやすくは無い

オープンキャンパスに参加して専門的に学べるから。また、実習も充実していて、先輩の生徒から教えて貰えるから。少人数制で密で学べる

実習していたこともあって、ボランティアに参加させてもらいますます興味を持ったから

介護は相手の反応がその場でわかるので、その点にとてもやりがいを感じます。ありきたりですが、やはり「ありがとう」と言われた時はとても暖かい気持ちになり、この仕事をしていて良かったと思える瞬間です。ただ、介護現場は深刻な人手不足だと感じます。そのため、職員一人ひとりへの負担がとても大きいと感じます。

休みの希望や有給はとても取りやすい環境で有難いです。ただ、業務が多く残業をしなければならない日もあります。これも人手不足が原因だと感じています。

身体的にも精神的にもかなり負担が大きい仕事だと感じますが、介護の給料はそれに見合っていないと思います。

介護はとても重要な仕事だと思います。これから、団塊の世代が介護を必要とする時代になり、需要は高まると思います。しかし、現場の現実をみると、なかなか将来有望だと感じることはありません。

職員の割合は女性が多く、女性社会だと思います。妊娠の時期に介護の業務をすることは、体に大きな負担となるため、そこは手厚い配慮が必要であると感じます。

子供の頃から高齢者と関わることが好きで、介護に興味を持ちました。短大で介護について詳しく学び、その知識や経験を仕事に活かしたいと思ったからです。

ノーリフトをしており、身体への負担が少なく、また入居者のリズムで動くからバタバタしない

夜勤が8時間なので、明けの日が休みになり次の日が仕事なのがきつい。またなかなか連休がとれなあ

仕事量に比べたら少し少ないように感じる。夜勤もしているが、回数が多いけど手当は少ない

法人自体がどんどん大きくなってるので、将来的には心配はないが、人が少ないため負担が増える

兄が通っていたのと家から電車で通える距離だったから。 合格率が高かった。 他に候補がなかった

元々は違う仕事をしていたが、違う仕事にチャレンジしたくなり、現在の職場の理事長と話して感銘を受けた

利用者さんがありがとう、また来てね。助かるよ。と言ってくださると、また頑張ろうと思える。けど、腰痛が大変

割と融通がきくのですが、休みたい時は休みずらかったりします。利用者さんにも迷惑かかるので

体を張って大変な仕事の割には年収は低いと思います。 もう少し上がればもっとやる気が出ます

介護はこれからの時代に重大な役割になるので将来性があると、思います。。。。。。。

働きやすい環境だと思います。育児と仕事を両立しやすい業界だと思います。。。。。。

お年寄りが好きで、お年寄りが困ってる事とかを手伝いたいと思ったからです。あとはお年寄りとの会話が楽しいから

お年寄り達が出来ない事を何でもやってあげるのではなく、自力で出来るようお手伝いする事もまた介護なので、そこにやりがいを感じます。

残業手当ては１時間あたり1200円強(日勤帯)だったと記憶しています。それが高いか安いかは分かりませんが。 私の職場では、 残業したい人orしたくない人、平日に休みたい派or土日祝日に休みたい派、ちょくちょく有給消化したい派orまとめて長期休暇で旅行に行きたい派… などが、ちょうどよい比率でいるため、休みたいのに休めないといった事はほぼ無く不満はあまりありません。 コロナで欠勤者が多発した場合等は当てはまりませんが。

介護はツライ仕事の割には給与が低いと言われます。でも私は、些細な人間関係トラブルや仕事の失敗で落ち込む事はあっても、介護がツライ仕事だとは思っていないので、給与面に関してはあまり不満には思っていません。ただ、介護以外の職種の方と給与を比べると、びっくりするほど低賃金だなと思いました。

入居者の高齢化に加え、若い人材が不足しているため将来性に不安を感じます。老老介護とまではいかないまでも、40～50代の職員が90～100歳の入居者をお世話するのが当たり前になってくるのでは。 かといって介護ロボットの進化により職を追われるのも考えものです。 若い人にもっと介護に興味を持って欲しいです。

介護職は早番や遅番など出勤時間が選べるので、子供を送り迎えしたいママさん達には選ばれやすい職種だと思います。 ただ昔は、気持ちでは共感し支え合いながらも、先に休んだもの勝ち(先に子供が熱を出した人が帰れる)といった事がよくあり、若干ギスギスもしていたように思います。 現在は男性職員も増え、また男性も子育てに参加する方が増えているため、女性が職を離れざるを得なくなるという事が減って、より働きやすくなったのではと思います。

栄養学科の実習生として老人ホームへ研修に行ったのがきっかけでした。献立を考えたりお年寄りの食事を見学したりと勉強していると、お年寄りの中には自分で食事を摂れない方も多い事に気付きました。その理由は「食欲低下」「体力・筋力低下」「味覚の変化」「認知症」など様々だと説明されましたが、よく理解できませんでした。特に「認知症」という単語は初めて聞いたので、これを理解できないと、いくら美味しいご飯を提供しても食べてもらえないのだと思いました。 栄養学科を卒業する頃には介護への興味が膨らんでおり、せっかく取得した栄養士の資格がもったいないと思いながらも、介護士資格を持たないまま飛び込むように老人病院へ入社していました。

うちの施設はきっちり休みがとれるし、基本定時で仕事を終えられる。ただ会議や勉強会、委員会などが頻繁にあり、時間外になってしまうことがよくある。

多少処遇改善されたがそれでも家族を養えるレベルではない。周りのレベルが低いので、やる気になれば簡単に昇進出来るので昇給はしやすい。

高齢者からお金を搾取してる業界なので、いづれ高齢者が減ったら成り立たなくなる業界なので、将来は厳しい。

離職者が多い。求人がたくさんあり、職に困ることがなさそう。仕事に困ることがない。働き手のレベルが低い。

体力的にも精神的にもつらい時がありますが、工夫したことが喜んでもらえたりするとやりがいが感じます。

残業はあまりないけれど、残業しないために無理やり時間内に終わらせているので逆に疲れてしまう。

経験年数が上がるにつれて収入があがったものの、世間的には低いといわれているから。

高齢社会でニーズはさらに高まる気はするけれど、人手不足は現在も深刻で将来的に改善するとは思えないので。

女性の割合が多いし、経験がなくても、働く意思があれば資格などがなくても働くことが可能だから。

気になる介護系と経済系の学校の資料請求をしてオープンキャンパスに５校ほど参加しました。参加した中で介護系の専門学校に絞り、気になる２校のオープンキャンパスに再度参加して比較して決めました。

介護の仕事がなんとなく気になっていたものの、高校が商業系の学校だったため、周囲から反対にあい、迷っていたのですが最終的に後悔のないようにしたいと決めました。

怒られたり、叩かれたり、嫌な思いはかなりありました。笑ったり、楽しい事も。人と人の仕事は楽しい

休みたい時に自分のペースで休めるのがとっても良いです。皆、お互いさまで休みやすい

身体をはる事もありますが、給料はかなり低いです。 ボーナスもないし手当もなく。切ない

介護の仕事は尽きる事がないわけでなんとも言えない。 これから皆が通る道なのでよくしたい

職員皆が仲良しで会話もはずみかなり楽しい職場です。休みやすい。よい職場助かります

地元では皆落ちたので、都会の学校にいきました、ただそるだけの理由です。でも、入ったらみんな仲良く楽しい学校でした。

おじいちゃんが寝たきりになり、親が介護をしているところを見て、私もそのみちにすせみたいと思いました

認知機能により今までできていたことができなくなり利用者様ご自身も混乱されてケアしていくなかで精神的に辛いこともある

有給もきちんととれるし基本的には残業はない。 家庭の事情で早退もしやすい環でたすかる

大変な仕事と世間からいわれてるわりには金額が安い。 ボーナスもよくなく賃金をあけてほしい

資格も大切だけど仕事ができれば上にあがれる。会社で勉強会や資格が採れる研修にさんかさせてくれる

介護ということもあり女性が多く出産や育児をしたあとも働きやすく福利厚生もしっかりしている

以前から興味はあり母親が病院で勤めていておばあちゃんも一緒に暮らしていて、いつ介護が必要ななるかわからなかったから

実際働いてみると分単位で仕事をこなしじっくりと高齢者の方と関わる時間が無い。結果的に寂しい思いをさせてしまっている。

職員の人数も足らない為残業しないと業務が回らない。人員不足で業務が回らない時は休みを返上し出勤することもある。

他の業種に比べると圧倒的に給料、年収は少ないと思う。夜勤等の不規則な勤務をしているにも関わらず手当も少なく体調も悪くギリギリの生活を送っている。

高齢者が増加していくので仕事自体はありますが介護の仕事に就く人が少ないので将来的には不安でいっぱい

女性が多い職種なので働きやすいと思いますが時折意見の相違等でトラブルもあり働きづらい面もあります。

３校オープンキャンパスに参加した上で一番家から通える距離で学費も比較的に安かった。少人数のクラスでゆとりのある授業だった為自分にピッタリだった。

子供の頃から高齢者が好きだった事から関われる仕事を探した所福祉の仕事に興味を持ち就きたいと思った。

様々な人間模様や考え方、人生観、命とは？など考える機会を与えてくれて勉強になっている。

正社員だととにかく奴隷です。サービス残業当たり前。これでは休めない。なので派遣という生き方に切り替えた

とにかく、国家資格を持っていても賃金が安すぎる、明らかにおかしい。これでは成り手が増えない

これから介護保険や利用料金自己負担が増加すればサービス自体使う人が減るのではないか？そう危惧している。

かつて同居していた自分実祖父母の介護に直面し。母のサポートをするためと、同じタイミングでリストラされて仕事としてやってみようと思ったのがきっかけです。

今の仕事でやりがいや大変さがちょうどよいから。頑張って考えても特に考える事がないと思った為。

残業はなく休暇も土日祝休みで不満はないが特別手当は出るものの他の仕事が入ると時間が遅くなるのが嫌である

もう少し収入は欲しいけど徐々に上がって行くからプラスマイナスゼロだと思った為だから。

仕事の将来は特に考えてない為特に気にしたことは無いが職場の将来は特に大丈夫だと思う。

姉が通っていて色んな資格が取りやすいと思ったから。先生とオープンキャンパスで仲良くなった。

前の仕事を辞めてなにか新しい仕事をしたいと思ったから。持っている資格で雇ってもらえたから

利用者から『ありがとう』とお礼を言われたり、ご家族から、『○○がお世話になりました』と

利用者に何かあれば残業があったりしますが、比較的、有給休暇を取りやすい方です。残業は月で約10時間位です

介護福祉士の資格試験の難しさの割に余り給料面に反映されず、中々年収が上がらない。

今後、高齢者は増えていくばかりなので、よっぽどの事がない限りは食いはぐれは無い仕事

実家近くに施設があり、中学時代に良くボランティアに行って興味を持ったため、就職しようと思ったため

生産性のある仕事ではないので、やりがいはさほどないです。 世間で思っている以上に忙しい業務をこなさないといけない。

残業はそれほどないですが、業務内容が多く身体にも大きな負担があり老人のためにこんなに酷使しなければならないのかと疑問に思う

量をこなさなければいけない割には少なく感じ、保税金で賄われているので利用者にも税金の無駄遣いとかんじる

誰でもやる気があればわできる職業だと思う。将来性はないが、く一派ぐれはないのかなと思う。

家から通える学校をなんこうか絞って探し、資料やネットで情報を集めて自分にあっているか吟味して決めた

資格をとりつぶしが聞く職業だと思います。実務経験を積むのも比較的簡単に業界にはいっていけるとおもった

なんだかんだ患者さんから労いの言葉を言われたり、その人の人世に関わって自分自身のスキルアップが出来るから

自分の今働いている所はとくに残業はないし、休暇も間違いなく出ているのでとくに気になってはいない

仕事のやっていることに対しての対価としては低すぎる。 危険な事も多いし、汚い仕事だってある。

国が確実に働いてる人に対して手当てを出して貰えないとこの職業になりたい人はいなくなると思う。 勿論なりたくてなるひとも沢山いると思うけどなにか色々と考えて貰わないと将来性はないと思う

高校時代の友人が就職すると言ったので一緒に就職した、その後辞めることなくまだ働いている

実際働いてみて、仕事内容が大変忙しく、お年寄りの方とゆっくり接する事が出来ないです。

全く長期の休みは取れず、月に2日しか希望休も取れない。リフレッシュが全く出来ない。

自分の勤めているところは、年休日数、階級等不明瞭な点が沢山あり、尋ねられる状況雰囲気ではない。また、いくら頑張っても、見合った給料ではなく過酷。

介護職は将来性があると思いますが、まだまだボランティアや誰でもできる仕事に分類されており、国家資格としての認識、扱いがない。

最近は男性職員も増えて来ていますが、重労働であり女性には大変な仕事だと思います。また自分も高齢になって来ると体力的に厳しい、きつい仕事だと思います

お年寄りの方と接したり、お話するのが好きであり、高齢化社会になっていく現在、失業に困らないと思いこの仕事を選びました。

仕事にやりがいはかんじられないし、給料も安いし、良いところはなにもないからです。

いつも人員不足なので、好きなときに好きなように休みをとることはできないからです。

仕事の大変さを思うと、給料はあまりに安過ぎるし、賃金アップも何も望めないからです。

特に将来性があるわけでもないし、何か大きな夢がかなえられるわけでもないからです。

女性男性といった性別を問わず働きやすさなどを感じることはまったく何もないからです。

家庭環境や個人など、いろいろな事情や状況によるところから、そのしごとにつきました。

仕事自体はかなり大変なものですが、その分、やりがいはかなりあるものだと思っています。

確実な休みはないですが、平日休みが当たり前なので、買い物も空いている時間に行ける。

これから高齢化がどんどんと進みます。介護のニードは確実に増えていくことが考えられるからです。

まず、家から通える介護系の学校について数校で検討しました。その中で直近の学校で決めました。

介護ができる仕事に就きたいと思ったからです。具体的にも何も、介護をすることで、誰かの役に立つ仕事に就きたかったからです。

利用者さんが楽しそうにしていたり、お礼を言われたりすると嬉しくなり、やりがいを感じています。

基本的に残業はないのですが、状況によっては時間で帰れない事があります。そういう時でも残業時間として申告出来ないのが少し、もゃっとします。

正社員のように、経験によっての昇給やボーナス、退職金がないので、あるといいなと思います。

たくさんの施設が増えて来ているので、時間を限定しなければ、働く所は以外と早く見つかるので、将来性はあると思います。

少人数で、女性が多い職場なので、人間関係でめんどくさい時があります。介護の仕方も変わって来ているので、古くから経験している方と違う事があります。

将来、自分の両親の介護をするかもしれないので、自分や両親に負担なく出来るようにする為の経験したいと思ったからです。

仕事の内容がきついのに給料が安い。職員の人数が少ないから…仕事する上でリスクが、高いから

夜勤があり、仕事の拘束時間が、長い。就業時間前に出勤するのが当たり前なのが無理です

基本給がほとんど上がらない。同年代の別の職種についたやつの半分以下しかお金が、もらえないから

高齢社会になっていくから間違いなく将来性はある。AIに仕事をとられる心配も、ないから

将来的にみても食いっぱぐれないし、祖母の介護の経験もあるから。全国どこでも仕事出来るから。

患者様・利用者様のケアブランに基づいて従事できるか？ 多少の無理難題もうまくかわすことができるか？ これが出来れば、うまくこなせると思います。

休暇は、現行法に基づいてありますが、残業については、患者様・利用者の要望に応じて、変わります。

年収については、実力したいで上がるも下がるも、自分のスキル次第で何とでもなります。

この職業は、絶えることのない業種ではあるが、どこぞの人には到底分からない部分があり、いずれは沈没します。ほぼ確実に。

事のきっかけは、会社にハンディキャップのある夫婦が就職しプリセクタをすることになったのを皮切りに福祉関係に従事したため。

認知症の患者に振り回されると他の仕事が出来なくてサービス残業をすることが多くやりがいはない

コロナ禍であり同部署が感染者になると人手が少なく自動的に残業をすることが多くなる予定が組みにくい

他の業種に比べ重労働なのに給料は低賃金なのでモチベーションがないと働くのがしんどいと思う

高齢者は減ることがないので仕事は減ることはないが高齢者の介護することが増えるので大変

女性が多い業界ではあるが女性特有のトラブルが多く気を使うのが大変で精神的に良くない

何もやりたいことがなく年寄りが嫌いではなかった。 じいちゃん、ばあちゃん子でもあったから

認知症高齢者から直接感謝の声は聞く事は無いが、家族さんの感謝の声が励みになる。 感謝されたいからではなく、結果的に感謝されるのも悪くない

有給が使えるのは当たり前のことであるし、普段の勤務でも基本的に残業がないので疲れを翌日に、といったことがないです

特養や老健と比較すれば手取りは少ないが、逆に時間に追われるそれらの施設ではら介護が流れ作業になっているような空気がある。私の働くグループホームでは少ない利用者に少ないスタッフで対応するので、作業感が少ない

高給取りになりたければもっと忙しい施設に行けばいいし、どちらか言えば、まったり現状維持が出来る環境です

身体を壊してしまい、失業保険の給付を受けながら短大で2年間介護福祉士の国家試験を目標とする、職業訓練を受け、その結果、無事に合格し、採用されました

働いている人が少なく新しく入ってくる職員もおらず利用者に対してやりたい介護ができないから

妊娠したら時短勤務と軽減業務。出産の後の復帰後も3歳までは時短勤務を徹底しているから

他の介護施設に比べてボーナスが良い方だと聞いている。実際家を購入する際にも不動産に言われたから

とにかくこの数年退職が多いが新しく入ってくる職員が少ない。このまま数年後には潰れてしまうのではと不安がある

先ほども述べたが、妊娠、産後復帰に関して時短勤務が徹底されている。そのため子どもが居ても働き続ける女性も多い

人と関わることが好きだったため、事務などの仕事ではなく直接人と関われる仕事をしたかったから

やりがいはあるが、体力的にも精神的にも普段が大きく、給料が業務内容に見合っていないと感じている。

残業時間がとても多く、休養も十分には取れてないため、ワークライフバランスの実現はできていない

体力的にも精神的にも負担が大きいにも関わらず、業務内容に給料が見合っておらず、続けていくのがかなり困難。

仕事の中で、介護業界の継続性が危ういと感じる事が多々あるため、将来は明るくないと思う。

女性が多い職場であるにも関わらず、体力勝負の仕事であり、業務の中で自分の力では敵わないと感じる事が多々ある

大学までで経験しなかった高齢者福祉を経験したかったから。介護業界なら就職に困らないと思ったから。

教育全般を任せてもらっている。 役職をつけてもらえてる。 その分、他者よりかは少しだけ手当がある。

休み希望では、ほとんどが通ります。 その中でも、連休も希望できるし、きちんとした理由なら、数ヶ所の休み希望も取得できます。

とにかく給料が安すぎます！！ 老後の蓄えなど到底無理です！ なので、このままこの職業でいいのか迷う事もあります。

職場環境が良く、若い人から年配の方まで、男女問わず仲良く働ける場所ではあります。

なんとなく介護の仕事に就職し、尊敬できる先輩が介護福祉士だったので、自分も介護福祉士になりたいと思ってです。

高齢者に寄り添ったサービスが出来るから。 利用者に頼りにして貰えるから。 勤務先に寄っては、業務が忙しすぎて、利用者と話しをする時間も取れない施設がある。

職員が足りておらず、一日通して働く日がある。 休暇は規定通りに貰える事が多いが、たまに他の職員のカバーの為に休日が減る事もある。

特別養護老人ホームなど、業務が忙しい勤務先に限って給与が少なかった。 今の施設は、適度な仕事量で給与も今までより多く貰えている。

健康年齢が上がるにつれ、今の職場の様な施設が増えてくると思うので、先かげになれる様になるのではと思う。

扶養範囲内で働いている方も定年後の女性もおり、希望を聞いて勤務日や時間を調節しているので働きやすいと思います。

小さい時から高齢者との関わりが多く興味があったので、職業訓練で資格をとり、そこから実務を重ねて介護福祉士の資格も取った。

やはり対人間ですので、上手く行く事ばかりではありません。イラッとする事もあります。ですが、ありがとうと言ってもらえた時、すごくやりがいを感じます。

残業はほぼありません。他の所ですと、サービス残業が当たり前と聞いた事があったので、その点満足しております。

この年齢で、この年収は多いと思います。ですが、お金はいくらあっても邪魔にならないので、欲がでてしまいます。ですので、4点としました。

母が施設長ですので、将来私がその跡継ぎとして、施設を任せていただきます。ですので、将来性もあると思います。

業界的にも働きやすい環境だと思います。男性よりも、女性の方が多い職場というのも大きなポイントだと思います。

母が施設の施設長をしており、何をしていこうか迷った時に、介護の仕事を勧められました。それで、実務者研修の資格を取り介護の仕事へ就きました。

仕事内容が大変なのに対して給与が少なすぎるため、どうしようか考えてしまう。若者は特に大変だと思う

年末年始の休みを取らせてくれなくなり、転職を考えざる負えない。家庭を持つ主婦には厳しい

仕事内容が大変なのに対して給与が少なすぎるため考えてしまう。 若者は特に大変だと思う

絶対必要な仕事なのに、一般企業より待遇も低い。常に人手不足が起きる。どうにかしてほしい。

家庭がある主婦であっても年始年始のお休みを貰えない。どうにかしてほしいが人手不足なためどうにもならない。

児童福祉から障害福祉を経験していたため、出来ると思って資格を取りにいき就職しました

高齢者の方は何があるかわからないのと人手不足で多いときで1ヶ月に20時間の残業がありました。お休みの方も1ヶ月に9回＋有給消化くらいで、長期の休みがとれないです

精神的にも体力的にも疲れが出てくるお仕事なので、その事を考えるともう少し高くてもいいのではないかなーとおもいます

私が思うに、今後この業界が発展していくか…と言われたら悩ましいです。このまま上がることも下がることもなさそうなので3点にさせてもらいました

私の周りを見てのお話になりますが…皆さんが思っているよりもそんなに力は重要ではなく、どちらかと言うと丁寧にするお仕事が多いです。男性よりも気遣いができる方が女性の方が多いので、私は働きやすいとおもいます

人の役にたちたくて看護師か介護士か迷いましたが、学校の体験学習で介護施設に行った時に、高齢者の方たちとかかわれたことが嬉しくて、看護師よりも1体1で接することができるのだなと思い、介護施設の方にしました。

対人支援なので大変なことも多いが、利用者からのありがとうの言葉や笑顔を見るとやりがいを感じる

施設によるが残業ありきのシフトが組まれていたり、不規則勤務なので体調を崩しやすい。友人と予定が合わないことが多い。

夜間早朝の勤務など大変なことが多いのに賃金が低い。割に合わない。経験年数を積んでも収入は変わらない。

社会的に必要度の高い仕事であるしこの仕事を誇りに思っているが、賃金が低い為将来の貯蓄が心配になる。

女性は多いが不規則勤務なので体調を崩しやすい。子育てしながらフルシフトは大変だと思う。

何も取り柄がない自分でも人の役に立てる仕事がしたいと思っていた時、福祉系高校があることを知り、介護福祉士になろうと思った。

自分が介助するとあなたにめぐり会うことができてわたしはしあわせだよ。と言ってもらえるからです。

残業は無し、休みはあるが長期休暇は貰えない。希望休は２日までしか貰えない。どうしても休みたいときにやすみにくい

まだ新しい事業所に入ったばかりで年収の計算ができないので３点にしました。今は試用期間のため。

資格をとらせて貰えるので将来も役に立つと思う。無くなることのない職種だから。勉強になる。

力仕事がある。男性に頼りたくても自分しかいない。女性が多く人間関係が悪いと仕事にえいきょうする。

ずっと派遣をしていましまが突然派遣を切られてしまった事がきっかけで資格がとれる職に就こうと思った。

仕事内容、ハードさが辛いしんどいと感じることがとても多い。 人間関係でカバーできているかと言われれば微妙だが 利用者が家族のように可愛がってくれてそのような関わりができたり、利用者家族が感謝してくれたりする。

夜勤もあるので 休みはそれなりにあり 希望休も取りやすく リフレッシュ休暇もあるので独身の時は良かった。 だけど妊娠、出産してみて特別養護老人ホームは 夜勤、早番、遅番があり ハードだったり時間の調整が難しいので 体力面、ワークライフバランス共にいいと言えない。 デイサービスなどならワークライフバランスがとれると思う

仕事の内容がハードだったりしんどい分 もう少しもらえればモチベーションに繋がるのに、という不満がある。

資格がある上に、人手不足や高齢化社会で求められる仕事だが 介護福祉士は体力が必要だと感じるので 歳を重ねるとしんどくなる気がする。 自分にあった働き方をすれば 将来性はあるかもしれないと感じるので。

女性の職場だが 体力を使う仕事なので 職場の気遣いがあっても 都合悪く感じる場面が多く 働きやすい環境とは思えなかったから

祖母と同居していて、物心ついたころから高齢者と話す機会が多くなんとなく介護福祉士になるんだろうなと思っていたし、高校生からは祖母の介護が身近にあり素敵な介護福祉士に触れる機会もあり 介護福祉士を目指した

やりがいはかなりありますが、それ以上に大変さがうあまわっています。何が大変かと言うと肉体的疲労がかなり強いです。

ワークバランスは最低でも残業は多くて、夜勤した後にまた夜勤ということもよくあります。身体を壊しますね。

なりたい仕事でやりがいはかなりありますがわ、それに見合った給与とは思えないくらい低賃金でこまります。

介護をずっと続けていく自信はありません？やはり歳をとり体にガタが出てきたら、現場は無理だと思う。ら

介護福祉士を養成学校に2年間通い介護福祉士国家資格取得をしました。その後特別養護老人ホームで、働いています。

小さい頃におばあちゃんと一緒に住んでいましたが、私の母親が介護をしているのを、みてからなりたい仕事と考えました。

高齢者である利用者から補助をした際に感謝の言葉をいただけた時はやりがいを感じます。

休暇を取ることができますが、夜勤の仕事もあるので1日何もできずに潰れることが多い。

日本人の介護職員が少なく、業界全体で人手不足で大変な仕事の割には年収が少ないです。

日本の高齢者が増えていくので今後も仕事がなくなる職種ではないと思います。 将来性のある仕事だと思います。

日本が高齢化が進んでいたことや、人助けできるような仕事に就きたいと思ったからです。

直接人の役に立っているということが目に見えて実感できるからやりがいを感じる。 大変さは現場にもよるがどんな現場でも慣れ。

時給制なので基本残業はない。 休みも事前に希望していればほぼ確実にとらせてもらえるのでとてもよい

今のライフスタイルでは今の給料でも満足できる部分はあるが、ボーナスがないのでせめてボーナスを少しでもいいので出して欲しい

役職というものはほぼ無く、あったとしても現場でたくさん働いている人間の方が給料が良い。 基本的に勤務年数など関係なく給料は一律なので昇給の見込みがない

友達が似たような仕事をしていて元々その職種に興味があったところに、後輩が現在の職場に就職しており、その職場の環境が良いと聞いたので紹介してもらった

福祉の仕事は、過酷なお仕事ですが、年配の方々に、ありがとうと言われると、とても嬉しいです。

きほん、土日祝休みなので、ゆっくりする日もとれますし、残業があまりないため、 この評価です。

多くはないですが、もう少し勉強をして、資格をもてば、安定の収入があるため、がんばります。

資格をとれば、収入も、職場も、自分のやりたい場所で、出来るため、頑張ってやりたいです

女性の人数が基本的には、多い職場のため、はたらきやすくて、男性社員のかたも手伝ってもらえます。

美容学校に、はいりました。 美容に興味があったので、卒業しましたが、今は、福祉の学校に入っています。

美容関係が好きで、いづれは、自分のお店を持ってやりたいと思っていましたが、 福祉の方に、興味があります。

利用者さんの為に色々考えて動いているのですがそれを周りの職員から否定されることが多々あり頑張ろうとしていた気持ちを失うことが多くなってきておりやり甲斐を感じ無くなっている

希望休を取りやすく急に休みが欲しい時など融通が効く 残業も強いられることなく定時で帰りやすい

重労働の割に200万達することなくボーナス除けばようやく120万行くかどうかで長年働けばその分少しずつ増えるかもしれないがそこまで将来性を感じ得ない

介護施設自体はしっかり残るとは思いますが利用者その家族が満足できる施設が言われると違うと感じた

重労働が多すぎて女性には負担に感じるように思う、腰等を壊す可能性が大いにある ロボット等を導入し身体の負担を軽くできるようになれば少しは女性が働きやすくなると思う

この先起きる事は親を介護する事を考えた結果早い段階で介護の世界を知っていたいと思い介護職を選びました

勤務の時間帯が皆偏っており(自分の場合は遅番や夜勤)、業務内容的に他の職員や利用者様と接する事が少ない様に感じました。シフトが偏っている事により、他の時間帯の業務内容も大まかな事しか分からなくなる事もありました。そういった点では、やりがいを感じることはあまりありませんでした。

残業は基本なく定時で帰れるので不満はありません。年間休日が100日未満であり、重労働の割には少ないと思います。

年収自体に不満はありません。夜勤出来る職員が少ないため、夜勤専従でもないのに夜勤の回数が多く、夜勤でなんとか稼いでる感じでした。資格手当等といった手当もなく、夜勤で稼いでる感じに不安がありました。

自分が勤めていた施設では、勤務の偏りもあり、満遍なく業務をこなす事が出来ない事や新人もなかなか入らないです。未経験者が入ったとしても指導という指導を出来る人はいなく、研修も不十分な感じに思います。そういう面では、勤めていた施設での将来性はあまり高くありません。(現在は転職先決めております)

働きやすいか働きづらいかどちらとも言えないので3点としました。人間関係は比較的良い方でした。

人と接するような仕事に就きたいと思ったからです。常に接していくことで、相手(利用者様)の変化にも気づけるようになりたいと思いました。

患者様に対していろんな思いがあるが人生の先輩としてお世話をしています。ただわがままな方もいますので大変です

もう少し有給休暇が取りやすければがんばってみたいです。人でが足りないのはきつく大変

夜勤や早番、遅番、残り番と沢山シフトがあります。副主任なので残業代は出ますがすくないかな

ケアマネジャーを取得してもう少し給料を上げていきたいです!介護福祉士でも年収４５０万を目指す

高校で書類選考の専門学校を選びました。オープンキャンパスには行きましたが最初はよくわからないで行きました

介護福祉士の資格を活かせる所に病院を選びました。最初は介護職員や看護職員のみなさんに沢山教わりました。今では副主任になりました。ただ、コロナ大発生でてんてこ舞いです

(良かった事) ご利用者、ご家族からとても感謝されることは、何事にも変えれない喜びかと思います。 (悪かった事) 離職者が多いところ

残業は、ほぼ無いですが、実態としては職員にしわ寄せがあると思います。有休は全て消化できています。

現在の法人で18年程就業していますが、就業規則上10年を越えると昇給率が下がる設定になっています。

仕事としてのニーズはあるかと思いますが、給与水準はまだまだ他産業と比べると低いので将来性は？かなと思います。

高校卒業後、一般企業へ就職。退職後にこれからの時代は福祉との事で専門学校へ行く事を決めました。

超高齢化社会に向けて、これからの時代は高齢者福祉が重要な役割を担う。また、他人の役に立ちたいとの思いから就職を決めました。

今の介護の仕事をしてから15年以上経ちますが、最初は、自分でも働き続けられるか心配だった。でも今は楽しいてす。

別に悪い所は無い。逆に休暇はある｡基本残業は無いが、時たま残業をする時があります。

年収の事はあまりよくは、分からないからなんとなくてきとうに採点をしてしまった?。

介護の仕事をしていて事故率が多くなって来ている。その事故率が減ってくれるのを祈っている。

私からみたら多くの男性の方にも働いて欲しいなぁと思いました。男性の方が､女性より少ないと思った。

4年ぐらい無職でいて、新しい仕事を探していた。民生委員の人も一緒に仕事を探してくれて、見つかった仕事が今の介護の仕事。

介護をしていて、特に利用者さんからありがとうという感謝の言葉をもらうときにやりがいを感じます。

介護業界自体に働き手が少なく、当然、当事業者も人手不足に陥っているため、休暇が取りにくい。

前にやっていた営業の仕事と比べて、肉体労働なのに年収が少ない。国からの介護報酬が少ないので、これ以上の収入は見込めないのではと思います。

人手不足、収入の低さからいって、この業界で働き続けることに将来性を感じることができない。

初めは介護の仕事ではなく営業の仕事をしていましたが、両親が祖父母を介護をしているのを見て、自分も介護の手伝いができればと思い、介護の仕事に就きました。

介護保険の認定調査は一期一会ですが、なぜ介護サービスを受けたいのか、その方の人となりや困りごとを聞き、正確に伝達する情報提供者としてやりがいがあります。認定調査は介護財政から担っている為、責任のある仕事です。

残業なしで直行直帰が多め。自治体からの委託のため、土日祝日は休み。メリハリが効いてて働きやすいです。

まだ転職したばかりで経験値が低いため、3点。土日祝日休み、残業なしなので悪くないとは思います。

これから団塊の世代が高齢者になるため、介護需要は高まり介護調査は更に案件が増えると思います。深刻な介護不足、高齢者さんの課題を正確に伝える伝達者は将来的にも必要な人材と考えます。

年代関係なく働けて、時短勤務も可能。突発的な休みもフォロー出来るので働きやすいと思います。

介護認定の仕組みに興味があり、介護認定調査員の仕事に就きました。訪問介護やデイサービスでの経験が役立ちました。

利用者にありがとうと言われたとき、言うときお互いに笑顔になれる。人の役に立っていると感じ、専門職としやり甲斐を感じる。 勘違いしている傲慢な利用者もいて、その対応もこなしているにも関わらず給料は、仕事内容にまったく見合っていない。

人間相手なので、たまに緊急対応があり残業となるが、それ以外は特に不満のない会社で働いています。

仕事内容に対して、全く見合っていない。 専門職なのに、医療従事者の助手みたいな扱いが未だに変わらない。まったく異なる職種にも関わらず。

コロナ禍で、だいぶの人員削減をしたようです。予防接種という名の毒を注入して少しずつ弱らせ将来的に更なる人員削減を狙っているかとは思いますが、今後も必要な職種だと思う。

男性では、出来ないケアも女性はできる。 例えば女性利用者の入浴介助や排泄介助は男性は不可とされることもある。

高齢化社会において、将来的に見ても必要な仕事だと思ったから。 国の役にたつ仕事だから。

人の役にたっているんだなぁと思うとやりがいを感じます。しかし、給料面では低賃金の社会性なので、とても悔しいです。

休みはありますが、会議やイベントなどの実施で、休みなのに出勤することがあります。休みの日はできれば出勤したくないです。

夜勤等の過酷な労働のわりに低賃金だと思います。もっと社会に役にたっている職業なので給料を増やして欲しいです。

社会的には今後も必要性がある職業だと思います。もっと給料面が増えれば働こうと思う人が増えると思います。

女性の職員はとても多いように感じます。しかし、過酷な職業なので、管理職は男性が多いように思います。

家族が介護を必要としていたので介護ヘルパーを取得しました。介護者の必要性を施設でも聞いていたので、誰かのためにお手伝いできればと思い就職しました。

介護業界は、人手不足の所が多く少人数で多くの方を見ないといけないし、賃金に見合っていないところがある。

人手不足の為、急な休みに融通が利かずムリして出勤する場合もあるから、調子が良くならない。

国や県から少しずつ補助金もあるが、元々安い賃金だから上がっても一般企業とは全然違う。

暫くはこの仕事の需要もあるが、少子化もあり、ずっとは続かないとは思う。無くなっては困る仕事だと思うけど、海外の方も多く働いているが、どうかなとも思う。

パートさんは、小さなお子様の休みや行事に合わせて休んだり出来ているが、重なってしまう時も多い。

元々ヘルパーの資格があったから。何か役に立つ仕事につき、国家資格も欲しかったから

同棲介護をしないといけないのでどうしても高齢女性が多いので負担が男性より大きいこと

基本的には 残業はありません。 有給消化や急なお休みにも対応してもらえるから。

仕事内容にしては全体的に給料が安すぎると　思う。 給料の割には仕事が大変 すぎる

介護業界は全体的にあんていしている。 会社としての収入は安定しているからリストラはない

女性が多く必要な職場環境なので 逆に女性が多いことで人間関係に問題があることもある

漠然と専門学校に進学することを思っていて高校の先生から介護の仕事がむいてるんじゃない？と 言われたのがきっかけ。

高校の先生から進められて介護について調べてみて仕事には困らないと思ったので決めました。

サービス残業や早めの出勤がおおい 定時で帰れるように考えて動かないと帰れない コロナ禍でシフト変更も多い

仕事量の割に給与が少ない 休みも少ない 夜勤をやらないと生活できない 国家資格を持っててもそんなに大差ない

将来AIやら機械化でどうかわっていくのかわからない 対人の仕事なので変わらない部分もあると思うが、これからの高齢者が団塊の世代に変わった時続けていける気がしない

女性が多い職場だがいじめや嫌がらせもある。 たまに男性職員のいじめもあるので働きやすいかは場所による。

夢を目指したかった 遠くてもやらないと後悔すると思った 直感で通いたいと思った学校を選んだ

高校の時、女が一人でも生きていけるようにとヘルパーの資格が取れる学校に通い資格をとった。 東京で一人暮らしを始めてから働き出し気づいたらずっと働いている

現在の祖母の認知度と今働いている高齢者の認知度を比較できたり よりよいQOLやADLを提供することによって 利用者への愛情が持てたり サービスを提供することにより 利用者が喜ぶことにやりがいを感じる

月に10回は休みがあり、希望休も自由に取れ、たまに連休が取れるようなシフトを作って頂いている

超高齢社会により利用者と介護者の比率が合わず 仕事量の多さ、業務の多さに対しての 対価に合わない

職遇改善金等で多少の給料は上がっているが 年功序列のような古いやり方では自分の能力が輝かない。

一緒に住むことになった祖母の面倒を見る為に 今後介護が必要になる事を考え より専門的な知識と経験を 祖母に還元しようと思ったからです

新型コロナ感染症が流行し、仕事内容もより増え、とても忙しいが、遣り甲斐のある仕事です。

人手不足な上、なかなか、募集をかけても、来ない上、来ても、直ぐに辞めていってしまう為に、休みが取れない。

この業界が、低賃金、残業が多く、人手不足の割には、月給も少なく、休みも取れず、ストレスが溜まる

団塊の世代や、これから、超高齢化社会になる為に、どんどん、高齢者福祉は必要にはなるかと思われる。

叔父が小児麻痺で、一生を病院や特別養護老人ホームにて過ごした人生でした。お見舞いに行く度に、お世話して下さってる方をみて

ありがとうの言葉をもらうとやりがいを感じられます。 やはり肉体労働なので大変な部分も多くある。

残業はあまりありませんが、休みが不定休なので友達と合わせるのは難しいです。休みをもう少し欲しい。

やはり賃金は安いと感じました。従業員の数が少ないのは賃金の低さもあると思います。

今後高齢者の数が増えていくと思われるので需要は高いと思います。賃金が高くなればいいなと思います。

今後必要な職業になっていくと考えているからです。 人に感謝されてやりがいを感じられると思ったからです。

もともと、人と接するのが好きなのでこの仕事は天職だなあと思います。体を使うので大変ですが楽しいです。

自分の都合で仕事を選べるので。今は週３回、２時間のみの入浴介助専門で勤務しています。時給も良いので効率が良いです。

今は仕事量を家族の都合によりセーブしているので。来年は正社員で勤務する予定です。

今後はもっと高齢者が増えるので仕事もたくさんあるから。介護福祉士の資格からケアマネの資格も目指せるから（私は目指しませんが・・・・）

女性が多い職場なので。情報共有もできるし、今の年代（４０代）の仲間が多いので楽しいです。

祖母の介護がきっかけです。高校生の時は介護保険制度もなく母が面倒を見ていました。

忙しくて患者さんのケアに対する時間がとれなくなってきてるのに改善してくれないから

年間休暇が少ない。長期の連休を取れない。県外の旅行や遊びに行くときに制限があったので行きにくかった

労働に対しての給料が見合ってない。他の施設に比べて安い。資格手当も安い。特別休暇も無い。

介護という仕事は無くならないが、自分自身の体力がついていかない。歳をとるにつれて体が動かなくなってきている

女性が多いので、女性ならでわの悩みに対する理解がある。子供のことで休むことが多くても理解がある

安定している仕事を選びたかったが、資格をなにも持ってなく、何が出来るか探していたら資格が無くても就職できたから。

障がい者差別が多い。また、仕事の内容が決まっているから、嫌だ。昇格したい。東京都の最低賃金（1,072円）で、働いている。年収200万円を超えない、また時給制だから

配慮が少くない。また、仕事の押し付けが多い。会社内の残業は月に20時間だが、自宅の残業は月30時間

趣味で、副業（モニターや懸賞）をあまり認めてくれないから。年間5?10万円ぐらい、自費で会社の物品を購入しないといけないから。

同じ障がい者雇用でいる先輩が仕事の好き嫌いが多いから、負担が多くなる。利用者様の使うものも自費で購入しないといけないので、負担が多くなる。

利用者様の家族も協力的ではない。2割がわがままの方が多く、理解処理が難しい。休憩もあまり取れない。

介護職が人手不足で、少しでも役に立ちたい。スーパーで実習したが、人付き合いでうまくできなかったから、高2の時に祖母を亡くし自分も少しヤングケアラーだった。

施設の種類によって、仕事内容が異なるため　現在の職場では大きなやり甲斐を感じることができていない

休暇は非常に取りづらく、月に取れる希望休も限られており、連休も思うように取れないため

休みが自由に取れない、人の命に関わる、時に感染リスクも伴うなどの仕事の割に給料はとても低いと思う

介護士不足がずっと続いているのと、介護施設がたくさんある、またお年寄りはどんどん増えているため

女性の方が細かなところに気付けたり、男性拒否のお年寄りもいるので女性にとっては働きやすい

子供のからから祖父母と同居していた事もあり、人の役に立つ仕事、やり甲斐のある仕事に就きたいと思ったので介護士になった

しんどいことも多いが何かお手伝いをする度にありがとうとお礼を言ってもらえる 色々とよく話しをしてくださる

希望休が2日まではとれる 残業はその分付けることができる 有給は、とりやすい　 しかし、祝日とは？お盆とは？年末年始とは？その概念がこの仕事にはないことが残念だ

ボーナスなし 給料低め しかし夜勤で2日分働き深夜代手当があるので入ることが多ければ多いほどとても稼げる

需要がある 高齢者が多く増えてきているので需要ある この仕事は人対人でないと出来ない仕事 ロボットなどでは、代わりがきかない

女性が多い仕事 業界全体だと女性が多く働きやすい。しかし男性も居てるのでバランスは取れていると思う 女性の方が強く頼もしい人が多い

人の役に立つ仕事がしたいと思った。 人の世話をすることが苦ではなかったから。 需要がある仕事だから、ら

利用者にありがとうと言われる事にやりがいを感じていますが、患者さんによっては、理解が難しい方もいるので難しい事が今の課題です。

平日に休みがあるので、病院や買い物など人が少ない時に行けるのが良いとこです。 夜勤や勤務時間が不規則なのが少し大変な事です。

業界としては安定している仕事ですが。仕事の、割に給料が安く、自分1人の給料では家族をやしなっていけないので不満です。

若い時は、体力もありやれる仕事ですが、年を取るにつれて、体力も落ちてくるので長くやる仕事としてはかなり大変な仕事だと思いますし、思っていたより給料が上がらない事も、不安な要素です。

看護師の彼女に勧められヘルパーの資格を取りに行き、やっていけそうと思えたから。実際研修などで施設で経験させていただいて、お年寄りに喜んでいただく事に喜びを感じたから。

利用者様にありがとうと言ってもらえるし、誰かから必要とされていると実感できる仕事だから。

現在は、残業や休日出勤が多くあり、自分の時間を作る事がほとんど出来ていないためです。

仕事量に対して年収は少し低いと感じます。仕事の、割り振りがうまく出来てくれば違うと思います。

これから先、今まで以上に必要とされる仕事ですし、機械が行う事が出来ない仕事だからです。

利用者様の最後の記憶に楽しい思い出を一緒に作る事が出来る仕事だから、やりがいもあるため。

どの職場にも言えると思うが、配属先や所属により大変さに差がありすぎ、やりがいを感じづらくなる。

突発的な残業やシフト交代、コロナウイルス関連に対して、仕方ないと言えどハード。なかなか気が休まらない。

自分のレベルが低いのは分かるが、元々この業界は給料が良くないと思う。待遇に対する政策が必要。

まず、待遇面で家族を養う程の給料がなく、どのようなご時世でも誰かが出勤が必要。自分が選んだとは言え、モチベーションなど保つのも一苦労なので。

特に理由はないが、学生時代にアルバイトをいくつか経験したなかで、この業界に落ち着いた。

福祉の仕事は4Kと言われ、きつい、汚い、給料安い、危険 の4つがあるから点数はかなり低い

とにかく給料安い、残業、仕事内容と似合わないから、点数を低くつけています。 これは経験した人にしか分からない

ない。が、一生なくなる事のない仕事、少子高齢化と言われる世の中、介護の仕事は絶対に必要不可欠となるであろう

高校に来ていたパンフレットの中から選んだ、福祉の資格を取るつもりでいたので、卒業と同時に取れるような専門学校をえらんだ

職場体験で、福祉の体験をし、楽しい思いでや、悲しい出来事などを経験させてもらいったのがきっかけ

人に感謝されてやりがいは感じるが、それ以上に大変なことが多い。体力も必要で、身体を壊しかねない

夜勤がある職場も多いので、子供がいるとキツイ。残業についてはあまり多くはないと思います

大変な仕事で労働条件が悪いわりに賃金が安い。国からの支援で少しずつ上がってはいるが、まだまだ安いと思う