スポーツトレーナーになれる専門学校の選び方とは?選び方の軸をご紹介!
2022年03月01日
はじめに
当記事では、スポーツトレーナーの専門学校の選び方についてご紹介します。学校を選ぶ際にどのような軸が重要となってくるのかをご説明していきます。そしてそれらを踏まえ、編集部がおすすめする専門学校もご紹介していきたいと思っています。専門学校の選び方に悩んでいる方は是非ご参照ください。
専門学校に通うメリット
スポーツトレーナーになるために専門学校に通うメリットは、第一に短期集中でスポーツトレーナーに役立つ知識や技術、そして必要な資格を取得できるという点が挙げられます。また、人脈を作り、希望の就職先に行ける可能性を高めることが第二のメリットです。
自分が取得したい資格が取得できるかどうかで選ぶ
スポーツトレーナーになるために特別な資格は必要ありません。しかし、採用試験に合格し、自分の行きたい就職先で働くためには、効果的な治療ができることを証明する必要があります。そのため、多くの人がスポーツトレーナーの仕事に活かせる資格を取得し、自分の武器とします。スポーツトレーナーに活かせる資格は「国家資格」と「民間資格」の2種類あり、その中でも一般のお客様にサービスを提供するものから、アスリートの施術を行うものまで幅広くあります。ですので、自分が将来なりたいスポーツトレーナーに最適な資格は何か、そしてそれを取得できる専門学校を選ぶことが重要です。また、その資格に対する合格実績もチェックする必要があります。試験に合格しなければ資格を取得することができませんので、できるだけ高い合格実績を誇っている専門学校を選ぶことが重要です。スポーツトレーナーに活かせる資格について詳細に書いた記事やその資格を取得するために通う専門学校の選び方について書いた記事もありますので、興味のある方はそちらを参考にしてください。
自分が行きたい業界とのつながりと就職実績があるかどうかで選ぶ
スポーツトレーナーの採用では、実績と経験が評価されることが多いため、新卒で自分の第一希望の就職先で働くことは難しいと言われています。しかし、働きたい就職先で働ける可能性を少しでも上げるためには人脈作りが重要となります。ですので、専門学校を選ぶ際はその学校と自分が働きたい業界とのつながり、そしてその学校の就職実績を重要視する必要があります。業界との強いつながりがある学校では連携しているスポーツチームや団体が充実されており、学生の時からその業界に人脈を作ることができます。そして、連携しているスポーツチームや団体に臨床実習生として訪れることもでき、その際に内定をもらえることもあるそうです。専門学校によってはプロ野球チームやJ1のサッカーチームと連携しているところもあります。また、学校の就職実績をチェックすることで、卒業生がどこに就職できたかを知ることができます。自分が進みたい道に進んでいる卒業生が多い学校のほうがいいといえるでしょう。詳しい連携先や就職実績の情報は学校のホームページより、学校資料に掲載されていることが多いですので、気になった学校がありましたらぜひ資料請求をしてみてください。
学費をチェック
ここまでに学校選びをする際の重要な2つの軸を紹介してきました。それらの軸をもとに行きたい専門学校が絞れたら、学費をもチェックしてみてください。
専門学校を卒業するまでにかかる学費は平均300~500万円となっています。学校によって
大きな差があるわけではありませんが、やはり学費が高い学校と安い学校はあります。そし
て、ご家庭の状況によってはあまり学費の高い学校に通えないという人もいるでしょう。で
すので、専門学校の候補が決まったら一度その学校を卒業するまでにかかる学費を計算し
てみてください。これは親御さんにも関わってくる問題ですので、一緒に調べることをおす
すめします。そして、もし財政的に厳しいと感じても、行きたい学校に通うことをあきらめ
ないでください。なぜなら、専門学校には多くの奨学金制度が設けられています。
① 日本学生支援機構奨学金
② 国や各地方団体の奨学金
③ 学校独自の奨学金
④ 教育訓練給付金制度
金額や給付条件は各奨学金によって異なりますが、奨学金を利用することで経済的負担が大幅に減ります。卒業後の勤務年数などによっては返済免除が設けられている場合などもありますので、奨学金の詳細についてはぜひ国、各地方自治体や専門学校のHPや資料などでご確認ください。
口コミを見て、説明会やオープンキャンパスに参加してみよう!
ここまでに説明しました重要な2つの軸で学校を絞り、その学校の合格実績と学費をチェックし、行きたい専門学校が決まったら最後に口コミを見て、実際に説明会やオープンキャンパスに参加してみるとよいでしょう。
口コミ
口コミは学校からの情報ではないため、実際に通っている学生目線でのその学校の評価がわかります。学校の資料やHPではわからないような新しい発見があるかもしれません。専門学校の口コミがわかるサイトもありますので、気になる方は是非ご参照ください。
説明会とオープンキャンパス
説明会とオープンキャンパスは実際に自分の目で学校を見られる絶好の機会です。説明会では基本的に学校の先生から直接学校の話を聞けます。オープンキャンパスでは体験入学を実施している学校もあり、普段の学校生活の雰囲気に近いものを感じることができるでしょう。そうすることで、自分がその学校に入学した後の学校生活をイメージすることができます。コロナウイルスの流行で対面でのイベント開催が難しい状況にもなりましたが、オンラインでのイベントを開催するなど様々な工夫を凝らしている学校もあります。オンラインであれば実際に足を運ぶのが難しい場所の学校の話も聞くことができますので、こうした機会を活用し、専門学校選びに役立てましょう。
編集部おすすめの専門学校
これまで専門学校選びの基準や進め方を解説してきましたが、これらを踏まえて、編集部イチオシの専門学校を3校ご紹介します。
※なお最新情報、詳細等は各専門学校のHPご確認いただけますようお願いいたします。
東京スポーツ・レクリエーション専門学校
東京スポーツ・レクリエーション専門学校は様々なスポーツ分野にかかわる多種多様な職業に就職し、活躍していくことができる人材を育成する、スポーツに特化した専門学校です。目指せる業界は医療から教育、イベント企画系やファッション業界、メディア関連やプロスポーツチームなどがあり、学生は自分の進路に適したコースや資格を選ぶことが可能です。特にJリーグやBリーグ、プロ野球といった人気のプロスポーツ業界への人材輩出の実績が評判の学校です。知識や技術だけでなく、その先の就職のサポートが充実しているのはとても魅力的だといえます。主に民間資格の取得を目指す学校ですので、2年間で卒業することができます。短期間で自分の興味のある職業に特化した知識や技術を学び、就職につなげたい方にはおすすめの学校といえるでしょう。
関東柔道整復専門学校
この学校は柔道整復師としてスポーツ界ではスポーツトレーナーとして活躍するための知識や技術を身に付けることができることが特徴的です。東洋医学と現代医学の両方の知識やスキルを兼ねそろえた柔道整復師は、スポーツの現場でも活躍できる場面が多いといわれています。また、教師陣が非常に充実しており、横浜F・マリノスの元監督や、日本ファイターズ、サッカー日本代表でトレーナー経験のある方が直接指導をしてくれます。そのため、連携しているスポーツチームも多く、幅広い分野での実習体制が整っています。「柔道整復師×スポーツ」で自分のスポーツトレーナーとしてのキャリアを進めていきたい方にはおすすめの学校です。
東京メディカル・スポーツ専門学校
この学校ではスポーツの力と医療の力の両方を手に入れることができます。医療系国家資格である柔道整復師、鍼灸師、理学療法士の取得を目指しながら、スポーツの現場で即戦力になれる人材に成長することができます。国内だけではなく国外でも活躍できるトレーナーを目指すためにトレーナー英会話などが学べる講座が充実しているのも魅力的だといえます。この学校は就職にとても強く、就職希望者の就職率はなんと100%で、スポーツ業界・医療就職実績は98.6%です。医療系の知識やスキルを深め、スポーツの現場で本当に求められる人材になりたい方には非常におすすめの学校です。
まとめ
本記事ではスポーツトレーナーを目指す方向けに専門学校の選び方をご紹介してきました。「自分が取得したい資格が取得できるかどうか」「自分の生きたい業界とのつながりと就職実績があるかどうか」この2つの基準を軸にまずは学校を絞ってみることをおすすめします。学校がある程度絞れたら学校に資料請求を行い、より詳細な情報をチェックしてみてください。この記事が皆さんにとって最適な専門学校選びに役立ちましたら幸いです。
当記事に記載の数値や事実等に関しては、下記サイトの情報を基に作成しております
- 東京メディカル・スポーツ専門学校
- https://www.tokyo-medical.ac.jp/about/advantage/
- 関東柔道整復専門学校
- https://kanto-jusei.ac.jp/
- 東京スポーツ・レクリエーション専門学校
- https://www.tsr.ac.jp/
- 日本医学柔整鍼灸専門学校
- https://www.nihonisen.ac.jp/
実際に働いている人の口コミをチェックしよう!
スポーツトレーナーとして実際に働く方にアンケートをとり、
「専門学校の選び方」に対する満足度を5段階で評価してもらいました。
実際に働いている人の口コミを参考に、どんな仕事なのかイメージをつけましょう!
スポーツトレーナーの
「専門学校の選び方」の
口コミ一覧
全60件
群馬県の20代後半男性
契約社員 / 250万円以上~300万円未満 / 大学卒
就職先:プロスポーツチーム
-
なぜその仕事に就いたのか
大学時代に関わっていたチームと縁があって、人と人との繋がりで知り合うことができたため。 サッカーに関わる仕事につきたかった。
東京都の20代前半女性
正社員 / 200万円以上~250万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
陸上競技を行なっていた時に栄養士の方や周りの人に助けられて、スポーツ栄養に興味を持ち、スポーツと食で人を支えたいと感じた為
愛知県の40代男性
自営業 / 1,000万円以上~1,100万円未満 / 高卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
誰かに喜んでもらったり、何かをいっしょにやり遂げたりするのが好きだから。そして、自身で全てやりたいから。
広島県の40代男性
業務委託契約の事業主 / 300万円以上~350万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
体を動かす事が好きで、健康志向のご時世に特化して人の為に仕事ができ、役に立てると感じだから。
埼玉県の20代後半女性
正社員 / 250万円以上~300万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
元々体動かすことが好きだったから。就職してからも体動かせるし、体型維持の為にもなる
東京都の20代後半男性
正社員 / 150万円以上~200万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
元々トレーニングが好きなのと指導をすることが好きでこの素晴らしさをいろんな人に伝えたいと思った
熊本県の40代男性
正社員 / 350万円以上~400万円未満 / 専門学校卒
就職先:スポーツ整体院
-
どのように専門学校を選んだか
患者さまの評価がいいことと、技術習得までに実践的なことを研修させてもらえること がけっていてきな事柄になった
-
なぜその仕事に就いたのか
以前建築関係の現場管理業務についていたが仕事が同じことが繰り返されるばかりで終わり、つまりは区切りがなかったことがストレスだったので1日1日終われる仕事がしたっかった
東京都の30代前半女性
正社員 / 350万円以上~400万円未満 / 専門学校卒
就職先:スポーツジム
-
どのように専門学校を選んだか
スキー場でたまたま見かけた競技スキーに魅力を感じ、それに専念をするために専門学校に進学しました
-
なぜその仕事に就いたのか
アスリート時代に大きな怪我をした時、助けてくれたのがスポーツトレーナーさんでした。 諦めかけた競技復帰が出来たため、同じ職業に憧れて選びました。
東京都の40代女性
個人事業主 / 150万円以上~200万円未満 / 専門学校卒
就職先:個人
-
どのように専門学校を選んだか
美大から進路変更で体育系に希望した時に第五期募集をしていて出願に間に合う学校だったのと、家から通える学校で選んだ。
-
なぜその仕事に就いたのか
スポーツクラブで17年働いたが、異業種に比べ給料が安く評価はされ仕事は増えるが、研修を受ける事も減り、成長する為に転職した
静岡県の30代前半女性
正社員 / 350万円以上~400万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
もともとスポーツが好きで、別の仕事をしていた時からはまっていた。思い切って転職して今に至る。
東京都の20代後半女性
正社員 / 200万円以上~250万円未満 / 大学卒
就職先:パーソナルジム
-
なぜその仕事に就いたのか
元々トレーナーに憧れていたのと、前職の整体師でできないことを出来るところだと思ったから
東京都の30代後半女性
正社員 / 100万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
体を動かすことと心とのバランスが整い、生きていく上で必要だと感じており、体も心も元気な状態をお客様にも伝えていきたいと思ったから
東京都の30代前半女性
業務委託契約の事業主 / 100万円未満 / 短期大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
身体を動かす事で、心身共に健康になれると思ったので、広めていきたいからです。嫌なことがあっても、汗を流すことでまた頑張ろうと思えたからです。
東京都の20代後半女性
パートタイム/アルバイト / 250万円以上~300万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
人と関わるサービス業がしかたった。それに加えて運動や自分のしてきたダンスを活かせる仕事がしたかったから
長野県の40代男性
契約社員 / 100万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
地域で運動する施設がなく、高齢者が多くなる傾向にある現状において体力・健康意識の向上は必須と感じたから
神奈川県の40代女性
個人事業主 / 450万円以上~500万円未満 / 大学卒
就職先:個人店舗
-
なぜその仕事に就いたのか
結婚後、就職した会社を辞めないといけなくなり、住む場所も夫の実家の近くに変更になったので、自分で何かできないかと思い仕事を始めた
千葉県の40代男性
正社員 / 500万円以上~550万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
不動産会社で働いていたが、キャリアアップの未来が見出だせず、転職を決意。 大学時代にアルバイトで働いていた、スイミングコーチを希望。 やりがいがあり、自分のスキルをフル活用出来、楽しく仕事が出来るので、この仕事を選びました。
京都府の30代後半男性
業務委託契約の事業主 / 400万円以上~450万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
スポーツの仕事がしたかったからです。スポーツを通じて子供たちが成長した姿を見たかったからです。
大阪府の40代女性
業務委託契約の事業主 / 300万円以上~350万円未満 / 短期大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
子供が小さな時スポーツジムに通い始め、参加したエクササイズで、エアロビクスの楽しさを知り、子供が手を離れてから資格をとり、実現しました。
福岡県の40代女性
業務委託契約の事業主 / 400万円以上~450万円未満 / 短期大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
なんとなく身体間に良さそうだと思ったからです。美容と健康に繋がる仕事を、したかったし、女性に喜ばれる仕事をしたかったからです。
東京都の40代男性
正社員 / 400万円以上~450万円未満 / 高卒
就職先:インドアゴルフスクール
-
なぜその仕事に就いたのか
ゴルフは趣味として始めましたが、同じように趣味としている人のサポートをして生涯ゴルフと関わっていきたいと思ったためです。
大阪府の20代前半女性
正社員 / 200万円以上~250万円未満 / 高卒
就職先:スイミングスクール
-
なぜその仕事に就いたのか
自分は子供が好きです。得意なことは水泳なのでどちらも当てはまるスイミングスクールで、毎日子どもと関わり好きな水泳を教えています。
東京都の40代男性
正社員 / 500万円以上~550万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
他にやりたいことがなく、この仕事についた。何かやりたいことができたら転職したい。
愛知県の40代男性
業務委託契約の事業主 / 100万円以上~150万円未満 / 高卒
就職先:サッカースクール
-
なぜその仕事に就いたのか
サッカー好きだったので、ヨーロッパで指導者の勉強をし、そのスキルを活かす仕事に就いた。
広島県の30代後半女性
パートタイム/アルバイト / 100万円未満 / 専門学校卒
就職先:スイミングスクール
-
どのように専門学校を選んだか
スポーツインストラクターになるために専門の知識を学ぼうと思いいろいろ探しみつけました
-
なぜその仕事に就いたのか
自分自身幼少期から水泳を習っていて好きだったので、多くの子どもたちに水泳の楽しさを伝えたくてこの仕事につきました
奈良県の30代前半女性
契約社員 / 200万円以上~250万円未満 / 専門学校卒
就職先:スポーツジム
-
どのように専門学校を選んだか
体育系にすすみたかったから 大学でもよかったけど、受験が面倒だった 学費高い割に大したことはなかった
-
なぜその仕事に就いたのか
スポーツトレーナー以外にもやったが、結局多少知識があるから入りやすかった 特に意味はない それでご飯が食えるから
東京都の30代後半男性
自営業 / 400万円以上~450万円未満 / 専門学校卒
就職先:自営業
-
どのように専門学校を選んだか
スポーツトレーナーとしての専門学校には行っておらず、映像の専門学校に行っていました。 そこは、他の学校と比べ学費が安く、また自宅から近かったので選びました。
-
なぜその仕事に就いたのか
プロボクサーとして、10年活動し、ボクシングが好きなのでボクシングの楽しさを世の中に知ってもらいたくて現在の仕事に就きました。 多くの格闘技の中でも、一番楽しい競技だと、皆さんに知ってもらいたい
東京都の30代後半男性
正社員 / 350万円以上~400万円未満 / 専門学校卒
就職先:スポーツジム
-
どのように専門学校を選んだか
大学には行きたくなかったので有名なところをなんとなく選んだ。特別な理由はありません。
-
なぜその仕事に就いたのか
もともと身体を動かすことが好きだったのでこの仕事を選びました。仕事内容にはまぁ満足しています。
東京都の40代男性
正社員 / 550万円以上~600万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
自身のトレーニング経験を活かせる仕事で、多くの方の健康に役立ち、社会貢献ができると考えて
大阪府の30代後半男性
正社員 / 250万円以上~300万円未満 / 高卒
就職先:スポーツクラブ
-
なぜその仕事に就いたのか
自分の経験を活かせられる仕事だったから。 このスポーツの面白さを多くの人に知ってもらいたい。
大阪府の40代男性
正社員 / 450万円以上~500万円未満 / 高卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
水泳が好きで、子どもも好きだったので、大学生時代にアルバイトから水泳指導員を始めました。あまりにアルバイトが楽し過ぎて、大学生を中退しこの仕事に就きました。
和歌山県の40代男性
正社員 / 900万円以上~950万円未満 / 大学卒
就職先:プロスポーツチーム
-
なぜその仕事に就いたのか
たのしそうだから、だからたのしかったのです。 また、海外出張に行けるから 楽しい
千葉県の40代女性
パートタイム/アルバイト / 150万円以上~200万円未満 / 高卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
昔からスポーツが好きで運動神経もよく色々スポーツをこなせたがもっと専門的な知識や効果的なトレーニング方法を憶えて自分の年齢でも元気に運動できる体を維持したかったから
神奈川県の40代女性
業務委託契約の事業主 / 350万円以上~400万円未満 / 専門学校卒
就職先:高校部活動
-
どのように専門学校を選んだか
スポーツトレーナーになれる確率の高い専門学校を選んだ 知り合いが多く行っていた
-
なぜその仕事に就いたのか
スポーツ関係の仕事に就きたいと思っていた時に、高校時代の恩師の教え子がATCの資格を取って帰国しばかりの頃にチームに関わってくれた事でトレーナーになりたいと思った
大阪府の40代女性
業務委託契約の事業主 / 450万円以上~500万円未満 / 大学卒
就職先:ヨガスタジオ
-
なぜその仕事に就いたのか
運動することが好きで、フィットネスクラブのインストラクターを経て、現在はヨガスタジオでヨガ講師をしています
千葉県の30代前半女性
パートタイム/アルバイト / 100万円以上~150万円未満 / 専門学校卒
就職先:スポーツジム
-
どのように専門学校を選んだか
学生時代に足の捻挫を頻繁にする事が多く、周りの方々に助けられる事が多かったので自分も同じ様に力になりたいと思い、まずは知識をしっかり学びたいと思い学校見学に行き、先輩方の優しさに惹かれ、自分もこの学校に行きたいと思った
-
なぜその仕事に就いたのか
最終的には、スポーツジムの インストラクターをやっていますが、専門学校時代に学べた事は、活かせてると思います。
東京都の40代女性
業務委託契約の事業主 / 100万円未満 / 短期大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
ヨガとピラティスの資格を取ったのでその資格をいかしたいと思った。 人に教えるという活動してみたかったから。
兵庫県の30代前半男性
正社員 / 200万円以上~250万円未満 / 高卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
体を動かす事が好きだから、常に体を動かす仕事をしたかったから。また、パソコンなどのデスクワークが苦手なので、あまりPCを使う仕事をしたくなかったから。
愛知県の30代後半女性
パートタイム/アルバイト / 100万円未満 / 高卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
母に誘われてスポーツジムに働き始めたのですが、プールコーチをやってみないかと言われそこから教え方を教わりました。子供から大人までのスイミングコーチをしていましたが、今は子供専属になりました
神奈川県の30代前半女性
パートタイム/アルバイト / 100万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
もともと、体をうごかすのが好きでダンスをやっていたこともあり、音楽に合わせて体を動かす楽しさを知りました。また、お客さまとのコミュニケーションをするのが楽しいと思ったから
富山県の20代後半女性
正社員 / 200万円以上~250万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
人の役に立ちたいからこの仕事に就きたいと思った。健康で明るい生活を全員が送れるようなストレッチやトレーニングを指導して日本のヘルスケア市場を高めたい
静岡県の40代女性
正社員 / 450万円以上~500万円未満 / 大学卒
就職先:ヨガ教室
-
なぜその仕事に就いたのか
自宅でできそうだったから。自宅を改装しないで畳の部屋でできそうだったから。自宅で
東京都の40代男性
正社員 / 350万円以上~400万円未満 / 専門学校卒
就職先:スポーツジム
-
どのように専門学校を選んだか
高校のアルバイト先が、飲食店で、料理を作るのが、楽しい。また、お客様から美味しいと言ってもらえるのが、喜び。
-
なぜその仕事に就いたのか
子供の頃から運動神経が良く、スポーツ全般なんでも出来た。また、教えて上達していく様子がうれしい。
千葉県の30代後半女性
パートタイム/アルバイト / 100万円未満 / 専門学校卒
就職先:スポーツジム
-
どのように専門学校を選んだか
自宅から近いところであること、また、当時学びたかったゲームクリエイターの勉強ができる学校を探していました。オープンキャンパスに参加して体験授業を受けて、自分にあっているかどうか検討し、決定しました
-
なぜその仕事に就いたのか
ゲームが好きだったからです。ゲーム制作に携わり、楽しいものを作ることができたらいいなと思ったためです。
埼玉県の30代前半女性
パートタイム/アルバイト / 550万円以上~600万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
小さいころからスポーツばかりしており、大学卒業後グループレッスンを担当していたが、そこで指導して下さった上司が専門的で尊敬できる方だったため、自分ももっと個人的に深くスポーツを指導したいと思うようになったため。
茨城県の40代女性
正社員 / 100万円以上~150万円未満 / 大学卒
就職先:自営業
-
なぜその仕事に就いたのか
自分がやりたかった事なので、自分らしく、そして、誰かの為にお役に立ちたいと思ったため
北海道の20代後半女性
正社員 / 150万円以上~200万円未満 / 専門学校卒
就職先:スポーツジム
-
どのように専門学校を選んだか
国家資格が取得でき家から通える距離であること。学費が他の専門学校と比較すると安価だった為
-
なぜその仕事に就いたのか
人の身体に触れて自分で考え治療をする事ができるため。 開業権がありやりがいを感じたから
東京都の40代男性
業務委託契約の事業主 / 550万円以上~600万円未満 / 高卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
高校時代に廻りの選手の潜在能力に氣づき、トレーニングで能力開発をしたいと思いトレーナーを志す。また、ジュニアの育成や底上げ、トレーナーの地位確立、地位向上に寄与するべく活動している。
宮城県の40代女性
正社員 / 200万円以上~250万円未満 / 高卒
就職先:ゴルフ練習場
-
なぜその仕事に就いたのか
ゴルフが好きで、好きなことを職業として働きたかったから。プロとしてやらなくなったから。教える立場に転向した。
神奈川県の30代前半女性
パートタイム/アルバイト / 100万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
誰かにおしえ、それが伝わったら素晴らしいと思える仕事だったから。楽しいと思ったから。
滋賀県の30代前半女性
正社員 / 250万円以上~300万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
大学では別の分野を専攻していたがたまたま現場を見ることがあり店の雰囲気やお客さんの表情もよくイキイキしてたから
福岡県の30代後半女性
正社員 / 250万円以上~300万円未満 / 専門学校卒
就職先:スポーツジム
-
どのように専門学校を選んだか
スポーツに対する知識向上のため、現場で活躍されている先生の在籍数が多かったため選んだ
-
なぜその仕事に就いたのか
単にスポーツが好きだったから、健康を増進するための施設に就職したかったため、地域に密着した施設だったため
神奈川県の40代男性
自由業 / 150万円以上~200万円未満 / 高卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
自分の趣味であるトレーニングを仕事にしたかったので。 自身の経験を活かせる仕事に就きたかったので。
東京都の40代女性
業務委託契約の事業主 / 100万円以上~150万円未満 / 高卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
フィットネスインストラクターです。たまたま受けたプログラムが面白く、考案者の社長に良かったらやってみない?と声をかけられそれから23年。まだやってます。
福井県の30代後半男性
正社員 / 350万円以上~400万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
卒業した大学がスポーツ関係だったから。 転職を考えていた時に誘いを受けたから。
富山県の30代前半男性
自営 / 250万円以上~300万円未満 / 高卒
就職先:スポーツ整体院
-
なぜその仕事に就いたのか
富山県から凄い選手があまり出ていないので必ず出す育成するという気持ちがあった為選択した。
京都府の40代男性
正社員 / 300万円以上~350万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
自分自身がスポーツを幼少期から行ってきました。しかし、優れた成績を修めたとはいえず、その悔しさを他の方の能力を高めることに向けようという目的で、トレーナー業を選択しました。
東京都の40代女性
パートタイム/アルバイト / 100万円以上~150万円未満 / 高卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
体を動かすのが好きだし、体型維持にもよく、健康にもよく、人との会話も好きなので自分に向いている仕事だと思うから
愛知県の30代前半女性
正社員 / 300万円以上~350万円未満 / 大学卒
就職先:スポーツジム
-
なぜその仕事に就いたのか
もともと人の健康に興味があり、大学で栄養の知識を学んでいた。人と話すことが好きなので、接客をしながら和気藹々と働ける仕事がしたかったから
千葉県の30代後半女性
パートタイム/アルバイト / 200万円以上~250万円未満 / 専門学校卒
就職先:スポーツジム
-
どのように専門学校を選んだか
スノーボードに興味がありウィンタースポーツの専攻がある専門学校を探しているなかで、自宅から通えるところを探していて見学をして雰囲気がよかったので選んだ。
-
なぜその仕事に就いたのか
ウィンタースポーツを専攻して学校を選んだが、在学中に膝の怪我をしてしまい、リハビリをやっていく中でトレーニングに興味が出てきて今の職に就いた。
もっと見る(あと55件)