消防士になれる専門学校の選び方とは?選び方の軸をご紹介!
2022年03月01日
はじめに
当記事では、消防士向けの専門学校の選び方について解説しています。消防士になるためには、公務員試験の一種である消防官採用試験への合格が必須です。そのため、その試験への対策のために様々な学習が必要になります。では、消防士になるために専門学校で勉強するメリットは何があるのでしょうか。また、数多くある専門学校の中から自分に向いている専門学校を選ぶにはどうすればいいのでしょうか。詳しく説明していきます。
専門学校で消防士を目指すメリット
消防士になるには、各地方自治体が実施する消防官採用試験に合格し、採用される必要があります。そのため、消防士を目指す方は、専門学校への通学・予備校への通学・独学といった方法のいずれかで試験対策をしなければなりません。それでは、消防士を目指すにあたって専門学校に通うメリットはどこにあるのでしょうか。詳しく説明していきます。
万全の試験対策ができる!
まず、一番大きなメリットは、試験対策を徹底的に行える点です。専門学校は、高校生までの学校生活と同じように、時間割がきちんと組まれていて、1つ1つの授業が採用試験の対策になっています。授業内容としては、筆記試験対策の判断推理、数的推理、一般知識を学ぶ授業や、面接試験対策の面接トレーニングの授業、論文(作文)試験対策の授業など、採用までに突破すべき試験の全てに対してしっかりと対策をすることができます。予備校でも決まったカリキュラムに沿って学ぶことになりますが、専門学校の方が授業回数の多さなどもあり確実な試験対策を期待できます。
社会人として必要な基礎スキルも習得できる!
専門学校ならば、消防官採用試験への合格だけでなく、消防士として働く際に必要になる基礎スキルも学ぶことができます。自治体によって消防官採用試験の時期に多少のずれはありますが、毎年秋までには消防官採用試験が終了します。そこで、専門学校では消防学校に入学するまでの期間を社会人の準備に使うことができます。例えば、事務作業をする上で必須になるマイクロソフト社のWordやExcelの使用方法やビジネスマナーなどを実習授業で学んだりします。また、専門学校によっては消防士に必要な専門的な部分も先取りで学ぶことができるでしょう。
楽しい学生生活も送れる!
専門学校では、勉強の合間に学生生活も楽しむことができるでしょう。予備校が試験対策に特化した場所なのに対して、専門学校では時期に応じて様々なイベントが企画されていることが多いです。例えば、入学してすぐの時期であれば、クラスの親睦を深めるための研修旅行、冬になればスキー・スノーボード旅行などがあるでしょう。専門学校は、勉強するときは勉強して、遊ぶときは遊ぶというオンオフの切り替えがしっかりとできる環境だといえるでしょう。
消防士を目指せる専門学校の違いって何?
一口に消防士を目指せる専門学校と言っても、専門学校ごとに大きな違いがあります。また、専門学校に入って消防士を目指そうと決めたとしても、一体どうやって専門学校を選べばよいのか分からない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、ここからは専門学校を選ぶときに知っておくと便利な専門学校の違いについて紹介します。ぜひ専門学校を探す際の参考にしてみてください。
消防官採用試験の合格実績が違う!
なんといっても重要なのが、消防官採用試験の合格実績です。消防士になれるか・なれないかを決める唯一の基準になるので、専門学校を探す際は絶対にチェックしたい項目です。そのうえで、注意するべきは合格実績の見方です。専門学校ごとに合格実績の発表方法には違いがあります。多くの専門学校では試験への合格者数を載せていますが、合格者数の計算方法は大きく違います。例えば、合格者数として1次試験への合格者数を公表している専門学校がありますが、これは採用試験に合格した総数ではありません。このように、ただWebサイト上で公表されている合格人数を見てもその専門学校がどれだけ消防官採用試験に強いのか判断するのは難しいです。そこで、確認すると良いのが合格率と働きたい地域の消防局等への合格実績です。合格率は、その専門学校に通う生徒のうちどれだけが消防士になれたかを表す指標になります。そのため、その専門学校の試験対策の質を直接的に表している指標と言えるでしょう。もし、公表されていない場合はオープンキャンパスなどの機会に聞いてみると良いのではないでしょうか。また、消防士は自治体ごとに採用試験が分かれているため、自分の働きたい地域の合格実績も見るべきです。その合格実績がよければ、自分の働きたい地域の採用試験対策のノウハウを持っていると考えてよいでしょう。
選べるコース・授業内容が違う!
専門学校によって、通学する年数や合格を目指す試験区分などによって分けられたコースの数が違います。多くの専門学校では、1年制と2年制の2つのコースがあり、また大卒程度の筆記試験への合格を目指すか、高卒程度の筆記試験への合格を目指すか、といった試験区分の違いによってさらにコースが分かれています。そのため、自分の目指すべき採用試験にあったコースを開講している専門学校を選ぶ必要があります。また、少し発展的ではありますが、救急救命士の国家資格取得を目指す専門学校もあります。救急救命士は、主に消防車などで病院での医療行為の前に必要な応急処置を実施する職業で、消防士のキャリアアップの1つになります。そのため、もし元々救急救命士に興味があるのであれば救急救命士の資格取得を目指せる専門学校を選択するのも1つの方法です。
授業形式など学習の進め方・カリキュラムが違う!
専門学校ごとに学習の進め方にも違いがあります。一般的な講義形式の授業を採用している専門学校もあるなか、ゼミナール形式を採用する専門学校などもあります。ゼミナール形式とは、学生が主体となって行う学習方法のことで、少人数の学生同士でコミュニケーションを取りながら学習する方法のことです。学習の進め方には、人それぞれ向き・不向きがあるため実際にオープンキャンパスで体験するなどして選べると良いでしょう。また、カリキュラムにも違いが出ます。採用試験の1つに体力試験が含まれているため、体力トレーニングを行う講義を設置している専門学校や、授業として面接トレーニングを組み込んでいる専門学校もあります。カリキュラムについても、自分に必要な授業内容が設置されているかどうかを調べてみると良いでしょう。
専門学校選びの進め方
ここまで、専門学校を選ぶうえで考えるべき判断軸について説明してきました。では、実際に専門学校を選んでいくには、どのようにすればよいのでしょうか。ここからは、専門学校の選び方の手順について一例をご紹介します。
場所で絞る
まず、通いたい場所で専門学校を絞りましょう。現住所の近くや、もし上京を考えているのであれば首都圏なども候補に入れて絞りましょう。当サイトでは地域を絞って消防士になれる専門学校を調べることができます。ぜひご利用ください。
お金で絞る
次に、学費などの総費用の上限を定めて、絞りましょう。地域や専門学校によって様々な種類の学費サポートがあり、記載されている費用よりも安く通うことができる場合もあります。専門学校特有の奨学金は、各専門学校のHPなどで確認する必要があります。消防士の場合、高校生までの資格取得や部活動での実績による学費免除などの制度を採用している専門学校が多いです。
合格実績で絞る
前述のとおり、合格実績は確実に調査すると良いでしょう。特に、働きたい地域の採用試験への合格実績はぜひチェックしてください。
学習の進め方・カリキュラムで絞る
自分に適した学習の進め方・カリキュラムまで目を通せると良いでしょう。学習方法の違いによって、試験への合格確率が大きく変動する可能性があります。自分の勉強スタイルを考えた上で、専門学校を絞りましょう。
口コミで絞る
口コミも学校を選ぶ上で、非常に参考になります。気になっている専門学校の卒業生・在学生の方が実際に感じている生の声を知ることができます。今までに調べてきた専門学校の情報を口コミと照合することで、より正確に興味のある専門学校について理解することができるでしょう。当サイトでは、専門学校ごとに卒業生・在校生の口コミを見ることができます。ぜひご覧ください。
実際に見に行って決める
最後は、実際に専門学校に行ってみましょう。ウェブサイトやパンフレットだけではわからない雰囲気などについて知ることができるはずです。多くの専門学校ではオープンキャンパスなどの機会に見学ができるようになっています。ぜひ、興味のある専門学校に入学前に行ってみて、自分の学生生活をイメージしてから納得のいく進路を決定して下さい。
編集部オススメの専門学校3選!
ここまで、専門学校の選び方について説明してきましたが、実際消防士を目指せる専門学校にはどのような学校があるのでしょうか。ここからは、編集部がピックアップした3つの専門学校についてご紹介します。
テレビCMでもお馴染み、圧倒的な合格実績を誇る大原学園専門学校!
「本気になったら大原」で有名な大原学園専門学校は、消防士・警察官の合格者数が13,274名と圧倒的です。(2020年3月31日全国専門課程の実績、公務員1次・筆記試験の延べ合格者数)この数値は警察官の採用試験との合算ではあるものの、他の専門学校の実績とは一線を画しています。大原学園は全国に専門学校を展開するグループ企業になっており、消防士を目指すコースを設置している専門学校が全国に46校あります。そのため、その巨大なネットワークを駆使した消防官採用試験へのノウハウを保有しているでしょう。そのため、専門学校で消防士を目指す場合、まず候補にあがる専門学校になるでしょう。
都市圏での合格実績十分な立志舎
立志舎は、主に都市圏へ専門学校を展開するグループになっており、消防士を目指せるコースは全国に10校あります。この専門学校の特徴は、大きく分けて2つです。まず、都市圏での消防官採用試験への合格実績があることです。例えば、2021年3月卒業生の1次試験延べ合格人数で、東京消防庁が134名、横浜市職員(消防)が15名、大阪市職員(消防)が71名となっています。また、もう一点は難しい試験区分での合格を狙うことのできる指導力です。立志舎は1983年に日本の専門学校で初めて公務員コースを作った伝統をもっており、通常、大卒の方が受ける試験区分に高卒の生徒を数多く合格させています。そのため、より難しい試験区分での合格を目指したい方にとって、非常に良い選択肢になるのではないでしょうか。
救急救命士の国家試験合格率100%、東海医療工学専門学校
東海医療工学専門学校は、救急救命士の国家資格を取得するための専門学校になります。前述のとおり、消防士のキャリアプランの1つとして数えられる救急救命士の国家資格を消防士として働く前に取得できるのは大きなメリットになります。救急救命士の資格取得を目指せる専門学校がほかにもある中、東海医療工学専門学校をピックアップしたのは、令和2年度の救急救命士国家試験において合格率100%を達成しているためです。全国平均が86.6%と考えると非常に優秀な実績と言えます。また、多くの救急救命士向けの専門学校が3年制なのに対して、東海医療工学専門学校は2年制になっています。そのため、費用面でも非常に大きなメリットがあります。将来、救急救命士として消防署で働きたいという方には1つの選択肢になるのではないでしょうか。ただ、救急救命士向けの専門学校は消防官採用試験向けの授業内容ではないため、ある程度は自分で消防官採用試験の対策をする必要がある点は注意してください。
まとめ
いかがだったでしょうか。当記事では、消防士の専門学校の選び方について紹介してきました。消防士になるためには、公務員試験の1つである消防官採用試験への合格が必須です。そのため、専門学校を選ぶ際は合格実績から見ることになるでしょう。しかし、学校と自分との相性もあるため、最後は実際に現地に行ってみて、安心した状態で入学できるのがベストです。ぜひ、興味のある学校に行ってみて納得した状態で消防士になるための勉強をスタートさせてください。
当記事に記載の数値や事実等に関しては、下記サイトの情報を基に作成しております
- 大原専門学校
- https://www.o-hara.ac.jp/senmon/kouan/shoubou/
- 立志舎
- https://www.all-japan.ac.jp/course/k_s_j_2y
- 学校法人セムイ学園東海医療工学専門学校
- https://www.tokai-med.ac.jp/paramedic/
実際に働いている人の口コミをチェックしよう!
消防士として実際に働く方にアンケートをとり、
「専門学校の選び方」に対する満足度を5段階で評価してもらいました。
実際に働いている人の口コミを参考に、どんな仕事なのかイメージをつけましょう!
消防士の
「専門学校の選び方」の
口コミ一覧
全72件
北海道の30代後半男性
正社員 / 650万円以上~700万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
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どのように専門学校を選んだか
救急救命士の資格をとるために選んだ。オープンスクールにも通い選んだ。
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なぜその仕事に就いたのか
救急救命士の資格を活かすためには消防に就職するのが一番募集があった
兵庫県の40代男性
正社員 / 750万円以上~800万円未満 / 高卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
体を動かす事が大好きで、常に体を動かす仕事を探していたから消防士になりました。 今は消防車になれて嬉しいです。
静岡県の40代男性
正社員 / 750万円以上~800万円未満 / 高卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
かっこ良く、市民から信頼され、安定した給料が確保できるかっこ良いと思える仕事だから。
長崎県の30代前半男性
正社員 / 550万円以上~600万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
何もしたいことがなく、せめて人のためになる仕事につこうと考えて体力使う仕事が良いと思ったから
大阪府の30代後半男性
正社員 / 650万円以上~700万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
人に感謝される仕事で、やりがいのある仕事で、自由な時間が普通の職業よりも多いと思ったから
愛知県の30代後半男性
正社員 / 450万円以上~500万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
-
どのように専門学校を選んだか
どうしても、消防署で働きたく、高校からでは難しく、救急救命士の資格取得のため、専門学校に行きました
-
なぜその仕事に就いたのか
近くて地元を、一番の重要ポイントで考えて就職活動をしました。近くて、公務員になれるかたちをかん
愛知県の40代男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
阪神大震災を経験して、現場に向かう消防車・消防士が格好良く、頼りになると感じたから。
長野県の30代後半男性
正社員 / 550万円以上~600万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
-
どのように専門学校を選んだか
漠然と公務員になりたいと思っていました。また、実家から出て一人暮らしをしたかったので県外の専門学校に行きたいと考えていました。近隣の県にある専門学校の説明会がたまたま近くで行ういうので行ったところ自分の思うような環境と合ったのでその学校に決めました。
-
なぜその仕事に就いたのか
公務員になりたいと思っていて、家族に相談したとこ地元の公務員を勧められました。また近所に住む方が消防士で消防は良いからと言われて選びました。
福岡県の30代後半男性
正社員 / 650万円以上~700万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
営業が苦手なので、なるべく外部の人と関わらなくて良い仕事に就きたかったから。毎日出勤するのが嫌だったから。
神奈川県の40代男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
自分が経験した事故から人の命を救える仕事がしたいと思った。 救急隊員と救助隊員の活動をみて圧倒さて自分も将来なりたいと思った。
栃木県の40代男性
正社員 / 900万円以上~950万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
社会貢献度が高くやりがいがあることと、休日が多くてプライベートが充実すると思ったから。
兵庫県の40代男性
正社員 / 750万円以上~800万円未満 / 高卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
やりがいがある仕事であり、昔から体を動かすことが大好きだったのでこの仕事を選んだ
神奈川県の40代男性
正社員 / 650万円以上~700万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
人を助けることができる、社会貢献度が高い仕事だと思ったからです。また、公務員ということで、親を安心させることができると思ったからです。
山形県の20代前半男性
正社員 / 250万円以上~300万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
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どのように専門学校を選んだか
公務員コースがあり、それに特化した勉強ができるから。親から勧められて、実績もよかったから。
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なぜその仕事に就いたのか
人を助ける仕事に就きたいと思ったから。市民の安全を守り、災害から助けたいと強く思っていたから。
東京都の40代男性
公務員 / 850万円以上~900万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
民間企業に勤めたが、自分のやりたいことではなかったため、人に感謝される事がやりたいと思い、消防士になった。
岐阜県の20代後半女性
正社員 / 400万円以上~450万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
自分の体力をいかして、人の役に立てるような仕事がしたいと思ったため。 女性が少ない地域で、困っている人たちを救いたいと考えた。
大阪府の30代後半男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
父親が消防士ということもあり、幼い頃から職場へ出向き仕事に取り組む姿勢や内容をみており、憧れを感じていた
愛知県の40代男性
正社員 / 850万円以上~900万円未満 / 高卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
人の為になり、やりがいがある仕事だから。 収入が安定している。 休みが多い。
北海道の40代男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
-
どのように専門学校を選んだか
公務員になるために、公務員試験を専門に勉強できる、公務員コースに入った。北海道に二校しか無かった、吉田学園と札幌アカデミーで吉田学園を選んだ
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なぜその仕事に就いたのか
町役場を希望していて一次試験は通ったが、面接で落ちたため、二次希望の消防に入ることとなった。
東京都の20代後半男性
正社員 / 350万円以上~400万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
人に感謝され、社会の役に立つ仕事に就きたかったから 予防の仕方や災害対応といったところを身につけて災害を未然に防いでいきたいと思ったため
静岡県の40代男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
-
どのように専門学校を選んだか
関西の専門学校を選択しました。スポーツ関係の就職を目指しました。1度学校紹介に参加し資格がたくさん取れるので決めました。
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なぜその仕事に就いたのか
人の役に立ちたいと思いこの仕事を選びました。消防は困っている人の役に立てる職業だと感じ決めました
北海道の40代男性
正社員 / 750万円以上~800万円未満 / 高卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
人のためになる仕事がしたくて消防吏員を選択しました。 そして1人でも多くの人命を助けたいと思いました。
長崎県の40代男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
高校時代に救急救命士の資格を知り、卒業後、養成所にて資格取得後に救急隊として活躍したいと思ったから。
岐阜県の40代男性
正社員 / 650万円以上~700万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
-
どのように専門学校を選んだか
公務員になるための専門学校を探して地域なども、色々と考慮して最適と思われる学校を選んだ
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なぜその仕事に就いたのか
地元の公務員を目指していたが、採用枠の関係で募集していた消防署の試験を受け仕事に就いた
山形県の20代前半男性
正社員 / 250万円以上~300万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
-
どのように専門学校を選んだか
公務員コースがあって、勉強ができたから。親から勧められて、毎年の実績もよかったから。
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なぜその仕事に就いたのか
人を助ける仕事がしたいと思ったから。市民の安全を守りたい、助けたいと強い意志を持っていたから。
長野県の40代男性
正社員 / 600万円以上~650万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
子供の頃からずっとなりたいと思っていました。人のためになりたいというよりかは、漠然とかっこいいからというのが理由です。大学3年になり就職活動を行う時も、その気持ちは変わらず、いくつかの自治体の消防を受験しました。
長野県の30代前半女性
正社員 / 450万円以上~500万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
-
どのように専門学校を選んだか
取りたい資格があり、その学科のある学校を探していたところ、家から通える場所にあったので。
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なぜその仕事に就いたのか
手に職をと考えて、人の役に立ちたいという思いから。 特に助けを待っている人の元へ駆けつけていくということに感銘があった。
茨城県の30代前半男性
正社員 / 450万円以上~500万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
1日働けば非番が必ずあり、休みが多い。ボーナスがある。体を動かせる。楽。やりがいがある。
北海道の30代後半男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
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どのように専門学校を選んだか
就職するために有効的な資格を取得することができる学校を調べ、オープンキャンパスに参加して決定した
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なぜその仕事に就いたのか
もともと、個人的に身近な職業であったことから、また、自分の興味ある分野にも該当する部分があったため
東京都の30代後半男性
正社員 / 750万円以上~800万円未満 / 高卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
仕事をすることで少しでも人の役に立ちたいと思ったためです。また災害に対して知識があれば私生活でも役に立てるからです
千葉県の30代前半男性
正社員 / 550万円以上~600万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
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どのように専門学校を選んだか
消防士の試験について調べて、その試験に有利になる様な勉強を教えてくれる専門学校を調べました!
-
なぜその仕事に就いたのか
体を動かすことが好きで、体を動かすと同時に人の役に立てる仕事を探していたら消防士になりたいと思いました!
石川県の30代後半男性
正社員 / 550万円以上~600万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
子どもの頃から一つのスポーツを続けており、そのスポーツがきっかけで公務員として勤めることができた
愛媛県の20代前半男性
パートタイム/アルバイト / 200万円以上~250万円未満 / 高卒
就職先:消防団
-
なぜその仕事に就いたのか
自分から立候補したわけではなく前任の方が騒動を起こして首になり後任で雇われた事例
愛知県の40代男性
正社員 / 850万円以上~900万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
普通では体験できないことを仕事にすれば、面白いと思ったから。そのうえ人の役に立てるならなおのこと。
愛知県の40代男性
正社員 / 600万円以上~650万円未満 / 高卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
やり甲斐のある人のためなる仕事に就きたかったからです。市民の生命身体財産を守る職務に魅力を感じました。勤務形態もひとつの魅力です。
埼玉県の30代前半男性
正社員 / 500万円以上~550万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
体育大出身なので身体をうごかすことに自信があったからです。また友人にも働いてる人がいたので意見を聞き、働きたいと感じました。
島根県の20代前半男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 高卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
小さいころからの憧れでかっこいいと思っており、地域に貢献できるような職業に就きたいと思っていたから
奈良県の40代男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
人に直接感謝してもらえるやりがいのある職業に就きたいと思ったからです。 具体的には直接人助けを行い、直接一般市民と関わり、触れ合えることにやり甲斐を感じた。 また、安定もしているし、世間受けも良い職業だと思います。
山梨県の40代男性
正社員 / 600万円以上~650万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
自身の体を鍛えて活用できる仕事で、人を助け感謝されるような仕事がしたかったから。
千葉県の40代男性
正社員 / 750万円以上~800万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
-
どのように専門学校を選んだか
これからパソコンが使えないといけないからと思い通ったが公務員がいいと思って消防士にした
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なぜその仕事に就いたのか
人を助ける仕事で1番いいと思い尚且つ公務員で安定している職業であったからなろおとおもいました
栃木県の40代男性
正社員 / 600万円以上~650万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
小学生の頃から、この仕事に就きたいと思っていました。 さらに言うと、誰かの役に立ちたいと思っています。
滋賀県の40代男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 高卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
父が就いていた仕事で子供の頃から親しみを感じていたから。人から感謝してもらえる職業だから。
東京都の40代男性
正社員 / 950万円以上~1,000万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
やりがいがあって人から感謝される仕事がしたいと思い希望しました。体力も自信があったのでこの仕事を考えました。
福島県の30代前半男性
正社員 / 550万円以上~600万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
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どのように専門学校を選んだか
友人が進学希望しており、そんなに行きたい何かがあるのかと興味が出てきた。実際に話を聞いて凄いなと。
-
なぜその仕事に就いたのか
休みが多いため家族とのコミュニテーションとれる時間がある。体力を活かしていける仕事、人のためになるから。
岐阜県の40代女性
正社員 / 600万円以上~650万円未満 / 高卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
自宅から近く、通勤しやすい。公務員に魅力を感じたから。体を動かしながら、人の役にたつ仕事は、とても魅力的でやりがいがある。
千葉県の20代後半男性
正社員 / 550万円以上~600万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
-
どのように専門学校を選んだか
専門学校のなかでも合格率が高いので選んだ。知り合いも多かったので、選びました。指導方法もわかりやすかった
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なぜその仕事に就いたのか
人の役に立つ仕事につきたいと思ったのでこのしごとをえらびました。結果選んで良かった
福島県の40代男性
正社員 / 650万円以上~700万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
自分自身のやりがいのため、人のために、体を使って仕事がしたかったため、この仕事につきました。
青森県の40代男性
正社員 / 600万円以上~650万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
平日休みのためいろいろな場所に行けて体力もまあまああるので自分に向いていると思いました。
三重県の30代後半男性
正社員 / 600万円以上~650万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
新潟に住んでいて、中越地震を体験し、人命を助ける消防士に憧れたから。そして、救助隊に入って多くの人の命を助けたいと思ったからです。
埼玉県の40代男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
元々は消防車を作りたいと思っていたけど、いつの間にか消防車を運転したいっていった 気持ちに変化していっため
長崎県の30代後半男性
正社員 / 550万円以上~600万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
-
なぜその仕事に就いたのか
人を助ける仕事をしたいと強く思って仕事につきました。まだまだ全然ダメだけど頑張っていきたいと
愛知県の40代男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
憧れていて本当に転職です!この仕事につけて本当に感謝しています!大変うれしいいいことです
栃木県の40代男性
正社員 / 900万円以上~950万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
休日が多く、プライベートを充実させたかった。 それと、やりがいのある仕事で、社会貢献をしたかった。
青森県の40代男性
正社員 / 650万円以上~700万円未満 / 高卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
人命救助や各種災害の対応ができる仕事に就きたいと思ったからです。具体的には、正義のみかたのように誰かの役にたつ仕事に就いて地元に貢献したいと思ったためです。
愛知県の30代後半男性
正社員 / 650万円以上~700万円未満 / 高卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
動ける仕事で人を助けることがしたいと思ったからです。24時間という仕事にも魅力がありました。
滋賀県の40代男性
正社員 / 750万円以上~800万円未満 / 高卒
就職先:通信指令課
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なぜその仕事に就いたのか
阪神淡路大震災をきっかけに、なりたいと思い、仕事内容にも非常にやりがいと魅力を感じます。
神奈川県の40代男性
正社員 / 600万円以上~650万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
就職難の時代のなか、安定性のある職業だったことや、社会に貢献できる仕事をしたいと思ったから
山形県の20代前半男性
正社員 / 250万円以上~300万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
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どのように専門学校を選んだか
公務員コースがある大原学園に入学した。親から勧められ、実績も良かったので入った。
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なぜその仕事に就いたのか
人を助ける仕事に就きたいと思ったから。小さい時からかっこいいと思って憧れていたから
山形県の20代前半男性
正社員 / 250万円以上~300万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
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どのように専門学校を選んだか
公務員コースがある大原に入学した。親からも勧められ、実績も良かったので、決めました。
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なぜその仕事に就いたのか
小さい頃からかっこいいと思って憧れていたし、人を助ける仕事がしたいと思っていたから。
滋賀県の30代後半男性
正社員 / 600万円以上~650万円未満 / 高卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
誰もが認める世間体てきにもまっとうな職種であり、休みもおおい。給料もそこそこいいから。公務員だから。安定している。
三重県の20代後半女性
正社員 / 350万円以上~400万円未満 / 高卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
一番はかっこいいと思ったからです。人に感謝される機会が他の職業よりも多いし、人に必要とさせるためやりがいがある仕事だからです。
静岡県の20代後半男性
正社員 / 450万円以上~500万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
地域住民の役に立つ仕事に就きたいとおもっていたことや、子供の頃から消防士という仕事に憧れを抱いていたため、この仕事に就きたいと思いました
大阪府の40代男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 高卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
誰かの役に立つ仕事は消防かなと思い試験を受けた!実際に働いたら、ありがとうと言われることが多く感謝される仕事につけたと思う
奈良県の40代男性
正社員 / 650万円以上~700万円未満 / 短期大学卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
両親が公務員ということ、また安定した職業、給料が欲しくて公務員になりたかったから
千葉県の40代男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
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どのように専門学校を選んだか
正社員として働きながら転職を考えていた時、転職するにはまず資格取得が強いと思い、様々な職種の国家資格の取得をサポートしてくれる専門学校をインターネットで調べました。そこで、転職するならライフライン関連の仕事が安定職だと思い、実家から自転車で通える距離にある電気工事士取得が可能の専門学校に決めました。
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なぜその仕事に就いたのか
前職ではライフラインのメンテナンスに携わる仕事であり、間接的に人の役に立っているんだと認識していたが、次第に直接的に人の役に立つ仕事がしたいと思ったから
青森県の40代男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 高卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
地元で長く働きたくて、公務員を目指す過程で、人の役に立てる仕事だとおもったから。
神奈川県の30代後半男性
正社員 / 550万円以上~600万円未満 / 高卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
尊敬する先輩がその職に就いていたから。 色話を聞くうちに、自分も興味を持った。
大分県の40代男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 高卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
体育会系であり、消防の仕事に向いていると思ったから。また、出身地でもあり、公務員になれることもあって選んで採用試験を受けた。
島根県の30代後半男性
正社員 / 500万円以上~550万円未満 / 専門学校卒
就職先:消防署
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どのように専門学校を選んだか
公務員になりたくて、専門課程がある学校があったので選びました。あと、合格率が高かったからです。
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なぜその仕事に就いたのか
小さい頃からなりたいと思っていた職業だから、それを目指して専門学校で勉強しました。
群馬県の20代後半女性
契約社員 / 400万円以上~450万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
むかし火事で死にそうな目にあった時に、消防士の人が救ってくれたから、じぶんも誰かのために役に立ちたいと思ったからです。
東京都の40代女性
正社員 / 900万円以上~950万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
大学のゼミに消防士が研修で来ており、スカウトされた。それで試験を受けることにした。
大阪府の30代後半男性
正社員 / 550万円以上~600万円未満 / 大学卒
就職先:消防署
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なぜその仕事に就いたのか
自分自身が出来る仕事の中から考えて、人の役に立つことが出来て、人に感謝されるような仕事に就きたいと思ったからです。
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