警察官になれる専門学校の選び方とは?選び方の軸をご紹介!
2022年05月31日
はじめに
当記事では、警察官向けの専門学校の選び方について解説しています。警察官になるためには、公務員試験の一種である警察官採用試験への合格が必須です。そのため、その試験への対策のために様々な学習が必要になります。では、警察官になるために専門学校で勉強するメリットは何があるのでしょうか。また、数多くある専門学校の中から自分に向いている専門学校を選ぶにはどうすればいいのでしょうか。詳しく説明していきます。
専門学校で警察官を目指すメリット
警察官になるには、各都道府県の県警本部などが実施する採用試験に合格し、採用される必要があります。そのため、警察官を目指す方は、専門学校への通学・予備校への通学・独学といった方法のいずれかで試験対策をしなければなりません。それでは、警察官を目指すにあたって専門学校に通うメリットはどこにあるのでしょうか。詳しく説明していきます。
万全の試験対策ができる!
まず、一番大きなメリットは、試験対策を徹底的に行える点です。専門学校は、高校生までの学校生活と同じように、時間割がきちんと組まれていて、1つ1つの授業が採用試験の対策になっています。授業内容としては、筆記試験対策の判断推理、数的推理、一般知識を学ぶ授業や、面接試験対策の面接トレーニングの授業、論文(作文)試験対策の授業など、採用までに突破すべき試験の全てに対してしっかりと対策をすることができます。予備校でも決まったカリキュラムに沿って学ぶことになりますが、専門学校の方が授業回数の多さなどもあり確実な試験対策を期待できます。
社会人として必要な基礎スキルも習得できる!
専門学校ならば、警察官採用試験への合格だけでなく、警察官として働く際に必要になる基礎スキルも学ぶことができます。専門学校では警察学校に入学するまでの期間を社会人の準備に使うことができます。例えば、事務作業をする上で必須になるマイクロソフト社のWordやExcelの使用方法やビジネスマナーなどを実習授業で学んだりします。また、専門学校によっては警察官に必要な専門的な部分も先取りで学ぶことができるでしょう。
楽しい学生生活も送れる!
専門学校では、勉強の合間に学生生活も楽しむことができるでしょう。予備校が試験対策に特化した場所なのに対して、専門学校では時期に応じて様々なイベントが企画されていることが多いです。例えば、入学してすぐの時期であれば、クラスの親睦を深めるための研修旅行、冬になればスキー・スノーボード旅行などがあるでしょう。専門学校は、勉強するときは勉強して、遊ぶときは遊ぶというオンオフの切り替えがしっかりとできる環境だといえるでしょう。
警察官を目指せる専門学校の違いって何?
一口に警察官を目指せる専門学校と言っても、専門学校ごとに大きな違いがあります。また、専門学校に入って警察官を目指そうと決めたとしても、一体どうやって専門学校を選べばよいのか分からない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、ここからは専門学校を選ぶときに知っておくと便利な専門学校の違いについて紹介します。ぜひ専門学校を探す際の参考にしてみてください。
採用試験への合格実績が違う!
なんといっても重要なのが、採用試験の合格実績です。警察官になれるか・なれないかを決める唯一の基準になるので、専門学校を探す際は絶対にチェックしたい項目です。そのうえで、合格実績の見方は注意する必要があります。専門学校ごとに合格実績の発表方法には違いがあります。多くの専門学校では試験への合格者数を載せていますが、合格者数の計算方法は大きく違います。例えば、合格者数として1次試験への合格者数を公表している専門学校がありますが、これは採用試験に最終合格した総数ではありません。このように、ただWebサイト上で公表されている合格人数を見てもその専門学校がどれだけ警察官採用試験に強いのか判断するのは難しいです。そこで、確認すると良いのが合格率と働きたい地域の警察本部への合格実績です。合格率は、その専門学校に通う生徒のうちどれだけが警察官になれたかを表す指標になります。そのため、その専門学校の試験対策の質を直接的に表している指標と言えるでしょう。もし、公表されていない場合はオープンキャンパスなどの機会に聞いてみると良いのではないでしょうか。また、警察官は自治体ごとに採用試験が分かれているため、自分の働きたい地域の合格実績も見るべきです。その合格実績がよければ、自分の働きたい地域の採用試験対策のノウハウを持っていると考えてよいでしょう。
選べるコース・授業内容が違う!
専門学校によって、通学する年数や合格を目指す試験区分などによって分けられたコースの数が違います。多くの専門学校では、1年制と2年制の2つのコースがあり、また大卒程度の筆記試験への合格を目指すか、高卒程度の筆記試験への合格を目指すか、といった試験区分の違いによってさらにコースが分かれています。そのため、自分の目指すべき採用試験にあったコースを開講している専門学校を選ぶ必要があります
授業形式など学習の進め方・カリキュラムが違う!
専門学校ごとに学習の進め方にも違いがあります。一般的な講義形式の授業を採用している専門学校もあるなか、ゼミナール形式を採用する専門学校などもあります。ゼミナール形式とは、学生が主体となって行う学習方法のことで、少人数の学生同士でコミュニケーションを取りながら学習する方法のことです。学習の進め方には、人それぞれ向き・不向きがあるため実際にオープンキャンパスで体験するなどして選べると良いでしょう。また、カリキュラムにも違いが出ます。採用試験の1つに体力試験が含まれているため、体力トレーニングを行う講義を設置している専門学校や、授業として面接トレーニングを組み込んでいる専門学校もあります。カリキュラムについても、自分に必要な授業内容が設置されているかどうかを調べてみると良いでしょう。
専門学校選びの進め方
ここまで、専門学校を選ぶうえで考えるべき判断軸について説明してきました。では、実際に専門学校を選んでいくには、どのようにすればよいのでしょうか。ここからは、専門学校の選び方の手順について一例をご紹介します。
場所で絞る
まず、通いたい場所で専門学校を絞りましょう。現住所の近くや、もし上京を考えているのであれば首都圏なども候補に入れて絞りましょう。当サイトでは地域を絞って警察官になれる専門学校を調べることができます。ぜひご利用ください。
お金で絞る
次に、学費などの総費用の上限を定めて、絞りましょう。地域や専門学校によって様々な種類の学費サポートがあり、記載されている費用よりも安く通うことができる場合もあります。専門学校特有の奨学金は、各専門学校のHPなどで確認する必要があります。警察官の場合、高校生までの資格取得や部活動での実績による学費免除などの制度を採用している専門学校が多いです。
合格実績で絞る
前述のとおり、合格実績は確実に調査すると良いでしょう。特に、働きたい地域の採用試験への合格実績はぜひチェックしてください。
学習の進め方・カリキュラムで絞る
自分に適した学習の進め方・カリキュラムまで目を通せると良いでしょう。学習方法の違いによって、試験への合格確率が大きく変動する可能性があります。自分の勉強スタイルを考えた上で、専門学校を絞りましょう。
口コミで絞る
口コミも学校を選ぶ上で、非常に参考になります。気になっている専門学校の卒業生・在学生の方が実際に感じている生の声を知ることができます。今までに調べてきた専門学校の情報を口コミと照合することで、より正確に興味のある専門学校について理解することができるでしょう。当サイトでは、専門学校ごとに卒業生・在校生の口コミを見ることができます。ぜひご覧ください。
実際に見に行って決める
最後は、実際に専門学校に行ってみましょう。ウェブサイトやパンフレットだけではわからない雰囲気などについて知ることができるはずです。多くの専門学校ではオープンキャンパスなどの機会に見学ができるようになっています。ぜひ、興味のある専門学校に入学前に行ってみて、自分の学生生活をイメージしてから納得のいく進路を決定して下さい。
編集部オススメの専門学校2選!
ここまで、専門学校の選び方について説明してきましたが、実際警察官を目指せる専門学校にはどのような学校があるのでしょうか。ここからは、編集部がピックアップした2つの専門学校についてご紹介します。
テレビCMでもお馴染み、圧倒的な合格実績を誇る大原学園専門学校!
「本気になったら大原」で有名な大原学園専門学校は、警察官・消防士などの合格者数が13,274名と圧倒的です。(2020年3月31日実績、公務員1次・筆記試験の延べ合格者数)この数値は消防士、自衛官等の採用試験との合算ではあるものの、他の専門学校の実績とは一線を画しています。大原学園は全国に専門学校を展開するグループ企業になっており、警察官を目指すコースを設置している専門学校が全国に46校あります。そのため、その巨大なネットワークを駆使した警察官採用試験へのノウハウを保有しているでしょう。そのため、専門学校で警察官を目指す場合、まず候補にあがる専門学校になるでしょう。
都市圏での合格実績十分な立志舎
立志舎は、主に都市圏へ専門学校を展開するグループになっており、警察官を目指せるコースは全国に10校あります。この専門学校の特徴は、大きく分けて2つです。まず、都市圏での採用試験への合格実績があることです。例えば、2021年3月卒業生の1次試験延べ合格人数で、警視庁73名、神奈川県警175名、埼玉県警241名となっています。また、もう一点は難しい試験区分での合格を狙うことのできる指導力です。立志舎は1983年に日本の専門学校で初めて公務員コースを作った伝統をもっており、通常、大卒の方が受ける試験区分に高卒の生徒を数多く合格させています。そのため、より難しい試験区分での合格を目指したい方にとって、非常に良い選択肢になるのではないでしょうか。
まとめ
いかがだったでしょうか。当記事では、警察官の専門学校の選び方について紹介してきました。警察官になるためには、公務員試験の1つである警察官採用試験への合格が必須です。そのため、専門学校を選ぶ際は合格実績から見ることになるでしょう。しかし、学校と自分との相性もあるため、最後は実際に現地に行ってみて、安心した状態で入学できるのがベストです。ぜひ、興味のある学校に行ってみて納得した状態で警察官になるための勉強をスタートさせてください。
当記事に記載の数値や事実等に関しては、下記サイトの情報を基に作成しております
- 大原専門学校
- https://www.o-hara.ac.jp/senmon/kouan/shoubou/
- 立志舎
- https://www.all-japan.ac.jp/course/k_s_j_2y
実際に働いている人の口コミをチェックしよう!
警察官として実際に働く方にアンケートをとり、
「専門学校の選び方」に対する満足度を5段階で評価してもらいました。
実際に働いている人の口コミを参考に、どんな仕事なのかイメージをつけましょう!
警察官の
「専門学校の選び方」の
口コミ一覧
全74件
愛知県の30代後半男性
正社員 / 750万円以上~800万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
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なぜその仕事に就いたのか
働きたいから今の仕事をしている。いつまでも働きたいかな。やりがいのある仕事をいつまでも続けていきたい。
岐阜県の30代後半男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
人の役に立つ仕事がしたいと思ったからです。 他の公的な仕事とは違い、自分の手で直に人を助けることができ、人の役に立つも実感が得られると思いました。
兵庫県の40代男性
正社員 / 750万円以上~800万円未満 / 高卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
地域社会に貢献したかった。公安系の仕事をして世のため人のために仕事がしたかった。
宮崎県の40代男性
正社員 / 750万円以上~800万円未満 / 大学卒
就職先:本部
-
なぜその仕事に就いたのか
不正を犯す者を法に則りしっかり処罰を課すため、犯罪捜査の主体たる刑事になりたく、警察官を希望した。
京都府の30代後半男性
正社員 / 750万円以上~800万円未満 / 高卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
資格を活かせる仕事に就きたいと考えていました。 スポーツをしていたのも理由の一つです。
愛知県の40代男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
三交代の仕事がしたかったから。出勤、帰宅、休日というサイクルにより、日にちは選べないが、土日も平日も休みがくる。
静岡県の40代男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
昔から身近であり、あこがれがあったから。また、社会的意義のある仕事であるため。
鹿児島県の30代後半女性
正社員 / 500万円以上~550万円未満 / 高卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
かっこよく正義感が強いため自分の性格にあっていると思ったから! 収入が安定しているため
岐阜県の30代前半女性
正社員 / 400万円以上~450万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
人の為になる仕事に就きたいと思ったからです。困った人に寄り添い、助け、地域の治安を守りたいからです。
千葉県の30代前半男性
正社員 / 650万円以上~700万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
当初はこの仕事に就くつもりも予定もなかったが、就職活動を進めていく中で、奉仕する仕事に興味がわいたから
埼玉県の40代男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
会社のためではなく人の役に立つ職業に就きたいと思ったのと収入面で安定していると思ったから。
神奈川県の40代男性
正社員 / 950万円以上~1,000万円未満 / 高卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
民間会社に勤めていたが待遇面で不満があり、この会社の利益のために働くことが嫌になり、安定した収入が見込め、会社ではなく人の利益のため働くことができる公務員を選んだ。
鹿児島県の30代後半女性
正社員 / 500万円以上~550万円未満 / 高卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
やりがいがある仕事をしたかった 人のためになる仕事をしたいため 人助けをしたい
埼玉県の40代男性
正社員 / 950万円以上~1,000万円未満 / 大学卒
就職先:本部
-
なぜその仕事に就いたのか
とにかく、公務員になりたかった。いろんな試験を受けたが、他の公務員試験が不合格だった。
宮城県の30代後半女性
正社員 / 450万円以上~500万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
安定しており、将来設計が立てやすい。また、景気に左右されずボーナスが支給される。
佐賀県の30代前半男性
正社員 / 600万円以上~650万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
幼少期に織田裕二さん主演の「踊る大捜査線」というドラマが放映されており、かっこいい警察官になりたいと憧れたから。
岐阜県の40代男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 大学卒
就職先:警察本部
-
なぜその仕事に就いたのか
以前は金融営業に従事し、お客様の為だけを考えて業務に励むなか、給料賞与も大幅にカットされ、事業方針も180度変更された中で、いったい自分が何のために仕事をしているのか答えが分からなくなり、個人ではなく、チームで正しいことに取り組み、成果を挙げる仕事に就きたいと思ったから。
高知県の40代男性
正社員 / 400万円以上~450万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
公務員志望ではあったが、民間も受験したが就職氷河期であったため、ここにしか受からなかった
栃木県の40代男性
正社員 / 850万円以上~900万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
公務員で安定した給料が貰えるので選んだ。また、人の役に立つ仕事がしたかったから。
東京都の30代後半男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 専門学校卒
就職先:警察庁
-
どのように専門学校を選んだか
自宅から通うことができること。公務員試験対策を専門とした学校であること。一年で終了すること。
-
なぜその仕事に就いたのか
高校を卒業する当時は、就職氷河期と呼ばれていた時代であった。そこで、公務員になろうと思った。
茨城県の30代前半男性
正社員 / 500万円以上~550万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
人の役に立ちたいと思ったから、この仕事を希望した。 困っている人のために役に立ちたい
静岡県の40代女性
正社員 / 650万円以上~700万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
公務員を志望していて、はじめは教員になろうと免許をとったが、教育実習に行き教員は、向いていないと思ったので路線変更した結果、公務員の中でも警察を選んだ
神奈川県の30代後半男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
責任感が強い自分にあっていると思ったこととやりがいのある仕事がしたかったから。また人の役に立ちたいと思ったから。
香川県の40代男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 高卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
試験を受けて 受かったので、就職をしようかなと、検討した。 もう一つの、就職も、受かってたけど警察官に決めた
東京都の40代男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 高卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
犯罪被害に遭った友人の仇を取るため。それを仕事でできるのは良い事だから。それと、このご時世において収入が安定しているから。
徳島県の30代前半男性
正社員 / 500万円以上~550万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
地元で就職したいと思って希望した。後は仕事が楽になると思ったからです。それ以外に特に理由はありません。
福井県の30代後半男性
正社員 / 650万円以上~700万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
治安の維持に努めて、市民の安全で安心してくらせる街作りに貢献したいとかんがえたからです
大阪府の40代男性
正社員 / 900万円以上~950万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
一般企業とは違い、潰れる心配がなく、利益を追及しないのでお金に絡む汚ない人間模様を見なくていいし、安定してるから
長野県の40代女性
正社員 / 450万円以上~500万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
人の役に立つ仕事をしたかったからと、身内に警察官がいたから憧れて志願しました
東京都の40代男性
正社員 / 950万円以上~1,000万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
20代のころにやっていたレンタルビデオ店のアルバイトで、踊る大捜査線を借りて見てから、自分も刑事になりたいと思ったから。
香川県の40代男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
公務員試験に受かったから就職しました。志望の理由は特にありません。公務員なら何でもよかったです。
神奈川県の30代前半男性
正社員 / 600万円以上~650万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
幼少期に優しく道案内をしてくれた警察官に憧れ、市民の安心・安全を守りたいと強く感じたから。
徳島県の40代男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 高卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
退屈なこの世の中の、人の役にたちたいという思いから、この職業を選ぶ動機となった。
北海道の30代後半男性
正社員 / 650万円以上~700万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
昔からドラマやテレビの影響で憧れがあり、逆にそれ以外になろうという選択肢がなかった。
静岡県の40代男性
公務員 / 800万円以上~850万円未満 / 高卒
就職先:ほんぶ
-
なぜその仕事に就いたのか
公益性のある。人の役に立つ仕事として、やりがいのある治安維持の仕事を選びました。
三重県の40代男性
正社員 / 550万円以上~600万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
公務員試験を手当たり次第に受けた結果、合格した 他の公務員試験で条件の良いものに受からなかったので選択
北海道の30代前半男性
正社員 / 550万円以上~600万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
人のためになり、やりがいのある仕事だと思ったから。 弟に勧められたから。 非行少年を減らしたいと思ったから。
北海道の40代男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
時間的にゆとり(休みの取得など)が出来ると考えて就職した。ほかには特に理由がなくいまに至っている。
神奈川県の30代後半男性
正社員 / 600万円以上~650万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
やりがいのある、人の為になる、民間で働くのが嫌、金に興味無い、制服を着たい、交通事故を減らしたい
長崎県の30代後半男性
正社員 / 600万円以上~650万円未満 / 高卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
安定した職に就きたく、公務員を目指し、仕事をするなら誰かのためになる仕事をしたいと考えたため
広島県の30代後半男性
正社員 / 650万円以上~700万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
国民の安全安心のために働きたいと思ったから。具体的には金融機関に勤めていたとき、振り込め詐欺を未然に防いだことからです。
神奈川県の30代後半男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
テレビの影響で、やりがいがありそうという理由であること、公務員で安心して働けるということ
宮城県の30代後半男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 高卒
就職先:本部
-
なぜその仕事に就いたのか
体を使う人のためになる仕事がしたかったから 消防官と警察官を目指したが警察官の採用試験のみ合格したので警察官になった 昔から警察24時が好きだった
香川県の30代後半男性
正社員 / 1,000万円以上~1,100万円未満 / 高卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
公務員であり安定している。またテレビドラマなどで刑事に憧れがあったので志望した。
兵庫県の40代男性
正社員 / 1,100万円以上~1,200万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
子供のときからの夢で、社会正義の実現に興味があったことから、この仕事に就きました。
東京都の40代男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 専門学校卒
就職先:警察署
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どのように専門学校を選んだか
高校を卒業後は、国家公務員になりたいと思っていたので、資格試験合格に向けて勉強しようと思って決めました。
-
なぜその仕事に就いたのか
元々バイクが好きで、専門学校に貼ってあったサイドカーのポスターを見てこれだと思いました。
茨城県の30代前半男性
公務員 / 600万円以上~650万円未満 / 大学卒
就職先:本部
-
なぜその仕事に就いたのか
特に理由はない 大学生の時に勧誘されてやりたいこともなかったため なんとなくこの仕事についた
埼玉県の40代男性
正社員 / 600万円以上~650万円未満 / 高卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
自分の父親も警察官として働いていて、幼い頃から警察官という仕事に憧れがあったから。
福岡県の40代男性
正社員 / 850万円以上~900万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
面白いからだと思う。以前は正義感が強かったが、だんだんわっていった。いつも新たな発見がらある。
東京都の20代後半男性
正社員 / 550万円以上~600万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
就活をしていてなんとなく公務員は安定しているというイメージがあって安心して仕事できると思ったので選んだ
兵庫県の40代男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
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なぜその仕事に就いたのか
役に立つ仕事につき、弱い人や子どもを守れる仕事につきたかったから。他の仕事では得られない達成感があると考えたから
愛知県の40代男性
正社員 / 850万円以上~900万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
公務員だから倒産しないし、毎月の給料とボーナスが必ず貰えることと、人の役に立つ仕事だから。
茨城県の40代男性
公務員 / 700万円以上~750万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
なんとなく受験したところ、合格したので。 もともと公務員志望だったこともあったので。
福島県の40代男性
公務員 / 750万円以上~800万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
業種に関わらず、公務員を目指していて、知り合いにもその仕事をしている人がいたし、受けてみたら合格出来たから。
東京都の30代後半男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
人の役に立ち、犯罪のない社会を作りたいと思ったからです。具体的には刑事になりたいと思っています。
富山県の40代男性
正社員 / 550万円以上~600万円未満 / 大学卒
就職先:本部
-
なぜその仕事に就いたのか
子供の時から憧れの職業であり、人の役にたつ仕事をしたかったため、警察官を目指した。
東京都の40代男性
正社員 / 400万円以上~450万円未満 / 大学卒
就職先:庁舎
-
なぜその仕事に就いたのか
感謝されることが昔から好きだった。被害者を助けて感謝される職業がいいと考え、今の職に就いた。
大阪府の40代男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
社会に貢献さしたかったから。 犯罪を犯す人を捕まえて、より良い世の中にしたいと思ったから。
佐賀県の40代男性
正社員 / 450万円以上~500万円未満 / 高卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
公務員になるとの思いで、様々な採用試験を受験。合格をいただいたのが今の仕事だった。特にこれといった明確な目標はなかった。
神奈川県の40代男性
正社員 / 950万円以上~1,000万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
日本の治安を守りたかった、国民の安全な暮らしと地域の安全、犯罪者の検挙率を向上、子供の頃からの夢
岩手県の40代男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 専門学校卒
就職先:警察署
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どのように専門学校を選んだか
デザインに興味があったので、高校卒業後はデザインの会社に入学した。卒業後はデザイン会社に就職したが、ハードワークすぎたので、やめて公務員試験を受けた。
-
なぜその仕事に就いたのか
安定があって将来がみやすかったから。あまり頭もよくないので、現場仕事が性に合っていた。
神奈川県の40代男性
正社員 / 900万円以上~950万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
-
なぜその仕事に就いたのか
民間企業は選択肢になかった。親の仕事を見てきて自分も社会の治安を守る仕事につきたかったから。
静岡県の30代前半女性
正社員 / 300万円以上~350万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
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なぜその仕事に就いたのか
私が学生の頃は女性警察官が少なく、女性の被害者に寄り添える警察官になりたくてこの仕事についた。
神奈川県の40代男性
正社員 / 1,000万円以上~1,100万円未満 / 大学卒
就職先:本店
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なぜその仕事に就いたのか
体を動かせる環境のある仕事を希望していたためです。他には理由は特にはありません。
埼玉県の40代男性
正社員 / 850万円以上~900万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
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なぜその仕事に就いたのか
社会貢献ができ、安定した生活が望めるから。 また、なくてはならない仕事であり、社会正義を実現できると考えたから。
京都府の40代男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 専門学校卒
就職先:警察署
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どのように専門学校を選んだか
公務員の就職のため、高校を卒業前に選んだ。 コマーシャルや広告でも実績がある学校であったことから一年コースを選んだ。
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なぜその仕事に就いたのか
公務員で消防、警察、郵便局を候補にしていた。 父親が自衛隊であったことも影響している。 営業マンよりも、世の為人の為に貢献したいと思い選んだ。
和歌山県の40代男性
正社員 / 800万円以上~850万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
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なぜその仕事に就いたのか
民間より給与水準が高いし、福利厚生が充実していて、公務員で安定しているから。元々野球部であり、体力に自信があったから。
山口県の40代男性
正社員 / 600万円以上~650万円未満 / 大学卒
就職先:本部
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なぜその仕事に就いたのか
都会での就職活動に失敗してUターンし、職がなかったため公務員試験をうけ、唯一うかったため。
山口県の40代男性
正社員 / 750万円以上~800万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
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なぜその仕事に就いたのか
国民のために何か役に立ちたいと思ったからです。あとはやりがいのある仕事だと思ったからです。
千葉県の40代男性
正社員 / 750万円以上~800万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
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なぜその仕事に就いたのか
人のためになる。人の役に立てる。やりがいがある。安定している。公務員人気がある。
鹿児島県の40代男性
正社員 / 750万円以上~800万円未満 / 高卒
就職先:警察署
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なぜその仕事に就いたのか
小さな頃からの憧れ。将来の安定をかんがえたときに公務員が良かった。試験に合格できたかは
埼玉県の40代男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
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なぜその仕事に就いたのか
地域に貢献でき人を助ける仕事に就きたかった。収入面で安定している職業だとおもった。
奈良県の20代前半男性
正社員 / 300万円以上~350万円未満 / 高卒
就職先:警察署
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なぜその仕事に就いたのか
中学高校時代に柔道を学んだこと、それに地域の安全を守る仕事がしたくて、警察官の仕事を選んだ。
広島県の40代男性
正社員 / 700万円以上~750万円未満 / 大学卒
就職先:警察署
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なぜその仕事に就いたのか
社会正義を実現し、県民の安全と安心を確保することができると思ったため。 また、社会的信頼性が高い職業であると思ったため。
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