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名古屋ECO動物海洋専門学校
授業の質や先生のサポートが良い
就職3|資格4|授業4|アクセス3|設備3|学費3|学生生活4
エコ・コミュニケーション科 に関する評価
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総合評価
正直なところ本当になりたい人なら向いてるけど、なんとなくで思っている人は少し悩んだ方がいいと思う。授業も先生もすごくいい学校だけど、自分のやる気次第ではある。
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就職
就職先が幅広く、水族館やふれあい施設、牧場、ダイビングインストラクターなどあり、その中から自分がなりたいものを2年間のうちに見つけていく様な形。なりたいものや第一希望に必ず受かるわけではないが、強いこだわりがあまりなければ進路は沢山ある。
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資格
潜水士をとる為の授業がある。またWメジャーカリキュラムでも働く上で役に立つ専門的な資格を取ることもできる。
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授業
実際に水族館で働いていた先生やその業界ではとても有名な先生の授業などもある。また現役で働いているトレーナーさん、飼育員さんが行う授業もある為とても興味深い。就職をしてからあの先生の話をもっと聞いておけば良かった…などは本当にあるあるなので学生のうちにしっかり授業を受けた方がいい。
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アクセス・立地
矢場町駅や栄駅から歩いてくる人が多い。車などは停める専用駐車場はない為使用しない方がいい。時間を潰せる場所は多いが、飲み屋も多いため遅い時間は少し気をつけた方がいいかもしれない。
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施設・設備
実際に自分達で生き物を飼育していく。レイアウトや餌の調整なども行い、上級生から下級生への引き継ぎも自分達で行う。
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学費
受けられる授業などで考えれば妥当だが、それにプラスして授業や資格を取ることに使う機材の購入もあるため金額はかかる。
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学生生活
私の代ではクラス替えが無く、2年間同じメンバーで過ごしていたためクラスの人とは顔見知りにはなる。仲良くできるひとがいれば過ごしやすいと思う。他の専攻の人とは余り関わりがない。
学科における希望業界への就職率
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10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
この学科で学べること |
学科
ダイビングや潜水について、鯨類の生態、魚類の飼育、人前で行うレクチャーなど。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 小学生の時に見たイルカショーでイルカと一緒にパフォーマンスを行うトレーナーに憧れて、ドルフィントレーナーを目指した。そして、県内で専門的に学べるこの学校を選んだ。 |
取得した資格 | 潜水士、小型船舶二級 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 中小企業 某イルカふれあい施設 |