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個性があふれてる
就職4|資格4|授業4|アクセス-|設備5|学費-|学生生活-
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デザイン専攻科 に関する評価
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総合評価
おでかけライブや添削会など、実力を見てもらう、確認するイベントがたくさんあって充実していたと思います。
自分から学んでいく、レベルアップしていく意識があれば上達していく場所でした。
漫画を描く以外ではキャラクターデザインやデッサン、Gペンなどを使っての背景作画が主でした。プロットを渡され3時間程で8ページ程の鉛筆仕上げでの漫画を描く課題もありました。アナログが主でした。 -
就職
ゲーム会社や印刷会社などの会社への就職者が主でした。他漫画家のアシスタントなど。
就活で何度も落ちてしまった方がいましたが、先生も最後までサポートして無事就職できていました。
漫画家志望者以外は就職できていました。 -
資格
色彩士検定やIllustrator検定Photoshop検定を取得できました。1年生のときに取得しています。
授業を設けて全員で勉強するので、真面目に受けていれば大丈夫でした。 -
授業
常勤の先生と、非常勤の先生がいらっしゃいます。どちらも性格や経験により教え方は様々ですが、個性豊かなことは確実です。
素直な先生方ばかりで、良い技術を盗めるようたくさん関わっていくといいと思います。
私のときはアナログ作画、デジタルイラスト、キャラクターデザイン、デッサンに長けた先生方がいました。 -
施設・設備
MacPCルームがあったり、液晶タブレットが2年の教室の後ろに設置されていました。授業以外にも朝や放課後も好きに使えました。
所属 | デザイン専攻科 マンガ学科 マンガクリエイターコース |
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この学科で学べること |
学科
1年次では検定取得や、キャラクターデザイン、Gペンなどに慣れるため人物作画や模写が主でした。添削会に向けての漫画作成やおでかけライブや学園祭などのイベントへ向けての作品作成もありました。 2年次に上がるとコースを選択し、コース別の授業になります。 共通授業ではデッサンやデジタルイラスト。マンガコースでは背景作画、東京研修へむけての漫画作成が主になってきます。就職組と漫画組に分けられ、それぞれで活動も違います。1年生と合同の授業も入り、刺激され合いながらの取り組みになりました。
コース・専攻
基本的な漫画の描き方(Gペンや丸ペンの使い方、使い分け。トーンの貼り方、処理の仕方。影の入れ方。) デッサンや写真を模写する背景作画。デジタルでの背景作画。 デジタルイラスト(構図のとり方。色の選択方法。) プロットを出され、8ページ程の漫画作成。 ラスボスやモンスター、自分のスマホの擬人化など課題を出されてのキャラクターデザイン。他 2人1組になり、相手の要望や好みを聞き出してのキャラクターデザイン。 チームを組んで新ゲームの提案書作成。(キャラクターデザイン、背景作画、ゲーム画面構成案など協力し合いながらの取り組み。)(在学する生徒全員やる授業かは不明) マンガクリエイターコースは主に漫画、キャラクターデザインコースは主にイラスト作成でした。 |
就職先 | アルバイトをしながら漫画を描いています |
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