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いろいろな年齢層のかたと交流できる
就職4|資格4|授業4|アクセス1|設備3|学費4|学生生活4
看護学科に関する評価
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総合評価
常勤講師は経験豊かな人たちがやっているので経験談とかをよく話してくれる。
非常勤講師の方は大学の教授とかが多いので詳しく講義をしてくれる。
しょうがないところではあるが終講試験が学年末に集中するのはかなりきつい。あと、模試も学年末に実施するので試験と模試両方の勉強をしなくてはいけなくもう少し講義のスケジュールを考えてほしいものである -
就職
国家試験に通らなければ就職が出来ないので、就職率は通ったら100%
国家試験合格率はその辺の看護学校とあまり変わらない。国家試験を見据えて1年のときから問題集を買わされたりする。 -
資格
国家試験の合格率はその辺の看護学校とあまり変わらない。
サポートも一年のときから問題集を買わされたりする。 -
授業
実習は学年ごとに求められるレベルがあり、それに沿って指導をしてくれる。
講義は様々な資料を活用してわかりやすいようにしてくれている。講義中の雰囲気は基本楽しい雰囲気 -
アクセス・立地
バス停が遠い
車通学が多いのに、周辺の道路が狭いガチ狭い駐車場は広い
田舎だからバスの本数がない。
駅も遠い -
施設・設備
基本的に学校の設備は古い。今、新しいのに買い替えているところ
だが、あまり使わないものは壊れていてもそのままだったりする
備品などは定期的に新しいのを買っている。 -
学費
学費全般はほかの学校と変わらない。
制服がないので、制服代はかからない。
再試験の料金は他の学校よりも安いらしい。
病院奨学金についてはほかの学校よりも情報提供を積極的にしているらしい。
演習に使う道具、聴診器や血圧計は卒業してからも使うので高くていいやつを買わされる。看護師の親に「学生のくせにいいやつ買いやがって」と言われたクラスメイトがいた -
学生生活
クラスメイトとの関係は良好。
だが、サークル、部活動がないので、他学年との交流はあまりない。
昼休みや放課後に上級生とサッカーや野球をしているやつがいる
この学科で学べること |
学科
一年次の講義では、物理や英語などを看護と結び付けての講義。各看護の専門分野の概論。保健体育Ⅱでは老人ホームなどでやるレクリエーション活動。レクリエーションの目的効果。基礎看護技術では、与薬、体位、移乗、移送、環境、測定など看護に必要な技術の知識。情報収集、知識と知識をつなげて考える力を養う。看護技術については、練習時間すべてを授業で賄えないので、自分たちで時間を作り自習をしなければならない。入学後すぐ4月に実習が2日間ある。この実習は見学だけ。12月に4日間の実習があり、これは実際に患者さん相手に今まで授業で習ってきたことを実践する実習。この実習では、先生が手取り足取り教えてくれる。 |
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取得した資格 | ない。 |