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熊本総合医療リハビリテーション学院
救急救命学科の口コミ一覧
救急救命学科に関する評価
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総合評価
九州内出身で、あまり遠くに行くのがいやで救急救命士になりたいと思っている人は熊リハが一番いいと思う。
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就職
ほとんどの人が消防志望だが、公務員対策が十分とは言えない。現役で受かるのはごく小数。
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資格
資格を取るためのサポートは十分されていると思う。国試の合格率も毎年高い。
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授業
生徒の要望には応えてくれる先生が多い。授業でも親身に教えてくれる
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アクセス・立地
学校のバスもあり、最寄駅から学校のバスに乗って学校に通うことができる
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施設・設備
資機材も充実していていいと思う。新しい資機材も追加していってるのでいいと思う。
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学費
決して安いとは言えないが、専門学校の基準で言えば妥当だと思う。
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学生生活
班になって実技の授業も受けるので他の学科よりもクラスの仲が良く体育祭などは一致団結する
この学科で学べること |
学科
救急救命士の国家資格を取るための勉強ができる。知識面でも技術面でもしっかりサポートしてくれる |
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この学校・学科を選んだ理由 | 小さい頃から救急救命士になるのが夢だった。早く現場に出たいと思っていたから国内最短2年で取れる熊リハにした |
救急救命学科に関する評価
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総合評価
現場経験豊富な先生方に教わる授業はとても充実しており、就職に対するサポートもしっかりしているのでとてもいい学校だと思います!
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就職
2年間で救命士の資格が取れ、授業も充実しており、先輩方から学べる機会が多くあり、互いに高めあっていける学校です。
現場経験が豊富な先生方がいて、消防につくにも、病院につくにもしっかりとしたサポートがあります。 -
資格
2年間だから資格がちゃんと取れるか不安な面もあると思いますが、取得実績はとても良いです。
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授業
とても分かりやすく、興味を注がれるように工夫をされている授業が多いです。
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アクセス・立地
バスの本数等は少ないですが、新水前寺駅や光の森駅等からスクールバスが出ているので良いと思います!
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施設・設備
実習室だけでなく救急車もあり、より現場に近い授業を行うことができます。器具もしっかりと常備されています。
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学費
医療系の中でも安い方であり、救命士の資格が取れるので妥当な金額だと思います。
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学生生活
女子の生徒が少ないですが、みんな優しく和気あいあいと過ごせます。チームで行う活動が多いのでみんな仲良いです。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
国家試験に向けた勉強。解剖生理、疾患、消防に着いた時に必要な実習、検査診断などがあります |
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この学校・学科を選んだ理由 | 最短の2年間で資格を取得することが出来、即戦力となれる知識、技術を身につけられるため |
救急救命学科に関する評価
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総合評価
静かな環境で、実習も多くて学ぶのにいい環境です。また、先輩達と交流する機会があり、色々と教えてもらえることができるので、分からないところも改善できる。
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就職
希望通りの就職先に進んでいる人が多く、病院などからの求人もあるため就職先が恵まれている。
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資格
国家試験の合格率は高く、先生達のサポートもしっかりしていて、分からないことは教えてくれるので国家試験対策もばっちし。
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授業
授業時に小テストがあるなど、覚えるのに適した環境作りがしっかりされている。
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施設・設備
現場活動で必要な道具や、多くの機材がありしっかりと設備が充実している。
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学費
学費は安いと言えるのかは分からないが、特待生制度があり特待生になると学費がいくらか免除される。
この学科で学べること |
学科
一年次に国家試験に必要なカリキュラムがほとんど終了するため、2年次には実習など、自分の学習をできる。 |
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救急救命学科に関する評価
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総合評価
一流の救急救命士になりたいと思っている学生には
とてもよい専門学校だと思います。
2年で国家試験受験資格を得ることができるので
早く社会に貢献できます。 -
就職
実際救急救命学科の学生は一学年に40人程います!
先生方は親身に指導してくれてとてもよいです!
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資格
休暇中に公務員ゼミを入れるなど
資格取得と共に社会で貢献できるようにしてくれます。 -
授業
現場で働いていた講師が実際に指導してくれるので
技術的な話だけでなく、現場での体験談を話してくださるので
とてもよいです! -
施設・設備
資器材なども充実しており、
自主練習ができる環境があるのでよいと思います!
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学費
2年間で学ぶ内容なので妥当な金額だと思います。
特待生制度などもあるので充実しています。
この学科で学べること |
学科
救急救命士国家試験合格に向けたカリキュラム構成です。 一年次には座学が多く、二年次に実習の授業の割合が高いです。 |
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救急救命学科に関する評価
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総合評価
2年間で救命士の資格がとれる。また、1年次に知識・技術ともに基礎を学び、2年次にシミュレーション実習や学院外実習で活用できる。
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就職
毎年消防、自衛隊などさまざまなところへ就職する人が数名いる。
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資格
毎年ほとんどの人が救急救命士の資格を取得することができる。みんなで助け合いながら勉強できる。
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授業
座学では先生方が詳しく説明をしてくださり、実習では細かく指導してくださる。
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施設・設備
学院内はとてもきれいで、資器材を新しく取り入れたりしている。
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学費
2年間学び資格を取得できるので、学費は妥当だと思う。学費以上にたくさんのことを教えてくださる。
この学科で学べること |
学科
身体の解剖や疾患、救命士としてどのような処置をしなければならないかなどを学ぶことができる。 |
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救急救命学科に関する評価
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総合評価
2年間なので講義、実習が充実している。公務員試験に向けた授業は組まれていないが、夏休み、春休みに古溪塾の講師が来られて2週間ほど授業が行われるので試験についても安心できる。専任講師には実際に消防で働いていた先生なので消防での症例や面接指導もしてくださる。国家試験に向けて在学時も卒業後もサポートしてくださる。
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就職
正直、卒業後すぐに就職している人は少ない。卒業後は古溪塾に行き、就職している人が多い。消防への就職までの間に病院の救急で働けるようになってきている。面接指導も学院でしてくださる。
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資格
国家試験の合格率は90%ぐらいだが、卒業後も過去問を解いたら分析までしてくださるのでどこに重点をおいて勉強すべきかがわかる。
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授業
講義では開始の小テストを携帯をつかうなど、先生によっては頭をスッキリさせてから講義に入ることもあり、楽しい講義です。
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アクセス・立地
学院周辺には学生専用のマンションや寮などがあり、飲食店、お店もあるので女性の一人暮らしにも最適です。学院のバスも出ているので駅までのアクセスも十分です。
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施設・設備
実習室には機材等が充実していて、食堂では毎日、豊富なお弁当、イートインスペースもあるので一人暮らしの男子はほとん利用しています。
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学費
専門学校なのでそれなりにお金はかかりますが、2年間で資格が取れるほどの勉強ができるので高いですが、妥当だと思います。
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学生生活
学科は1クラスなので1年、2年ともにみんな、仲がいいと思います。同じ学科同士の恋愛は成績の面からあまり先生たちからいいめで見られません。
この学科で学べること |
学科
1年次の前期は講義中心でテキストに沿った授業が行われます。後期からは少しずつ実技が入ってきます。2年次は実技で合格をもらえるようにグループで頑張ります。6月ごろから消防、病院、施設での実習が始まります。 |
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取得した資格 | 救急救命士免許 |
就職先 | 公務員 |
救急救命学科に関する評価
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総合評価
救命士を目指し、、2年間という凝縮された学生生活の中で知識と技術を身に着けることができ、さらにともに切磋琢磨する大切な仲間ができました。
卒業した今でも、先生方から就職のサポートを受けることができています。(私は卒業してすぐに就職できましたが、出来なかったメンバーへ就職口の案内などをしてくれる。 -
就職
救命士はまだ消防署への入局がメインなので、そのほかの就職先(病院や自衛隊など)への就職サポートが足りていないように感じる。
病因就職を希望した私は、自力で就職口を探したりしなければならなかった。 -
資格
国家試験合格が最終的な目標なので、試験対策がしっかりしていた。
2年生の後半になると、毎週のように模試があり、毎日のようにミニテストがある。
それらの結果がすべて教室に張り出されるので順位や点数・偏差値まですべてクラス中にばれる。
でも、そのおかげで、もっと上位を目指そう、もっと点数を取れるように、と努力に繋がった。 -
授業
学院の専任講師だけでなく、県内の大学から教授を講師として招いていたり現場で実際に活躍している医療従事者を講師として招いていることで、よりリアルな現場を身近に感じながら授業を受けることができた2年間でした。
1年生では基本的に座学中心で実習と座学の割合は1:9.
2年生になると実習で技術を身に付けることがメインとなり実習と座学の割合が9:1になる。
救急医療の現場へ実習に行くだけではなく、保育や介護の現場にも実習へ行き、人とのかかわり方を学ぶことが出来たのは非常によかった。 -
アクセス・立地
熊本駅からはバスで30~45分掛かり、決して便利な場所にあるとは言えない。
ただ、学校の近くにはアパートや寮があるので、その周辺で生活をすれば、通学は非常に楽である。
近くには24時間営業のスーパーもあるので、生活には困らない。 -
施設・設備
建物がきれいで使いやすい。
学科ごとにフロアがわかれているので、気の知れた仲間以外基本的にはかかわることがない。
その分、学科ごとに団結力が高まるような気がする。 -
学費
2年間しかないとは言えども、私立の専門学校なので安いとは言えない。
ただし、試験の結果(順位)によっては、特待生度が適応されるので学費の免除や減額が対応となります。
非常にありがたく、勉強を頑張ろうとおもうきっかけにもなると思います。 -
学生生活
救命科は1学年に1クラスしかなく、クラスは40人前後。
男女日はほぼ9:1であるが、男女関係なく仲良くなれる。
クラスのメンバーが戦友であり大事な仲間でした。
定期的にクラス全員で食事会をしたり、行事に参加することで、団結力は他のどの学科にも負けず、深い絆で結ばれたと感じました。
所属 | 救急救命学科 救急救命士学科に所属。 |
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この学科で学べること |
学科
1年生では専門的な知識(産科領域以外)をほとんど座学で学び、基礎体力を身に付ける授業が行われる。座学と実技の比率は9:1程度。 2年生になると、実習がメインとなり、学院内だけでなく学外での実習や大会への練習がほとんどになる。座学と実技の比率は1:9程度。
コース・専攻
救急救命士免許を取得するための基礎から応用までを学習していく。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 救急救命士の国家試験合格率が90%以上。 在学期間が2年間で国家試験受験資格を得られる。 |
取得した資格 | 救急救命士の国家資格(免許)を取得しました。 |
就職先 | 総合病院の救命科(ER)に就職。(現在は転職し、別の分野で業務中) |
救急救命学科に関する評価
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総合評価
2年間という短い学校生活だったが、その中で大切な友人も出来たし、きちんと2年で救命士の免許が取れました。
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就職
きちんと卒業後に就職できたので良かったです。ただ、各々の進みたい道についてもっと相談に載ってもらえたり、サポートをしてもらえたらもうちょっと違う考え方も出てきたのかもしれないなぁと思う部分はあります。
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資格
2年間だったため、授業や実習は本当に大変なものであったがきちんと2年間で免許を取れるだけのサポートをしてもらえました。
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授業
現場で活躍するドクターからの授業を受けれたり、(学ぶ内容が)幅広い実習で専門的なこと以外にも役に立つことがたくさん学べた。
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アクセス・立地
駅からは遠いですが、落ち着いた雰囲気の中にある学校だったので落ち着いて勉強できました。実習へ行くには若干不便でした。
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施設・設備
医療を学ぶ場所なので決して安いとはいえませんが、奨学金制度や、学費免除があったおかげでなんとか。
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学費
学校で生活していたときには、特になにも考えてはいなかったが、卒業した今考えると、設備も整っているし(実習に必要なものがよりリアルで、現場に出ても通用する)きれいな場所だったと思います。
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学生生活
救命は、ほかの学科との関わりがほとんどなかったので他学科の人とは交流できなかったが、その分、救命科クラスメンバーの絆は強いものになったと感じられました。
この学科で学べること |
学科
救急現場で判断・行動できるための医療の知識・技術を学ぶとともに、現場で通用する救命士を養成します。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 救急救命士という免許(国家資格)を2年間という期間で取れるから。 |
取得した資格 | 病院の救急外来 |
就職先 | 病院の救急外来 |
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
熊本総合医療リハビリテーション学院
(くまもとそうごういりょうりはびりてーしょんがくいん)
阿蘇高原線 光の森駅
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
272~613 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の2つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
総合型選抜(AO入試) | 面接 |
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一般入試 | 面接・筆記 |
自己推薦入試 | 面接 |
学校長入試 | 面接 |
【注意事項】
- ・その他の入試形式については、資料請求の上ご確認下さい
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
公務員分野 x 九州・沖縄おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、熊本総合医療リハビリテーション学院の口コミを表示しています。
「熊本総合医療リハビリテーション学院はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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