メディア映像デザイン科に関する評価

• 総合評価

  テレビ局の仕事に就きたいと思っている学生にとってはCGのアニメーションを学ぶことやARのことについても教えてくれます

• 就職

  就職のサポートや卒業生の人が行ってる会社とかもあるので聞きやすい

• 資格

  資格もたくさんとれて就職に必要なことも教えてくれたりするのでまなびがいがあります

• 授業

  わからないところを聞いた時分かりやすく説明してくれるのでとても良いです

• アクセス・立地

  豊肥本線の新水前寺駅からでも歩ける距離で市電も交通局前の駅で降りたりとてもアクセスしやすいです

• 施設・設備

  GoProやカメラなど本格的な機材があり練習として使うことができます

• 学費

  学費は高いのでですが本格的にテレビ業界など入りたいと思っている人は学んだほうがいいと思います

• 学生生活

  先生とか友達も明るくてわからないことを聞いても教えてくれたりとても楽しいところです

メディア映像デザイン科に関する評価

• 総合評価

  総合的に見たら普通だと思う。良くも悪くもって感じです。
  就職に必要な最低限のスキルは手に入ると思います。

• 就職

  Web、アニメーション(3DCG)業界を主とした就職を目指しています。就職率は90%以上あると言われています。
  就職実績は良いと思われます。就職に迷っていても先生方がサポートしてくれます。

• 資格

  毎年資格の合格ラインが変わるもののそれなりに取れてる人はいるかと思います。

• 授業

  充実しているとは思う。が専門用語が多い為、教え方が上手い下手と言うより皆、専門用語で苦戦している感じではある。
  

• アクセス・立地

  良いと思う。
  デザイン学校の近くにはコンビニがある為昼ごはんなどはそこでよく買ったりする。

• 施設・設備

  PCは古いものから最新のものまで揃っている。
  今年は古い物が最新機器に変わる予定ではある。

• 学費

  PCや本、試験等のことを考えるあたり妥当だと思った。
  高い安いかで言えば自分の中では高い方ではある。
  安いところは無いと思う。

• 学生生活

  それなりに充実している。他県の子も来る為幅広い交流が出来る。
  人数が学科によって異なるがメディアは25人で少ない。それによって友達が出来るスピードは早いと思う。

メディア映像デザイン科に関する評価

• 総合評価

  一年生の頃はアプリの基本操作や、基本知識をたくさん教えてもらえます。2年生になると実際に何か制作することが増えると思います。経験を積んだ上で好きなことを仕事にしたい人には、とてもいい学科だと思います。ウェブ関係の仕事、映像制作の仕事、アニメ制作の仕事など幅広い職業を目指すことができるので、何か映像っぽいことやってみたいけど、どこに行こうかと迷っている人にはこの学科をおすすめします。

• 就職

  コロナの影響ではっきり良いとは言いにくいです。しかし、実力をつければきちんと就職できると思います。

• 資格

  マルチメディア検定の対策が雑すぎると思います。色彩検定の対策はとてもしっかりしているので、安心して受けることができますが、マルチメディア検定の対策がとても雑なので不安しかないです。

• 授業

  基本的に良い先生しかいません。しかし、一部の先生は自分の考えに固執しすぎていると思います。生徒の作品を頭ごなしに否定してくることが多々あります。それに加え、授業もざっくりしていてワンパターンです。基本操作を教えてくれるわけでもなく、ただ考えて提出して発表して終わり、という感じです。その授業は中期から始まったのに、もう嫌いですね。

• アクセス・立地

  私が借りているマンションは学校から徒歩10分もかかりません。学校の周りに借家は結構あると思うので、周辺環境はいいのではないでしょうか。

• 施設・設備

  エレベーターが4人しか乗れないのは見学に来た時などに、少し不便なのかなと思います。その他は、特に問題はないと思います。エアコンも全ての教室にあると思いますし、校内もお掃除してくれる方がいて、きれいな状態を保っているのではと思います。

• 学費

  グラフィック科は1人に１つパソコンを買わないといけないので、少し他の科より値段が高いですが、必要経費だと思います。むしろ早めに買えて羨ましいです。他の学校をあまり知らないので星4にしていますが、たぶんそこまで高くない値段だと思います。

• 学生生活

  友達はすぐにできます。先輩も優しいですし、たくさん話しかけてくれますし、課題の相談もできます。ただ、他の科のお友達ができにくいなぁと思います。

感染症対策としてやっていること

メディア映像デザイン科に関する評価

• 総合評価

  学校も経営していかなければならないのは、わかっている。また、生徒のやる気や適正がなければ、この「デザイン」というすごく曖昧で、難しくて、感覚的なものを身に着けることがすごく難しい。だからこそ、先生と呼ばれる「デザイン」を教える人は、先生が持っているデザインの知識をわかりやすく伝える「デザイン」を常に工夫する必要があると思う。在学中、自分自身もっと勉強すればよかったと、今の職業についてからすごく思っている。その一方で、この学校で過ごした事をすごく後悔もしている。最初からこの職業で、働き技術を付ければよかったと。学校で学んだことは、何ひとつ役に立ってないと言う程、今の職業に入って学んだ事の方が多い。私が言えることは、本当に一生の友達が出来たことしかない。この学校の先生方が、デキる（元々のデザイン能力がある生徒、または吸収が早い生徒）生徒だけではなく、デキない（私の様に入学するまで、デザインツールを使用したことがない、またデッサン能力やないなど能力がない）生徒のことを大切に「デザイン」することを切に願う。

• 就職

  私の同期で卒業しているもので、デザインの仕事に現在も従事しているものは皆無に等しい。やはり、就業してからのギャップがかなりあるのだろう。

• 資格

  主観的で申しわけないが、ここで取った資格が活かされていると感じた事はない。

• 授業

  全くと言っていい程、全ての技術は現在の職業で得たもの。この学校で得たものは、良い友達だけだ。

• アクセス・立地

  アクセスはすごくいい。電車もバスも直ぐ近くにあるので通学には困らないと思う。

• 施設・設備

  設備は整っているが、その設備の使用の仕方を懇切丁寧に教わった事はない。この学校で得たものは良い友達だけだ。

• 学費

  全然、妥当じゃない。一生懸命な先生が数名いるが、他は適当だと思う。この学校で得たものは良い友達だけだ。

• 学生生活

  本当に良い友達がたくさんできた。これは、本当に一生の財産だと思う。

メディア映像デザイン科に関する評価

• 総合評価

  現場で活躍するプロの方を講師としてお招きしています。映像演出やプロジェクションマッピング、アニメーション、3DCGモデリングやwebデザインなど様々なことが学べます。また、熊本で唯一の総合デザイン専門学校なので、映像だけでなくファッションデザインやインテリアデザインなど他分野の知識も学べます。学科同士のコラボもあり、色々なことにチャレンジすることが可能です。

• 就職

  マイナビ・リクナビに掲載されてないところの求人が多くあります。デザイン業界は内輪から声をかけて求人していくところが多いそうです。特にメディア科は学校求人が多いと思います。卒業生も多く活躍しているので就職率は高いです。最終的には本人の努力次第ですが。マイナビ・リクナビに掲載されてないところの求人が多くあります。デザイン業界は内輪から声をかけて求人していくところが多いそうです。特にメディア科は学校求人が多いと思います。卒業生も多く活躍しているので就職率は高いです。最終的には本人の努力次第ですが。

• 資格

  1年次にはレタリング検定と色彩検定、2年次にはJ検とマルチメディア検定を受験します。さらに自分で他の資格を習得することも可能ですが、そこまで重視していないようです。ひとまず、上記の資格が取れれば基本的なことは問題ないと思います。

• 授業

  メディア科は大体15?20人くらいに収まります。比較的少人数ですので、授業中でも質問しやすい環境にあります。チーム制作をする機会も多々あり、意見をまとめて企画から制作、リフレクションまで行います。制作物に対して、先生や講師の方から講評もあるので次に活かしやすい授業形態です。

• アクセス・立地

  JR最寄り駅では新水前寺前。歩いて10分程です。駅前にコンビニがあるので眠気覚ましにコーヒーを飲みながら登校するとちょうどよい距離です。市電では交通局前か味噌天神前です。歩いて5?6分程です。学校の斜め前にデイリーがあります。近くにお好み焼き屋さんや唐揚げ屋さん、パン屋さんなどがあり、お昼ご飯に困ることもありません。

• 施設・設備

  macとwindowsパソコン両方あります。映像制作はワークステーション（windowsの方）で行います。2階はすべての部屋がPCルームです。

• 学費

  教材費込みで年間100万程です。決して安くはありませんが、特待生度や奨学金制度があり、年間通した優秀者は学校奨励金をいただくことも可能です。希望者は別途30万円程で1週間の海外研修に行くこともできます。

• 学生生活

  専門学校なので年齢層はかなり広いです。一回り以上歳上の方もいらっしゃいます。経験してきたことがそれぞれ異なるので話を聞くだけでもとても面白いです。最初のクラス編成も年齢層が近くなるよう配慮されていたので打ち解けやすかったです。

メディア映像デザイン科に関する評価

• 総合評価

  スキルアップを身に付けたい学生にとてもよい学科だと思います。基礎的な画力を磨くドローイングなどの授業は、映像や3Dの授業と比べて少ないので、入学前からある程度デッサンなど勉強しておくと、絵コンテなどを書く時にとても有利になると思います。
  少人数クラスで、1人1人に丁寧な指導をして頂けます。授業でまずは基礎的なことを学習し、そこから一歩踏み込んで自主課題を製作したりします。自主課題はそのままポートフォリオとなります。1年の終わりにはもう就職活動が始まりますが、丁寧に指導して頂けるので分からないことがあっても大丈夫です。
  しかし、やる気のある生徒でないと、授業にも就職活動にも取り残されてしまいます。意識をしっかり持って、将来の自分を考えることが大切です。
  コンペやイベントなどにも沢山参加できます。私は映像のエキストラを体験しましたが、出来上がったCMを見てとても感動しました。資格取得の勉強を授業でして貰えるところもポイントが高いです。在学中、私はいくつも資格を取得することができました。
  ぜひ高い目標をもった、映像やデザインに興味がある学生さんは入学して欲しいです。

• 就職

  基本的なビジネスマナーなどは教えて頂けます。やる気のある生徒には求人がたくさん回ってきますが、中々自分で受けたい企業を見つけられない人や、やる気のない人はずるずると時間が過ぎてしまい、振り落とされます。そこが注意です。

• 資格

  やる気のある生徒は、通常みんなが取る資格よりワンランク上の資格を取ることが出来ます。授業内でポイントを教えて頂けるので安心です。

• 授業

  少人数クラスなので、1人1人にサポートが行き届いています。進行の遅い生徒には合わせることが多いので、自身のある人は更に一歩踏み込んだ作品づくり、または自主課題に取り組むといいと思います。

• 施設・設備

  パソコンやソフトの設備は勿論、3Dプリンターも導入されました。生徒1人では使用できませんが、授業で使用することができます。使い方もサポートして頂けます。

• 学費

  やる気のある人にとっては妥当な値段だと思います。妥当だったかどうかは、卒業後に分かると思います。

メディア映像デザイン科に関する評価

• 総合評価

  映像の編集など基礎をしっかり学ぶ事ができます。アニメーションとかも学ぶ事ができたし、デザインの全体を学ぶ事ができたので良かったです。

• 就職

  その年代、就きたい職によって募集の量は違いますが、先生方が面談などしてサポートしてくださいます。卒業してもサポートしてくださいます。

• 資格

  資格取得は映像に関しての資格はありませんが、色彩など取れます。授業の中で過去問を解きますので大丈夫です。

• 授業

  映像関連の授業の他にCGやアニメーションなど幅広く学ぶ事ができるので楽しかったです。

• アクセス・立地

  JRや市電、バスでも行けます。歩いて10分ほどで街に行けるので帰りに友達と遊びに行けます。

• 施設・設備

  映像科が使うPCが新しくなったので良かったです。カメラなどの機材も揃ってるので良いですよ。

• 学費

  教材やデザインで学ぶには不可欠な道具など色々ありますが学費は妥当な金額だと思います。

• 学生生活

  映像科は定員が20名で入学してくる人はそれより少ない可能性が大ですが、人数が少ない分仲良くなるのも早いです。ファッション科と関わる事が多いのでファッション科の人とも仲良くなれます。