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平岡調理・製菓専門学校
学校に頼るな!自分で学べ!
就職3|資格3|授業4|アクセス4|設備4|学費2|学生生活4
製菓衛生師科本科に関する評価
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総合評価
真面目にお菓子を学びたいのあればおススメしない。先生達は真面目だが、生徒は適当な人が多い。結果的に流されてしまうと思う。人それぞれだが、平岡でもその後就職したら真面目に仕事に取り組み、自分の店を建てた人もいる。その人次第
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就職
やる気がある生徒はすぐに就職できる。先生もやる気がある生徒には色々な情報をくれる。しかし、平岡の生徒は就職してもすぐ辞めるため企業から嫌われてるように思う。学校というか、先輩達のせいで悪くみられる事が多い。
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資格
製菓衛生師の試験があるためその勉強は授業で教えてもらえるし、テストもあるが、1年コースの場合は就職してから個人で受けに行くために、なかなか行くことがない。
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授業
座学と実習、インターンなどもあり、勉強はしっかり教えてくれるが、実習は材料が古かったりすることがよくあった。
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アクセス・立地
大保駅から歩いて2分くらい、近いし、コンビニもあり、ラーメン屋もあり学生にはありがたい。
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施設・設備
私がいた時はまだ施設ができたばかりなので、清潔感あったし、オーブン、ミキサーも新しいものだった。
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学費
学費が高すぎる。学費と別に道具代やコック服で10万くらいかかる。そのほかにイラスト体験や紅茶の淹れ方講座などでまた別にお金がかかってくる。はじめに学費にいれておくべきだと思う。 実習で作った食品を売店で売る実習があるが、それが売れ残った時は生徒が強制的に買取させられる。
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学生生活
年齢もさまざまで、クラスの人数がすくないので、仲良くなりやすかった。現在同じクラスだった友達と結婚した。
学科における希望業界への就職率
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10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
所属 | 製菓衛生師科本科 製菓衛生師1年コース |
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この学科で学べること |
学科
ルセットはフランス語、現場に出たら今の時代使っている人は少ない。1年コースでもお菓子の基本はしっかり学ぶことができる。
コース・専攻
お菓子の基本、座学、衛生学、 |
この学校・学科を選んだ理由 | 子供の頃からパティシエになるのが夢だった。給料は安いし働く時間は長いし、上下関係が大変なのも分かっていたけど、それでもお菓子が好きだから。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 株式会社Plan・Do・See |
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