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専門学校柳川リハビリテーション学院
言語聴覚学科の口コミ一覧
言語聴覚学科に関する評価
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総合評価
先生方も優しく、毎日が充実していました。年も若い人から40代くらいの人まで、幅広い年代の方と関わりながら勉強できて、集中して言語聴覚士になりたい人にはおすすめです。
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就職
先生方が親身になって進路指導してくださいます。ほとんどの人が就職ですが、就職先はグループ病院に何名か、優先的に入れるようになっていました。
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資格
言語聴覚士資格取得のため、実習指導、ほか、筆記の内容についても常に相談に乗っていただけました。
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授業
他の学校がどうかはわかりませんが、カリキュラムが決められているのでその中で中間、期末の試験があります。(教科によっては中間試験がないものもあります)
内容には基礎医学から言語聴覚士資格のための専門教科を学びます。解剖学では大学病院へ解剖実習に行きました。 -
アクセス・立地
勉強に集中出来る環境だと思います。柳川駅までは少し遠いですが、堀川バスも出ているし歩いても行けます。周りはスーパーが何件かあるし、自転車があれば十分一人暮らしできます。
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施設・設備
設備は充実していると思いますが、オージオメーターが少し古かったりと、やはり歴史の長い学校だけあって古い機械もあります。実習棟が座学をする本館から少し遠いのも、雨の日は困ります。
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学費
私立の専門学校なので、妥当な金額ではないのでしょうか。私が入学した時は無かったのですが、今は寮やスクールバスなど、サービスも充実しているようで羨ましいです。
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学生生活
年により入学人数が多かったり少なかったりします。(理学と作業は大体同じくらいらしいですが…)
私が入学した時は20人くらいでしたが、何人か辞めて15人?くらいになりました。人数が少ないので仲のいい人もできます。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
言語聴覚士国家資格に向けた勉強、実技、研修、実習があります。基礎医学から統計学、言語聴覚士資格取得のための科目(失語症学、高次脳機能障害学など)を勉強します。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 医療職になりたいと思っていたところ、言語聴覚士の仕事を見つけ、高校の先生におすすめの学校を聞いたところ紹介されたのがこの学校でした。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 市立病院 |
言語聴覚学科に関する評価
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総合評価
言語聴覚士になりたい人にとっては、熱心で真面目な教師もいるし、良い環境だと感じる。ただ、機材が最新でない点や、外部講師の授業の進み具合がまちまちであったり、連携があまりとれていないのではないかと感じる点はある。
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就職
まだ2年のため就職状況について詳しくはないが、求人情報が日本各地から届いているようである。基本的には各自で応募や面接に行くスタイル。学校内で就職説明会も行われている。
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資格
資格取得のサポートについては、1年次末、2年次末に国試様式の学力テストを行い意識を高めている。国試対策では合宿を行ったり、基礎科目の再勉強を3年次に行っている模様。
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授業
授業内容については座学に限らずグループワークや実践方式の学習法がある。基本的には座学が多い。実習前はセミナーを行ったりしている。
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アクセス・立地
自然豊かで勉強するには良い環境である。駅までは歩いて30分と割とかかる方だが、周りにはスーパーや本屋、飲食店などが多い。
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施設・設備
施設については所々古びているところもある。機材も最新ではないためトラブルも多く見られる。教室も階段教室があるが、ほとんどは中学、高校と同様の机が平並べの教室である。
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学費
一見安いように見えるが、入学後に何かと請求されることが多く、また実習地への交通費や引越し費用は各自負担のため人によってはかなり費用がかかる。検査用具を自分で揃えることもあり、お金は余分にあった方が良い。
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学生生活
学内では交流合宿や球技大会、学祭などで人と関わる機会は多い。ただ、学科をまたいでは少ないように感じる。
この学科で学べること |
学科
1年次は基礎科目、2年次は専門科目を学ぶ。実習を行うが、1年次は介護実習であり専門的な実習は2年次からとなる。 |
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取得した資格 | 取得していない。 |
言語聴覚学科に関する評価
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総合評価
自分次第だとおもいます。先生も色んな方がいらっしゃって授業は分かりやすく教えてくださる先生ばかりです。
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就職
国家試験の合格率は良い方だと思います。ただ、これも自分次第ではないでしょうか。卒業試験が肝だと思います。
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資格
卒業試験に落ちてしまった生徒でも、その後無料で国家試験対策を受けれるのはいいところだとおもいます。
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授業
演習もあったりして、臨床場面でのことなどしっかり教えてくださるのでとてもわかりやすいです。
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施設・設備
聴覚の検査は沢山種類があるのでとても施設の設備はしっかりとしているとおもいます。
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学費
家庭によってだと思います。が、私立にしては国家資格と考えると妥当な値段ではないでしょうか。
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学生生活
サークルなどもあり友達関係は他学科とも関わりがあるように思います。和やかな雰囲気です。
所属 | 言語聴覚学科 言語聴覚学科 |
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この学科で学べること |
学科
3年生です。1年で基礎を学び2年で演習。3年で国家試験対策です。その間に評価実習や、臨床実習もはいってきます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | あまり知られてない言語聴覚士ですが、これからは必要になってくる資格だと思います。オープンキャンパスも楽しく学校生活も楽しめると思いこの学校を選びました。 |
取得した資格 | 言語聴覚士 |
就職先 | 病院 |
言語聴覚学科に関する評価
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総合評価
卒業されている先輩も数多くいらっしゃるため名の知れた学校・学科です。カリキュラム等は無駄がなく早く働きたいと思っている人に合うかも知れません。近隣の大学と比較すると規模は小さいですが、全国の国家試験合格率を遥かに超えた実績を残し続けています。先生と生徒の距離も近いので気軽に話せてサポート体制も十分だと思います。
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就職
全ての卒業生が希望の就職先に決定していました。求人はやはり九州(特に福岡県内)が多い印象。関東地方は九州よりも早い時期に求人が出されるためそちらに就職希望する人は早めに準備をしていましたね。また、成人分野の病院等と比較して小児分野の施設は少ない為、小児希望の人は就職希望先が重複することもありました。先生やクラスメイトにこういう分野で働きたい等発言しておくと皆で声かけあって情報共有出来ましたよ。就活の時期も人によりますので先生に相談した方が確実です。1人に対して多くの求人が来ますので就職先がなくて困る等は心配しなくて良いですよ。
就職先 | 成人分野の地域医療支援病院 |
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言語聴覚学科に関する評価
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総合評価
歴史のある学校で多くの卒業生を輩出しており、国史の合格率・就職率も高く、先生方も手厚くサポートして下さいます。
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就職
求人もたくさん届くので、その中でも自分にあっている病院を探してどういった病院かわからない時は教えて下さいます。また、多くの卒業生を輩出しているので就職先に卒業生がいる事が多く、そこから話しが広がります。
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資格
国家試験が近くなってくると、毎週に模試が行われます。週に1回のペースで行われるので沢山の問題をこなせて、時間配分や問題の傾向なども分かってきます。問題を解いてわからない所があれば先生方も快く教えて下さり、似たような問題を探してくれてちゃんと理解しているのか確認したり、間違えた範囲の所でわかりやすく書いてあるものを探してくれます。
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学生生活
専門学校なので社会人経験をして入学してくる方もいて年齢層は幅広いです。色んな年代の方と関わり、大学とは違った人間関係を築くことが出来ます。
就職先 | 病院 |
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言語聴覚学科に関する評価
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総合評価
求人は生徒1人に対して、10件以上の数はきていました。そこまで欲を言わないなら就職には困りません。
学院祭や飲み会などの集まり、サークルもあり
楽しい学院生活を送れました。
また、先輩との交流も多く、勉強を教えてもらったり実習のアドバイスももらえます。 -
就職
求人はたくさんあります。だから、迷います。でも、先生たちも多くの生徒さんをみていらっしゃるし、求人先の病院や施設情報ももっているので、合う合わないのアドバイスももらえました。
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資格
国試対策としては十分です!正直、あれだけ対策授業をくんでもらって落ちる人は、努力が足りなかったんじゃないかというくらい。
勉強計画もたててくれるみたいです。 -
授業
授業になれた先生ばかりで、わかりやすいです。
国試の内容も把握し分析しておられ、無駄のない授業をされていたと思います。 -
アクセス・立地
駅から遠いので、電車通いの人はバスかじてんしゃを駅に置いていました。
私はアパートを近くに借りていましたが、アパートはたくさんあります。
お店も多いので食料には困りません。
遊び場はカラオケくらい? -
施設・設備
学院自体はふるいほう?でも、掃除のおばちゃんが頑張ってくれているので清潔です。しかも、フレンドリーで楽しいおばちゃんがいました。
勉強や実習の準備をする上で、困ることはなかったです。 -
学費
専門学校相当の値段で、高くもなく安くもないです。
でも、教科書や専門書は正直 いらないのも買わされている感覚が一部ありました。
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学生生活
他学科との交流もあるので、友達は作りやすいしうまくいけば恋人も…?
人間模様を楽しみつつ生活していました笑
所属 | 言語聴覚学科 言語聴覚科 |
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この学科で学べること |
学科
1年は基礎的な内容で、介護施設実習もありました。 2年は専門的な内容で、3月頃に二週間ほどの評価実習があります。 3年は実習メインで4週間と8週間の実習があります。終わったら国試対策におわれますが、1.2年目で勉強を頑張っていれば大変ではないです。
コース・専攻
選択科目はなかったです。3年と短いので、月曜から土曜日までぎっしり授業がはいっています。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 国試の合格率が高かったことです。 あとは、私は一人暮らしをして少しでも自立を測っておきたかったことです |
取得した資格 | 言語聴覚士 |
就職先 | 回復期の病院 |
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基本情報
専門学校柳川リハビリテーション学院
(せんもんがっこうやながわりはびりてーしょんがくいん)
西鉄天神大牟田線 西鉄柳川駅
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
377 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがありますが、金額としては①に比べ少額なことが多いです。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
総合型選抜(AO入試) | 書類審査 |
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一般入試 | 面接・筆記・書類審査(国語総合(現代文のみ)、コミュニケーション英語Ⅰ(リスニングを除く)、数学Ⅰ、生物基礎より1科目選択) |
公募推薦入試 | 面接・筆記・書類審査 |
【注意事項】
- ・その他の入試形式については、資料請求の上ご確認下さい
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
リハビリ分野 x 九州・沖縄おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、専門学校柳川リハビリテーション学院の口コミを表示しています。
「専門学校柳川リハビリテーション学院はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。