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准看護科の口コミ一覧
准看護科に関する評価
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総合評価
いい思う。ちゃんと基礎から教えてくれて助かってる、分かりやすい。一流の准看護師になりたいと思っている学生さんにはいい
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就職
国家試験の話をしてくれて意識の向上を図ってくれる意識付けもしてくれる
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資格
勉強の仕方も教えてくれたり国家試験の話をしてくれて意識付けされる
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授業
とても分かりやすい。スライド式で図があり絵がありで、分かりやすい
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アクセス・立地
バスは目の前にあるが電車は遠い。徒歩20分くらいかかるのかな?
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施設・設備
駐輪場が少ないので基本バスや電車なの公共交通機関になるから自転車は少ない
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学費
周りに比べたらとても安い、でも後から聴診器とかの振り込みが入ってくる
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学生生活
周りの友達はとてもいい人。まぁ学年によるだろうけど、みんないい人
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
知識も技術も学べる。幅広く勉強は難しいけどそれはどこも一緒だと思う |
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この学校・学科を選んだ理由 | 学費の安さ。まぁ諸々後から金はかかるんだが、でも安いと思われる |
准看護科に関する評価
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総合評価
先生方は厳しい方が多いですが学習環境は整っていると思います。資格取得率もいいので総合評価としてはいいと思う。
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就職
信頼されており就職実績は良いが先生はやけに厳しく課題も大変です。
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資格
資格取得率は99%以上とかなりの実績です。
安心して学校へ行けます。
サポートは一般的と言えます。 -
授業
校内実習の器具、機材、設備などはとても古く現場にはあまり見ないようなので練習します。
授業も教え方が上手い先生と下手な先生と別れています。 -
アクセス・立地
アクセスはいいとホームページには書いてあるが実際はあまり良くない。みんなもそう言ってます。
しかも車通学は禁止みたいです。 -
施設・設備
両者ともバリエーションも豊富で数も多くあり充実していると思います。
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学費
安い方だと思います。
その代わり家が遠い方は交通費にお金がかかると思います。 -
学生生活
みんな協力し合って生活しているがやはり人により仲があまり良くない人もいる。
この学科で学べること |
学科
1年目は人体や疾病の基礎知識。実習ではオムツ交換や食事介助、移乗介護などの基礎的なことを学び、二年目では実際に現場に出て本番に近い所で学習できます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 看護に興味があり、人の為になる事にとても生きがいをかんじたから。将来せいを考え当校を志望しました。 |
准看護科に関する評価
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総合評価
1回目をつけられたら何も悪くないのに疑いをかけられ反省文を書かされます。反省文が反省文ではなく、誓約書です。また、反省文に先生が納得がいかなかったら何度も再提出をさせられます。生徒を偏見で見るような先生が多く、髪色や化粧など他の生徒も規則外の人がいるのにしつこく同じ人にばかり指導をし看護師に向いてないと言う言葉を投げつけます。また教員あるまじき発言で自主退学を勧めてきます。
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就職
他の人も書いてますが、あまりサポートはありません。
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資格
先生によっては試験の問題の難易度に差があります。各クラス違う先生が担当するので試験問題が違います。
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授業
実技の演習では担当教師以外にも学内の先生が来られます。その際デモをする先生が間違った事を教えていることもあり、それを他の先生が指摘すること多々あります。決して安い金額を払っている訳ではありませんし、学びに来ているのにこのような事があっていいのでしょうか?いけませんよね。雑な教え方であると思います
それ以外にも教科書以外の話をされたりして大事な事は
あまり教えてくれませんので授業や指導は全く充実しておりません。 -
施設・設備
設備は古く車椅子も古く、実技に使う血圧計や握力計も壊れているものが多いです。他の学校に比べてお金をかける所が間違っているのではと思う事が多い気がします.......。
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学費
授業の内容や設備を考えるとやや高めであると感じます。せめて授業では正しい事を教えて頂かないと、学費を払って学びに行く立場としてはいかがなものかと思う。
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学生生活
合う人もいれば合わない人もいて
平均して30歳くらいなので、協調性がないと
クラスでは浮くかもしれません。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
准看護科に関する評価
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総合評価
妙なところに厳しい学校です。「連絡・報告・相談をきちんとするように」とどの先生も言われますが、いざ、相談に行くと「それほんと~?」と疑いの目を向けられたり、報告しにいっても「普通、そんなこと報告しないでしょ!」「そんなことじゃ実習やっていけないよ!」と怒られたりします。悩み事を相談しにいっても批判ばかりされたりもしたので、教員のことは信用できないな、と思うようになりました。教員の質が良くないからなのか、看護学校はどこもそうなのかはわかりませんが、1年生夏休みの時点で入学者の1割ぐらいが退学しています。メンタル強くないとやっていけないと思います。お勧め出来る学校ではありません。
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就職
就職紹介の担当者はいますが、第一看護学科、第二看護学科、准看護学科と3つの学科がある大きな学校なのに、3つの学科すべてを担当する人が1人いるだけ。自分で就職活動をするのがメインで、サポートはあまりない状態。
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資格
学内の試験では、講師によっては資格試験よりランクを落とした問題しか出さない講師もいます。学校側の対策は、2年次に市販の問題集(准看護師の過去問の問題集)を配布して自分で勉強させることと、模擬試験を受けさせる程度なので、後は自分で勉強するしかないです。学校のサポートが手薄なため、独学が得意な人でないと大変です。
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授業
専任教員と学外からの講師がいます。学外の講師は科目ごとに違うため、講師によって分かりやすい授業の先生もいれば、そうでない先生もいます。専任教員は基礎看護技術を担当しますが、感情に波がある教員もいて、教員のごきげんとりをしないと、実技試験で厳しい点数をつけられたりします。教員の入れ替わりが激しく、新人の教員だと教え方も生徒指導も下手なので、生徒もしわ寄せが来ます。
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アクセス・立地
バス停のすぐそばで、バス通学には便利です。地下鉄だと徒歩15分ぐらいかかってしまうので、地下鉄通学やJRで通学したい人には不便かもしれません。
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施設・設備
学内の教材は古いものが多いです。例えば、ベッドも高さ調整不可のベッドが大半です。静脈注射用の模型などもありません。図書室は狭いですが、図書司書の方がいらっしゃるので、本を探す時は助かります。空調が中央制御であり、教室ごとに調整出来ないため、細やかな温度設定は出来ません。冬は暖房が入らないため、非常に寒いです。実習室(実技の練習を行なう部屋)も冬は寒いのに、学校指定の実習服は半袖のものしかなく、体調を崩してしまいがちです。准看護科の教室は5階で、怪我や病気の人以外は、階段で5階まであがるように指示があるため、教室に行くことそのものに体力を使います。中高年の学生は体力的にも大変です。
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学費
設備が良くないわりに高めだと思います。
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学生生活
16歳から56歳までの生徒がいます。社会人経験のある人が大半のため、社会人が入学する分には快適ですが、新卒の若い方にとっては、年上ばかりでどう接していいのかわからない面もあるようです。
所属 | 准看護科 准看護科 |
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この学科で学べること |
学科
看護 |
取得した資格 | 准看護師 |
准看護科に関する評価
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総合評価
授業はとても分かりやすいです。熱心に先生方も教えてくださいます。
しかし純粋に人のために役に立ちたい、看護師になりたい!という方には学ぶためのクラスの環境が整っていないと思います。
学費が割と安く難易度が低いため、様々な方が受験し合格されています。正しい行いであっても、多数決で負けてしまえばただの変わり者扱いです。色んな学校のオープンキャンパスに行って、実習先がどこなのか、授業以外にすること、実費で用意した方が良い物など在学生に質問し事前調査は必要と思いました。 -
就職
生徒から申し出ることにより、サポートをして頂けると思います。学内で就職説明会などもあります。基本的には自主活動です。
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資格
基本的に自主学習となるため、教員に質問するポイントを自分でまとめておくと後日質問しやすいかもしれません。1年次の座学テストでやり直し提出などあるので、自ずと各自の勉強方法が見つかると思います。
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授業
基礎看護技術の専任講師、外部講師の医師や助産師、実習先の看護師から学びます。どの授業も工夫がされており、沢山の資料を頂きDVDを見たり生徒同士で討論するなど、楽しく受講をすることができました。
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アクセス・立地
学校付近にバス停があるためバスの利用者が多かったです。また15分歩くと地下鉄があるので便利でした。
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施設・設備
古い物品が多いですが、水銀の血圧計など基礎を学ぶという意味ではどんな機材も扱える様になった方が良いと思います。
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学費
個人差によると思いますが、この授業内容と交通の便利の良さでは安いと思いました。もう少し設備費や教材費をかけても良いのではないかと思います。
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学生生活
1クラス40人位が3クラスありました。入学当初の席順でほぼ友人関係が決まります。クラスに馴染めない方は、やっぱり嫌がらせをされるターゲットになりやすくイザコザが多々ありましたが、担任は関与しません。なるべく巻き込まれない様にしていました。
また様々な人生経験をされていらっしゃる方が多いのもクラスの特徴です。義務教育とは違う雰囲気や考え方は独特でした。
ある程度看護科らしいクラスになるまでは、半年以上かかったと思います。
入学前から医療機関で働いている方と未経験での入学後は、考え方や弁える点などに差があり、理解し合うのに難しさを感じました。
事前学習以外に、未経験の方は考え方の差から1年後期や2年次の実習で大変苦労されたのではないかと思いました。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | 准看護科 准看護科 |
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この学科で学べること |
学科
人体のしくみ、疾病の成り立ち、薬物、食物栄養、感染、疾病、看護技術、疾病の看護、英語、マナー、臨時実習など准看護師受験資格を得るためのさまざまな科目があります。短期間で覚えてテストを受けるので大変でした。 |
この学校・学科を選んだ理由 | ネームバリューがあり、バス通学がしやすかったので志望しました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 医療機関 |
准看護科に関する評価
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総合評価
いずれ正看護師になりたくて、費用が足りず、まず准看護師を取ってから、働きながら正看護師を目指す人には最適化と思います。
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就職
就職案内は利用していないためわかりません。ただ全員問題なく就職できたとは話を聞いています。
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資格
資格取得に関しては、繰り返し対策テストと復習を全員でしているので、全員合格できました。
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授業
授業内容は、先生の独断と偏見がやや強い傾向にあります。受験対策も十分にはしてくれますが、マニアックな話のほうが多い印象です。
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アクセス・立地
バスがすぐ近くに停まるため非常に通いやすいと思います。ちょっと離れますが西新駅もあり、徒歩15分ほどで着きます。
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施設・設備
設備はあまり充実しているとは言えません。実習に入る前にある学内実習では機材が壊れているものもあったので注意が必要です。
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学費
学費は2年間で約120万円ほどなので働きながらなら問題なく通える額だと思います。
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学生生活
社会人が多く、年代も18から40代と幅が広く、友人関係には慣れても学校や仕事の忙しさから恋愛関係にはなりにくい印象です。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | 准看護科 准看護課 |
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この学科で学べること |
学科
准看護師の資格合格に向けて、座学と病院実習を行うようになっています。
コース・専攻
准看護師の資格試験に向けた受験対策と病院実習があります。卒業後はすぐに准看護師として働けます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 手に職をつけたいと思い、何かの資格を取ろうと思った際に人の役に立てるものが良いと思い、費用がそこまで高くなく、2年間の在学で良いとのことだったので准看護師の資格を取ろうと思いました。 |
取得した資格 | 准看護師 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 総合病院 |
准看護科に関する評価
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総合評価
昼からの授業になるが、働きながら准看護師の免許が取れるため、将来的に正看護師を目指す人の通過点としては学費をかなり抑えて学べると思います。就職先としては基本的には病院に看護助手として働いている人が多い印象で、そのままその病院に就職する人が多くいます。卒業と同時に准看護師として働けるのと、第2学科への進学推薦ももらえるので、そのまま准看護師として働きながら正看護師を目指せるのでとてもいいと思います。
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就職
准看護師の資格を取っても、病院で働く人ばかりではないですが、基本的には民間の総合病院などの就職はとても しやすい印象があります。もともと病院で働いている人が多いため、そのままその病院で働いていく人がおおいです。現在は准看護師の資格を取得できるところが限られており、就職も主に正看護師を採用しているところが多いため、卒業後は推薦を利用して第2学科に進む人が多いです。
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資格
資格試験の合格率は100%で、資格試験間際には過去の資格試験の問題を中心に勉強していくことになります。試験対策としては生徒全体で取り組むために、各自で各問題の説明ができるように調べてきて発表して、みんなで問題を理解するような勉強方法をとっています。
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授業
学科での授業内容としては、1年次は主に座学が中心となっており、実習は基本的な介助方法などのテストがあります。座学の授業では1日でも出ないと単位が取れないほど授業回数が少ない科目もあるため、注意が必要です。テストでは2回までは再試験を受けることができますが、それ以上はできないため、先輩などに過去の問題をもらって対策する必要があります。実習指導は最初に見て覚えて、各自練習してからテストという形をとっており、練習期間も短いため、放課後や授業開始前に他の人と一緒に練習する必要があります。何事も自分からしていかないことには単位をとれないため、他の生徒と一緒に対策すると合格はしやすいです。
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施設・設備
設備はあまり整っておらず、壊れているシャワー台などもあるため、道具はしっかりと見極める必要があります。実習のテストの際には時間制限もあるため、道具は早めに用意してちゃんと使えるか確認しておくこともテストの評価対象になるので注意してください
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学費
学費は他の学科よりは安く、卒業までの2年間で約120万ぐらいかかります。設備などはあまりいいとは言えませんが、授業内容や実習内容は資格取得のために特化した内容なのでほぼ確実に資格を取れることを考えるととても安いと思います。
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学生生活
約40人ほどで構成されたクラスが3クラスあります。クラスの雰囲気は社会人が主にいるため、年齢層の幅が広いため、友人はできにくいかもしれませんが、良好な関係は築けると思います。他のクラスとのかかわりは1年次ではあまりないですが、2年次からは病院実習が入るため、他のクラスともかかわりが増えてきます。いつも仲の良いメンバーと組めるわけではないため、それなりに良好な関係を築いておく必要があります。
所属 | 准看護科 准看護課 |
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この学科で学べること |
学科
准看護師資格試験の合格に向けて学習する学科です。授業内容としては1年次は座学を中心に勉強し、2年次には実際に病院に行き、それぞれの担当患者に合わせた実習をしていくことになります。実習では看護技術に関しては自身で勉強してから見学するという形で行い、基本は患者に合わせた介助をしていくことになります。患者の抱えている病気に対してなぜこの処置をする必要があるのかを事前に勉強しておく必要があるため、看護技術はできませんが、実際に働くときに必要な観察力を学ぶことができます。資格試験は過去問を中心に勉強していきます。
コース・専攻
准看護師の資格取得に向けた勉強、実習を行います。正看護師の学科よりも人体解剖を主に中心として学ぶことになります。准看護師だけでは実際に働くには少し不安があるため、ほとんどの人が正看護師を取得するため第2学科に進みます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 介護関係で仕事をしていた際に看護師としての知識を持っていると利用者様の体の状態を見て病院受診がすぐに必要なのか見ることができる、または自身で処置ができると思って志望した。 |
取得した資格 | 准看護師 |
就職先 | 民間の総合病院の病棟での准看護師としての仕事 |
准看護科に関する評価
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総合評価
学校の授業自体は昼からあることから、午前中に仕事をしている人が多く通っており、通学後すぐに授業が始まることと、2年生からは実習が入るためクラスの人たちと交流する時間はすごく限られている。実習の時にはいろんな人と組まされるため、高いコミュニケーション能力が必要で、協調性がないと上手く実習には乗り切れないと思う。授業料は月に約4万円程度で、午前中しか働かない人にとっては少し厳しく、病院で働いている人はほとんどが夜勤をしているため、一人暮らしの人は夜勤しながら勉強という生活を両立していく必要があると思う。准看護師試験の合格率は100%を維持しており、自分の代も落ちた人はいないため、日々勉強をおろそかにしなければ問題なく通ると思います。出来れば専門学校に行く前に病院で看護助手として働き、病院での看護師の仕事内容などを知っておくのがいいと思います。
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就職
自分自身は看護助手で努めていた病院に勤務したため、就職についてはほとんど知らないため応えられません。
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資格
准看護師の試験の合格率は数年間連続で100%となっており、資格試験の約4ヶ月前から過去問を使いながら勉強していくため、ここで8割以上取れる実力があれば問題なく合格することが出来ます。答え合わせと解説も生徒同士で行い、先生の指導も入るため勉強はその場で出来ます。
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授業
授業内容については先生によって異なりますが、教科書に沿って行う場合と、先生独自のプリントなどを用意されて行う場合があります。実際の体験談なども聞けるため、教科書に載っていないことも知ることが出来ます。講師の先生は外部の医師や看護師がほとんどです。中には実習先の方もいます。講義中の雰囲気は静かですが、質問を積極的にするとテストの範囲を教えてくれることもあります。課題はあまりないですが、授業回数の少ないものもあるため、テストまで3回しか授業のない教科もあります。履修としては一つの教科の8割以上の出席なので、場合によっては1回休むだけで履修できないものもあるので、必ず出席することをお勧めします。
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アクセス・立地
ももち浜にあるためバスで目の前まで行くか、西新の地下鉄から徒歩で10分ほどです。自動車や自転車での通学は禁止されているので交通機関を使うほうがいいです。
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施設・設備
夏の冷房や冬の暖房は入る時期が遅く短いため、授業に集中できないこともあります。実習で使う道具は使い古されたものが多くあり、聴診器も壊れているものもあります。洗髪のテストがありますが、洗髪のシャワー台が熱すぎたり、電気が入らないものもあるため、テストの前に道具を選ぶ必要もあります。
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学費
学費は他校と比べると月額4万円程度と安いため、最終的に120万円ぐらいですみます。補習については実技テストは料金は発生しませんが、期間内に合格する必要があり、それを逃すと留年になるので注意。テストの再試験は2回までが原則で一回目が2000円、2回目が3000円となっていたと思います。
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学生生活
学校の友人関係については年齢層が18から40代と幅広い年代の人と関わることが出来ます。ただ、午前中に仕事をして疲れている人が多くいるため、つながりは深くはありません。
所属 | 准看護科 准看護師課 |
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この学科で学べること |
学科
准看護師の資格は都道府県の資格で国家資格ではありません。求められる仕事も正看護師とほとんど大差なく、正看護師との違いは、医師と正看護師の指示によって医療行為を行うことが出来るということです。学校の1年次では主に介助技術やベッドメイキングなどの技術の習得と基礎知識の学習がメインで、学年最後には約4週間連続で実際の病院に実習しにいくことになります。2年次では、実習がメインになり、2週間ずついろんな病院に実習しにいくことになります。一年での実習は実技がメインですが、2年での実習は疾患との関連性と追求して行くことになります。 |
取得した資格 | 准看護師の資格のみ |
就職先 | 総合病院 |
准看護科に関する評価
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総合評価
実習は特に厳しい。 でもその分社会人としての仕事に活かされる点が多い。卒業後の就職先は多い。資格試験合格率は100%色んな年代の人がいるので 楽しい反面難しいとこも多い。学校と仕事の両立はしっかりできる
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就職
就職先はたくさんあり90パーセントほど看護師として働いている。サポートは少なく、自分で探すのがメイン
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資格
資格試験合格率は100%資格試験習得までの模試などたくさんあり、指導ももらえる准看護師の資格が取れる。
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授業
講師の先生が違うのでわかりやすい授業とわかりにくい授業がある。実習は場所にもよるが、厳しい。睡眠は少ない
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アクセス・立地
車、バイク通学禁止のためバスか電車しかない。だか、駅からも少し遠いので歩かないといけない。周囲にはコンビニなどはある最寄駅は西新駅
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施設・設備
エレベーターがない。食堂もない。実習などのための機材もよくない課題などは図書館で本を借りた方がよい。
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学費
奨学金制度あり。学費は毎月払い まあまあ高い。補修はテストにひとつ赤点取るとそのたび2000円かかる。
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学生生活
学内は色々な年の方がいるためたくさんの情報がえられる。サークルなどなく女性が多いため恋愛とかはあまりできない
この学科で学べること |
学科
一年のときは まず基礎を固めたほうがよい。2年のときは その基礎を、元に実習の事前学習をすべきだと思う。 |
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取得した資格 | 准看護資格 |
就職先 | 慢性期の中くらいの大きさの病院 |
准看護科に関する評価
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総合評価
設備が充実していて学費も安い。先生は厳しいが就職の際の評価が高い。資格試験の過去問もしっかりあとバイスしてくれる
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就職
就職の際の評価も高いので仕事が決まりやすい。就職以外に編入制度があればもっと生徒の視野が広がると思う
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資格
資格試験直前はたくさん勉強しないといけないが何年も連続で全員合格しているたくさんの勉強はきつかったけどみんな無事に合格出来たので満足している
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授業
現場で働いたり働いていたDr.やナースが実体験をもとに授業で説明してくれたり実技もしっかりと教えてくれる分かるまでしっかり教えてくれる
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アクセス・立地
駅から徒歩圏内、バス停も目の前にあるので行きやすい。周りには学校や美術館もあり交通の便が良い
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施設・設備
他の学校と比べると学費もかなり安いので生徒自身で支払っている人も少なくなかった。奨学金も借りれるのでおすすめ
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学費
設備は整っている校舎も綺麗だし必要な物品が人数分しっかり揃っていた必要物品がしっかり揃っているのでとても充実した授業をうけられる
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学生生活
友人と協力していかないと大変なことが多くクラスの仲間とかなり仲良くなれま年齢層が幅広いので最初は合わないかなと思っていたが実習中や辛い時にみんなで励ましあいながら頑張ってみんなとても仲が良かった
所属 | 准看護科 准看護師科 |
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この学科で学べること |
学科
准看護師の出来る仕事をしっかり学べます、注射、清潔、排泄など
コース・専攻
准看護師の出来る仕事をしっかり学べます注射など |
この学校・学科を選んだ理由 | 正看護師になりたいがその前の段階として准看護師の資格が必要でそのための勉強ができる |
取得した資格 | 総合病院です |
就職先 | 総合病院です |
基本情報
福岡市医師会看護専門学校
(ふくおかしいしかいかんごせんもんがっこう)
福岡市営地下鉄空港線 西新駅 徒歩15分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
231~303 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがありますが、金額としては①に比べ少額なことが多いです。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
一般入試 | 面接・筆記 |
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学校長入試 | 面接・筆記 |
看護・治療分野 x 九州・沖縄おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、福岡市医師会看護専門学校の口コミを表示しています。
「福岡市医師会看護専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。