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専門学校日本デザイナー学院九州校
口コミ一覧
イラストレーション科に関する評価
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総合評価
業界就職を目指している人なら別の学科でもいいなって思いました。
実際ゲーム学科に通っていた友人を見ていると就活イベントでとても企業の方との交流も多く
業界就職するための環境が整っていると感じました。 -
就職
外部講師の先生方のサポートは、手厚くとても丁寧だったが急に先生が辞めたり変わったりで授業内容がコロコロ変わって大変だった。
就活イベントでも他の学科には企業の方々が来訪している中イラストレーション学科はほぼ人が来なかったです。 -
資格
イラストレーション学科は、とくにとる資格など取っておいた方がいいというものはなかったです。
がAdobeソフトなど技能として使えた方がいいソフトなどの授業などは充実していました。 -
授業
学年主任に対してほぼ不満しかなかったです。大人の事情なのか分からないですが気に入らない外部講師の先生方は、どんどん居なくなりました。
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アクセス・立地
博多駅から徒歩3分くらいで学校前に公園もあり昼休憩などに公園でリフレッシュもできます。
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施設・設備
学校の立地は、駅から徒歩圏内のためとても良かったです。
設備も十分な機材の台数や、画材もたくさんありました。 -
学費
パソコンや液タブなどが沢山ありAdobeも使い放題でした
妥当だと思います。 -
学生生活
大体20人ほどで構成されてて男子4人に対して女子16人くらいの構成でした。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
1年次には、基本的な色彩学などの全員統一した授業内容で学べます。 2年では、それぞれの目標に合わせて授業内容を選択できます。結構幅広く私はフリーランスを目指してたのでフリーランス向けの授業を選択できました。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | フリーランスのイラストレーターを目指していたのでまた、駅からのアクセスが良かったため。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | パートの仕事をしながらフリーランスで活動してます。 |
グラフィックデザイン科に関する評価
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総合評価
先生も接しやすく、生徒も同じ趣味を持った人が多いと思うので充実した日々がおくれる学校です。楽しいです。
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就職
デザインを基礎から学べて楽しいです。
生徒と先生の距離が近く、充実した日々が過ごせます。
行事ごともすごく楽しいです。 -
資格
資格のために先生方が徹底的に教えてくださるので、凄く助かります。
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授業
実力のある先生方が実践を通して教えてくださるので凄くためになります。
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アクセス・立地
近くに博多駅があるので交通の便はいいです。バスも通っているのでかなり通いやすい。
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施設・設備
ほかの学校よりも道具が揃っていると思うので、かなり良いと思います。
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学費
デッサンのための道具やパソコンを揃えているので決して安い訳では無いですが妥当だと思います。
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学生生活
同じ趣味を持っている人が多くいると思うので、良い友人関係が築けると思います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
グラフィックデザインを学ぶことができ、デッサンなどの基礎から学ぶことが出来ます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 頭の中に浮かんだデザインを表現できるようになりたくて、この学校を志望しました。 |
イラストレーション科に関する評価
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総合評価
まだ一年しか過ごしていませんが、確実に実力が上がっていると感じます!先生方も気の良い方が多いので、相談もしやすいです!
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就職
就職率は91%!かなり高いほうかと!企業と接する機会が多く、学生時代から雑誌の表紙を飾った方もいます!
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資格
イラストレーション科なので資格は特にないので、資格が取りたい方にはオススメできません
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授業
先生との距離が近く、とてもフレンドリーなので接しやすいです!
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アクセス・立地
博多駅から徒歩7分!とても良いです!地下鉄も開通したので、不便に感じる機会はないと思います!
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施設・設備
在学生であれば別の科の設備を使用できるのでとても助かっています!校舎もキレイで過ごしやすいです!ただ、学食はありません!
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学費
別途でPCが必要になるので高いと感じる方もいるかと。授業は妥当ですね。
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学生生活
人数が少ないため、皆知り合いという形になります!特にトラブルもなく過ごせています!
この学科で学べること |
学科
初めは、デッサンなどの基礎が多めです!その後にソフトの使い方、キャラクターデザイン、コンセプトアート、グラフィックデザインなどの授業になります! |
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この学校・学科を選んだ理由 | イラストに携わる仕事をしたいと思い志望しました!博多駅からのアクセスもよく、学校の雰囲気なども鑑みて決めました! |
イラストレーション科に関する評価
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総合評価
在学中から積極的にコンペなどに提出していると、履歴書や今後の役に立つことが多いです。基本的に好きを仕事にするための専門学校なのでやる気があればどこまでも伸びる。
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就職
先生は丁寧でフレンドリーな方が多いです。少人数制なので一人ひとりに適切な対応をしてくれます
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資格
進学、デビューの後押しがある。卒業生の話や学生時代から企業から声がかかることがある
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授業
少人数制なので一人ひとりに適切なアドバイスをくれます。相談などもしやすいです。
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アクセス・立地
博多駅から徒歩110分程度です。近くに飲食店も多いですし、とても良いです。ただ、画材屋が遠いです。
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施設・設備
校舎はとても清潔感があって綺麗です。ほかの学校では清掃員の方が掃除をしてくださいますが日本デザイナー学院では生徒自身も掃除をします。
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学費
決して安くはないです。紙代や画材はすべて自腹ですし、学校から出してくれることはほぼほぼないです。
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学生生活
やりたいことや目標が共通の仲間が沢山いるので切磋琢磨しながら頑張っています。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
1年前期は基礎科目でデッサンや平面構成などをやります。1年後期からは本格的に制作をやります。自分の将来の方向性などを考えながら制作をします |
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この学校・学科を選んだ理由 | 自分が学びたい方向性だったり、オープンキャンパスでの在校生、先生方の印象がよかったこと。 |
イラストレーション科に関する評価
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総合評価
しっかり3年の時間をかけて勉強出来るのがいいと思います。合わなかったら転科できるので、安心していいと思います。
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就職
バイト募集や、インターンなどもあるので、サポートなどもしっかりしていると思います。
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資格
まだ資格などを取っていないのでわかりませんが、サポートはまあまあだと思います。
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授業
授業の科目にもよりますが、授業は本当にしっかりしていて、充実しています。
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アクセス・立地
博多駅から徒歩10分弱で着くので、立地はとてもいいです。近くには三大コンビニ全てあります。
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施設・設備
設備は本当にいいです。綺麗だし、広さもまあまああります。ただひとつ言うならもう少し作業室などがほしいです。
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学費
少し高い気もしますが、講師の方々の授業を受けてみると、相応かなと思います。
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学生生活
自分自身、とても充実しています。自らコミュニケーションを取るようにするといいと思います。
この学科で学べること |
学科
まずは基本的なデッサンや、パソコンの使い方から教えてくれます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔から絵が好きで、歴史もあり、校舎も綺麗で勉強のしやすそうなこの学校にしました。 |
映像・写真科に関する評価
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総合評価
カメラマンやレタッチャーになりたい人にはオススメです!
動画系に進みたい方は制作の幅を広げる目的ならアリですが1からだと独学で練習しないと難しいです…!
それなりに話せたら交友関係には困らないと思います! -
就職
新しく教務課に入られた写真系大学卒業の方がスタジオや広告系の就職先を生徒に合わせて紹介してくれています!
自分で探すのも学校に届く求人も全部見れる訳では無いのでピックアップしてれるのはとても助かりました。
学生のうちから個人で仕事をしている方も居たりするので仕事には困らないかとおまいます。
あとは生徒個人のやる気の問題ですね。 -
資格
可もなく不可もなくです。
映像写真はとる資格は無いです。
強いて言えばAdobeソフトの検定がありますが受けるかは自由です。 -
授業
1年前期はデッサンや図学図法などデザインの基礎をします。
1年後期から学科として詳しい授業しますが撮影関係はスタジオやロケ、イベント等充実していてとても楽しいです。
動画系の授業は3つありますが「YouTubeで調べれば出てくる」スタンスで課題は出すし聞いたら答えてくれるけど基本放置な先生、課題は一応あるけど授業中作業にならない先生、一方的に話してて生徒が置いてけぼりな先生がいます。自分で調べてなんぼって感じなので動画系に進む方にはオススメしないです。
レタッチは手本があって先生と一緒に進められるので身になると思います!
総じて見ると他学科より課題や授業は楽ですが授業に当たり外れがあります。 -
アクセス・立地
博多駅から10分もしないで着くので問題ないです!
付近にコンビニやカフェも多いので学食は無いですがお昼や放課後には困らないです。
博多駅から歩いていく時は歩道がある訳では無いのでそこは危ない点です。 -
施設・設備
実際にスタジオにある機材が揃っているので撮影はとてもしやすいです!
学校生活を送るに当たってもトイレは綺麗で、学食の代わりにパンの自販機があって、自由に使えるカウンターや中庭があるので不便は無いです。 -
学費
先生の指導についてで書いた通り作業にならない授業もあるのでそこは改善して欲しいです。
絵を描く学科は問題ないと思いますが映像写真は1年前期以外でスケッチブックや色鉛筆など学校指定で買い揃えた画材を使うことがないので無駄になってる気がしてます……
鉄筆など全く使ってない画材もあります。 -
学生生活
私に限ってですがTwitterやInstagramから他学科との交流があるので友人関係には満足しています!
学科内しか友達がいない方もいるみたいです。
スターティングウィークや学祭で友達ができたりもします!
この学科で学べること |
学科
撮影に関してはスタジオでの撮影、ロケ撮影、イベント撮影など人物撮影や物撮り等広く。 動画に関してはジンバルを使った撮影や編集まで。 レタッチは人物レタッチや風景の合成、商品の広告風合成など様々。 簡単な英会話や就職面接の対策、映像の歴史や効果、少しデジタルデザインについても学べます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 学業と趣味の両立が出来そうで、今求められている職種だったから。 撮影が好きだから。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 大手ファッション系ECサイトの商品写真のカメラマンに内定頂いています |
雑貨&アクセサリーデザイン科に関する評価
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総合評価
基本を学ぶ感じなのでハンドメイド作家になりたい方は持ち前の創作力が必要です。雑貨関係の仕事につきたい方はとてもいいと思います。
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就職
学科卒業生の就職実績はいいと思います。ほとんどが就職についてると聞きます。サポートも十分です
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資格
色彩検定の資格や、Adobeの資格もとれるため良いと思います。
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授業
授業はいいと思いますが、想像力や創作力がちょっとないとついていけない気がします。
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アクセス・立地
最寄駅が近いのでいいですが、いろんな場所から来るので遠い方もいます。
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施設・設備
施設は基本なものは備わってるし、
設備もまあまあいいです。
学科によってかわりますが1人一台ずつあればないものもあります。 -
学費
決して学費は安いわけではありませんが、
妥当なのかわかりません。 -
学生生活
雑貨のクラスは役10~12など割と少なめなのでみんな仲良くできます。
交流はわかりませんがクラス内では仲良くしています
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
試験合格に向けたカリキュラム構成です。 Adobeの学習をするAdobe検定授業や、色彩を学ぶ色彩検定の授業や、就職に向けての就職活動の授業もあります。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔から雑貨に興味があり、雑貨関係に携わる仕事がしたいと思い、この学校を探しました。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 雑貨屋さんなどで働きたいと思っています |
コミックイラスト科に関する評価
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総合評価
ちゃんと頑張れる人ならいいとは思うけど正直イラストを毎日描くのがしんどいって方にはきついと思う。実際それでやめてった方多い。 でもとにかく毎日が充実してて課題に追われてるのも楽しくなって来ちゃうような人には向いてる。絶対。オススメです。
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就職
かなり充実した学校です。学費もその辺の短大より安かったり、液タブが多く置いてある部屋や作業スペース、各階にいい感じの自販機があったりします。講師の方は現役プロの方から誰この人…って方まで様々ですし、授業内容もそれYouTubeから引っ張ってきただけやん…って方もいればめちゃくちゃいい授業してくれる方もいらっしゃるので講師によって違うなーって感じです。業務の先生は気軽に、友達感覚レベルで相談にのってくれます。が、とにかく連絡が遅いです。今日の授業何限目無くなるよーって連絡を平気で当日のその授業開始5分後とかに言ってきます。 そこだけがとにかく悪い、それ以外は神がかってるような学校だと私は思います。日々充実しております。
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資格
Adobe検定を学校で受けるのでしっかり勉強すれば強みになる。
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授業
プロの方が毎週の毎週の授業に入ってくれる時期がある。年代によって代わるのでこの人がいまーす!とは言えない
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アクセス・立地
最寄り駅は鹿児島本線博多駅。行きも帰りも人が多いので座れたらラッキー。博多駅周辺はだいたいなんでもあるのでとつぜん授業で必要になったものも基本的には帰りに買いに行くことが出来る。
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施設・設備
液タブめっちゃある部屋がある。多分機種はWacom 22インチのやつか24だと思う。 個人的には自分の液タブが1番使い易いけど液タブ試しに使ってみたいーとかやっべ忘れちった…課題終わってねーって時には救われる?のかな
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学費
だいたい100万円くらい、入学後に払うのは。 あと別にMacBookとか液タブ一体型パソコンとか買う必要がある。iPad使って描いてる人が多いけどAdobeを扱うからパソコンは必須 多分MacBookの相場は20万円前後、液タブはWacomOneついてくるセットを買う人が多いかな。 私は個人的に好きなようにカスタムしたのをAppleから購入したけどよくわかんないなら入学してから来る学校案内のやつで買えば大丈夫。届くのが5月とかになるのがネック 早く描きたいなら先に買っといた方がいいかも
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学生生活
だいたい30人1クラスのが2つあります。転科したりやめたりする人がいるので変動あり。恋愛とかやってる人は聞かないかな。そもそも絵の仕事のために頑張ってるわけだし
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
この学校・学科を選んだ理由 | とにかく人がいい人ばっかりで学費もそこそこでイラストについて学べる場所ってイメージが私の中で強かった。 気になるならオーキャンに行ってみてほしい。 めっちゃ楽しいと思う。 |
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就職先 | ゲーム会社がほとんどなのかな。 |
雑貨&アクセサリーデザイン科に関する評価
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総合評価
学ぶにはいいが、就職は結局自力かなって感じです。でも気の合う友達は絶対にできると思うので、おすすめです。
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就職
サポートはなぁなぁに流されたので、全くなかったです。自分で行動できない人には向いてなかったです。
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資格
色彩検定の資格がとれました。ほかはAdobeの検定もとれます。
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授業
先生は専門でやっている人ばかりなので、とてもためになりました。
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アクセス・立地
ちょっと道路沿いなのでこわいかもです。近くにコンビニはあります。
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施設・設備
設備は整っていると思います。特にこれがなくて困ったとかそういうことはありませんでした。
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学費
コロナで色々なくなったのに、返金とかがなかったです。それ以外はいたって普通かと思います。
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学生生活
他の学科の生徒とは仲良くなれないですが、素敵な友人はたくさんできました。
この学科で学べること |
学科
ハンドメイドについて、色彩検定について、デザインについて。あとはホームページについてなども学べます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | ここにしか雑貨&アクセサリーデザイン科がなかったからです。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 着物関係 |
コミックイラスト科に関する評価
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総合評価
イラストについて本格的に学びたい人には良いと思います。
但し、課題がかなり多いので本当にやる気がある人でないとなかなか続かないと思います。特に一年次には1日2枚イラストを毎日描き続けるという課題があり、他の授業の課題と並行して進めていく必要があるので、計画を立てて取り組む事が大事だと思います。 -
就職
学校で開催される企業説明会が多く、生徒専用の就活情報サイトがあるため、企業が探しやすいです。
外部の求人サイトには紹介されていない企業の説明会もあるため、多くの企業を知ることが出来ます。 -
資格
一年次にAdobeIllustrator、Photoshopの検定の対策授業があります。授業ではテキストを読みながら、先生の説明に沿って進めていきます。分からない所があった時には質問して教えて貰えるので、安心して勉強を進められます。
テキストの内容を理解していれば合格出来ると思います。
デザイン系の企業に就職する為には取得しておいた方が良い検定だと思います。 -
授業
一年次は前期にデッサンや色彩構成などの基礎の勉強をして、後期からは背景やアナログイラストなどのイラストについて本格的に勉強します。
イラストコンテストなどのコンペやイラスト雑誌に投稿するなどの外部との関わりも多いです。
どの授業も実際にイラストの仕事に関わっているプロの講師に教えて頂けるので、充実していると思います。 -
アクセス・立地
博多駅から徒歩10分程の場所にあります。
卒業制作の際には作品の印刷をする必要がありますが、博多駅周辺には印刷所が多いので、便利だと思います。 -
施設・設備
液晶タブレットやトレース台が1人ずつ使える教室があり、作業のしやすい広々とした教室が多いです。
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学費
学校の施設が充実しているので、相応の金額がかかります。
学費だけでなく入学次にPCや液晶タブレットを持っていない場合は買う必要があります。その場合には学割が適用されるので自分でお店で買うよりも安く買う事が出来ます。私はPC搭載の液晶タブレットを買いましたが、40万円程かかりました。 -
学生生活
私が通っていた年は新型コロナウイルスの感染状況によってオンライン授業になる事が多く、クラスメイトと直接会う機会は少なかったと感じています。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
一年次前期デッサン、人物解剖学、色彩平面構成、図学図法、立体構成、Adobe検定対策 一年次後期~二年次デジタルイラスト、アナログイラスト(主にコピック)、キャラクターデザイン、背景作画、デジタルデザイン、ポートフォリオ制作、デッサン、Adobe検定対策 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 小さい頃から絵を描く事が好きで、絵に関する仕事に就きたいと思ったからです。 学校の設備が充実している事を魅力を感じ、この学校を志望しました。 |
取得した資格 | Photoshopクリエイター能力認定試験スタンダード |
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
専門学校日本デザイナー学院九州校
(せんもんがっこうにほんでざいなーがくいんきゅうしゅうこう)
JR博多南線 博多駅 徒歩9分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
268~371 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の2つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
映像分野 x 九州・沖縄おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、専門学校日本デザイナー学院九州校の口コミを表示しています。
「専門学校日本デザイナー学院九州校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
専門学校日本デザイナー学院九州校の学科一覧
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4.6 2件
- 目指せる仕事:
-
カメラマン,CGデザイナー,グラフィックデザイナー他
- 学費総額:
- 371万円
- 年制:
- 3年制
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4.4 5件
- 目指せる仕事:
-
絵本作家,ゲームクリエイター,グラフィックデザイナー他
- 学費総額:
- 371万円
- 年制:
- 3年制
-
- 0件
- 目指せる仕事:
-
インテリアデザイナー,インテリアコーディネーター
- 学費総額:
- 371万円
- 年制:
- 3年制
-
- 0件
- 目指せる仕事:
-
ゲームプランナー,ゲームプログラマー,ゲームクリエイター他
- 学費総額:
- 371万円
- 年制:
- 3年制
-
3.1 4件
- 目指せる仕事:
-
グラフィックデザイナー,ゲームクリエイター,イラストレーター他
- 学費総額:
- 268万円
- 年制:
- 2年制
-
4.4 3件
- 目指せる仕事:
-
漫画家,イラストレーター,アニメーター,グラフィックデザイナー
- 学費総額:
- 268万円
- 年制:
- 2年制
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5.0 1件
- 目指せる仕事:
-
カメラマン
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
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3.3 3件
- 目指せる仕事:
-
ジュエリーデザイナー,ファッションバイヤー他
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制