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就職5|資格2|授業3|アクセス3|設備2|学費1|学生生活2
看護学科に関する評価
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総合評価
看護師としての心構えや考え方など、基礎的なところをしっかり教えて貰える。国家試験合格率は毎年9割強を誇っており、他の看護学校よりは比率が高い。
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就職
中四国では1番大きい看護学校。国で1番大きい病院機構の学校のため就職には絶対に困らない
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資格
生徒数があまりに多いため国家試験対策は間に合っていない感じがある。
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授業
母体病院や外部から多くの講師が来られるため、いろいろなことを学ぶことが出来る。
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アクセス・立地
岡山駅からバスの国立病院線に乗り30分。かなり遠いが、バスを利用して通学する生徒もまちまちいた。
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施設・設備
やはり国立であるため、物品は沢山ある。みんな放課後や休憩時間を利用して実習室を借りて実技の練習に取り組んでいる。
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学費
看護学校の中では圧倒的に高い。年間50万円+設備費15万円。奨学金制度があるが、面接官から圧迫面接をされ、メンタルに支障をきたす生徒も多かった。
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学生生活
やはり定員が圧倒的に多いため、そのぶん友人は見つけやすいと思う。しかし、退学率もかなり高いため、仲のいい友人と離れ離れになったり孤立するリスクはある。
この学科で学べること |
学科
看護師国家資格取得を目指すカリキュラム。1年次より実習があり、座学よりも実務的な学習の方が多い。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 弟が仮死状態で生まれ母も一命を取り留めたことをきっかけに助産師になりたいと決意した。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 母体病院へ就職したものの間もなくうつ病を発症し退職、現在は他分野の一般企業へ就職。 |