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大阪調理製菓専門学校
2年制のコースで毎日実習をしている
就職3|資格4|授業4|アクセス5|設備2|学費3|学生生活3
調理総合本科に関する評価
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総合評価
他府県から来る学生もいるし、留学生もいるので、色んな人と仲が良くなれて、立地もよく、そこそこ就職率も高い。実際にお客さんを招いてお金を払っていただき料理を提供する授業もあり月から金毎日実習をするので技術は高くなる。 校則が厳しく、髪色や通学方法について厳しく言われる。
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就職
あまり、卒業生の話を聞くことがなくいまいち分かっていないため。 就職活動していたときからずっと就活就活って言われ続けたが、あまりサポートして頂いた実感がない
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資格
調理師免許がもらえ、任意でフグの調理免許が取れたり、野菜ソムリエの資格が取れたりなど取れる資格が学内で受けれるので勉強する環境が整っている
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授業
実習中デモンストレーションを見るのに、モニターも付けてくれるので見づらい場合などはモニターで見ることも出来て分かりやすい
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アクセス・立地
和泉府中駅から徒歩5分程にあり、26号線も近くコンビニも学校の下にあり少し大きなショッピングモールも近くにあるので便利
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施設・設備
お手洗いの場所が実習室のある階にしかなく、座学の時には階段を降りないといけないし、違う学校の教室も入っていて気がちってしまう。 日本料理、中国料理、西洋料理全ての実習室が同じ階にあり、それぞれの調理器具が揃っているところはいい。
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学費
普段なら買わない食材や、手に入らない食材なども使って実習をするので、本格的な料理が作れて、全て学費内なので妥当かと
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学生生活
男女関係なく仲がいいが、一部が仲がいいが他は悪口を言われたりとかもあるので人によったらいい気はしない
学科における希望業界への就職率
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10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
感染症対策としてやっていること
30人以上いるクラスでは、半分に分けられ、登校時検温、消毒がある
所属 | 調理総合本科 日本料理専攻 |
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この学科で学べること |
学科
毎日実習をし、1,2年とも基礎ができているかのチェックテストがありできていないと再チェックテストを受けることになる 日本料理、中国料理、西洋料理の3つを1年のうちにし2年になると日本料理、西洋料理のどちらかを専攻で受ける。専攻は週1ありそれ以外は日本料理、中国料理、西洋料理のどれかを実習している。 大量調理の実習が週一あり、他の生徒、先生の昼食を作る。
コース・専攻
寿司、和食専攻という名前で、主に魚の3枚卸をし、寿司を握ることが多い |
この学校・学科を選んだ理由 | 調理の仕事をしたいと思い、1年より2年しっかり勉強する方がいいと考えたので2年制の方を選んだ |
取得した資格 | ふぐ処理検定 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
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