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大阪調理製菓専門学校
楽しく、規律も守り、学べる学校
就職4|資格3|授業4|アクセス4|設備5|学費3|学生生活4
製菓衛生師科に関する評価
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総合評価
製菓も調理もやりたい。+カフェで出すような皿盛りデザートや料理を作りたいバリスタをやりたい。
ウエディングケーキを作りたい。
製菓、調理を極めたい、どっちか迷っているという方に適しているのではないかなと思うので幅広い夢を持っている方に向いている学校だと思います。 -
就職
とても先生が親身に自分の希望にあったものなどを提案してくださいます。
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資格
資格取得率は90%を超えていていいと思いますがコロナの影響で今年は対面ではなく全てPowerPointなど配信でも授業になっていて、前年よりもテストの点数が低いと思われます。
サポート体制はお金を払わない補修などを受けれないので学生には厳しいと思いました。
その他の資格に関しては随時日程などを伝えられています。 -
授業
人によりますが理論などが配信になっているので授業の空いた時間などに理論を教えてくださる先生や、お菓子の歴史や詳しいことまで教えてくださる先生もいるのでいいと思います。
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アクセス・立地
駅から近いため立地はいいと思いますが居酒屋が多いため周辺環境はあまりいいと言えないかもしれないです。
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施設・設備
学校の設備はとても充実していると思います。
カフェマスタークラスがあるので最新のカフェマシンが置いてあったり、オーブンやIHなどもとてもいいと思うし、綺麗です。 -
学費
本当なら海外研修があるので妥当だと思っていましたが海外研修が国内になったり、なくなったりしていることと、座学が勉強している気がしないので少し高いと感じます。
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学生生活
実習で協力して作業を行うことで自然と話をし、仲良くなり、遊ぶような仲になります。
感染症対策としてやっていること
実習中は常に換気 校舎にはいる時はアルコール消毒と検温 対面での食事、実習後の試食禁止 分散での登校
所属 | 製菓衛生師科 wライセンス カフェマスタークラス |
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この学科で学べること |
学科
バリスタ ラテアート カフェで出すような皿盛りデザート、料理 基本的な製菓、調理授業 1年目に製菓衛生師科に所属し、2年目に調理師科に所属し、2年目に製菓衛生師試験を受け、合格すれば卒業時には製菓衛生師、調理師のふたつの資格を取得できる学科です。 |
この学校・学科を選んだ理由 | カフェについての知識をつけるのと同時に製菓、調理の両方を学べる学科があったから。 |
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