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放送芸術学院専門学校
実際にプロの現場にいける学科
就職3|資格1|授業5|アクセス5|設備5|学費2|学生生活5
メディアクリエイト科に関する評価
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総合評価
私たちの代ではとても良かったと思います。プロの講師の方が教えてくれたり、アルバイトをさせていただいたのでとてもいい経験になりました。実際に今も現場に呼んで頂けたり、卒業後も関わることができます。
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就職
結論から言うと自分次第だと思います。在学中から企業の現場に行くことができるので、そこで頑張れば直接引き抜かれている人もいた。あとは、自分が先生や先輩に聞いたりするたくさんの就職先が見つけられるし、サポートもしっかり最後までしてくれます。
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資格
コミュニケーション能力検定はほぼ全員取れます。すごく簡単なので。
JPPA試験、ドローン検定はありますが、こちらはとても難しく受かっている人はほぼいないです。サポートもなく授業だけであとは自分で頑張るって感じです。 -
授業
授業では、映像業界でやっていくうえで必要な人間力や技術力を学ぶことができます。私たちの代の先生はプロの講師がやっていたので本当にたくさんのことを教えていただきました。基礎から応用編までさらに実際に撮影しに行ったり、プロの現場でアルバイトをさせていただけることもありました。
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アクセス・立地
桜ノ宮、天満橋、南森町三つの駅がありどこからでも来ることができます。その他周りにはたくさんお店がありますし、川もあるのでリフレッシュしたいときにはよくそこに行っていました。
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施設・設備
機材が本当に豊富です。そのためカメラマン志望でもスイッチャー、ビデオエンジニア、音声、照明色々な機材があるので自分がやりたければ全てできる勢いです。授業でも触ります。他のコースでは、eスポーツの最新機材まで揃っているため、コースを変更したい人もすぐに変更できるところがすごくいいと思います。
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学費
金額は高いように感じます。機材は高いのは分かりますが、授業の割合とはあっていない感じがしました。
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学生生活
自分のコースの友達は卒業後もずっと繋がりがあります。仕事でも同じ現場で被れば会うことができます。また別のコースのみんなも基本的に明るいので話すことができます。
学科における希望業界への就職率
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10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
所属 | メディアクリエイト科 TV技術コース |
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この学科で学べること |
学科
カメラ、システム、音声、照明、スタジオ、ロケ、ライブの撮影の仕方を主に学べることができます。
コース・専攻
実際に自分たちで実践して撮影することをメインで行っています。自分たちでケーブルの配線を考えたり、仕込みをするのでアシスタントとしての経験を早めから積むことができます。また番組制作、野外ライブ制作、舞台撮影も行ったりしています。本当にたくさんのことが学べると思います。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 私は昔からテレビの裏側に興味を持っており、テレビ業界に入りたいと思っていました。体験授業前のライブパフォーマンスがあり、生徒が実際に撮影して生中継します。アーティストがいて、カメラは撮影してビジョン出し、照明、音声、音響、制作がチーム一丸となってライブパフォーマンスをしているところに魅了され、自分もしたいと思い志望しました。 |
取得した資格 | コミュニケーション能力検定 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 東京の中小企業に就職 |
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放送芸術学院専門学校の学科一覧
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映像・舞台テクノロジー科(2024年度学科名称変更予定) 4年制
4.0 1件- 目指せる仕事:
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映像クリエイター,芸能マネージャー,イベントプランナー,演出家他
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 4年制
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- 0件
- 目指せる仕事:
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俳優,歌手,ダンサー,タレント
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 3年制
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3.7 55件
- 目指せる仕事:
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テレビ番組ディレクター,芸能マネージャー,舞台照明関連の仕事他
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
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- 0件
- 目指せる仕事:
-
映像クリエイター,カメラマン,映画監督,映像技術関連の仕事他
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 3年制