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専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジ大阪
お金持ちが制作遊びをしにくるところ
就職1|資格2|授業1|アクセス3|設備5|学費2|学生生活1
ジュエリープロダクトコースに関する評価
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総合評価
まともな指導も少なく、ただただ騒がしい生徒の多い学校です。将来まともな環境で働きたければ本校ではなく大学やどこかに弟子入りした方が安定です。
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就職
表向きの就職率はいいかもしれないが実際は学校に来た求人を受けて就職した人限定の反映になる。
学校に来る求人はほとんど酷い内容の物しかない。自分で探すと一言言ってしまえば学校からは切り捨てられてしまいます。教員の方にも本校卒の人が何名かいますが、逆に言えば学校に来た求人での仕事では食べて行けずに本校で働かざるを得ないのかなとも思います。 -
資格
2年生に上がるとプラチナを使用するためにガスの技能講習を受けさせられます。
任意で貴金属装身具製作技能検定とジュエリーコーディネーター検定を受けることができます。任意の方の検定には有料の対策ゼミがありますが、まともな指導も対策もなく、ほとんど自習の様なもので学校にゼミ代を搾取されるようなものです。 -
授業
うちの学年が特別そうなのかも知れませんが、授業態度の酷い生徒が多いにも関わらず誰かに言われるまで教員の方は全く指導をしようとはしません。授業中に寝ようがお菓子を食べようがゲームをしようが何も言われず偏差値の低い高校みたいなありさまです。
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アクセス・立地
生徒によります。西大橋駅で降りれば近いですが、難波駅方面から20分ほどかけて歩いてくる生徒もいます。雨の日は大変そうです。
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施設・設備
設備に関しては言うことがありません。授業を受けるのに足りない物はありません。唯一評価できるのはここくらいですね。
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学費
学費に関して正直に言うと高いです。
私の年のパンフレットに記載されていた学費の合計が約140万円なのに対し、実際にかかった金額は200万円以上です。内訳は工具や足りなくなった地金、国歌検定の費用などです。 -
学生生活
偏差値の低い底辺高校のような生徒ばかりです。
面倒事に巻き込まれたくなければ一人でいるのがベストかもしれないですね。
学科における希望業界への就職率
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10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
所属 | ジュエリープロダクトコース ジュエリープロダクトコース |
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この学科で学べること |
学科
1年時は制作においての基礎 2年時はブライダルジュエリー等のデザインや制作 3年時は日本や世界の伝統技法です (2年制コースは2年時に色々詰め込みます) |
この学校・学科を選んだ理由 | ジュエリーというものに憧れを持ち、買うだけではなくジュエリーにより近くで触れたいと思ったので入りました。 |
取得した資格 | 貴金属装身具製作技能検定3級 |
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