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創造社デザイン専門学校
コトづくり学科の口コミ一覧
コトづくり学科に関する評価
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総合評価
学習意欲の高い学生にとって、様々な要求に応えてくれる良い学校。
どの講師も学生の質問に対して親身に対応してくれる。
他の授業課題や、個人で取り組むコンペ作品などについて、授業時間外であっても質問すれば何か意見をくれる。
どんな作品についても質問さえすれば親身に意見をくれる講師を、いかに利用できるかがポイントになると思う。
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就職
普通の安定したサラリーマンになりたいのであればこの学校はオススメしません。ふわっと「絵が好き」程度で、なんとなくデザイン、だとしんどいと思います。
「雑誌をつくりたい」「憧れのデザイナーがいる」「前職で半端にデザインに関わったが、もっときちんとデザインを学びたい」など、デザインに対する意欲が入学時から明確にある同級生はどんどん成長しています。 -
資格
例えば「色彩検定がとりたい」とします。
5人メンバーを集めれば、「色彩検定のための講座」を開講してくれます。
他にも、コンペに出品したい、ということでそのための講座を開いてもらったりします。明確にやりたいことがあれば、学校に相談すれば、たいてい授業を開いてもらえます。 -
授業
座学は(希望しない限りは)ありません。
いきなり、ひたすら手を動かす課題、課題、課題です。
私は手が遅く、週に二回は徹夜をしていました。
しかし、どの講師も、自分の担当以外の授業課題についてもアドバイスをくれるため、大量の課題に対して、大量の講師の意見が聞き放題です。デザイン業界にかかわるプロによる様々な観点からの大量の意見はとても勉強になります。 -
アクセス・立地
2019年度から最寄りが大阪メトロ 肥後橋駅に変わっています。
徒歩圏内に国立美術館があり、学生料金で観覧できます。
2020年度にはその近所に更に新しい市立美術館が開館します。 -
施設・設備
大部屋をセパレートで4部屋に区切っており、となりの授業の声がつつぬけです。
私は、自分の課題を取り組みながら、隣の教室で上級生がプレゼンしているのが聞こえてくるのは大変勉強になり、面白いと思っています。
しかしながら、この教室について不満の声が多いのも事実です。
課題の忙しい時期になると、思うように設備が使えないことも多少あります。
ただし、新校舎になり日が浅く、まだ解放されていない教室などもあるので、今後改善はされていくように思います。 -
学費
大阪市内の他のデザイン学校と比べればはっきりするのですが、安いです。
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学生生活
一度社会人を経験した学生が多く、平均年齢が高めで、学生が落ち着いている。
成長するなら、同年代の人とつるむより、社会人経験のある大人と切磋琢磨した方がいい、と考えられる高校生にはめちゃくちゃオススメです。
十代最後の2年間をチャラチャラした学生生活で、恋に遊びにと思いっきり満喫したい!て人にはオススメしない。
所属 | コトづくり学科 イラストレーション専攻 |
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この学校・学科を選んだ理由 | ホームページから他の専門学校とは一線を画する校風を感じたから。 |
コトづくり学科に関する評価
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総合評価
昼間部はグラフィックデザイン(タイポ、パッケージ、企画、エディトリアル)を学びたい学生にとってはとてもいい環境です。先生もプロのデザイナーで長く仕事をされてきた優秀な先生ばかりです。
ただし学校側はイラストレーションを軽視しており(1枚描いてもお金にならないため)、イラストを学びたい人にはお勧めできません。
昼間部は企画に重点を置いているため、漫画、イラストなどの技術を学びたいのであれば夜間部をおススメします。 -
就職
グラフィックデザイン系で、希望の就職に就けるのは一握りです。
自分で就職先を探して決める方もいますが、デザイナーの先生の紹介で就職が決まる方もいます。後者の方が確実です。
学校の就職担当は「仕事がなかったらどうするの、お金がなかったらどうするの」と学生の不安に付け込んで就職活動を煽るだけです。就職担当から定期的に受けさせられる就職セミナーでも、面接マナーや自分の経験談ばかりで役にも立ちません。学校に求人が来ますがアテになりません。 -
資格
学校は資格取得に重きを置いておらず、レギュラーの授業で資格取得の授業はありません。就職に役立つのはポートフォリオ(作品集)であって、資格だけを持っていても何の役にも立たないからです。
資格を取りたいのであれば独学で勉強する必要があります。色彩検定やカラーコーディネーターなど、色の資格は学校に来る前に取っておくことをおススメします。色彩検定の2級、3級(できれば1級の勉強も)は非常に役に立ちます。
というのも、1年生入ってすぐに色の授業があり、色の勉強と課題を両方こなすのは大変だからです。課題量が非常に多く、多くの学生が授業最終日(課題提出日)に閉校時間ギリギリまで残っていました。 -
授業
学生個人のレベルに合わせ、臨機応変に指導してもらえます。真剣に取り組んでいる学生や、より高いレベルを求める学生には、より厳しめに(プロ目線での実践的な)指導をして頂けます。
厳しい指導の下で考えて作品制作を続ければ、当然伸びます。授業や授業外で質問しても、時間の許される限りしっかりと指導していただけます。本当に良い先生ばかりです。
課題は多く、3週間で3つの課題のデザインを並行して行います。昼間部は全ての課題において「調査、ラフ制作、企画書制作、作品制作、プレゼン資料制作、プレゼン」を行います。課題制作に十分な時間を充てたいのであれば、授業外(家)での制作が必須です。2年生になると、朝方までの作業が連日続く日もあります。 -
アクセス・立地
江戸堀に移転して、JR大阪駅・各線梅田駅からの通学は不便になりました。
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施設・設備
設備は不足していました。江戸堀の新校舎がどうなっているかは知りませんが、旧校舎はMACとAdobeCS6(Photoshop、Illustrator、InDesign、After Effect、Premiere)でした。
個人パソコンを所有している学生はAdobeCCで制作を行っており、家で作ったデータが学校のパソコンで開けないというトラブルが多発していました。
3DソフトはShadeが入っていましたが、授業があるのは産業デザイン学科のみで、グラフィックデザイン系は3Dの授業がありません。
ハイエンドのMayaや3dsMAXが入っているパソコンはありませんでした。
3DCG制作や映像制作を学びたいのであれば、創造社だけでは無理だと思います。 -
学費
年間140万ぐらいで、大阪駅近辺の他のデザイン学校(160万~180万)に比べれば安いです。教育訓練支援給付金と教育訓練給付金を申請すれば、半額は返ってきます
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学生生活
女:男=1:6ぐらいで、女の子の方が圧倒的に多いです。仲良くしている人もいれば孤高の人もいます。ディスカッションの際は5~6人で行います。集団で作品を制作する授業は、2年間で一度だけでした。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | コトづくり学科 コトづくり |
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この学科で学べること |
学科
グラフィックデザイン(タイポグラフィー、パッケージデザイン、企画、エディトリアルデザイン) 昼間部は企画に力を入れています。1年生後半からは、企画書制作とプレゼンがどの授業にもついてきます。
コース・専攻
グラフィックデザイン(タイポ、パッケージ、企画、エディトリアル)、イラストレーション、漫画。 自由に選択できる科目や特別授業もあり、グラフィック所属でも、産業デザイン系の授業を学ぶことができます。インテリアコーディネート、衣装デザイン、マーチャンダイジング、商品制作などなど |
この学校・学科を選んだ理由 | 関西一厳しいといわれていたことと、教育訓練支援給付金、教育訓練支援金制度があったこと。 |
取得した資格 | 色彩検定2級、Photoshop・Illustratorクリエイター認定試験エキスパート |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | フリーランス デザイナー |
コトづくり学科に関する評価
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総合評価
頑張っている学生をきちんと支えてくれる学校です。自分から行動できる方や、色んなことに興味を持って幅広く経験を積みたい方におすすめできます。
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就職
学校全体の就職に対する意識は強いほうだと思います。入学してから割と早い段階で就職に関するお話を聞いたりもします。
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資格
取りたい資格があれば自分から行動した方がよいです。
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授業
現役のデザイナーさんに教えてもらえるので、為になります。今だからこそ聞けるようなお話や知識を得られることもあります。授業外の専門的なことや、より深く学びたくなったときは、授業外の講座を活用すれば更なる理解が深められると思います。
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アクセス・立地
駅からは少し歩きます。周囲にコンビニなどがあるので、いざというときに便利です。
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施設・設備
工房があるので好きなときに自習することができます。道具や資料も置いてあるので参考になります。ただし、パソコン室はたまに満員で自習できないときがあるので、自分のノートパソコンがあればその方が便利かもしれません。学校に備わっているPCやソフトのバージョンは少し古いので、注意が必要です。
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学生生活
通っている学生の年齢層は幅広いほうだと思います。年齢が違えば物の見え方なども違ったりするので、色んな価値観や視点を知ることができ、面白いです。
コトづくり学科に関する評価
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総合評価
いろいろな授業があり、自分の分野以外のことを、学んだりもできます。自分で進んでやる。というスタイルなので、意見、考えを出していける人が向いていると思います。
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就職
一年生の頃から話など就活のこと面接のことなど話はされます。二年生になると状況アンケート(今何社受けてるか)を取られます。なかなかせかされている感じになります。自分からハローワークへ行ったり、自分から進んでできる人にオススメです。
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資格
資格は取れません。そのような授業はありません。
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授業
先生によります。それぞれ先生によってやり方が違うので、合う合わないは人それぞれだと思います。
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施設・設備
普通です。パソコンは1人一台ありますが、バージョンが古いので、各自一台ノートパソコンを買ってる人が多いです。作業するところはあります。そこで作業できます。
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学費
学費は他に比べて安めですが、そのぶん行事などはないです。
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学生生活
初めはみんな静かですが、慣れてきたら楽しかったです。
就職先 | 就職していない |
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コトづくり学科に関する評価
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総合評価
社会人の方や大学を卒業された方など、多様な年齢層・経歴を持つ方々が、本気で業界で仕事をするために勉強に取り組んでいます。先生方も、ご自身のお仕事に情熱を注ぎながら、学生に対しても真摯かつ柔軟な姿勢で指導をしてくださります。
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就職
他の専門学校とは異なり、「目指す業界」への就職率を重視しており、卒業してからもサポートが厚いという説明を受けました。実際の就職活動においても、ポートフォリオ制作から面接対策まで、担当の講師の方と相談しながら進めていける体制が整っています。
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資格
作業に必要なPCソフトについては、1人で作業が出来るようになるまでしっかりと復習ができる授業内容・課題内容になっていると思います。それぞれの専攻に必要な資格に関しても、分化が進むにつれみっちりと指導があるのではないかと思います。
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授業
頭を使って考える授業、確実な技術を身につける授業など、全範囲にわたってカバーされています。先生方は皆「どうしたら学生それぞれが自分なりの力を身につけられるか」を考えていると思われます。
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アクセス・立地
大阪駅から10分ほどで到着しますが、中心地からは少し裏手になるので、喧騒もなく勉強に集中するのに適した立地ですし、アルバイト先へも通いやすいと思われます。
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施設・設備
基本的な授業を行う教室や、制作作業を行うスペース、画材・制作設備等はとても充実しています。その他の使用目的の無駄なスペースは省かれていますが、制作に打ち込める環境だと思います。
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学費
再進学や再就職に力を入れているため、働きながら学ぶ人や本気で業界を目指す人のために学費は比較的安く設定されています。特に夜間部では、昼間部と全く同じ内容の授業を受けながらでも学費を安く抑えることが可能です。支援や割引の制度もかなり充実しています。
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学生生活
他専攻の友人もでき、刺激を受けます。何よりも、年齢層が多様なため、これまで過ごしてきた環境では得られなかった考え方や生き方を知ることができ、様々な視点から自分自身の進路や作品について考えることができると思います。
この学科で学べること |
学科
1年次前半には全専攻共通で基礎的な力を身につけ、後半?2年次にかけて専攻内容を追求していきます。全学年において就職関連の授業に出席することも必須になっています。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | デザインを学ぶ上で基本となる内容をグラフィックの専攻から身につけようと考えました。思い描いたモノを、的確にカタチにできるような技術を習得しておけば、他の分野にも応用が利くと考えました。 |
コトづくり学科に関する評価
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総合評価
専門学校でありつつ、2年で、芸術(デッサンなど)を基礎から学ぶことができるので仕事についたときベースが他の専門学校に比べ、しっかりあるので本番に強くなれます。
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就職
就活に関しては全国的にも厳しい状況ですが、やはり努力してくれていち早く行動に移している人が結果に繋がっています。就職できない人は就活をしていない場合の人もいます。
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資格
正直いって努力する人だけが報われる職種です。課題以外でも努力する人は自分で資格を取得されています。学校が教えるのは基礎です。それをどう当てはめるかを考えるのが学生です。
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授業
授業では課題が多くてとても大変ですが、そのぶん成長が自分から見ても実感できます。
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アクセス・立地
大阪駅から徒歩で歩ける場所です。フィールドワークにも最適な場所です。帰りに友人とあそんだりもよくしてます。
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施設・設備
色々揃ってはいますが、Wi-Fiの設備が弱いです。PCを毎日使用していますので整備する必要があります。
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学費
他校と比べてみてもかなり安いです。夜間のコースでは昼の学生とも授業量が変わらないコースもあります。
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学生生活
お互い苦労したり悩んだりしながら勉強しているので、生涯の友を見つけやすいと思います。
所属 | コトづくり学科 グラフィック専攻 |
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この学科で学べること |
学科
ビジュアル学科では心理に関係するレイアウト、色彩や相手の人にどう訴えるかなどあらゆる方向から調べて考えて作業をしています。
コース・専攻
ポスターやパッケージ、メディア企画などを学びます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | デザインとは沢山の人にメッセージを発信して人の気持ちに変化を与える仕事です。 |
取得した資格 | ありません。 |
就職先 | グラフィックデザイナー |
コトづくり学科に関する評価
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総合評価
学費が安く、学校の周りには沢山の商業施設があって、毎日通っていても飽きません。それと、昼間部の他に夜間部も開設されているので、大学卒の方や社会人の方がたくさんいるので年齢関係なく交流ができます。ただ、専門学校の割には就職活動に取り組み出すのが全体的に遅く、心配も多々あります。
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就職
就職実績は個人の努力次第、学校側からの積極的な就活サポートはありませんが、先生方は親身になって相談に乗ってくれます。
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資格
授業内で取れる資格はありませんが、スマイル工房という、生徒はタダで受けられる授業外授業があり、そこでいろんな資格対策の授業が開かれています。
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授業
授業は、1年目はずっと基礎的なことばかりで退屈なこともありました。2年目から専門授業に入るのですが、1年からしたかった。というのが本音です。
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アクセス・立地
大阪駅から徒歩15分ほどで、スカイビルが近くにあり、美味しいご飯屋さんもたくさんあります。寄り道する所が多くあり毎日飽きずに通えます。
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施設・設備
売店がないのですが、画用紙やケント紙はクオカードで買えます。消耗品でないものやコピックは貸し出しできます。設備は全体的に種類も量も少ないですが学費が安いので文句はいいません(笑)食堂はありませんが、平日お昼頃にお弁当屋さんが学校前まで売りに来てくれます。安いです。
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学費
他の学校に比べ安くて、学校側の支援制度もあるのでとてもたすかりました。夜間部は昼間部と同じ授業内容で3割ほど学費が安くとてもお勧めできます。
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学生生活
昼間部の他に夜間部も開設されているので、大学卒の方や社会人の方がたくさんいるので年齢関係なく交流ができます。
所属 | コトづくり学科 グラフィック専攻 |
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この学科で学べること |
学科
まず基本的なパソコン操作やスケッチをし、2年次からは専攻に分かれて専門的な分野を深く学べます。
コース・専攻
Illustrator、Photoshop、Indesign |
この学校・学科を選んだ理由 | グラフィックデザイナーとして働くための基本的なパソコン操作を学ぶため、またデザイナーとして視野を広げるため。 |
取得した資格 | ありません。 |
就職先 | ありません。 |
コトづくり学科に関する評価
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総合評価
自分で行動を起こして学ぶ姿勢がある人にはぴったりです。自分で考えて良い道を選ぶ自由があります。ただ、勉強する意識が低いとすぐに取り残されてただ在籍しているだけになりかねません。
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就職
実力のあるひとは就職先へのこだわりがありますから個人的に就職活動を行うというスタイルがあったように思います。勿論学校側もサポートしてくれます。
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資格
資格取得のための授業は私は記憶にありませんが、個人的に行動したら資格は取得背きると思います。先生に相談したら色んなことを教えてくれると思います。
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授業
まんべんなく色んな教師に割り振られるので、良い教師との出会いは大切にした方が良いです。私は面白い教師や共感を持てる教師に出会えました。
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アクセス・立地
アクセスは駅から少し歩くのでそれほど良くないですが、都心部に向かうのではないので人ごみがないところは利点です。
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施設・設備
昼間部、夜間部があるので空いている教室で実習などはなかなかできません。が、工房がありますのでそこで行えます。ただ、課題前は込み合います。
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学費
他の学校より比較的安いと思います。働きながらでも無理無く通えます。分割でも支払いが可能なのでそれを利用するとさらに良いと思います。
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学生生活
私は意識が高い方達と出会えたので、充実した学校生活でした。気の会う仲間たちと展覧会を開催したりとずっと高い意識を維持できました。
この学科で学べること |
学科
デザインソフトの使い方やデッサンの基礎、自分を表現することを学べます。また、課題発表ではクラスの人たちの完成にも触れれます。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | まず学費が安くかったところです。個人的に専門学校の授業や設備はどこもは同じような印象があり、どの学校でも結局は自分の意志で良い学校にも悪い学校にもなるかと思います。 |
就職先 | グラフィックのデザイン事務所 |
コトづくり学科に関する評価
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総合評価
やる気のない講師が多く、授業も書店で手に入るよいな内容のプリント、説明が主。就職に関しても同じで、一般的に言われる就活のポイントを説明するのみ。企業数も少なく、ほぼ自力で探すこととなる。
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就職
地元の企業の求人が数十件。特にサポートはないので、自力でハローワークに通うなどして就活をする。決まらない生徒は多い。学校側は何度も就活状況の調査プリントを配り記入させるのでイライラが募る。
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資格
特になし。取りたい者は個人的に取る、というスタンス。案内なども一度もないので、計画的に進めないと、時間ばかりが経ってしまうので注意。
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授業
時間を潰すためだけの授業。お遊び。基礎から学べます、というが、実際は数時間基礎をして終わり。基礎といってもデッサンもしない、スケッチで終わり。
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アクセス・立地
立地はとてもよい。駅に近いが電車の音がうるさいわけでもなく、落ちついた環境。コンビニが近くにあるので助かる。県外から通う生徒も多い。(滋賀県、和歌山県、奈良県など)
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施設・設備
狭い。小さい。図書館はない。歯医者さんの絵本コーナー?という感じ。しかも古い。教室と、工房兼図書館?兼自習室、とプレゼンルームと学校側の運営スペース。
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学費
どけでもあることかもしれないが、いらない教材を買わせ過ぎだと思う。必要か疑問を持ち、学校側に尋ねたところ、授業では使わないから買わなくていいとのこと。
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学生生活
夜間部もあるので社会人の方との交流があり。大人しい人が多い印象。少人数なのですぐ仲良くなれるのはいい点。カップルは少ない。
所属 | コトづくり学科 イラストレーション |
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この学科で学べること |
学科
平面デザインについて表面的に、薄く学べる。
コース・専攻
イラスト表現を指導されます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 先輩の作品が他の専門学科よりレベルが高かったから。 |
就職先 | 地元の中小企業事務 |
コトづくり学科に関する評価
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総合評価
勉強の内容も実務的なものもあったりしますし、しっかり手を動かして基礎も学ぶことができました。先生にはどんどん質問し、就職活動も学校のサイトを使ってどんどん応募すればすぐに見つかりますし、私は在学中に就職できました。当たり前のことですがやる気があれば2年でデザイナーとして働くことができます。ただそれはスタートラインなので、働いてからは大変ですがおもいっきり楽しんで勉強できると思います。資格取得できることが少ないので在学中に色々資格の勉強をするのもいいと思います。
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就職
正直、この業種は就職先が少ないので学校の就職サイトを使っていろんな会社に応募するのがいいと思います。学校とゆかりがある会社さんがほとんどなので、努力すればすぐ就職できると思います。
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資格
資格取得はほとんどありません。自分から動いて資格の勉強をするしかないと思います。色彩検定は勉強内容も面白いので取得する自習をすべきだと思います。
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授業
正直、先生によってかなり内容が変わりますが基本的にどの先生も質問すればたくさん教えてくれます。デッサンの授業、立体の授業はしっかり復習し自分でも自習したほうがいいと思います。卒業したあとにそう思った次第です。
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アクセス・立地
アクセス微妙な場所です。大阪駅と福島駅のちょうどあいだのような位置でアクセスは微妙ですが、開発中の土地なのでこれからすごくいい場所になると思います。
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施設・設備
学校自体は汚いこともなく清潔感はありますが、売店などもなく少し不便です。何か買うにあたっては必ず付近のお店で買わないといけません。 中庭があるのはよかったと思います。
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学費
夜間だったので妥当だと思いました。しっかりとした内容であの学費だと十分だと思いますし、バイトなどをしながらみなさん通ってたので妥当だと思います。
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学生生活
夜間だったので、年代も色々で動機も色々でした。そのなかでも好きなものが共通の友人が何人かできて、楽しい学生生活になりました。
所属 | コトづくり学科 グラフィックデザイン科広告コース |
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この学科で学べること |
学科
グラフィックデザイン基礎から広告の事まで
コース・専攻
デッサンなどのグラフィックデザイン基礎から広告デザインについての技術力を学ぶことができます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 堅実なイメージだったので体験入学してイメージ通りで決定しました。 |
就職先 | 永田デザイン室 |
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
創造社デザイン専門学校
(そうぞうしゃでざいんせんもんがっこう)
JR京都線 大阪駅 徒歩28分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
265 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の3つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがありますが、金額としては①に比べ少額なことが多いです。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
アニメ分野 x 大阪府おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、創造社デザイン専門学校の口コミを表示しています。
「創造社デザイン専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの専門学校情報TOP アニメーターの専門学校 大阪府 創造社デザイン専門学校 口コミ コトづくり学科