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助産師の専門学校
京都府
京都府医師会看護専門学校
口コミ
口コミ詳細
勉強より教師に問題を抱える学校です。
就職1｜資格1｜授業1｜アクセス2｜設備1｜学費1｜学生生活5
助産学科に関する評価
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総合評価
教師の理不尽さ。教育を放棄している態度が見受けられる。
精神を強く持っていないといけない。 -
就職
投稿の選択が助産学科のみのだったので、助産学科に
なっていますが看護学科の学生です。
この学校は生徒を潰す教員ばかりです。
精神的に情緒等安定な教員が多く（学生からみても鬱傾向の教員）、
自分の好き嫌いで学生に八つ当たりをしてきます。
長期に渡る理不尽な内容の呼び出しで精神を病み
退学を選んだ生徒がいるくらいです。
他には、教員が間違った看護技術を授業で教えており、教科書と
違ったため、質問をしたところ学生が激怒され
責められ、レポートも正当に受け付けてもらえませんでした。
また、指導者自身の力量を越えた場合には今他学年のことで
忙しい。なぜそんな質問をしてくる。と激怒されます。
本当に学生を育ていくという気持ちがあるのでしょうか。
提出物に関して生徒が期日を守っているのにも関わらず、
教師は返却期日を守らず授業も遅れてくる教師も多くいます。
謝罪もせず授業を進める態度に学費を返してくれと言いたくなります。
正直、看護の学習よりも教員からのストレスの方が大きいです。 -
資格
近年の実績が記載されておらず不確定。
近年の取得率を記載してほしい。 -
授業
外部の先生は良い。学内の先生は理不尽なことで激怒し
その度授業が止まる。頭に入ってこない。
教員の大きな話し声によりテストに集中できなかった生徒もいる。
生徒は普段は解けていたのに話し声によりテストに集中できず、単位を落としたかもしれないと大変心配していた。しかし、その友人は、教師からなぜ集中できなかったと責められていた。 -
アクセス・立地
学校に向かう道中車に轢かれかけたことが数回ある。
学校付近の道が狭く危険。 -
施設・設備
教員は職員室で食事中ノーマスクで会話をしているにも関わらず、
生徒は階段を使い施設内を移動（1～5階の移動。生徒はエレベーターを使用できない。教師は使用できる）し息が切れ、誰とも会話をせず一人で呼吸を整えるため、マスクをずらすだけで指導対象。
この様な状況にも関わらず施設は３ヶ月以上一部トイレでハンドソープを切らしている。トイレの電気が２ヶ月ほどつかない時があり大変不便だった。 -
学費
設備面、質問をするだけで激怒（実習中も）で学びたいことも学べないため様々な面で学費に見合っていない。
-
学生生活
真面目に目標に向かっている生徒が多く、意見交換もでき関係性は良好。
学科における希望業界への就職率
-
10％以下 30％程度 50％程度 70％程度 90％以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
| 所属 | 助産学科 看護課三年課程 |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
看護学。看護師国家試験に向けたカリキュラムです。 本学の国家試験対策の結果は存じ上げません。ホームページに記載がないため。
コース・専攻
看護 |
| この学校・学科を選んだ理由 | 慈愛に満ちた看護を学べると思ったため。本学を志望しました。 以上です。 |
| 希望業界に就職できたか | はい |
| 就職先 | 看護師として総合病院に勤務 |
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3.7