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洛和会京都看護学校
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洛和会京都看護学校
偏差値が低いからこそ入ってからが厳しい?
就職3|資格4|授業3|アクセス-|設備4|学費5|学生生活-
看護学科に関する評価
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総合評価
規則や先生が厳しい。しかし、附属病院で実習ができるため、臨床の看護師さんや学校の先生がみっちり指導してくださる。精神科病院以外の実習施設が洛和会グループの病院。附属病院があることは強みだと思う。
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就職
学校の偏差値は京都でも低めなのに対して考えると、国試の合格率はいいほうだと思う。
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資格
3年になってから毎週日曜日などに国試対策がはいってくるとおもう。業者模試もある。すべての実習が終わってから本格的に国試対策をする。
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授業
解剖生理や病態、放射線などの授業は附属病院のドクターや看護師(師長さんなど)が講師。看護についての授業は学校の先生が担当することが多い。
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施設・設備
施設自体とても綺麗。トイレは広くて数も多く、いつも清潔に保たれている。
演習室の設備はそれなりに揃っている。不満はない。 -
学費
奨学金制度があるため、ほとんどの生徒が奨学金制度を利用している。他の学校と比べると授業料は安いほうだと思う。奨学金制度を利用するとこで授業料は払わなくて良い。
この学科で学べること |
学科
看護師の国家試験合格に向けたカリキュラム構成。1年次はほぼ座学で基礎学を学ぶ。夏に2日間、冬に5日間の実習がある。2年次は病態に対しての看護などの授業が入ってくる。夏に12日間、冬に12日間×2の実習がある。3年次は4月からさっそく実習(11クール)が始まる。実習が終わってから本格的に国試対策に入る。 |
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