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おすすめはできません
就職3｜資格2｜授業1｜アクセス3｜設備1｜学費1｜学生生活1
心理メディカル科に関する評価
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総合評価
学習環境が悪すぎる。相談援助職を目指す学科でありながらいじめをする学生が多く、狭い校舎で一緒に過ごさなければならないことをストレスに感じる。国家資格取得のための単位を得られること以外に魅力はない。
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就職
福祉業界は人手不足なのでどこかに就職はできるが、心理メディカル科で学ぶ相談援助職は求人数が少ないため、結局高齢者介護を選ばざるを得ない場合が多い。
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資格
社会福祉主事を取得して卒業できるが、学校で学ぶ内容のレベルがあまりにも低く、さらにやる気のない学生が多いため国家資格取得に結びつけるのは難しく思える。
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授業
座学がほとんどと実習が数週間ある。実際に現場を見ることができる実習には魅力がある。座学の授業に関しては問題が多い。授業中の立ち歩きや私語、スマホゲームは当たり前。授業内容は知識を得られる内容が少なく、レクリエーションと称して遊ぶだけの授業で終わることも多い。集中してちゃんと勉強がしたいと教員に言っても聞き入れてもらえない。
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アクセス・立地
近鉄・地下鉄竹田駅から徒歩5分。周囲は田畑に囲まれている。徒歩5分くらいの場所にコンビニもある。
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施設・設備
班分けされて少人数の教室で受ける授業もあるが、ほとんどの授業は学科全員(MAX60名程度)が大教室で授業を受けることになるため、教室の空気がすぐに悪くなる。窓には鍵がついていて生徒は開けられないようになっているため、換気ができずインフルエンザなどがすぐに流行した。また、縦長の教室であるため後ろのほうに座るとホワイトボードが見えない。席は指定でくじ引きで決められてしまうので、如何なるストレスを感じてもその席で授業を受けなければならない。
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学費
学校の設備は悪く、他の機関との交流や地域への貢献も驚くほど無いので、自分たちが払った学費が一体どこに消えているのか疑わしい。実習費、実習の交通費(実習先は自分で選べない)、教科書代、イベント代などは別で徴収されるため、学費以外にも年間+50万円くらいかかると想定したほうが良い。
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学生生活
いじめが横行していたため、一時的に連む程度の友人関係がほとんどだったように思う。
学科における希望業界への就職率
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10％以下 30％程度 50％程度 70％程度 90％以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
| この学科で学べること |
学科
社会福祉士と精神保険福祉士の2つの国家資格取得のための単位を得て、プラス二年間の実務経験で資格試験が受けられる。国家資格の他に、心理カウンセラーと音楽療法の取得が授業に含まれている。他はプラスで自費になるが、福祉住環境コーディネーターやメンタルヘルスマネジメント検定取得のための講義も受けられる。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | 高校教師からのおすすめ。通いやすい場所。心理メディカルという学科名への魅力。 |
| 取得した資格 | 心理カウンセラー、音楽療法 |
| 希望業界に就職できたか | はい |
| 就職先 | 相談援助 |
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