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京都製菓製パン技術専門学校
厳しい世界で役に立つ知識
就職4|資格5|授業4|アクセス4|設備5|学費3|学生生活5
パティシエ・ショコラティエ上級科に関する評価
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総合評価
実習の授業が多く、実技テストも年に数回あります。
はじめは緊張などで上手くできませんが回数を重ねたり、自主練習をすることで技術が身についていきます。
就職後も役に立つ知識や技術が豊富です。 -
就職
就職のサポートはしっかりしています。
コロナ期間始まりと就活が被ってしまった私達ですが、オンライン対応など対応もはやかったです。 -
資格
製菓衛生師資格は2年制だと確実に受かります。
勉強の問題でもありますが、卒業資格でもあるため受かるまで受けます。
サポートも十分で、試験前には対策授業を数多くとってました。 -
授業
コロナがはじまり、オンライン授業に変更し
わからないところが聞きづらくなった気がします。
対面授業もありましたが、基本的にオンライン授業での提出物や課題が多くコメントなどで質問等できました。 -
アクセス・立地
太秦天神川駅から徒歩5分くらいで着きます。
周りには遊べる場所はありません。
嵐電や地下鉄利用の生徒がほとんどでした。
正面に京都先端科学大学もあり、大学生も多いです。 -
施設・設備
施設は新しいので充実しています。
一人一つずつ入学時に包丁ケースを購入しており、手入れは自分でやります。
調理専門とも建物が繋がっており、交流も盛んです。 -
学費
学費は製菓ということもありかなりの金額でした。
2年目から奨学金の制度が変わり、かなり抑えられました。
材料もいいものばかり使用している、コックコートは毎日クリーニングなどお金のかかることも多いです。 -
学生生活
クラスは2年間同じメンバーで女性が多数です。
そのため喧嘩などもありましたが、基本的には仲がよく就職後も関わりのある人たちが多いです。
さらに少人数制でのクラス分担のため、仲が良くなりやすいです。担任も2人いるということ、距離も近く話しやすいことも安心面です。
学科における希望業界への就職率
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10%以下 30%程度 50%程度 70%程度 90%以上 ※上記は投稿者の感覚による数値となります
所属 | パティシエ・ショコラティエ上級科 パティスリーショコラ上級科 |
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この学科で学べること |
学科
基本的に一年目は洋菓子、製パン、和菓子と全て学ぶことができます。 1年目の途中から洋菓子専門知識になりました。 2年目は1年目より難しい製造や販売などに切り替えていました。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 就職のサポートが充実していたことです。 卒業してからもサポートがしっかりしていて、学校の求人をいつでも見ることができます。 さらに奨学金の制度や返金の給付金などの制度も充実していたことが決め手でした。 |
取得した資格 | 製菓衛生師 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 洋菓子個人店 |
京都製菓製パン技術専門学校の学科一覧
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4.3 36件
- 目指せる仕事:
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パティシエ,バリスタ,和菓子職人,パン職人他
- 学費総額:
- 384万円
- 年制:
- 2年制
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4.3 3件
- 目指せる仕事:
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バリスタ,パティシエ,パン職人,和菓子職人他
- 学費総額:
- 383万円
- 年制:
- 2年制
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4.4 3件
- 目指せる仕事:
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和菓子職人,パティシエ,パン職人,バリスタ他
- 学費総額:
- 381万円
- 年制:
- 2年制
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4.1 4件
- 目指せる仕事:
-
パン職人,和菓子職人,パティシエ,バリスタ他
- 学費総額:
- 379万円
- 年制:
- 2年制
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4.0 14件
- 目指せる仕事:
-
パティシエ,バリスタ,パン職人,調理師,フードコーディネーター
- 学費総額:
- 251万円
- 年制:
- 1年制
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4.5 4件
- 目指せる仕事:
-
パティシエ,バリスタ,和菓子職人,パン職人他
- 学費総額:
- 192万円
- 年制:
- 1.5年制